しまいには「特別賞」を貰う羽目になって、ますます主演男優賞から遠のいてしまった感のある
イギリスの名怪優ピーター･オトゥールについて語るスレです。
大作から感動作、変な映画とたくさん出てるので、好きに、またーりと語りましょう
品のいいおじいさんだな、と思ってたけど、後から知ったら、その当時まだ５７歳だったそうな。
老けすぎ…。
で次に中３で「アラビアのロレンス」を見た。
同一人物と全く気付かず親に指摘されて驚愕したのを覚えてます。
それからむちゃくちゃ気になりだして手当たり次第にビデオを借りました。
私的に一番変な映画だと思うのは「クリエイター」
超Ｂ級（笑）けっこう面白かったけど、なんで出たんだっていう…
あの時期はビミョーな映画に出てましたけどね。
に主演している俳優が同一人物ってだけでびっくり。
それ以降は、作品にもあまり恵まれず可哀想
「私はまだ主演男優賞を狙う現役だ」と言って
特別賞受賞は辞退したんじゃなかったっけ？
そうですよね。確かに大病以来見た目も老けし。
あ、アカデミー賞は最初辞退するて言ってたけど、結局貰いました。
きちんと出席もしてスピーチもしましたよ。
そこで久しぶりに見たら本気でじいさん（７１くらいなのに）になっててちょっとショックだったけど、
「トロイ」で見た時は痩せて引き締まって若返ってて安心した。
やっぱ俳優さんは演技しててなんぼなんでしょうね。
・将軍たちの夜
・おしゃれ泥棒
・パワープレイ
・スタントマン
確かに「おしゃれ泥棒」はコミカルで面白かったな
いかんせんロレンスの印象が強すぎる。
「ベケット」は観てみたい。
「冬のライオン」を忘れているな。アカデミー賞受けること４度の
キャサリン・ヘップバーンを妻に、「ハンニバル・レクター博士」と
「第４代目ジェームズ・ボンド」を息子にしてヘンリー２世を熱演し
ていたぞ。
名門私立男子高校の教師役で名演だし泣ける
他の人が英語圏の人じゃないので
凄く綺麗な英語に聴こえた
当人ピーターによると、彼のＴＥロレンスとは「遠い親戚」なんだそうだ。
この件についての真偽はまだ判明していないようだけど。
おしゃれ泥棒で青い靴下をどうしても脱がないのであやうく降版させられそうになったり。
“天地創造”の青い目をした天使も忘れないで下さいね。
吉行淳之介さんも、彼のファンだったらしい。
ていうか、忙しくて覗けない間にいいかんじな進行具合で。
>22
＞適度にさびれた
確かにそうですねぇ(笑)
でも私的には自分で立てといてなんなんですが、保守すんのに必死になんじゃねーのと
不安だっただけに思ったより書き込み多くて嬉しいです。
無冠だけにファンも若干遠慮がち…orz
「チップス先生さようなら」は確か歌も歌ったよね。
朗々としててなかなか良かった記憶が･･･
彼の声って王様系(?)
が、いるのかと作品内容よりも顔ばかり見ていたそうです。
作品を冷静に見たのは1971年のリバイバル公開の時でしたね。
私は、71年のリバイバル公開が初見でした。（母は今81才・・・・）
ビデオで見直した時だ。スクリーンだと砂漠その他の光景に圧
倒されちゃってさあ。おれって嫌な観客だなあ、リーンさん、
スマソ。
強烈だったな
あの目つきはヤヴァすぎる（笑）
手を握り合ってるところをパパラッチされていなかった？
アカデミー賞とぜんぜん縁のなかったピーター・オトゥールは２，３年前に
ようやく特別賞で表彰されて、その時に誰が言ったか忘れたが、彼を称える
スピーチで「オトゥールはハリウッドの常識とは違うタイプ」と言っていた
ような気がするんだけど。この“ハリウッドの常識”というのはゲイ・ホモ
の事。
女医役をやっていた女優さんだよな
たしか、もう離婚していると思うが
ミスタジョンストン！グッバーイ！
カリギュラは忘れてやれよ
本人も、だまされたって公言してるんだからさ
８０年代の頭くらいには再婚してる。
最初の結婚で女の子二人、次の結婚で男の子がいるわ、最近なんかの
雑誌で息子とのツーショット写真観たけど、美貌は若かりし時の彼に
及ばず・・・・
シァーンは「ベケット」「チップス先生さようなら」にも出てるね。
共演の故伊丹十三氏が助演男優賞候補になったと思いますが、好演でした。
なにしろ英語で台詞していましたから、オトールを食ったと賞されました。
伊丹さんの、＾ヨーロッパ退屈日記＾のなかで、オトゥ－ルをすごく高く評価しているのは知ってたけどね。
“ピーター・オトゥ－ルの気色の悪い演技が評判に・・・”という文が載っていて笑った。確かに気色悪いｗ
この人、物凄く二枚目過ぎてかえって“気色悪い”ところありますもん。日本で言ったら加藤剛とかｗ
これ、ホメてるんですからね。
オトゥ－ルの出演作でいちばん好きなのはその「将軍たちの夜」だし。
エッセイに、映画の中の彼の真似をしようとしてして、勇んでバーに行った所、たまたまホステスが客の会計を間違えたところに出くわし、つい
「それじゃぁまるで、ボッタクリバーじゃんか、ゴルァー」と言って、すぐ地を出してしまった話を、面白可笑しく書かれていました。
自分を神だと信じている貴族を演じた"Ruling Class"と、
落ちぶれてテレビに出ることになった映画スター役の"My Favorite Year"、
どちらもオスカー候補にあげられた演技なのに輸入盤でないと見られないみたい。
この人には絶対ロレンスでオスカーをあげるべきだった。
この年の主演男優ってアラバマ物語のぺックだったんだっけ。
でもマリサ・トメイ（いとこビリー）、ヘレン・ハント（小説家）とオスカーをもらっても
その後泣かず飛ばずの俳優も多いから、是非オトゥールには損得無しに好きな仕事だけで精進して欲しい。
どうでもいいような作品（ハスラー２）で遂に獲ってしまった
ピーター・オトゥールにも、何かのはずみでひょいと獲って欲しかったな
オトゥールは今からでは少しだけ微妙．．．。
でも元気に仕事をし続けてるげだから、希望はあるでしょうか。
主演が無理なら、助演男優賞でもいいから獲って欲しいね
こっちも無冠のモーガン・フリーマンだったからなあ。
オマー・シャリフと再競演で今撮ってるんだっけ？
それに期待か。
オマー・シャリフと再共演って、まじすか！？
なんかめちゃうれしいな…
見たら泣いてしまいそうだ(笑
遅レスだけど、これ。
ttp://www.imdb.com/title/tt0404985/ 顔ぶれ的にも演技派ばかりで、失敗作にならなきゃいいんだが。
オマー・シャリフ爺さんも
しばらく映画界から遠ざかっていたが
「イブラヒムじいさんとコーランの花たち」で
最注目されて以来
また映画オファーがかなり来ているらしいね
嬉しいことです
芸スポ板にスレが立ったはいいものの（もう落ちたけど）
「まだ生きてたのかオトゥール」スレと化していた
しどい
カップルってもーほーってこと？
外人さんだからなのかも知れんが、そういう噂を聞いても幻滅するどころか、寧ろ有りだろって思わせてしまうところが
この御人の魅力だとｵﾓ…え？私だけ？
＞57
「クリエイター」見た。本当にアホ映画だよな。
内容はほとんど覚えてないけどいかにも80年代な感じのノリだった記憶が。
マリエル・ヘミングウェイって確かヘミングウェイの孫とかじゃなかったっけ？
何故あなたは砂漠を愛するか？と言うアメリカ人記者に“It's clean”と答える彼のNの発音の口の形に惚れた！
嗚呼、ブリティッシュイングリッシュ！！
｢何かいいことないか子猫チャン｣みたいな軽薄なプレイボーイ(死語)も素敵。
それよかピーターはピーターでも、セラーズのスレはないの？
ピーター・オトゥールって鼻整形してるのよね。
これ知った時妙にへこんだ。
日本人では考えらんない逆整形（笑
異物入れるより、削るほうがよさそうだなｗ
ttp://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1118110308/ 映画作品板のスレがdat落ちしましたので・・・こちらもどうぞ（まだカキコ少ないですが）
品のいいじっちゃんだなー若い頃はさぞかっこよかったんだろうなーと思ってて、
パンフ見て「アラビアのロレンス」の人だと知って慌ててロレンス見た。
この人には是非若い頃にシャーロックホームズをやってほしかった
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ttp://lean.bfi.org.uk/materials/fullsize/bfi-00m-og2.jpg ビリー・ワイルダーが企画してたらしいじゃん＞オトゥールでホームズ
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ttp://lean.bfi.org.uk/materials/fullsize/bfi-00m-o49.jpg 海賊船（1960）
アラビアのロレンス（1962）
ロード・ジム（1965）
おしゃれ泥棒（1966）
将軍たちの夜（1966）
天地創造（1966）
冬のライオン（1968）
チップス先生さようなら（1969）
マーフィの戦い（1971）
ラ・マンチャの男（1972）
ローズバッド（1975）
パワープレイ（1978）
ズールー戦争/野望の大陸（1979）
カリギュラ（1980）
スタントマン（1980）
キム/ある少年の闘いと冒険の物語（1984）
スーパーガール（1984）
クリエイター（1985）
クラブ・パラダイス（1986）
ラストエンペラー（1987）
プランケット城への招待状（1988）
ムーンリットナイト（1989）
ラルフ一世はアメリカン（1990）
フェアリーテイル（1997）
ファントム（1998）
ファイナル・ステージ（2002）
トロイ（2004）
こんなに出演しているのか。個人的には「マーフィの戦い」が印象に残った。
「おしゃれ泥棒」では共演のオードリー・ヘップバーンも１７０ｃｍぐらい有るのに、オトゥールと並ぶと
小柄な女性に見えたな
倉庫に二人で隠れる場面も、実際はあんなデカい二人が入ると窮屈だったであろう
敵のナチがまともにみえるほど、オトゥールさんアブなかった・・・
昨日ビデオ屋で「パワープレイ」発見！
見るの楽しみだー！
堪能出来るし～
ビジュアル的には仔猫チャン！セリフに光線の加減で凄くハンサムに
見えるってのがあって（多分そんなニュアンス）その通りと思った。
スタントマンも好きよ～！
両性具有的な「神の人（天使的存在のつもり）」を演じていたのが、
彼らしくて好もしく感じたぞ。
私生活が殆ど謎なのもいっそう魅力を湧きたてる。
って言い過ぎかな。
「シャロウグレイブ」が好きなら必見。
同じ監督で、ヤブレカブレの作風がもっとはじけている。
この人の右に出る人はいないでせう。
マニアック。
その映画、2002年に制作決定の噂を聞いてから楽しみにしてるんだが、
制作が伸びに伸びまくってるんだよなあ…
オトゥール大好きだし、好きな役者さんも出てるので、是非日本公開にまで
漕ぎ着けてほしい。微妙にネタもマイナーだけど。
オトゥール出演作では、2002年頃（？）の正月にNHKで放映された
ジャンヌ・ダルクも良かったです。通常は悪役として描かれがちな、ジャンヌを処刑した
コーション司教に、神の子を殺す戸惑いや含みを持たせた彼らしい演技をしていました。
オードリーはそんなにでかいとは思えん。
ロバート・ドーナット（カタカナ表記は曖昧です…）の奴ですか？
私も見つけたときはやった！と思って手にしたら、
「こいつ誰だよ？」ってなりましたよ…orz
黒澤組特製とん汁も喰ったはず。
細身と瞳の美しさは、イギリス人って感じです。アカデミー賞とって欲しいです。
そうだよ、１７０ｃｍ有ったからね
当時の女性にしてはデカい
あの映画はオトゥール主演じゃなかったら破産してたと思う。
亀レスだけども、全く同意。
「アラバマ物語」のペックがオスカーなんて、
どう考えても信じられない。
「アラビアのロレンス」は世界遺産級の大傑作。
ジャールの音楽もリーンの演出も、シャリフもギネスもアラブの砂も。
何よりもピーター・オトゥールの素晴らしさを心から称えるためには
オスカーが絶対だったはず。アカデミー賞の存在意義って何なのか？
今更ながら悪態つきたくなるよな。
オトゥールもその犠牲者だな。
ニューヨークでたまたま会って、サインをもらいました。一生の宝物です。
今までの人生で一番のサプライズでした。
ハウステンボスのCMも記憶に残ってる。
誰か覚えていない？
ttp://http://www.pcs.ne.jp/~yu/twi/qumran/masada.html マサダ
やっぱりアラビアのロレンスが私は一番好きです。
ほんと名作中の名作。
オトゥールのあの透き通るようなブルーアイにひきこまれました。
後はおしゃれ泥棒もえがった。
全然ロレンスと雰囲気違うけど妙に合ってると思います。
覚えてる～～～～
かっくいかった
ホプキンスよりいいと思う
まだしもタイタニックのローズの意地悪執事とか。
ジャッカルの日のジャッカルとか。
デビッド・ワーナーとエドワード・フォックスか。
どっちも名優のはずなのに影の薄い役者ってところがポイントだな。
オトゥールさんでは印象強すぎなので×
「ロビンとマリアン」なんかもぴったりの役どころだったでしょうに。
ピーターでやったら別な感じでまた面白そうだと思った。
こうしてフィルモグラフィー見ると
「ラ・マンチャの男」（1972年）あたりまでは
どれもこれも、傑作､有名作ばかりだな。
それ以降の作品はチト寂シイ・・・
あとリチャード・バートンと共演した
「ベケット」（1964年）も代表作と思うから追加してくれい
未見だが・・・。
それは、その頃に大病を患ってしまったからしょうがないね。
またカムバック出来ただけでもラッキーと思わないと。
残念がるくらいだから、当の本人も何かしら思う所はあるでしょうね。
でも>>カムバック出来ただけでもラッキーと思わないと。
はホントそう思う。
アラビアのロレンス完全版DVDではセリフをかなり入れ直したという噂を聞きました。
高齢のピーター=オトゥール氏がアフレコし直したと言うことなのでしょうか？
宜しくお願いします。
ところで「日の名残」の執事役も彼にやってもらいたかったかも...
アメリカ人の女の子に「ラ・マンチャの男｣のビデオ･テープを
プレゼントすたら「感動して泣いた｣いうとります田。
人間の声って実はあんまり年をとっても変わらないらしいし、必要なら電気的に疑似処理をして、
当時の若い頃の声に近くもできる。
DVDの特典映像に確か復元に関するドキュメントがなかったっけ。
スピルバーグが出資したり。オトゥ－ルやシャリフ達も失われた音源の復元のために
確か集まって吹き込んでるコメントがありましたよ。
似た話に「続夕陽のガンマン」の完全版復元でも年をとった今のイーストウッドやイーライ・ウォラックが
集まったってエピソードがあります。
＞人間の声って実はあんまり年をとっても変わらないらしいし
それはどうかなー、やっぱり若い頃の声と歳取ってからの声は違うと思うぞ。
声の張りとかはやっぱり全然違うよ。
オトゥールの場合はそんなに声は衰えてなかったとは思うけどね。
自分は映画見ないと言っていたぞ。
自分の中でいわゆる顔の長いハンサムっていうと
マックス・フォン・シド－とイーストウッドとこの人が浮かぶ。
>顔の長いハンサム
そういう括りだったとはw
しかし、見事に趣味かぶってます。
長身痩せ形で、カメラが引いた時、立ってるだけで絵になる。
この３人に共通するのはある種の優雅さもあるんじゃないかな。
ぺトラ･クラークもいたなあ・・・
右手の小指が動かなくなった、と伊丹十三氏が書いとったが・・・
擬斗で？
ぁ そんなシーン無かったよねえ・・・
背筋がぴんとしてて。
DVDの特典映像で、
声を再現するために駆けつけたオトゥールの姿が映ってます。
リーンとは20年ぶりの再会だったらしい。昔より声の演技が
良くなっているというリーンの褒め言葉。これに対してオトゥールは、
今ではハムレットも演じることができるようになっているからねと
ふざけていました。
リチャード・バートンと共演した『ベケット』（1963年）は、
俳優ピーター・オトゥールの恐るべき実力のすべてが表出したような作品といえます。
張りのある声、見事なエロキューション（台詞回し）、
ダイナミックで美しい、印象的なムーブメント…などなど
彼ならではの魅力が堪能できます。
バートンの「静」に対して「動」の演技が画面を圧していました。
個人的には『アラビアのロレンス』よりも演技の充実度は上ではないかと。
もちろんオスカーにバートンともどもノミネートされましたが、
レックス・ハリスン（『マイ・フェア・レディ』）にさらわれました。
つい最近海外のサイトで『ベケット』のDVD化が進んでいるという記事を読んだばかり。
早く発売して欲しいものです。
ちなみに『ベケット』でオトゥールが演じたのは若き日のヘンリー二世ですが、
キャサリン・ヘプバーンと共演した『冬のライオン』では晩年のヘンリー二世を演じ、
これまた圧巻の演技を見せました。
『ロード・ジム』で共演した伊丹一三（当時は「十三」ではなかった）が
アカデミー助演男優賞にノミネートされたという事実はありません。
彼はワリス役を演じたのですが、どうってことのない演技だったと思います。
映画は不入りで、出来ももうひとつだったですしね（監督リチャード・ブルックス）。
ただし、この映画には若き頃のオトゥールの魅力がたっぷり。
時々、ビデオで再見しますが、その表情や動きには男の色気があふれています。
レンタル落ちのビデオ持ってる
老大統領ヒンデンブルクを堂々たる貫禄で演じていました。
最初、役柄としてオトゥールにはどうかな？ と思ったんですが、
いや見事なものでした。声にも全然衰えが見られませんでしたし。
ちなみにヒットラー役はロバート・カーライル。
じゃないですな。当然、WOWOWのことです。
ロレンスの演技の方がなぜか不気味だった。
ＳＳの方は変態ぶりが直接的だからかも。
いや、もちろん両方とも、ジワジワと狂気の世界に引き込まれるけど。
BSで観た（確かWOWOWだったと思う）。
70歳を超えた老優をドラマの中心にもってくる製作者も凄いけど、
それに応える演技を見せたオトゥールもさすがだった。
これからもどんどん映画に出て欲しいね。
史劇もいいけど、英国の老貴族なんかもハマり役になるんじゃないかな。
The Night with Kings ではどんな演技をみせるのか
楽しみ。まだ封切られないのかな？邦題は何というのか
誰かご存知ですか？
オマールｗｗ
海老じゃないっつーのｗｗ
オークションで落札した公開当時のパンフレットには
「オマール・シャリフ」って書いてあるよ。
つか
オマールで海老しか連想出来ない馬鹿の頭ン中がｗｗ
といったところが魅力かも？
『将軍たちの夜』での役も、ゲイの変態性欲者
とかよくみかけるけど、ゲイを暗示するところとか
なかったような。
だが、個人的に好きな映画ということもあって、ぼくの中では「ロードジム」のピーターは最高に素晴らしい。
『「ロードジム」良い映画だよ』と、何十年も知り合いとかに言い続けて来たんですけど、たいがい賛同は得られない。
公開当時も映画はあまりヒットしなかったのですか？ううむ残念。
ありますよ。
トム・コートニーが将軍付きを命ぜられるとき、気に入られても拒否しないように
と「どういう意味かわかっているな」という感じで言われるシーンがあったと思う。
確かにそうでした。やっぱりゲイとして描かれているのかな。
殺人動機もそのことに関係しているのかどうか。残虐な殺し方とは
言うけれども、どういう殺し方か想像がつかなかった。
女性嫌悪的な殺し方なのか。
私には、シャリフが演じていた将校が偏執狂的に見えた。
ポーランド人やユダヤ人を大量殺戮している将校の
娼婦殺しにあれだけ執着するというのが不思議すぎ。
しかしオトゥール、黒い皮手袋、似合いすぎ。
オトゥール大好きです。やっぱりロレンスが印象的ですね。
おかげでT.E.ロレンスについてずいぶん本など読みました。
「Good-bye,Mr.Chips」もとても好き。発音にうっとりします。
「冬のライオン」「パワープレイ」・・・見てないのがまだまだたくさんあるのだわ。
DVD出てないのかなあ。
どんな病気だったのでしょうか。
1975年2月、緊急手術（病名も手術内容も明らかにされていない）で
消化器組織のほとんどを摘出したといわれている。この時、42歳だった。
手術後は体重が18キロも減り、胸には15～20センチほどの傷跡が残ったとか。
長期にわたる胃痛、不眠症、酒、タバコが彼の身体をボロボロにしたらしい。
一説には膵臓をとったともいわれているが、オトゥール自身は否定している。
しかし、この手術を境に彼の容貌が一変した。
ロレンスやジム、チップスを演じたオトゥールのイメージは過去のものとなった。
オトゥールにとっては痛恨の一作ともいうべき『カリギュラ』（1980年）は
健康不安から医師の診断書付きの出演だった。
きちんとした生活を送ってそうなイメージだったので、
酒、煙草、不眠症と、余り想像がつきませんが、
芸術家ですからね。身をすり減らすタイプだったんですね。
身体を病むまでなんて本当大変だ。
こんな大病も克服するなんて、ますますファンになりました。
ttp://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1126700852/778-921 映画監督を演じるオトゥールのダイナミックな演技は必見。
私の持ってるビデオは劣化が激しくて・・・
スターチャンネルでもやらないかな～
オトゥールの帰宅が午前4時というのはしょっちゅう、
有名人の来訪はしばしばで、毎晩酒宴。
ヌレエフなんてオトゥール宅で吐いたり、意識ないまま階段を飛び降りたり
してオトゥールを怒らせたりしたみたい。
良い意味でも悪い意味でも60年代って活気があったんだろうなぁ。
「スタントマン」放送だ！！！！！やった～。
このピーターは本当に飄々としてて良いよ（Ｔ0Ｔ）
これ、２時間ちょっと越ええるからＤＶＤ一枚に標準で入れるの微妙かな。
８０年代に再婚してまだ20代の息子と写真写ってるの何かの雑誌で見たけど、
ピーターに似て長身だったわ。
1982年にカーレン・ソマービル・レプトウィッチという女性と恋をして、
生まれたのがローカン・パトリック・オトゥールですね。現在、22歳。
カーレンと恋をしていた頃、一方ではジュディ・フォスターとのロマンスも話題になっていました。
それを報じた新聞の記事はオトゥールのことを「wild actor」と紹介しています。
これは宣伝かな？と思ったりもした。
ところで、デヴィッド・リーンの初期の傑作『大いなる遺産』を再見したんだけど、
鍛冶屋奉公をしているシーンのジョン・ミルズの容貌がほんの一瞬だけど、
若い頃のオトゥールと重なるところがあった。どちらも好男子の印象。
若い男性のこういう容貌はリーン監督の好みでもあったのかもしれない。
だから、有力といわれたアルバート・フィニーではなく（フィニーのほうから断ったらしいが）、
オトゥールをロレンス役に抜擢したんじゃないかな？
ヨーロッパでもハンサムとして通用していたのでしょうか。
黒い目でエキゾチックなオマー・シャリフは
セックスシンボルとしてヨーロッパの女性たちにもてはやされたそうですが。
ピーターは光の加減や角度によってのハンサムだと思う。
体当たりの演技でおもしろい。
良い意味でハンサムなイメージ裏切ってくれた。
しかしオトゥール、すごく細いですね。
ゲイリークーパーもそうだけど
でかいから中に人が…
オトゥールだと入れないか
ドンキホーテを演じるためにわざわざ痩せたのか、
それとも病気の前兆で痩せてしまっていたのか。
逞しい感じで本当に格好いい。
伊丹一三も若々しくて印象に残る。
その後の自殺とか考えると何だか悲しくなった。
彼の自殺は後味が悪い。
それはともかく、この映画、
最後の落ちは今ひとつ共感できないけれど、
ストーリー良し、台詞も深遠、俳優たちの演技も良し。なのに全体で観ると
何かが足りない。監督によっては傑作になったかもしれない。
私もそのシーンとそのセリフが一番好きです！
ところでチップス先生の中で「スピーク・ロウ」（曲名）が
使われていませんでしたっけ?
のようなコメディも似合うね。
何か囁くような優しい声だよね。
昔のビデオと字幕違うのかな？かなり昔のレンタル落ち持ってるのですが。
ttp://http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000CDITIA/qid=1137220770/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-6591539-1052250 ﾗﾏﾝﾁｬ
ﾐｽﾀｰﾁｯﾌﾟｽ
冬のﾗｲｵﾝ
ﾗｽﾄｴﾝﾍﾟﾗｰ
が好きだなぁ。
個人的にはﾄﾛｲより
ﾊﾘﾎﾟﾀのﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾄﾞｱを演って欲しかった…
「重い胃潰瘍」とかになっていたな。ただ、成功率の非常に低い手術だったそうで、
本当は胃がんとかだったんのかもな。
「カリギュラ」の時は実際内容知らないまま出て、後悔し、自棄酒ばかり撮影現場で飲んでいた
そうだよ。なるほど、ハリウッドにはいないタイプだねｗ
この人がアカデミー主演男優とるとしたら、やはり「ロレンス」の時だったろうな。
ただ運が悪いことに、グレゴリー・ペックがノミネートされていたのでそっちへ行った。ペックは
ハリウッドの重鎮なのに、一回も主演賞とっていなかったので、同情票がいったのだろうな。
すごい油の乗った色気だよ。
舞台公演に日本にやってきた時観に行ったそうだよ。大変期待していたそうだが、
見たらセクシーな踊りばかり見せたりして、ひどい内容の舞台だったって・・・。
漏れは「将軍たちの夜」のあの気色の悪い演技も印象に残っているな。「ロードジム」と
共にテレ東京系で午後2時くらいからよく放送されたよなｗ
はて、オトゥールが舞台でも「ラ・マンチャの男」を演じたという話は
聞いたことがないが。ステージキャリアを見ても、その記載がない。
誰かの間違いではないかな…？
気がしたがな。とにかく草笛が「ラマンチャ」の公演見に行ったのは間違いないと思うよ。
でも、日本人ではなかったはず。かなり昔の１９７０年とか８０年
代頃の話のはずだ。漏れは草笛なんてファンでないし、自分の想像でこんな話頭の中で創作
するとは思えぬ。たしかに元ネタはあったと思うよ。
オトゥールはクロサワの「赤ひげ」のセットで黒澤と並んで話したりした。これは「赤ひげ」の
映画パンフに載っているので間違いない。
オトゥールはクロサワの「赤ひげ」のセットで黒澤と並んで話したりした。
これはその通り。
「ラ・マンチャ」は舞台でやってない筈・・・。
来日も「ロード・ジム」の撮影後フラッと来ただけだと思うから６０年代前半。
踊りばかりで失望・・・・のその役者とは誰だったのだろうな。松本幸四郎ではないぞ。
そんなこと同じ日本人俳優つかまえて言うまいてｗ
ところで、オトゥールは「ニコライとアレクサンドラ」で怪僧ラスプーチンを当初演じる予定
だったが、降板しているな。この作品のプロデューサーは「ロレンス」と同じサムスピーゲル。
ただ、出来はかんばしくなかったようだな。
ずいぶん昔に観たっきりだけど
自分に向かないとか言ってたな。その頃はすでにアル中気味で有名だった。
瞳があまりに美しいという事で『天地創造』の天使役に選ばれたり、
オードリーとの『おしゃれ泥棒』のクロースアップなどあったけど、あまり
パッとしなかったなぁ。個人的には『ロレンス』の他に『冬のライオン』
が好きだな。
多分、リチャード・カイリー。おれ、そのレコード持っているから。
ロレンスだと周りが砂漠だからどの程度、大きいのか
よく分からないんだよね。
『ライアンの娘』の白痴マイケル役のオトゥール。
で「アラビアの」ではあまり大柄に見えない様に写していると思う。
サントス！
確かにロレンスでは脇の役者も大きいからあまり
大きく見えないんだよね。
微塵も似ていないｗｗｗｗ
何の話？詳しく教えて？
ロバート・カーライル主演のＴＶムービー「ヒトラー」で、
オトゥールが第一次世界大戦時の独裁者にしてワイマール共和国大統領、
”ボヘミアの伍長”をドイツ宰相にする事など絶対認めんと言張る依怙地なユンカー、
パウル・フォン・ヒンデンブルグ老元帥の役を演じた のだけど、
似てないのよ 演技はともかく似なさ杉
オトゥールは縦に長いけど、老元帥は横に長い。軍服なんかダブダブな感じ。
ブライアン・ドネヒーあたりが一番似てるかな。
長生きして欲しいな。
日本公開は12月って・・・本国より丸1年遅れじゃん。
劇場公開してくれるのは嬉しいけど、因みにピーターの画像は無かったわ。
たま～にゲイリー・クーパーとダブッてみえる。
端正な顔立ちに手足が長くて長身、エレガントでブルーアイが共通項か。
個人的にはクリエイターの白衣姿が大好き！
実は大病後のよれっとした感じが好きなんだよね
後、彼が演じた「ピグマリオン」のヒギンズ教授はぴったりだと思う！･･･観たかったー！
仲々いい演技を見せてくれていた。
性病に罹って顔面に潰瘍の出来た荒淫の老帝！
「ナバロンの嵐」の映画化の時、
フケツのミラー伍長（ジャッカルの日のエドワードフォックス）は
オトゥールに演じてほしいと言っていたらしい。
体調を崩しているということでフォックスになったと
キネ旬かなんかに書いてあった。
パワープレイの頃のオトゥールだったらピッタシだったかもしれん。
しかし私はフォックスのほうがいい。
でも子猫ちゃんとおしゃれ泥棒は大好きです。
サーの称号がもらえないときいたことがある。
違ったらゴメン。
ローレンスオリビエやジョンギールガットと
仲が悪いのも原因なのかな？
バートンとのホモ説もあったよね。
へえ～
じゃあマクリーンとしては要塞のキャストなんかかなりイメージと違ったのかな
それにしてもオトゥｰルがミラーって、でかいミラーだ
オトゥールも好きだ。
見事に映画全体の調和を乱している。
元々、名優だが脇役に向く人ではない。
70年代に舞台で「人と超人」のときは
アルバートフィニーとトムコートニーと競演しているんだね。
しかし「人と超人」はとっても退屈な戯曲です。
豪華な競演だなオイ
その３人の競演作は映画じゃないよな
トムとは「将軍たちの夜」があるが
Ａ・フィニーとは映画上の競演はないのでは？
コメディもなかなか似合ってた。
おばあちゃんが「これ、ロレンスじゃろ？じいちゃんになりよって。
あーあー．．．」とか言ってたの、思い出すｗ
今思えば、田舎暮らしでちょっとボケかけてたおばあちゃんが
彼を覚えていたということに驚き。好きだったのかなぁｗ
オランダ村だろう？オトゥールってアイルランドでしょう？
昔、信長の頃、日本に来てたオランダ人ってオトゥ―ル
みたいな人、想像するじゃん。
ないでしょうね。
ホント！？嬉しいな～♪
なぜか東洋の匂いがする。
向こうの俳優であそこまでナイーブな内面を演じられる
人って少ないと思う。
今はどんな作品に出ても同じ演技しかできない。
内面を掘り下げた演技はさすがと思うけど色気となると？？？
みんなはオトゥールのどこに色気を感じるの？妖しげな所？
オトゥールのファンにはどういう位置付けなの？
オレは好きだけど。でもオシャレ泥棒とほとんど
同じ演技だな。
むちゃくちゃ良い！あの唄もいいよね～トム・ジョーンズ。
ああいう「くだらなーい！」って言われそうな映画を楽しんでる彼は大好きです。
涙もんが流行る昨今に「ラマン茶の男」あたりが上映されたら大ヒットしそうなのに悔しいなぁ。
ロミー・シュナイダーの英語教室？へずっこけながら駆け込んで来るところ。
ロミー・シュナイダーにプロポーズして彼女を抱っこして３回転ぐらいするところ。
内容はともかく、ビジュアルが大変美しくて満足。
１０年ほど探しているのだが、「ローズバッド」を観ることはできないのだろうか・・・
パンフだけは古本屋でゲットしたけど。
あと、チップス先生はなぜにDVD化しないのか疑問。
ちょうど中東問題が起こって放映されなかったんだよね。
見たいな。
以前オークションで買った自伝？を久しぶりにパラパラしてたらお姉さんだか
妹だかの写真があって（パトリシア）、そっくりなの！ピーターが女装してるみたい。
今度の「カサノバ」にピーターって出るんだっけ？
彼が老カサノバを演じたのはＴＶ版。
息子はピーターに似ていないなあ。ちっ！
娘はどうなってるの？
ワインを温めるとこが不思議でした
雑誌やパンフで書いてあるので。
久しぶりにimdbをのぞいたら191cmになったいた。
の、伸びてる～！！
じゃあ元から１９１ｃｍだったんじゃあ！
確かに１８８以上はあると思ってたけどね。
いつの間にか修正が入ってることもあるしね～
「名犬ラッシー」は日本公開されるみたいで良かった。
ｭーティーの典型、口元がセクシィー、ちょっと神経質そうな役柄がピッタリね。
製作がサム・スピーゲルで共演がオマー・シャリフ、音楽はモーリス・ジャール。
スタッフといい、役どころといいオトゥールの「ロレンス」路線第２弾といったところでしょうか。
うちに狂気を抱えた倒錯的な軍人役。
>共演がオマー・シャリフ
出てました？
みなおそ
ＤＶＤ出てる？
８月にＤＶＤ出ます。楽しみですね。
(ﾉд`)σ
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/phs/1153032001/252 ↑235は目新しくもない情報だね。
漏れ買ってみようかな。実はこの作品一度見ているが、
例のテレ東の昼の枠で見たので一時間もカットのあるやつだった。
こんなにカットがあるんじゃ見たうちに入らないからな。
偶然にも同じナチスもののビスコンティ「地獄に堕ちた勇者ども」も
テレ東で見たが一時間もカットのあるもので、いまだに見たような見てないような
すっきりしなさがある。昨日の亀田のボクシングみたいにさ。これもいずれ
ｄｖｄ買わなくちゃな。
明日はオトゥールは出ていないがシャリフの方は出ている「日曜日には鼠を殺せ」の
ｄｖｄも欲しい。金がかかってしまうなｗ
「危ない美形」の元祖。
今年の4月だったけど、こんなニュースがありました。
ttp://http://www.sankei.co.jp/enak/2006/apr/kiji/18peterOture.html 全ての時代を通じての一位ってのが凄い。
なんでリアルタイムでアカデミー主演男優賞を取れなかったかますます不思議。
「将軍たちの夜」の異常演技も良かった。
今からみるとシャリフの刑事のパラノイアぶりが面白いという声も
あるらしいな。エジプト人なのに何故かドイツ人の刑事の役だが、
自分の国のトップのヒトラー暗殺事件があっても、ぜーんぜん興味を
持たず自分担当の犯人を挙げることだけに、夢中で。
あと、これも曲者演技が多かったが、トム・コートネイも出ていたようだな。
漏れはくどいが、えらくカットがあるのを見たのでコートネイなんてぜんぜん記憶に
ない。しかしなんだなー、これでアレック・ギネスやトレバーハワードが出てたら、
まるでリーン映画みたいだな、配役だけは。
嬉しいですね！
でも本当にアカデミー１回でもいいから取って欲しかったです。
取るならヤッパリ、ロレンスの時しかなかったのかな？
その後にそれほどの俳優でもない人がアカデミーを気楽に取ってる
のを見ると何だかとっても残念な気がします（－－；）
リアルタイムだと何となくみんな同列扱いになってしまう。
ロレンスで主演男優賞をもらえなかったのは本当に残念です。
このニュースはうかつにも知りませんでした。
教えていただいてありがとうございます。
でも、選ばれてよかった。
オトゥールのロレンス役に対抗できるキャラクターっていないんじゃないかな？
1962年度のアカデミー主演男優賞を逸したのは本当に残念。
映画を見てから受賞者リストをチェックして、オトゥールがいないのにびっくりしました。
あまりに強烈、完璧な演技だったからだろう…と、一人慰めましたけど。
受賞演技者となったＧ・ぺックは誠実で、控えめで、
年齢もそこそこだった（47歳でした）ので、
アカデミー会員は彼に（オトゥールの呪縛を払いたいと思って）
投票したんじゃないのかなあ。
「どうせ、主演男優賞はオトゥールで決まりだ。だったらぺックに入れても
大勢に影響はないんじゃないか」と思ったのかも知れませんね。
オトゥールは以後、6度も主演賞候補になりますが、
みんなロレンスの演技を基準にしてしまったから
受賞を逸することになったのだと思います。
漏れは簡単な見た映画のメモを付けているが、これ最初に見たのは平成元年で
テレビ東京で、らしい。一時間もカットがあったようだ。
今回ノーカット版のDVD見たが、やはり遙かにノーカットの方がいいね。
事件が起きたのは戦中で、解決は戦後。その時間的な空間の大きさはやはりカットが
ずいぶんあったのでは味わえない。小さな娼婦暗殺事件に平行してヒトラー暗殺事件の
サスペンスもからむけど、ここいら辺も当然カットされていたせいか、テレビ放送では
作品自体こじんまりしたものに写った。本編はかなりスケールがある。
オトゥールについては、ゴッホの絵を見ているうちに冷や汗を掻きながら精神に異常をきたす
その辺の演技に妙味がある。
「パワープレイ」という映画があるらしい
1978年頃の作品
禿げしく見たいのですが（ビデオは昔出てるらしい）
ＤＶＤ化を早く希望します
もちろんご存命のうちに。
『パワープレイ』のオトゥールは、まさに怪演の一語。。
クーデターを指揮する軍人役だけど、いままでのオトゥールとは違う一面を見せます。
レイバンのグラスがよく似合っていました。
まったくその通りですね。
リチャード・バートンと演技合戦を繰り広げた『べケット』は
アメリカでは発売されたらしい。もうすぐ日本発売があるかも。
「パワー・プレイ」も是非DVDで出して欲しい！！
ナバロンの要塞の原作者アリステマクリーンが
ミラー伍長はオトゥールに演じてほしいとほざいたそうだ。
「ロレンス」初公開時、「彼は青のカラーコンタクトを着用してるのでは？」
なんて噂が欧米の一部であったそうな。
そんなデマが流れたのはオトゥールとポール・ニューマンぐらい。
そもそも痩せていないオトゥールを見たことがない。
驚き演技を披露してほしいなぁ。
いるよな。同じピーターでもセラーズのほうは、占いに縛られ悪い
判断が出ると、その日は外へ出ることさえ嫌ったそうだ。
スペインの大芸術家サルバドール・ダリは、死ぬノイローゼで朝起きると
自分が死ぬんじゃないかとか騒ぐ。で家族のものが一時間ぐらいなだめてそれで
ようやくその日やってゆく気になったそうで、これが何十年も続いたそうだ。
オトゥールのおしゃれ泥棒の時の靴下も話も同様だな。
タイプが似てそうに見えるが、アンソニー・パーキンスはヤンキー特有の明るい人柄
でサイコぽいところは実際はなかったようだ。彼もロレンスの候補だった。
ttp://http://www.e.bell.ca/filmfest/2006/films_schedules/films_description.asp?id=331 新作の評判はいいみたいだね。
ピーター・オトゥールの他にも故・デヴィッド・ヘミングスとかも出ててヨカタよ。
『べケット』『パワープレイ』『マーフィの戦い』が好きだ。
が、グレゴリー・ペックのあの役は最近でも「映画の最高のヒーロー役」として
選ばれるほどアメリカ人にとって琴線に触れるものらしいですからね。１年ずれて
いれば確実に取れたでしょうが。
しかし、多くの名優たちがアカデミー賞をベストの作品では取らない傾向はあるし
パチーノのベストが「セント・オブ・ウーマン」？ポール・ニューマンが「
ハスラー２」？ヘンリー・フォンダが「黄昏」？なわけないでしょう。
グレゴリー・ペック？？？
生涯の代表作になった俳優の気分は？」という質問がして見たい。
そういうインタビューの記録は有るのでしょうか？
ペックであってるんじゃない？？？
今私の部屋でネトゲをしている母に(６０過ぎ)聞いたら
絶対に自分と同世代の人達が多いはずだ。と言い張るのですが。
(母も大好きだったそうです)「２CHの人たちは若い人も多いよ」と言ったのですが。。。
よろしければ教えて下さい
「ロレンス」じゃなくて同年の「アラバマ物語」
のことを言ってるのね
御母上よりは20以上年下なんだけれど、リアルタイムで観た頃の
オトゥールは妙な映画によく出ていたような印象がある。
「スーパーガール」とか「プランケット城への招待状」とか。
「ラストエンペラー」やミニシリーズ「炎の砦マサダ」なんかは
良かったけど、もう既に“昔は凄かった人”って感じだった。
俺が始めて知ったときは70年代の後半で3年に1回くらい
アカデミー賞にノミネートされて落ちていた。
まだまだ過去の人という気はしない。
新作も控えてるしさ。
ローマの将軍役ってどうよ、と思ったけど生き生き演技してたし。
昔、いきおいで輸入版サントラ買っちまったがレコード今聞けないし。
また見たいなあ。ビデオとかDVDあるんですか？
もっと人気も出たんだろうがな。
なんだか久々に良さげな作品でうれしい。
「ラルフ一世はアメリカン」で見た顔が他に二人も！
若い娘っ子との心の交流、てな感じでした。
子供のときに初めてアラビアのロレンスであの目を見たとき、何も知らないながら
すげーと感動した
本当だ！！
主演男優賞のノミネートは久しぶりじゃないかな？
ゴールデングローブ賞は過去にも受賞しているけど、
今度の作品（Venus）も期待できそう。
主演男優賞にノミネートされている。
こんなことは久しぶりだな。
大物女優のヴァネッサ・レッドグレイブも共演しているし、
ますます『Venus』ヘの期待が高まるけど、
問題はこの作品の日本公開があるかどうかだね。
ところで、米のアカデミー賞でもノミネートされるかな？
似ている。でも、どこかぬるぬるしたセクシーさがあること考えると、
吉田栄作あたり近いのかなぁ。
加藤剛は日本のオトゥールと称されて久しい。
よせやい、加藤剛はオトゥールと違って凄ェ大根じゃないか。
「実質的なデビュー作が、生涯の代表作になった俳優…」
日本でいえば、木枯し紋次郎の中村敦夫さんあたりかな？
中村敦夫は「木枯らし」の前にも
色々と映画（大島作品・喜八作品）、ドラマ（NHK大河等）に出てるよ
今年のアカデミー主演男優賞にノミネートされました
ttp://http://oscar.com/nominees/?pn=list あんま話題になっていないが・・・
もう何回目だろ？ この年でノミネートされるだけでも凄い偉業だと思う
素晴らしい。しかしこの際、記録更新のため
ぜひ落選してくれ。
長い事ファンだけどこの歳になって（自分が）また彼が受賞するかな？ドキドキ・・・を
味わう事になろうとは思いもしなかった。感激だ～！！
しかし・・・
>しかしこの際、記録更新のためぜひ落選してくれ。
これも一理あるのだ。複雑なファン心理だ。
なる。
ジョンウェインの「勇気ある追跡」みたいにね。
当人に取ってはうれしさも半分なんじゃないか。
てか、随分、年とったね～、でも７４歳くらいでしょ？
ちょっと複雑だなあ。
ポールニューマンやヘンリーフォンダの受賞もお情けに
限りなく近かった気がする。
アイルランド系だからサーの照合ももらってないんだよね。
やっぱり無冠のままを貫いてほしい。
それでもグレートな俳優なことには変わりないのだから。
元気そうだ。よく笑って。でも単なる好々爺になってない感じがいいぜ。
でも今年はフォレスト・ウィテカーがかなりの大本命みたいだから、
受賞しても１００％お情けと見られるだろうしやっぱり複雑ですねぇ。
でもこんなことになったのもﾛﾚﾝｽで取れなかったからだ！元を正せば
グレゴリー・ペックが'４７年に紳士協定で取れなかったからだ！
…んなこと言ってもしょうがないけど。
でもノミネートは本当に感動した！特別賞を送（りつけられた）時は
こんな日が来るとは思ってなかった!!!!
あまりのうれしさに泣いてしまったよ。
特別賞のとき以外は見たことが無い。
これからはマイケルケインやジーンハックマンぐらい
作品を選ばず、出まくってくらさい。
絶対、そんなことしないだろうけど。
固辞したけど、年来のファンとしては「よくぞ言った！」と思った。
あれから3年、本当に現役で、しかも主演男優賞でノミネートされるとは…。
個人的には何とかロレンス落選の悪夢を、ここで追い払って欲しい。
今日の朝日の夕刊記事では
「一度は固辞した名優に、同情票が集まる可能性もある」とあったが、
今年はフォレスト・ウィトカーで決まり、という流れがあるので、
大番狂わせを期待したい！！
やっぱりこんな作品でせっかくの記録をストップさせないでほしい。
ピーターセラーズにとっての「チャンス」みたいな映画なら良いが・・・。
バートンは８回だっけ？
惜しかったのはバージニアウルフかな
昨晩久しぶりにｄｖｄでみたけど巧かったな。。。
有名なハムレット公演の少し後だから脂が乗り切ってたな
リチャード・バートンは最初に助演男優賞にノミネート（1952年度の
『My Cousin Rachael』）され、あとは6度主演男優賞にノミネートされました。
合計回数からいえばオトゥールと同じなんですね。
ちなみに個人的にバートン最高の演技と思うのは『べケット』（1964年）。
オトゥールと甲乙つけ難し、でした。
獲っても良かった気がする。
でも最高に好きなのは「子猫ちゃん」と「おしゃれ泥棒」だ。
オードリー好きだったから「おしゃれ泥棒」観ただけだったのにに
おおっ！この役者さん（ピーター）いいっ！ってんでんどん深みにはまっていった。
昔はビデオもなかったからパンフ買い集めたものだ。
強烈な印象残ってるんだが
『将軍たちの夜』、DVDで観ましたが、
ノミネートされるほどではないんじゃないかと…。
ただ、タンツ将軍の無機質な表情や行動を強調するオトゥールに
ロレンスのイメージを振り払おうとしている意欲というか、
演技への集中力を感じました。
オードリーのほうが年上ではないか？
中村正の吹き替えが品のいいコメディにしていた。
「子猫ちゃん」と「おしゃれ泥棒」みたいなラブコメって
ほかに出ていないよね。
実はこの路線が一番うまい気がする。
80年代の「マイフェイバリットイヤー」は
しゃれたコメディだった。
「マイフェイバリットイヤー」をご覧になったんですかあ？
うらやましい。
この作品はスチル写真しか見たことがありません。
当時、アメリカでは「旋風のごとくあらわれた20世紀のバリモア」と、
オトゥールの演技が絶賛されたとか。
いやあ、是非観てみたい。
DVD Fantasiumにアクセスすれば買えますよ。
アドレスは
ttp://http://www.fantasium.com/ 日本語のページです。
送料が結構かかりますがこの作品は1595円です。
評判の高かった1998年の「Coming Home」も買えます。
（ピンクパンサー2006のヒロイン、エミリー・モティマー共演）の
未公開でビデオもＤＶＤもでていないのでオトゥールファンにはお薦めです。
最長ブランクだと思うよ
確か41年
ほかに誰がでているの？
お答え頂き有り難うございます！
楽しみですね～♪
まだ予約は出来ないけど、ＵＳ密林にも写真無しで出て来てる。
日本版は出るかな？？
これはＤＶＤの宣伝サイトかな～
ttp://http://www.becketthemovie.com/becket_00.html バートンと一緒にアカデミー賞にノミネートされて
2人あわせて14回落選する（今回で15回）足がかりになった作品だよな。
サイトのトップかなりかっこいいですね！！！
なんとしても日本で発売してほしい。。。
ベケットとマイフェイバリットイヤーは死ぬまでに絶対見たい映画です。
これは英会話を本気で習うしかないのか…www
（リバイバルだけどこの映画を映画館で見れたことは本当に良かった）
『冬のライオン』のキャサリン・ヘップバーンとの丁々発止のやり取りに
すげぇのめりこみました。
『Venus』みてぇなぁ。
鷲は舞い降りたのジャック・ヒギンス原作。
IRAの伝説の男の役。主役ではない。
ガブリエル・バーンとKelly Reillyが共演。
見たいけどなんとなく未公開になりそうなメンバー。
『Venus』でノミネートって以外ないよなあ。
さっそく読みました！
インタビュアーに今度のオスカーはあなただと思うと言われて、
オトゥールが「50年間、そう言われている」と答えたところでクスッと笑い、
最後に名誉賞のことを聞かれ、
「名誉みたいなものはいらない」「引退してから最後に金時計を貰うのはごめんだ」
という言葉に、思わず「その通り！」と叫んでしまいました。
いやあ、いいなあ。ピーター・オトゥール、74歳。
最初の方に「（足元はおぼつかなかったが）彼がしゃべりはじめると…
朗々と響く声にとろけた」とありますが、
彼のエロキューションは若い時から今日まで、映画・演劇界で最高のものだと思います。
それを堪能できるのが『べケット』であり、『冬のライオン』ですね。
ああ、一度でいいから彼の舞台を見てみたい。
ロイヤル・くそったれシェークスピア・カンパニーが・・とか言ってるけど
相変わらすだな～。
ロレンスの撮影が終了した時も人の大勢いるスペインの高級ホテルのロビーで
やっと、クソ映画が終わった～！！と叫んだんだよね。
ま～だま～だ元気だと思たｗ
ttp://http://uk.news.yahoo.com/09022007/364/o-toole-blasts-hollywood-beauties.html ピーター・オトゥールって
元ロイヤル・くそったれシェークスピア・カンパニーじゃないの？
若いときにオリヴィエの演技を批判して以来、
干された上に劇場も貸してもらえなくなったっていうのを
シネアルバムで読んだ覚えがある。
ttp://http://www.venus-themovie.com/ 『Venus』のページを見つけたよ。
ttp://http://www.imdb.com/title/tt0906612/ 「Love and Virtue」はジョンマルコビッチ・マイケルマドセン・
ダリルハンナ・ダミアンルイス・バンサンペレーズ共演。
ttp://http://www.imdb.com/title/tt0486655/ ロードオブザリング路線のファンタジー「Stardust」は
演劇界の天才演出家マシューボーン監督で共演はクレアデーンズ・
ロバートデニーロ・ミシェルファイファー・イアンマッケラン・
ルパートエベレット・チャーリーコックス・シエナミラー。
たくさん出ているみたいやね。
「Touch the Devil」では「鷲は舞い降りた」で
ドナルドサザーランドが演じた元大物テロリスト役。
見たい。
公開してくれ。
デニーロあたりはありそうですが・・・。
UK版はリージョン2なのでパソコン変換無しに観れると思うよ～。
今はファンなんていないと思うぜ。
アラビアのロレンス以外みたことがないよ。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=evFJSUPM1IY&mode=related&search= ttp://http://www.youtube.com/watch?v=aFJjbBMzriw 》昔の名優だろう。
いまだって名優さ。
》今はファンなんていないと思うぜ。
このスレを見ればわかる通り、いっぱいいる。
》アラビアのロレンス以外みたことがないよ。
それだけで十分だが、『冬のライオン』『チップス先生さようなら』
『マーフィーの戦い』なども機会があれば見てくれ。
そうそう、いま話題にのぼっている『べケット』もいいな。
彼の凄みのある演技力、俳優としての恐るべき実力がよくわかる。
釣りだと思うが
比較的若い“映画オタク”を自称するなら
ロレンス以外を見てから、えらそーなこと書けよ
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=qFePQk7DiM0&NR Peter O'Toole on The David Letterman Show January 10, 2007
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=pIXoneT1XFI 貼り付けサンクス、
こっちで大体全部観れると思うよ～。
ttp://http://video.google.com/videosearch?q=peter+o%27toole チップス先生でオトゥールファンになったよ。
うちのじーちゃんにちょっと似てる。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=DGfN7LNbark 黒地に紫の糸の刺繍のあるタキシードみたい。
WOWOW観れないかいのが残念だ！
今回がラストチャンスっぽかったのに・・・。
しかも２冠
きっと次がある…と思いたい…
やっぱオトゥールに獲ってほしかったぁ
きっとあるよね？ね、次
無冠の帝王は当分オトゥールだけの称号だ。
サーの称号ももらってないみたいだし。
ポール・ニューマンがかって同情票くさい受賞したことあったが、
ニューマンはアメリカ人でこの人はアイルランド人なので同情票も
な。
オトゥールはオリヴィエと仲が悪かったからロレンス以来
国内の賞にもノミネートされなかったらしい。
ゴールデングローブは６０年代に３回も獲っているのに。
取れないよな～。でも、ノミネートはされる。
ホントに嫌われてたらノミネートもされそうにないと思うが。
アラン・アーキン爺様は助演男優賞を獲れたんだな
オトゥールさんも助演に回ったらノミネートされる回数も増えるよ
てか、主演だろうが助演だろうが、ずっと映画に出てほしい！
ttp://http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=CLB&str=14863&styp=clbi&sfld=&nvc=E&nvv=261997&nm=Peter+O+Toole&evntI=&nbc1=1 コメントはかっこよかった。
実力あるからノミネート、でも嫌われ者で毎度落選。
オトゥールって生き方そのものが粋だよね。
それは性格に問題アリなのか単にアイリッシュだからなのか
それともオリヴィエと仲が悪いからなのか、どれ何だろう？
メイキング特典映像でも何故かほとんど、喋っているのはアリ役の
オマー・シャリフで主役であるはずのオトゥ―ルはほとんど出て来ない。
多少は出て来るけれど、主にシャリフが引き受けてる感じだよね。
何か変だなと思ったけれどヤッパリ、変わってるんかな。
シャリフはいかにも良さ気な人の感じだけど。
「ワンシーンごと控え室に入ってしまうと悪く言う人がいるが、彼の場合出てた時点で本番が
撮れる状態で、一度立ち位置のリハーサルをしたら次はピタッと決まる、彼の場合ぶっつけ本番も多かった」（要約）
みたいな話があったよ～
文庫で買えるから未読な方はお薦め！
来年は助演で
そういや同じ英国組ではアルバート・フィニーも落選ばかりだな。
アルバート・フィニーは主演4回助演1回全部落選でした。
この人とトム・クルーズは、死ぬまでオスカーに手が届きそうで届かないんだろうな
みんな騙されて出ちゃったんだろうが。
しかしダーク・ボガードとかオトゥールとか
イギリス人男優はナチスの制服が妙に似合うよなあ。
マイケル・ケインも「鷲は舞い降りた」でドイツ軍将校演ってるし。
やっぱり騙されたんだろうな。
ティベリウス皇帝の役を引き受けたのかも知れないな。
しらふではやってられんかったんだな…
部屋の隅に大きな筒があるから何かと思ったら、
当時駅でもらったハウステンボスのポスターだったｗ
本当に、何故オトゥール起用だったのか、不思議だ。
担当の誰かがファンだったんだろうとしか思えないんだが。
オトゥール起用の意味は確かにわからん。
とか？
393説も一概に否定出来なかったり～
あのCM初めて観た時「何事か？？？目の錯覚か！」と思ったわ～。
たっぷり何秒か固まった後、「なんで？！」って叫んだ。
いまだもって不思議でしょうがない。
Ｂ全の大きさだったかな、駅の構内にずらりと張ってあってびっくりした。
ＣＭは運河でゴンドラみたいな船に乗ったオトゥールが
岸辺を走る子供を例の視線で追いかけるバージョンが記憶に残っている。
ttp://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2007-02-27T142146Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-248791-1.xml アカデミー賞の結果、中東諸国でも高い注目 14:25 JST
［ドバイ ２６日 ロイター］ 映画界最高の栄誉とされる第７９回のアカデミー賞が米ロサンゼルスで２６日に発表されたが、
サウジアラビアでも受賞速報が流されるなど、映画の検閲規制がある中東諸国でも高い関心があることをうかがわせた。
サウジアラビアの国営サウジ通信（ＳＰＡ）は授賞式会場から結果を速報。
ゴア前米副大統領が「不都合な真実」でドキュメンタリー賞を獲得した際には、発表の数秒後には速報が流されていた。
サウジでは映画上映への検閲規制がある一方、西側映画のＤＶＤは広く流通している。
また同国東部に住んでいる人は、最新ハリウッド映画を見るため、週末になるとドバイなどに車で出かけることもあるという。
イスラム法を社会の枠組みとする中東湾岸諸国だが、一部では映画への規制を緩和する動きもみられる。
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）などの国では、アカデミー賞ノミネート作品のほとんどが上映されている。
つぶやくだけのCMしか覚えてない～っつーか見てないー！！
まさかピーターとは思わなかった。ポスターどっかからもらってくればよかったあぁ
F・ウィトカーの名前が呼び上げられた時、
他の候補者たちは笑顔で拍手していたけれど
オトゥールだけは一瞬間が空き、
笑顔もなく、力なく拍手していた。
本人は（形成不利でも）ごく僅かな希望を抱いていたんだろうな。
そりゃ、あれだけ『Venus』がらみのTV露出が多ければ期待するよね。
そんなことを思ったら、まことに残念な結果だった。
もう、ノミネートされるのも難しいかも。
4年前の「名誉賞」授賞時に比べたら、
明らかに老体になったことも気になるなあ。
思いはあったろうし、
これが多分最後のチャンスだったと思うし。
73才という年齢以上に肉体は老いている感じがする。
病気のせいなんだろうけど。
見たい…!!
CMようつべに無いかな
飲み仲間は誰が残ってるのかなぁ。
よく知られているのは、ケビン・スペイシーかな。
だろうな。あの時獲ったのは、グレゴリー・ペックで対象作「アラバマ物語」
は彼にしてはいい演技だったが、オトゥールより良かったとはいいがたい。
けれど、ペックはこの時はハリウッドの重鎮で同情票が入ったのだろう。
ついでに言うと、「将軍たちの夜」はアカデミー賞にノミネートすらされていない。
あれもノミネートぐらいならあっても良かったろうな。
何をいまさら…。
オトゥールの口調を真似た「Aqaba！」だそうです。
エリオット・グールドと何かの映画祭で飲んでいるショットを
70年代の後半のスクリーンかロードショーでみたことがある。
仲がいいかどうかはわからんけれども。
オトゥ―ル「お前もあのろくでなしのウェールズ人と同じだ。
リチャード・バートンってな。根っこからの落ちこぼれだ。
ピアノでも弾いていりゃいいい。おまけに星（スター）の追っかけが趣味だって？」
と、サー・アンソニーに食って掛かったらしい。
両方獲ったらこれ以上ドラマティックな展開はないでしょ。
そうそう、それがいいな。
もう何が何でも「待つ」しかないしね。
来年を楽しみに待とう！！
と無頼さを併せ持つところがいい！
アイルランドつながりでリチャードハリスとも仲がよかったはず。
オリビエとは仲悪かったんだ。その割にオリビエ賞受賞式にオリビエ夫人と
舞台にあがってる様子がようつべにあがってるけど…
９回 スペンサー・トレイシー（２度受賞）
８回 ローレンス・オリヴィエ（１度受賞）
ポール・ニューマン （１度受賞）
ピーター・オトゥール （無し）
俺の妄想だがアカデミー協会はオトゥールが生きていてまだ主演でスクリーンに
登場していたら８１歳で主演男優賞のオスカーを渡すと予想。
ちなみに最高齢８０歳でオスカーを獲得したのはご存知のようにジェシカ・タンディ。
バートンとは飲み仲間だったらしいから、かえって悪口も言えたのかも。
向こうの冗談ってキツイから、日本人からみたら、
本気で言っているのかどうか判断しにくい。
彼がなくなった時、「ハリポタ」の校長役をピーターにと遺族が希望したとの事。
実現しなかったのは製作側の意向なのでしょうか？
でもヨッパのピーターに「聖職」はやっぱ無理かなぁ～
彼に魔法を与えたらそれこそ何しでかすかわかんないね、それも見たかったけどね♪
ふたりとも変人という噂だよね。
ピーター・オトゥールが声優として参加しているらしい。
そうなの？IMDbにはまだ載ってないけどそうなら楽しみ。
ttp://http://us.imdb.com/title/tt0382932/fullcredits#cast 吹替はそれぞれ、ＴＢＳ版が井上孝雄、２カ国語ＬＤ版と日テレ・ＤＶＤ版が家弓家正、テレ朝版が山寺宏一。
山寺さんは正直色んな人やり過ぎで食傷気味、オトゥールには合わないと思う。
もんの凄く嵌りまくってたし。
この人が演ればいいのにと思った。
「ハリポタ」製作側がハリスに亡くなられたのに懲りて
より若い６０代の俳優を起用したとか読んだよ
あまり縁起よくないような説でｽﾏｿ
しかし、あまりに大物なので、こいつ絶対に黒幕だって、
判ってしまうのが難点。
テレビでもやらないし、ＤＶＤもでてないし、
ビデオももう置いていない。
価格だった。ロレンスと同じリーンの作品で、科学という魔物に挑む人々の
姿が感動的なドラマだったよ。
それはさておき、重要な脇役にジョン・ジャスティンという俳優さんが出ていたが、
長身で七三分けが似合う感じや、喋り方などオトゥールに良く似ていて驚いた。
オトゥールのロレンスの演技の原型はこの俳優さんでは?またロレンスが１０年早く作られたら、
ロレンス役はこの俳優だったかも。
あの監督役は、キューブリックとかデビットリーンとかをイメージして
役作りをしたらしい。
完璧主義で、ちょっとサディスティックな監督で、中々、面白かった。
ラストシーンには騙されたよなあ。
パワープレイの将軍役はすげえよく似ている。
まだビデオ置いてるとこあるよ
たしか渋谷TSUTAYAにはまだ置いてあった希ガス
観れるようになったよ～
一番右した。
ttp://http://www.becketthemovie.com/becket_00.html どうもありがとうございます。
以前はありませんでしたよね。
この映画、バートンも素晴らしいけれど
やっぱりオトゥールの演技が圧巻ですね。
DVDでぜひ多くのオトゥールファンに見て欲しいとと思います。
とくにあのエロキューションは絶品で、(年をとった)今では望めないし、
これからも、もう味わえないのではないかな？
でも、ジョディが一番さえなかった頃。
フォクシーレディから３・4年くらい経ったくらい。
スクリーンかロードショーで寄り添っている写真をみたよ。
今ほどじゃないけど50才くらいにしては老けていた。
宣伝とも言われてたような。
オトゥールの１９９８年作品
「Coming Home」って４時間くらいのテレビムービーを買った。
エミリー・モティマー（バンバン脱いでいる）と
キーラナイトレー（たぶん１５歳くらい）が共演。
オトゥールもこの頃までは元気。
すごく良くできている。
アドレスは
ttp://http://www.fantasium.com/ 日本語のページです。
さすがです、具合亜悪そうなのが真に迫ってて・・・。
ttp://http://www.annieplanet.co.jp/lineup/index.html オトゥールってもう賞以上の人だよね
だから逆にあげるほうが失礼ってか
名誉賞なんて特に…
でもやっぱり欲しいのかな？
どうしても欲しくても手にはいらないものがある人生はいい人生かもね
それが彼を名優にして伝説にするんだもん
情報ありがとうございます!
劇場で見られるとは思わなかったので、楽しみです。
しかし、オトゥールの「主演映画」って久しぶりのような気がする。
以前、WOWOWで「ファイナルステージ」という作品が放映されたけど、
劇場公開なら「クリエーター」（1984年）以来になるのかな?
ディズニーアニメ「レミーのおいしいレストラン 」にも
声優として出ているみたい
物語的には一番ぐっと感じさせられる所だった～
パンフが売っていた。
ベケット 有楽座館名有 １０００円
ロードジム 同上 ７００円
ロレンスと違いこの辺は、あまり出てこない。
二枚目、高身長、セクシー、
たまらない～ (´∀｀)
「トロイ」で共演してる。やっぱりよく似ている。海辺のシーンで芥子真珠のネックレスをブラピにたくすところが美しい。
森茉莉の「甘い蜜の部屋」なんてこのスレ住人は読んでる？ヒロインのモイラはオトゥール、相手の美青年はトニパキなんだそうな。
読んでないけど、粗筋読んで目玉が飛び出た。
森茉莉は確か「ピイタア・オトゥル」と書いていたな。
なんか感じが出ている。
買うとするか。
実は、漏れはこれは見ていない。テレ東の昼の枠でよく放送されて
いたが、一時間以上カット有りの放送なのであえて見ていなかった。
しかし、「ベケット」もDVDにならないな。イギリス映画は「ダーリング」など
知名度は高くてもＤＶＤ発売ないものが多いな。
だんだんもったりと歯切れが悪くなった。監督が監督だからなぁ。
アクションには向いていなかったのだろう。
オトゥール氏は好演している。しかし、異国の地で超人的な活躍は「ロレンス」
と同じで、あの影響で似たような役柄が多くなったのは彼にとって不幸だった
かも。
海の青さ、緑がかった夜空の撮影がきれいだな、と思ったら「ロレンス」と同じ
フレッド・ヤングの撮影だった。
変てこな映画、
オトゥールは高名でエキセントリックな映画監督役
なんで、こんな映画でアカデミーにノミネートされたんだろ・・
この俳優はエキセントリックな役しかしないだろう。
最近はさすがにじじい役しかできないけど。
オトゥールが主役じゃないけど滅茶苦茶かっこいい。
ジャガーノートで吹っ飛ぶヤサ男が主役。
思わぬドンデン反し･･････････････こりゃ一刻も早く見ないとな正月まで待てねぇや
レンタル落ちの「マーフィの戦い｣買って、鑑賞した。
オトゥールが潜水艦と戦い始めてから、面白くなるが、そこへ至るまでが
あまり面白くないｗ★★と１／２ぐらいの評価。けど、オトゥール夫人と
夫婦共演は珍しい。
「ベケット」「チップス先生さようなら」でも共演しているよ。
ttp://http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001510MAG ttp://http://www.youtube.com/watch?v=VQwhCMnOzHw ttp://http://www.youtube.com/watch?v=MbFjfcYBQkA ベケット
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=K7iEPGzn53M ttp://http://www.youtube.com/watch?v=RUDmQdovKzc 自ら主宰者となったナショナルシアターカンパニーの
第一回作品である「ハムレット」の主役に彼を抜擢したのは有名な話。
舞台はまったく省略なし6時間以上の大作だったそうだ。
チケットは奪い合いとなったけれど
個性の強い役者（オトゥール）と演出家（オリヴィエ）の意図がかみ合わず
劇評は芳しくなかったとか。
こんな異常な才能ある人またあらわれるのかな。
０年くらい前かな？英国の舞台俳優で、劣ールの再来って言われた人いたんだけど
誰かわかる人います？
↑２０年くらい前です。
（ちゃんとオトゥールって書けよww）
ただ、オトゥール自身は
「自分はジョージ・アーリスのビート・ジェネレーションだ」
と言っていたことがある。
ジョージ・アーリスは戦前の名優らしい。
ttp://http://www.fmstar.com/movie/g/g0183.html ジョージ・アーリス
チップス先生
さよなら！
普通に目づかいって書けよ。
ひょっとして、主演男優賞取れないのも、その辺の差別があるから…？
…あ、でもゲイの男優なんて腐る程いるしな、関係ないか…
Fall silent; Grandpa feces
共演した伊丹十三がホモじゃないって書いてた
「十代の前半（確か12歳じゃなかったかな？）に女性を知った。
それほど早熟だった」
と語っている。
ワシ鼻？を整形した、とか聞いたことあるな
鼻筋も整っている今に比べて
ワシ鼻の頃は、イメージはだいぶ変わるのかな？
クイア（同性愛者）でないと、伊丹は身近で観察して男たちよかなにかのエッセイで書いているね。
酒好き女好きのアイルランドの男性的詩人ってやつだ。
ただ口をあけると、華やかなまでに真っ赤というのがあれだな
と思うのは私だけ?
眼病もあるって言ってた。
ヨーロッパ退屈日記っすね。
でも決して陰性な狂気ではないよね。
例えば「将軍達の夜」「マーフィの戦い」の主役がもしテレンス・スタンプだったと
したら数千倍は陰惨倒錯的な映画になった事でしょうな・・・
「ヨーロッパ退屈日記」は『北京の５５日』についてじゃなかった？
まあいいじゃない。
ホー、それは随分と早熟な。彼って不良っぽかったのかな。
しかしオトゥールって確か１４歳くらいで学校やめちゃって
それから新聞記者見習とかやってても使えずに追い出されたんだよね。
人間てどこに才能あるか分からないね～。
表情にみちて美しく動く人間の顔を見るがいいのだ。この顔のひとつが、あらゆる言葉・抽象的概念にまさって、
どんなに深く、人間、いな自然一般の本性を洞察せしめる事か！
──ショーペンハウアー
なぜこれでオスカーを逸したのか、
不思議に思うくらいの快演、好演でした。
できれば「タイタンの戦い」とかで神様の役やっても
いいような気がする。
好きな作品「将軍たちの夜」「パワープレイ」。
あと、本人もお気に入りの「炎の砦マサダ」。もう一度きちんと見たい。
ずっと昔、朝から晩まで一挙放映したよね・・・
ＤＶＤになってても、劇場公開版は短縮されてるだろうからなぁ。
タケちゃんってなんなんだ一体。
今気付いた・・・録画間に合わず！
DVD出して欲しいな。
演技は抜群にうまい！！
教会で早く逝ってしまった友人の名前を見つけたあと、
老役者仲間とダンスを踊るシーンは絶品。
野外ステージで有名なハムレットの台詞をつぶやくシーンもあります。
「俳優｣オトゥールのバックストーリーのような趣もあって
なかなか興味深い。
見逃した方はぜひご覧あれ。
スクエアで正月作品として来月から上映されますよーー!
もちろん70ミリではないですが、元アイマックスのスクリーンがまだ残って
いるあの劇場なので、あの急斜面の真ん中あたりの席で観れば、砂漠の真っ
ただなかに連れて行ってくれます!
これは絶対に見落とせない!地方だと小さなスクリーンでしか上映されない
でしょうからこの際、正月は上京してでも観られることをお奨めします!
チラシには当日券は\2,000で前売り券は\1,300とあったら 買っておくべき
ではと・・・・
とにかく完全版が大スクリーンで観られるのは シネコン全盛時代でもあり
これが最後かと思われます。
先日の新宿プラザの閉館イベントで「ベンハー」を観ましたが、やはり大ス
クリーンで観るああいう作品はいろんな点で再発見出来るし、特に「アラビア
～」は観るたびに自分が大人になったと自覚させられる新しい発見と驚きがあ
るので期待しています!
今回は音響もデジタルですからさぞかし期待大!
またスクリーンでオトゥールのあの澄んだ瞳にめぐり会えますよ!
ただテアトルクラシックスの配給なのでまたパンフレットが持ちづらい横長の
サイズにされるのが心配ですが・・・(笑)
↓オフィシャルサイト! もう少ししたら劇場情報が更新されるはずです!
ttp://http://www.lawrenceofarabia.jp/ 改行しろ
gjwMKx08さん、ご紹介ありがとうございます！！
さきほど劇場のサイトを見たら
「14時45分」の上映回がありますね。
当方大阪ですが、これなら日帰りでも十分間に合います。
≫アイマックスのスクリーンがまだ残っているあの劇場
というところに大変な魅力を感じました。
これは、ぜひ行くべし! と思った次第。
ああ、オトゥールにまた会いたい、
リーンの最高傑作を見たいなあ(何度目の鑑賞か知らん)。
日帰りもできますね!
大阪と言えば 天保山のサントリーアイマックスシアターで70ミリでなくて
もいいから 是非やって欲しいですねえ!
今夏 あのサントリーのアイマックスシアターで日本でただ一度の「ダー
クナイト」のアイマックス上映が試写会としてあったのですよね!
羨ましい限り!
ttp://www.cinemabox.com/schedule/times/soon.shtml ttp://lawrenceofarabia.jp/ アラビアのロレンス 完全版 ニュー・プリントヴァージョン
12月20日（土）ロードショー
テアトルタイムズスクエア
ttp://http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200811050006 そこで「年配の映画ファンだけでなく、若い人に名作の魅力を味わってもらいたい」との想いを込めて当日800円という料金を設定した。
本作は上映時間227分の大作のため一般料金は2000円となるが、小・中・高校生は半額以下の値段で鑑賞できる。
業界誌に来年の2月発売って書いてあったよ。
なになに!
「チップス先生さようなら」が発売になるのですか?
あれはMGM作品だったからFOXからの発売なのかな?
いやいや 確かビデオはワーナーから出ていたからDVDも ワーナーですね?
特に砂漠に寝そべっている連中が列車襲うために、
突撃してゆくシーンは迫力があったな。
やはり、劇場向けだよ。
羨ましい。
ところで字幕はソフト版と同じ太田国夫なのにソフト版よりも5割り増しくらい情報量の多い字幕でしたか？
場所は大阪・梅田のOS劇場（いまはもうありません）。
映像も音もそれはすごい迫力だった。
販売されていたパンフレットも豪華だったな。
ttp://http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=671391 2009/02/11発売
税込\3,979
ジャケかわいい～
ップス先生さようなら」は ランニングタイムが118分となっていました!
50分もカットされているのでしょうかねえ????
テレビ東京の昼の名画座じゃないんだから こんなにかっとされたら
ストーリーが繋がっているのか?
ひょっとして ラストのペトゥラ・クラークの唄までカットされてい
るのか心配になってしまいますね。
アメリカでは170分版で出ているとかですが どうして日本のワーナーの
場合 こんなことをしてくれるのか?
「シャイニング」でもコンチネンタルバージョンと称して短いバージョンし
か発売してくれていないし・・・ひょっとして ワーナービデオのスタッフ
は この映画なんか当然 劇場では観ていなくて外部のスタッフにパッ
ケージ原稿を依頼しているのでは?
ビデオで出ていた時は 長尺版だったか覚えていないのですが ご存知の
方いらっしゃいますか?
同意、いいこと言うなあ。
無冠の名優とは言い得て妙だ。
この前BSで放映されたのはワイドでビデオと同じ2時間半以上あるやつだった。
DVD用のマスターを使ったんじゃないかと思ったが。
友人にいろいろと聞きましたら・・・・・
今年の夏、NHKハイビジョンでの放映は 151分。
で、色々調べてみると、オリジナルは152分、
ビデオ・バージョンは148分ある、と書いてあるそうです。
ttp://http://www.imdb.com/title/tt0064382/ が、日本で既発売のVHSは156分とあります。
ttp://http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005HD2N/ で、色々調べていくと、結局
DVDは156分とあるそうです。
ttp://http://www.dondetch.com/idol/ip3/1/DLV-56236/list2.html 従って たぶん、リーフレットの時間表示はプリントミスのようだとのこと
です。
この人、ちょい加藤嬉似なんだなと
きのう『トロイDC版』を観ていて思った。
その割には枯れすぎてるようなきもするが。
「チップス先生、さよなら！」が大好きだったな。
ペトラ・クラークも
こないだのリバイバル上映はどうしても都合で行けなかったし
いつかまたやってくれないかな。
あと、「ベケット」のＤＶＤって出るって話でてなかったっけ？
私は幸せ者なんだ。
この三本はモニターでは意味価値がないから・・・
DVDとかビデオとかになってないのかな？
調べてみたのだけれどわからない。ガックリ
やっぱいいわ～。
おしゃれで小粋でユーモアがあってクラシカルなのにモダンな感じ。
オトゥールの青い目は白目とのコントラストが効いてるから尚更綺麗
に見えるのね。
ローマの休日のワイラー作品だからか、所々ローマ・・を思い出す
シーンがあったなぁ・・・。
男性の容姿を描写するところ「背が高くて、ハンサムで・・でもいじわる
（悪党）」とか、パジャマの上（短いネグリジェ）の裾を引っ張る
ところ、泊めてもらった部屋（掃除用具入れ）を後にする時、記憶に
留めるように見渡す・・とか。
オトゥールにはもっとラブコメをやって欲しかったな。
「ヴィーナス」、確かに味わいのあるいい映画ですね。
オトゥールファンなら感慨無量になるのでは?
DVDになっていますよ。私も入手しました。
ttp://http://www.dailymotion.com/video/x3yd09_becket-1964-beckets-monologuemeetin_shortfilms ロレンスとみな同じだよ、この人
｢アラビアのロレンス｣以外、どんな映画を見ましたか?
「ベケット｣? 「冬のライオン｣? 「マーフィーの戦い｣?
「スタントマン｣？ ｢パワープレイ｣?
そうそう、「おしゃれ泥棒｣とか｢何かいいことないか、子猫チャン｣なんてのもあるけどね。
具体的に言ってください。
まさか、｢ロードジム｣だけだ！ なんてことはないでしょうね?
あんなにいいのにアカデミー賞とれなかったのはホント憤慨。
あそこの会員ども過去の名優に今更賞あげても話題にならないとか思ってんだろ
本人もガックリきてたみたいね。
もう１作なんとか・・もぅむずかしいかなぁ
派手でもロマンティックでもないからさもあらんだけど、俺は大好き。
ttp://http://www.dailymotion.com/video/x7ksme_murphys-war-1971_shortfilms KYどころじゃない。
最近は公開作がないけれど、高齢なのに頑張っているなと思ったら、
監督業で絶好調のC・イーストウッドは5月の誕生日がきたら、
オトゥールより年上の80歳になると知って、ちょっと驚いた。
オトゥールにはまだまだ現役でスクリーンに出て欲しい。
枯れるのは早いよ。
結婚式のために皆で並んでるシーンが一番好き。
立ち姿が格好いいね。
キャサリン・ヘプバーンの貫禄に負けてないのに
でも年下の夫という雰囲気も出ていてー面白い映画だった。
米国では出てるようだけど、英語字幕＿
ともにハムレット役者として評価の高かったバートンと丁々発止の演技合戦が見もの。
脇も凄い面々がずらり。
オトゥールの最高作は「アラビアのロレンス」よりこっちだね。
ウタマルの放送で「カミンアウトした」と。
どっちが本当なんだ？と。
「I loved him、I loved him・・・still do」と悶える場面には思わずゾクゾクしました。
この人のシェイクスピア劇を見てみたかった。
何役が似合うだろう？
自然すぎる演技。賞なんて関係ない、何より作品群がすばらしいし、「チップス
先生さようなら」も至極好きです。知的・ソフィスティケートの真髄。
思わせる所が凄い。
楽しみ！
吹き替えが入るかな～
ttp://www.allcinema.net/dvd/index.html 待っててよかった。
／ ｀:､
/ ／ ／, ヽ. ､ ヽ ヽ ヽ
./ / / :| |l:､丶 l ヽ ヽ ヽ
| / / ,!/ ,| ハヽヽ l.､ lヽ ヽ. i
│ ,l' | | | ﾑl-l-Hヽ | |ゝ+ー-l. 'i|
| ,' | .: /,l-'7l」/ ﾉ|| |. | |l|. |;;;!;!|'i. ||
| ,'' |l |,/ ツ;;=;=ヾ/ |ﾊ,/ ﾂヾ,ヾゝ ||
| | ,|| |.! _,ｲ.|;;;'o;;l |;;;;o;| |`+, ||
,! | |,| |l,.-''l' |:::::::;;! ゞ;;ノ.'ｲ :| |:|
j i :| |.|〉|| ｀'''''" ヽ , , ,/|:||l | |
| :| | ,| ﾄ_!!_､' ' ' ' ,! | || |│
./ l | | | |::|l l|丶. 冖 ／/,ﾊ:|| | | ageます･･･
'j | | | / | | | |, ,| ｀ヽ､ " ,／ |l ,',l' |||| | |
| l,| ! / | :|:|:||;人 ｀ヽr '"l| ﾊ,l l| ,!l||. :| |
:/:// l / l :| :/.||ﾐ｀ | l. ﾊ |､| || | ||| |:|
. // .!,/ jj j / | ＼ |l | |､l | ヽ|:| ﾘ|｀､| i､
/ / /l,! jj /' j ｀ヽ､,､ !:N..ゝ|､_ l|､ヽ| ヽｊ､ヽ.
. / ./// // _,-''"￣-|｀ヽ､_〉rゝ ヾ｀`''''｀ |l l/|｀lヽ.
/ ,/.ｲ/,// ,,／" 二 --‐’1Cr!-v::-='''￣￣ヽl | } ヽ.
／l ,/l /'"´ ---―――ゝ[ﾆ"/￣￣ _,....-､}/ l l
グローマンチャイニースシアターに手型足型入れたね！
お願いだからずっとずっと神演技を見せ続けてほしい。
流石の貫禄だね。
えっ、遅いぞって！？ スンマセン。
ローカン・オトゥールは俳優しているよ。
先日WOWOWで放映された「クレアモントホテル」（2005年）に出演していた。
ttp://http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2888905/9237152 名優ピーター・オトゥールが引退を発表、『アラビアのロレンス』で有名に
2012年07月11日 08:58 発信地:ロサンゼルス/米国
【7月11日 AFP】（一部更新）映画『アラビアのロレンス（Lawrence of Arabia）』（1962年）などで知られる
名優ピーター・オトゥール（Peter O'Toole、79）が10日、米誌ピープル（People）で俳優業を引退すると発表した。
「白旗を上げる時が来た。映画と舞台から引退する。情熱が消えてしまって、もう戻ってこない」
オトゥールは、このようにコメント。俳優としての生活によって、人々から支えられ、
感情が豊かになり、物質的にも快適だったと続けた。
「素敵な人たちやいい仲間と出会えて、失敗も成功も共有することができた」
「だが、人は自分で引き際を決めるべきだと信じている。
だから涙は流さず、心からの感謝を込めて、この仕事に別れを告げたい」
報道の真偽の問い合わせに対し、ロンドン（London）とニューヨーク（New York）の代理人からの返答はない。
■オスカーに8度ノミネート
アイルランドで生まれ英国北部で育ったオトゥールは、ロンドン（London）の舞台でデビューした。
シェークスピア（Shakespeare）の戯曲などを演じた後、
デヴィッド・リーン（David Lean）監督の映画『アラビアのロレンス』でブレークした。
『カリギュラ（Caligula）』（1979年）や『ラストエンペラー（The Last Emperor）』（1987年）などにも出演し、
アカデミー賞に8度ノミネートされたが受賞には至らなかった。
舞台やテレビ映画「Jeffrey Bernard Is Unwell」でも高く評価されている。
映画データベースIMDBによれば、最新映画は『Katherine of Alexandria』と
『Mary Mother of Christ』で、それぞれ今年と来年に公開されるという。(c)AFP
ttp://http://megalodon.jp/2012-0711-2348-46/www.people.com/people/article/0,,20610734,00.html Peter O'Toole Is Retiring from Acting
By Stephen M. Silverman
Tuesday July 10, 2012 01:40 PM EDT
記事長文なので魚拓リンク先参照願います
ttp://http://megalodon.jp/2012-0711-2347-27/www.asahi.com/international/update/0711/TKY201207110292.html 俳優ピーター・オトゥール氏引退表明 「ロレンス」主演
>今後は回顧録に取り組むとしている。
日本語訳出るにしても数年後でしょうが期待してます
ttp://http://megalodon.jp/2012-0711-2356-03/www.telegraph.co.uk/culture/film/9392175/The-extraordinary-Peter-OToole.html The extraordinary Peter O'Toole
Peter O'Toole's retirement from acting shows the grace and class typical of the extraordinary actor, writes David Gritten.
ttp://http://www.telegraph.co.uk/culture/culturepicturegalleries/9391991/Peter-OToole-on-screen.html Culture Picture Galleries Peter O'Toole on screen
ttp://http://goo.gl/o1w6h オスカーにノミネートはされなかったが、
オードリー・ヘプバーンと共演した『おしゃれ泥棒』での探偵役も心に残る。
俳優生活は引退されましたが、健康を最優先に今後も人生を謳歌してください。
将軍達の夜が好きなんだが、最後の方で
「君とは２日間楽しく過ごした」
とオトゥールさんが言うシーンでどうしても笑ってしまうｗ
ギャグシーンじゃないのは分かってるんだが
ttp://http://www.allcinema.net/dvd/powerplay.html 黒澤とのリア王もジョン・ヒューストンのアダムズ
（将軍）も見たかった。スピルバーグでメリル・ストリープと
共演のベートーベンもみたかった。映画の完成って一種の奇跡だね。
ニュースになるのは訃報の時だろう
あの、真っ青な美しい瞳は失われてしまった。
ご冥福をお祈りします。
これからもたくさんの名優が死んでいく
また一人、大スターが去りましたね
御冥福をお祈りします・・・
ロレンスが超名作なんで仕方ないけど
「アラビアのロレンス」の主役、ピーター・オトゥールさん死去
ttp://http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2081627.html イギリスの映画『アラビアのロレンス』の主役を演じるなどして、日本でも知られる
俳優のピーター・オトゥールさんが死去しました。８１歳でした。
ロイター通信などによりますと、ピーター・オトゥールさんが１４日、ロンドン市内の
病院で死去したことを、オトゥールさんの代理人が明らかにしました。８１歳でした。
死因は明らかにされていませんが、長い闘病生活を送っていたということです。
オトゥールさんは、１９３２年にアイルランド人夫婦の家庭に生まれ、幼少期は
イギリスで過ごしました。その後、俳優を目指し、日本でも知られる１９６２年の
イギリスの映画『アラビアのロレンス』で主役を演じ、世界的に有名になりました。
この作品で、オトゥールさんは初めてアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされ、
その後も７回、アカデミー賞にノミネートされましたが、１度も受賞することは
ありませんでした。合わせて８回のアカデミー賞のノミネートは過去最多で、
２００３年には「アカデミー名誉賞」を受賞しました。（16日06:30）
ttp://http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-25393557 Peter O'Toole, Lawrence of Arabia star, dies aged 81
ttp://news.bbcimg.co.uk/media/images/71757000/jpg/_71757648_71758008.jpg ttp://http://www.independent.co.uk/news/people/news/a-hero-and-a-hellraiser-film-and-theatre-icon-peter-otoole-dies-at-81-9006273.html A hero and a hellraiser: Film and theatre icon Peter O’Toole dies at 81
ttp://www.independent.co.uk/incoming/article9006458.ece/ALTERNATES/w620/1-OToole-Getty.jpg ttp://http://www.nytimes.com/2013/12/16/movies/peter-otoole-lawrence-of-arabia-is-dead-at-81.html Peter O’Toole, Star of ‘Lawrence of Arabia,’ is Dead at 81
ttp://graphics8.nytimes.com/images/2013/12/15/obituaries/otoole_obit_ss-slide-GG4L/otoole_obit_ss-slide-GG4L-articleLarge.jpg ttp://https://www.google.co.jp/search?client=opera&q=Peter+O'Toole&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8&channel=suggest#channel=suggest&q=Peter+O'Toole&start=20&tbm=nws 欧米メディアではどこも大きく報じてるのに
（仕方ないかもしれんが）日本のwebサイトでは扱い小さいのが残念です
ttp://http://www.asahi.com/articles/TKY201312160024.html ピーター・オトゥールさん死去 アラビアのロレンス主演
2013年12月16日10時17分
ttp://http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131216-OYT1T00134.htm アラビアのロレンス主演、オトゥールさん死去
ttp://http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013121601001463.html ピーター・オトゥール氏死去 「アラビアのロレンス」主演
目力が凄かったっけ。
本当に名作が多かった
あのブルーの瞳が忘れられない
主演男優賞、やっぱり一度は取ってほしかったなあ
名優中の名優ですよね 「おしゃれ泥棒」も好きだなあ
どこかの名画座でピーター・オトゥール特集をやってくれないかな？
エキセントリックな映画監督の役ですごく似合っていた
「パワープレイ」も良かったなあ
アカデミー主演ノミネートされた「上流階級」が未公開なのが惜しい
この際主演作を全部円盤化してくれ！
ホモの加藤剛と似た風貌にも因果を感じる
晩年は加藤嘉に似ていたね
しかも50歳ころに親子ほどのモデルかなんかと子供作ってたよな
ttp://http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2013121702000121.html 【コラム】筆洗 2013年12月17日
レンタルビデオもない一九七〇年代の地方都市で育った子どもにとって映画はテレビで見るものだった
▼荻昌弘さんが解説する「月曜ロードショー」（ＴＢＳ）、水野晴郎さんの「水曜ロードショー」（日本テレビ）、
高島忠夫さんの「ゴールデン洋画劇場」（フジテレビ）は金曜だった。日曜日は淀川長治さんの「日曜洋画劇場」。
「アラビアのロレンス」（六二年）を初めて見たのもテレビだった
▼ロレンス役のピーター・オトゥールさんが亡くなった。オスマン・トルコからのアラブ独立運動を支援した
英国陸軍将校を描いた映画はトルコでは今も上映されないと聞くが、世界的に愛され続ける名作だろう
▼絵に描いたような二枚目。碧眼（へきがん）。「砂漠は清潔だ」というせりふが映画にあったが、砂漠のような高潔さと妖しさがあった
▼アカデミー賞に八回ノミネートされながら、一度もオスカーを取れなかったのは珍記録というが、むしろ名誉だ。
ロレンスだけの俳優ではなかった
▼杉村春子さんは九十一歳で亡くなる前も出演作品に「その役は恋をするのでしょうね」と言っていたそうだ。
同じような逸話がある。オトゥールさんは、二〇〇三年のアカデミー賞名誉賞を最初は嫌がった。
「アイム・スティル・イン・ザ・ゲーム」（まだ現役だぞ）。名ぜりふである。
ロレンスを映画館の大スクリーンでもう一度見たい。
ttp://http://news.mynavi.jp/news/2013/12/16/384/ 名優ピーター･オトゥール死去、『アラビアのロレンス』ほか追悼放送決定
[2013/12/16]
映画『アラビアのロレンス』で主演を務めたことでも知られる俳優のピーター･オトゥール氏が
現地時間の14日にロンドン市内の病院で亡くなったことを受け、
映画専門の「スター･チャンネル」は19日からの追悼放送を決定した。
ピーター･オトゥール氏は、1932年にアイルランドのゴールウェイ州コネマラで生まれた。
舞台俳優として活躍した後、1960年の『海賊船』で映画デビュー。
英国アカデミー賞主演男優賞を受賞した『アラビアのロレンス』(1962年)のほか、『冬のライオン』(1968年)、
『ラストエンペラー』(1987年)など数多くの名作に出演し、2003年にアカデミー名誉賞を受賞した。
スター･チャンネルは、ハリウッド映画を中心に世界中の話題作や不朽の名作を放送する映画専門チャンネル。
スターチャンネル1、スターチャンネル2の編成を一部変更し、
19日7:20から『おしゃれ泥棒』、20日16:00から『将軍たちの夜』、21日15:00から『アラビアのロレンス』を放送する。
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/12/16/384/images/002l.jpg 『おしゃれ泥棒』(1966年)
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/12/16/384/images/003l.jpg 『将軍たちの夜』(1967年)
ttp://news.mynavi.jp/news/2013/12/16/384/images/004l.jpg 『アラビアのロレンス』(1962年)
CSかぁ・・・
NHKのBSあたりでお願いしたいなあ
以前からスターチャンネルで飽きるほど繰り返し放映してるじゃん
おまけにアラビアのロレンスは長尺だしうんざり
まあやってくれれば見ますけど何度でも見ますけど
スタントマン やってくれ！
2013年12月17日 16:59
毎週火曜日の「 アメリカ流れ者 」は映画評論家・町山智浩さんが出演。
今日は「 アラビアのロレンス 」主演のピーター・オトゥール死去の話題と、
オスカー最有力候補！マーク・ウォールバーグ主演の実録 『 ローン・サバイバー 』を紹介しました。
ttp://http://podcast.tbsradio.jp/tama954/files/20131217_machi.mp3 ※音声は一週間で削除されます。
ここで町山さんが「大傑作」（日本未DVD化）として推してたのが「スタントマン」です
ttp://http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_(1980%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) スタントマン (1980年の映画)
＞第53回アカデミー賞では主演男優賞、監督賞、脚色賞にノミネートされた。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=BesLJgU0ZBs The Stunt Man (1980) trailer
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=2-r1XqXyK-E The Stuntman (1980): The Director as God
ブルーレイに収録されたことを喜びたい。
あの映画を見て以後、オトゥールの出演作を追いかけた。
「ベケット」「ロードジム」「将軍たちの夜」「パワープレイ」
「マーフィの戦い」「スタントマン」…「ヴィーナス」まで。
舞台仕込み演技の素晴らしさ、エロキューションの見事さを堪能した。
ありがとう。ご冥福を祈ります。
そういやあの顔はオトゥールだわ。
伊丹十三は「意外にも彼はクイアではなかった」って書いてたけど
1999年(?)のインタビューで
"George Eliot is my only steady girlfriend.
We go to bed together every night."
と言ったのを誤解したんじゃないのかと思った。
(ジョージ・エリオットは19世紀のイギリスの作家で女性)
スマートで素敵だったなあ。演技もうまいし
ほんと、訃報を聞いたときはがっくりした
文藝春秋にスターは楽しという連載があるんだけど
うろおぼえだがオトゥールが亡くなる前月に発売されたやつに
オトゥールが取り上げられていたんだ
筆者が彼の芝居を見た感想も書かれていてファンとしては
大変満足する内容だったのだけど
まさがその後すぐに亡くなるなんてそのときは思わなかった
著者曰くの「悪魔的な魅力」が見たかったよ
なんかいいのがあったら教えてください。
(T_T)
やっと将軍たちの夜観ました！
面白かったけどオトゥールさんサイコパスの役は似合わないね
ドクトル・ジバゴがロレンスに撃たれるって……^^;
スレチごめん
さすがに年とったなぁ～。
「アラビアのロレンス」「将軍たちの夜」「ラ・マンチャの男」「ズールー戦争」等でいかにもアブナイ人を演じる時より（決して悪くはない）
「ラストエンペラー」「ラルフ1世はアメリカン」等で品の良い老紳士を演じる時の方が遥かに印象的・魅力的。不思議
激しく同意
英国紳士の見事な雰囲気というなら
「名犬ラッシー」「はるかなるドーバー」でのオトゥールもよかったよ
どうでもいいカトリック司祭の役
なぜ出た?
それはまだ見てなかった
情報ありがとう
男子校の父兄に前の奥さんがチョイ出してたのもなつかしい。
舞台で鍛えたエロキューション（発声術)だと思っている
「アラビアのロレンス」が砂漠の土臭い展開が中心でありながら
どこか舞台劇のような気品と格調を醸し出していたのは
それゆえではないだろうか
｢ベケット｣や｢冬のライオン」などは
舞台俳優としての彼の本領が見事（存分）に発揮されていた
ついでに言えば
アカデミー名誉賞を受けた時のスピーチも
オトゥールらしい言葉の抑揚、リズムが印象的だった
メリル・ストリーブが「ゴールデン・ボイス」と称えていたけれど
その声質の良さ、発声の素晴らしさは忘れがたい
奥さん役の美人歌手がペトゥラ・クラークで、そりゃ歌は上手なんだが
美人でもないし、年取り過ぎだったな。
（歌手・作曲家としての評価はきわめて高いらしいが）
騒がれた。
マクダウェルに引きずられ、騙されたかw
サー・ジョン・ギールガットも出ていたなあ
ヘレン・ミレンも出てたり何なんだろあの豪華出演陣はｗ
自分はMy favorite year をちゃんと聞き取れて見られるようにしたいわ
ツベでところどころ上がってたのを見る限り、いい映画で本人も楽しそうだし
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「Jeffrey Bernard is Unwell」の舞台を見たけど
あの速射砲のような見事なセリフ回し（エロキューション）に感嘆し
まるで地をいくようなw 酔っぱらいぶりが面白かった
出演映画のほとんどは記憶に残るものだけど
この人はやっぱり根っからの舞台俳優なんだなということを再確認
_,. -‐＝ニニニヽ、
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_,..-‐':::::::::::::::j r'ｰ !
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,.イ_ ＿＿＿,.ｨ仁二ヽ＿r― ､^ーcｰ=-=-､
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／ / / /l ,ﾊ. ﾄ､ i ! { ＼ ￣｀ヽ.
／_／ / l / l ! ｌ ｌ_,.⊥L.._ l l i! ヽ､_ |
/イ/ ,ｌl l ,ｨT厂ｌﾄ ,ｨ' l _ヽﾄ ﾄi`ﾄ ! |ﾄ. い. ＞ｰ- ､__
/ ,ｲﾑ l l lL=､! ヽ! ,ィﾃ=l､ l li |l iヽ ヽ い _弋ﾆ=-
{ ／ ／廴 V l〈 ﾄｯ:l トｯ::l 〉 j jヽ ｌl ハ l ｉ ト┬‐'´ ヾ.､
r‐､ ,.イ ／ /,1 ＼lへ 辷j 辷ｿj / ﾘ ﾉﾊヽj ﾊ l lﾉ ,└ ､ l i
ヽ `< _V´ {i | ilﾍl '''' '＿_, ''' // /ｲ/ ﾊVﾉ }ﾊ / { ＼ l }
>､ ヽ! ＼ l! |i l lヽ､ ヽ_,ﾉ ,// / ,/ｌ l/l 「¨’´ Vl `f￢- .ヽ jﾘ ageます･･･
//-ゝ ヽ､. ヽ. ,ｲｌ l |ヽ,ハ l＞r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃
// j_ _ ｀ヽ } }V ｌﾄl L-==rこ７ /Ｖ「ィ/7 /'´￣｀ヽ-‐ﾄ ヽ. r￢ｰ- ._/_
. // 〈 ヽ ) / ｝ い |_,／ _／.>ｸィ´ /l / ／ ﾏ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ｧ'´
. // { ｰ- ,) '´ l /ﾊ.l_＞ _／/ハヽ. //ｌi , ' ├､. ヽヽ‐'′! i| /
// liヽ‐ｧ'´ l |_l ﾚ'_／∠//／ヽ_,/ j |_ﾉ ヽヽノ |_〃
! l ,ﾙ'´ l / ,ゝ'' 〃 // ／ ,1 ヽ. | ヽヽ. ﾚソ
長いキャリアでカリギュラに出演したことだけが唯一の汚点だと思う
ttp://http://live.fc2.com/44408670/ 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:e0d4793365125e4bd37cad56cd2ee290)
さよなら
追加してポルノ映画に替えたので出演した俳優達は皆騙されたと激怒したらしい。
何せ制作者があのペントハウスの社長だからね。興行面では大ヒットしたらしいけど。
アラビアのロレンスで有名だよね
何となく、品の良いおっとりした俳優さんかと思ってたら、超好戦的なガツガツした野心家でびっくり
名前が「グッチョーネ」だからなぁｗ
小学生の頃だから当然予備知識なんかないけど「ボブ・グッチョーネ」の響きに爆笑したのは
今でも忘れられない。
の戦い』は好きな作品。
残念でならない。
あわててHDD録画した。
BSにはこれからも
『パワープレイ』『マイ・フェボリット・イヤー』『支配階級』など
オトゥールの主演作をどんどんオンエアして欲しい。
アーサー・ペンの『逃亡地帯』にも出演依頼があったが
ギャラで折り合わなかった（オファーを受けたのはR・レッドフォード）。
一番残念なのはシャーロック・ホームズもの。
ホームズをオトゥール、ワトソンをピーター・セラーズが演じ、
ビリー・ワイルダーが監督するという企画だったが流れになった。
これは観たかったなあ。
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NU5L1
◎井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊／超変態で食糞愛好家である／醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所／井口・千明の子分たち】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫／低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い／醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０） ※日曜日になると風俗店に行っている
⑦若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父
