ちなみに漏れは体育の先生だった
高校の時に、セーラーマーキュリーに似た可愛い英語の先生がいたな
1987年ごろ
大好きだ！！
うれしかった
俺も！！
お前、その先生でオナヌーしてるだろ？
ふっふっふっ
だけど、担当がちがうから一日に何回か見かけるだけ・・・
だけど大好きだ・・・
・・・と思う
教師になるような人でかわいい人っていないよな。
ジミーな人が多い。
それに中高の時って、２０後半の教師はもうすごいオバサンに見えるし。
それでも好きになっちゃうんだよな
男子校だと事務のオバサンにも惚れるようになるみたいだが。
髪はアップの纏め髪
ダイヤのエースって漫画よんでない？
体育教師のジャージ姿等は体育の授業で見慣れてるので興奮しなかったな。
女子担当の教師は猿みたいな顔したガリガリに痩せたおばさんだったし...
それより体育担当以外の教師が部活を手伝う際にのみ見れる方がオカズだった。
中学の時に卓球部で、女子の顧問が他学年担当の現国教師で高瀬春奈似だった。
男子の練習には付き合わないが、反対側のコートで時々女子の指導をしていて、
巨乳巨尻をブルンブルン揺らしまくりながらスイングするから俺は前屈み状態。
先生の巨尻を狙ってわざとホームランを打って、ピンポン玉をぶつけていた。
ttp://http://news.ameba.jp/2007/03/3971.php 中学や高校じゃありえん
３０年経過した今でも想像してシコシコ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
初体験の相手も先生でした。
中学生の頃なんてやりたい盛りで一日オナニー4回とか普通なんだから
女教師とやれるなら腰がぬけるほどやってやれたのに。
そりゃ恋でなく性欲だろうが・・・
忘れられない・・・。
百人一首は大好きなのに、肝心のテストではなかなか点が取れない。
5割行けばいい方だった。
時は高1の5月・・・
着任式があった。
新しい先生が何人かやってきた。そう、俺が好きになってしまったT先生もこの時に
入ってきたのだ。
T先生の苗字が、不覚にも俺が好きだったプロ野球選手と同じであった。
でも、そんなことはどうでもいい。
その先生は見た感じTBSの小林麻耶アナに似ていて、いつも笑顔を絶やさない先生だった。
他の先生の話によると、カエルが好きだという。
俺は当時、カエルに対する興味なんてなかったし、普通のカエルよりもけろけろけろっぴが
好きだったんだ。
でも、授業受け持つことはしばらくはなさそうだし、話すこともあまりないだろ・・・。
そう思いながら、月日は過ぎ去っていった。
国語は先生と合わなかったのか、中2以来となる不本意な数字が目立った。
しかし俺は数字よりももっと大切なことを学んだ。
春学期の最後の日、俺は校門の前で暇つぶしをしていた。
クラスメイトはもう皆帰ってしまったから、話し相手がいない。
そう思った俺は、いつもとは違う別の道で帰ろうと思った。
後ろから女性の声がする・・・
振り向くとそこには、その国語教師、T先生と春学期の古典の先生であったM先生がそこにいた。
「一緒に帰らない？」
俺は女教師と一緒に家に帰ったことはなかった。
だから凄く緊張した。言葉が出ない。
俺は深呼吸をした。
この時、俺はM先生と一緒にいたのがT先生だということに気づいていなかった。
「誰この先生？」という感じで俺はT先生を眺めていた。
俺の通っていた学校の国語教師の中でも、M先生はかなり美人な方で、T先生は
知的美人という感じだった。
そして途中、色々世間話をしながら3人で駅まで向かう。
俺は編入生だから、M先生は俺のことをあまりよく知らない。
T先生に至っては、まだ来たばかりだ。
そんな中俺は、もっと自分のことを分かってもらいたいと思い、M先生やT先生に
色々なことを話した。
俺が野球好きなこと、体育が嫌いなこと、百人一首が好きなこと・・・
正直、春学期のM先生の古典の授業では思うように点が取れなかった。
なのにM先生は、終始笑顔で俺に話し掛けてくれた。
まるで自分の息子に話すかのように・・・
春学期に古典を教えていたM先生は、現代文の先生になった。
現代文なら問題ないや！と思い、俺は余裕を見せた。
漢字テストでも初回から満点を記録し、M先生からは「成長した」と褒められた。
更にそれまであまり評価されていなかった俺の漢検2級を、高く評価してくれた。
ちなみにT先生の授業は、秋にもなかった。
現代文・・・
段々俺の苦手なところである、小説に入った。
イマイチ理解出来ない。
主人公の気持ちが読み取れない。
俺は集中力が欠け、提出物遅れも何度か目立ってしまった。
そんな状況の中、ついにテストが来てしまった。
自信がない・・・
どうしよう・・・
結局、テストは散々な結果に終わった。
悔しい。
M先生にあれだけ評価されておいて、テストでこんな点じゃ情けない。
中学時代、国語で8割は余裕で取れていた俺は何処に行ってしまったんだ・・・。
期末考査も、結局点が取れなかった。
それでもM先生は、何度も何度も俺の弱点を指摘してくれた。
俺はそれが嬉しかった。
でも、やはり悲しい気持ちの方が上だった。
秋学期は国語の成績がボロボロで、本来次に進むクラスの一つ階級が下の授業を受けることになった。
その授業を受ける人は全員、秋学期で国語がボロボロだった人だらけだ。
特に古典が壊滅的だった俺。
配布された時間割表を見ると、古典の所に、T先生の名前が載っていた。
M先生の名前はなかった。
T先生が古典の先生になるのか・・・。
そう思いながら、冬学期が始まった。
T先生の古典は、本当に基礎から教えてくれた。
助動詞の意味とかを色々教えてくれた。
ふと思うと、中2の頃は文法（現代文）についてほとんどやらなかった。
だから高校に入った当初は、未然形とか連用形とか、さっぱり意味が分からなかった。
M先生だ・・・
M先生が色々細かく教えてくれたお陰で、それまで意味が分からなかった連用形とか
未然形の意味が分かったんだ・・・。
だから、この面では非常にM先生に感謝している。
話をT先生の授業の話に戻す。
未然形とか連用形をなんとか理解出来たので、T先生のもと、助動詞の意味も次第に覚えてきた。
T先生は非常にゆっくり丁寧に教えてくれた。
時々雑談も混じり、さり気なく俺も参加し、T先生と授業中なのにもかかわらず色々おしゃべりをした。
ちょっと回りの視線が気になったが・・・
なってしまった。
そして分からなかった助動詞も理解し、段々古典の面白みが分かってきた。
T先生がこんなにもいい先生だとは思っても見なかった。
これならまた国語で高得点が狙える！しかも苦手の古典で！
俺はT先生の授業が好きになった。
更に、もしかしたら授業がなくても何処かで会ったら話し掛けてくるに違いないと思い、
俺は頑張って毎日学校に行った。
授業の後は、よく2人でおしゃべりをした。
途中空気読めないDQNがいることもあって、少し緊張した。
でも、T先生は結構俺のことを分かってくれる。
授業も分かり易いし、高2、高3になっても国語の担当がT先生ならまたいい成績残せるぞ！
そんなことばかり考えていた。
そしてついに中間考査が来てしまった・・・
今回は今までにない自信があった。
T先生の教えがよかったのか、それともその礎を築き上げたM先生の効果か。
どっちかは分からなかったが、テストは快調だった。
ついにテストが戻ってきた。
もし悲惨な結果ならば、M先生の二の舞になってしまう。
おそるおそる答案を見た。
こ、こんなにいい点だったのか・・・
俺はまさかまさかの、古典でクラストップになってしまった。
ありがとうT先生！
俺は感謝の気持ちでいっぱいだった。
それからというものの、俺はあまり発言をすることのなかった古典の授業での
発言が増え、小テストでは毎回9割以上を記録した。
先生がカエル好きだったため、時々プリントに印刷されているカエルのイラストが
なんとも印象に残った。
ふと気がつくと、俺もカエルが好きになっていた。
俺は彼女らの後ろに座り、周りを警戒しつつも3人で色々話をした。
授業とは関係のない話題の方がずっと多かったけれど・・・
それからというものの、俺は時々だが帰りのバスでT先生と会うことが多かった。
一緒に色々話をしたり、授業に関する質問もした。って当然か。
1月の終わり頃、極度に冷えた日があった。
俺は寒いのが今でも苦手だ。
だがT先生の古典の授業を受けたい！という気持ちが寒さに勝り、無事学校に行った。
そして学校の帰りのバスで、またもやT先生と会った。
「最近よく会うねー」
T先生は笑顔で話し掛けてきた。
T先生は一人席に座っていた。
俺はT先生の横で立っていた。座りたいのを我慢して、T先生に座らせてあげた。
するとT先生が、いきなり俺にこう言った。
「荷物重いでしょ。私がしばらく持っててあげるよ」
俺はT先生に荷物を渡した。T先生は大事に俺の荷物を抱えててくれた。
そしてまた一緒におしゃべりをして楽しんだ。
終点の一つ前の停留所に着いた。
T先生はそこで降りる為、俺に荷物を渡した。
すると、とんでもないことを言い出した。
「さ、○○君。寒かったでしょ？私が○○君の為に席温めてあげたわよ。座ってちょうだい」
異性にこんなことを言われたのは初めてだ。
俺は緊張したが、折角T先生が席を譲ってくれたのだからと思い、そのまま座った。
それからというもの、次のテストでは2位、小テストでは常に9割以上と好調を維持し、
今まで分からなかったこともほとんど分かるようになった。
T先生の笑顔は、それまで苛められていた俺にとってとてもよい励みとなった。
M先生も以前、授業中にDQNが苛めてくるのを気にして、俺に色々アドバイスを送ってくれた。
冬学期が終わる直前・・・
俺は古典が苦手だった俺を上位5位にまで繰り込めるようになった程にまで成長させてくれた
T先生に何か御礼をしようと考えた。
そこで友人のKと一緒に考え、「先生の好きなカエルの置物をあげよう」という話になった。
俺は百均に行き、カエルの置物を買った。
春休みの2日前に渡すということも決めた。
1日前は離任式なので、渡す余裕がないからだ。
友人のKは俺を応援してくれた。
俺は冬学期の途中、漢検準1級の問題集を買った。
そしてT先生のいる国語科の教室に行き、勉強をした。
俺は中学の頃尊敬していた国語教師の為に準1級に受かりたいという話をした。
その時、国語科の教室にいたのは俺とT先生だけだった。
T先生は「その尊敬していた先生に、恩返しができるといいね」と笑顔で俺に言った。
まあこんなこともあったわけだ。
時間の流れを戻す。
俺は勇気を出して、T先生にカエルの置物を渡した。
凄く緊張していて、俺の目にはT先生とその置物以外何も見えなかった。
T先生は喜んで置物を受け取った。
次の日は離任式。
誰が辞めてしまうのかは、当日になるまで分からない。
俺は「T先生は辞めないだろ。まだ来て1年も経ってないし・・・」
そう思い、俺は寝た。
離任式の前日のことだった。
朝になった。
いつもと変わらない朝だ。
俺は朝ご飯を食べ、荷物を持って、いつものように学校へ行った。
皆校庭に集まっていた。
「今から離任式を行います」
校長の声が響き渡った。
俺の目には、T先生以外何も見えなかった。
校長が辞める先生の名前を3人言った。
そしてよくよく聞いてみると、そこにT先生の名前が・・・
ショックだった。
T先生が、T先生が辞めてしまうなんて・・・。
こんなにいい先生に巡り会えたばかりなのに・・・。
俺は必死に涙を堪え、周りの人と話しながら悲しみを必死に紛れさせようとした。
皆の前では笑って誤魔化したが、心の中では涙が止まらない。
離任式が終わると、俺は一目散にトイレの中に駆け込んだ。
俺は泣き顔だけは誰にも見せたくない性格だからだ。
トイレの中で、俺は号泣した。
あんないい先生だったのに・・・。
正直、T先生を花嫁にしたいくらいの気持ちだった。
結局俺は悲しさのあまり、離任式の当日、T先生に「さようなら」と言うことができなかった。
あれだけお世話になっておいて、何も言えなかった。
置物と同時に手紙を書いてT先生に渡したが、口頭でも伝えたかった。
俺の本当の声を・・・。
その日はショックが止まず、ベッドの中で号泣してしまった。
春休みが明け、入学式の日がやってきた。
T先生の姿はもう何処にもない。
俺は悲しみを紛らそうと、1年上の友人とおしゃべりをしていた。
すると突然、その友人がとんでもないことを言い出した。
俺は信じられなかった。
入学式は4月4日である。
俺は3日遅れのエイプリルフールで、俺を騙そうと考えていたんだろ？と彼を疑った。
そして俺は、カウンセラーの先生にそのことを聞いた。
嘘ではなかったのだ・・・。
悲しくてたまらなかった。
そんな、M先生まで、どうして・・・。
突然の離任で、生徒達に何も言えず離任することになってしまったのだ。
T先生のテストではかなりの高得点を取れたが、M先生のテストでは一度も7割以上
取ることができなかった。
だから高2になって、M先生に恩返しをしてやろうと思っていたのだ。
悲し過ぎる・・・。
あれだけお世話になったM先生とT先生に、何も言えずに別れを告げられるなんて・・・。
また一歩大人に近づいた。
俺はその時、そう感じた。
M先生、T先生、今までありがとうございました。
こんな野球馬鹿の俺の面倒を見てくれてありがとうございました。
2人のことは一生忘れません。
赴任先の学校に訪ねていかなかったのか？
めっちゃ美人だった
わざとスカートめくったりパンタロンのお尻揉んだりして叩かれた。
愉しかった。
しかし、そんな日々も終わりを告げようとしていた。
＝妊娠＝
先生は産休に入って教室に現れることはなくなった。
悔いはない。
俺はやりたい放題悪戯をしてきた。
繰り返すが悔いはない。
しかし、なぜか涙が頬を伝う・・・。
クラス写真では俺は笑っている。
しかし今なら素直になれる。
笑っていた顔は実は泣いていたんだと。
さようなら保坂先生。
それもこれもいまや過去の話だ。
いまやサラリーマンなど目もくれられない時代に突入した。
セレブの時代。
拝金主義の気持ちはサラリーマンのほうが強い。
しかし、セレブのほうがカネもってる。
セレブでなければ結婚する意味がないし。
病気にでもなれば看病もされず、ハイさよなら・・だよ。セレブは冷淡よ。
結婚するなら貧乏人とだね・・・貧乏な人は苦労してるから人の気持ちがわかるよ。
金持ちはダメだよ。貧乏人と結婚するのが幸せの近道です。
これはひどい
俺の実家からは遠すぎた。
どっちが好きだったんだ？
女王の教室みたいな先生ってあまりいない
あれもあれで舐められる教師の典型だよ。
「怒りっぽい」「感情のコントロールも出来ないのか？」と陰で言われるのがオチ。
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
あの少し乱れた髪とか色気があって
人生わからん
