友情、恋愛、都会で一人暮らし、サークル、就職活動、
さんは学生なんでぇ～
って失恋したくちだろｗ
美人女子大生はたいてい元ヤン中高卒社会人にだかれてる
そうでない場合でも男子大学生とはSEXしない
これ大人の常識
学生は啓蒙されねばならない
啓蒙されねば人間は動物と変わらない
女子大生と同年代社会人男性との出会いの場を公で作ってあげるべき
そのうえで学生同士で性的関係をもってはいけないことを啓蒙すべし
一度社会人男性にだかれたらもう男子大学生など目にはいらなくなるはずだから
偏差値が低くなるに連れて、男女のカップルも少なくなるよな。３流大男子は、女に声をかけられない大人しい男が多いのか？
でも、３流大学を卒業し、１５年経った今、女と縁の無かった男達はどうしてるだろう？
結婚してるのか？
大学を卒業してから、ずっと音信不通だからわからない。
俺は、ずっと喪男。
そうでない場合でも男子大学生とはSEXしない
これ大人の常識★
美人女子大生は学生同士のSEXがすべての社会人男性に対する裏切りであることを理解している★
男子大学生には女子高生がオアツライ
これ社会人の常識★
１９歳でも１年経てばボーナスが貰えるから子供を養うことも出来た。
大学生男子は規制しないと。
定職なければＨしないよ。となぜ女性は言わないのかな？
今の大卒者の就職率が6割ちょっと
つまり現役大学生と付き合ってHまでするなんてギャンブルだよな★（愚か ブザマ 惨め
昔ねるとん、で
学生なんでぇ～～～
ってふりかたが毎週の定番になってたよな
そんでもって、女子大生が同い年の社会人男性にどんどんゲットされてく展開
あれって、テリー伊藤、ユーミン、秋元さんたちのプロジェクトで実行したんだよな
当時大学生どもだけが合コンとかやってて、美しい高校時代の初恋とか踏みにじられて、それでもだれも彼らを規制できなくて（本当にそれが民主主義なのか、真の自由って社会人になって与えられるものでしょ、本来は！！
ざまみろ！！
とんねるずは俺のヒーローだった
大学が決まり、親元を離れ、大学生活が始まった。
１ヶ月経ち、大学生活も落ち着いて来た頃、一人の女が気になり始めた。
理由は、俺と同じタイプだったからである。初めて俺と同じタイプの女に会った。
内気な女子は、小・中・高といたが、
友達のいない独りでいる女子と出会ったのは初めてだった。
その女と話した事はない。見かけるだけ。その女は、いつも独りで大学内を歩いていた。
学生は１学年１５００人くらいの、経済学部（経済学科・経営学科）しかない大学だった。
その女を、毎日１回大学内のどこかで見かけていた。１年必修の経済原論にいたので、同学年とわかり嬉しかった。
見かけるだけで、満足していた。
大学２年の１２月、教室内にゼミのクラス分けの紙が貼られた。
人がいない時に、教室に入ると、その女が一人いた。教室内に、俺とその女の２人っきり。俺の心臓はドキドキしていた。運命を感じた。
（話しかけようか）と迷っていたが、１分後、その女は出て行った。
まだ、名前は知らなかった。（同じゼミだといいな）と思った。
大学３年、経済学専門の授業になったが、つまらなかった。
１・２年の、経済学とは関係のない教養科目＜環境学・生物学・心理学・法学など＞の方が面白かった。
その子をあまり見かけなくなった。ゼミも違った。講義がバラバラだったからだろう。１ヶ月に１・２回見かける程度となった。
７月、財政学の試験の講義室で、その子を見かけた。１・２年が８０％で、３年が２０％だった。
試験の時の席は決まっていた。ドアに席の紙が貼られていた。その子の席の名前を確認した。周りにその子以外の女の名前はなかった。それで初めて名前を知った。Rといった。
答案用紙を書き終わった。試験の時間中でも、答案用紙を書き終えれば講義室を出てよいことになっていた。
俺が片付けようとした直前、通路の隣に座っていた女が、片付け始めた。俺は片付けを止めた。
女は足を開いて通路に向けた。つまり、俺の方に向けた。女はミニスカートだった。５秒くらいその恰好で、席の下に忘れ物がないかチェックしていた。
俺と女の距離は１メートルくらい。隣の女のパンツが丸見えだった。俺は隣の女のパンツを見ていた。童貞の俺は、初めて女のパンツを生で見た。
女は気付かず、講義室を出て行った。
大学４年、Rとは全く会わなくなった。
理由は、講義が１つしかないからだ。４年の必修ゼミⅡ。１週間に１回だけ。これではRと会えない。
就職活動の時期もある。大学に１週間に１日しか行く必要はない。
俺は、１次面接も通らなかった。
１月、就職活動に失敗した俺は実家に帰る事になった。
帰る日の前日、大学に来て、学食を食べた。大学はアパートから徒歩１５分だった。
食べ終わり、大学内の書店に行った。
３分後、隣に女が来た。Rだった。１年ぶりにRを見た。Rは４年間、同じ服を着ていた。
本を見ながら、頭の中では（Rは偶然、俺の隣に来たのか？俺がいるから来たのか？話しかけられるのを待っているのか？）と思っていた。本の内容など見ていなかった。
５分経った。（周りは俺とRをどう見てるのだろう？カップルに見えてるのか？）と思った。
１０分経った。俺は、結局、Rに話しかけること無く、そこを離れた。（今さら話しかけてもどうなる事でもない。明日には実家に帰るんだから。せめて、２年前ならなぁ）と思いながら立ち去った。
３月、卒業式に出るため、新幹線に乗り、大学のある県に行った。
郵便貯金ホールで卒業式が行われた。卒業生代表はRだった。俺は驚いた。１番成績の良かった学生が代表である。（Rは頭良かったのか。だとすると、性格からして大卒公務員になったのだろうか？）と思っていた。
卒業式の後、街中のホテルで謝恩会が行われた。俺は出席した。ゼミで友達とはいわないまでも会話したことのある男と、話そうと思ったからだ。だが、その男はいなかった。
１０分後、俺は帰ることにし、会場を出た。
会場と通路の間には、小さな休憩所があった。１０人くらいの女がいた。Rもいた。Rと目が合った。他の女達とも目が合った。
１０人くらいの女達は、会話することもなく、ただ座っていた。
俺は（この女達、みんな内気な性格なんだろうな。謝恩会に来たものの、居場所がなくて休憩所に出たんだろうな。この女達、初めて出会ったんだろうな。もっと前に出会ってれば、この女たち仲良くなったのかもなあ）と思った。
俺は２秒間、Rに会釈をするか迷った。会釈をせずに通路に出た。
新幹線に乗り、大学時代の思い出を思い出していた。
俺は、１６８ｃｍ。貧弱で運動音痴。にも拘わらず空手部に入部した。バトル漫画が好きで、空手をしたいと思っていた。
空手の練習は面白かったが、７月に後悔した。組み手を初めてしたから。
空手部には、受験をせずスポーツ推薦で入学したＯがいた。Ｏと同じ高校から柔道のスポーツ推薦で入学したＵがいた。２人は友達だった。
空手部には女子マネージャーはいなかったが、柔道部には女子マネージャーがいた。俺と同学年だった。３人だった。
ＯとＵが友達のため、柔道部の女子マネージャーと会話出来た。
小・中・高と女子と会話をしたことに無なかった俺は、女との初めての会話だった。
女子マネージャー３人は、同じ高校出身だった。うち１人Ｉが、男子柔道部員とつきあっていた。残り２人はつきあいでマネージャーをしていた。
つきあいなので、ほとんど柔道部に来る事はなかった。暇つぶしに来ていた。
俺は女子マネージャーのＭが気になり始めた。Ｍは１６２ｃｍくらいの綺麗な女だったから。
翌年の１月、生物の講義が終わった後、女子マネージャー３人が俺に「ノートをコピーさせて」と来た。
俺は喜んでノートを貸した。
試験が始まった。試験期間中の夜、俺は４０度近い熱で倒れた。１日中寝られず家に電話した。
翌日、母が来た。また運の良い事に、その日試験科目が無かった。この日の昼休み、生物のノートを返してもらうことになってたが、俺は大学に行けなかった。
Ｏから電話が来た。「女子マネージャーに貸してた生物のノートを取りに来ないけど、どうしたんだ？」
俺は「インフルエンザになった。下駄箱に入れといてもらって」と電話で言った。
１時間したら、女子マネージャー３人が家に来た。Ｏに教えてもらったんだろう。ノートを返してもらい、栄養剤を貰った。「大丈夫？」と言ったので「だいぶ楽になった。今日、試験が無くてラッキーだったよ」と言った。
「何か作ってあげようか？」と言ったが、母がいたので、母がいると知れたら恥ずかしく、「いいよ。コンビニで昼飯買って来たから」と言い、帰ってもらった。
母が「まさか、あんたが女の子と知り合いで、訪ねてくるなんてねえ」と驚いていた。「私がいなかったら、中に入って貰ったのにねぇ」と言った。
翌日、３７度くらいだったが何とか試験が出来た。熱さまシートを貼って試験を受けていた。
２年の時も、たまに女子マネージャーＭ達と、すれ違うと会釈とか挨拶していた。それだけで、女とまともに会話すらしたことの無かった俺は嬉しかった。
１０月、どこのゼミにするかの提出表を出しにいった。そこで女子マネージャーＹとばったり会った。
「どこのゼミにしたの？」とＹは声をかけてきた。「どこがいいかわからないから適当に決めた」とかなど、５分間くらい会話した。
女と２人で５分間も会話するのは初めてだった。そしてこれが、女と５分間会話した最後でもある。
この時から、Ｙも気になる存在になっていた。
大学時代、気になる女がＲ・Ｍ・Ｙと３人いた。
１１月、大学祭で空手部は焼きソバを出す事になっていた。
俺が洗い場でキャベツを洗ってると、女子マネージャー３人が来た。
いろいろ会話を始めた。３人とも違うゼミを取ってた事に驚いた。
Ｍが「経営学総論の先生のゼミを選んだ」と言った。俺は「経済学科なのに、経営学科の講義の先生でも大丈夫なの？」と言った。
大学を卒業して、女知人すらいない俺には、今でも楽しい思い出だ。
３年になると、女子マネージャー達と会わなくなった。大学内ですれ違うこともなかった。
その点は、２００・２０１のＲと同じ。
大学祭で、夜、大学祭が終わった後、俺は歩いていた。
３年になって初めてＭを見かけた。Ｍは情報処理研究部のテントにいた。情報処理研究部の男子部員達と楽しそうに会話していた。
その様子を見た俺は、哀しく切なく涙が出て来た。
４年の大学祭。大学祭は土日に行われるが、その３日前の水曜日、区のセンターで演武祭が行われていた。
４年は引退してるので、観客席で演武祭を見に行くことになっていた。
演武祭が終わると、１～３年は出入り口で２列になって、見に来てくれた人を見送ることになっていた。
俺は見送られるのが恥ずかしく、出入り口に誰もいなくなってからこっそり帰ろうと思い、トイレに隠れた。隠れた時、（ひょっとしたら、出入り口で見送っていれば、女子マネージャーＭ・Ｙに会えるかもしれない）と思った。
俺は、１～３年と共に並んだ。すると本当に会えた。
Ｍが「こんな所で何見送ってるの？」と声をかけて来た。「いや～、何か見送られるの恥ずかしくて」と言いながら（あなた達に会いたかったから。会えるかもしれない思ったからだよ。本当に会えて嬉しいんだ）と思っていた。
２年ぶりの会話だった。
卒業式の日、郵便貯金ホールを出た。
１～３年がいた。主にサークルの人達だ。俺は空手部員に会わず、こっそり帰ろうと思ったが、空手部達に見つかった。
しかたなく空手部員と合流した。俺は空手部員から胴上げしてもらった。
すると、柔道部員とも会った。当然、女子マネージャー３人とも会った。俺は嬉しかった。空手部・柔道部・柔道部マネージャーの卒業生達と一緒に記念写真を撮った。
俺は写真を送って貰うのを楽しみにしていたが、写真は送って来なかった。俺の実家の住所を知らないのだから当たり前だが、その時は考えもしなかった。
柔道部員と別れた。（ＭやＹと会うのはこれが最後か～）と思いながら別れた。
空手部員のＯが「謝恩会に行くだろ」と言った。俺は謝恩会に行く気は無かったが、仕方なしにつきあった。空手部員のメンバーだった人達とは仲良くなかった。俺が内気な性格のためだった。
謝恩会に出席した。謝恩会のテーブルは、ゼミごとに分かれていた。（まあゼミで会話したことのある人と最後に会うのもいいだろう）と思った。
続きは201。
えらい！
今でも「初恋」を耳にすると母校のキャンパスが目に浮かぶ。
♪浅い夢だから～
いまや、サラリーマンは不安定だし、給料少ないし、
なんかいいとこなしだ。それでもリーマンやめられない
自分が恥ずかしい。
非常にじれったい思いで全部読んだｗ
空手やる根性ある位なんだからもう少し積極的に出れると思うんだがなあ。
内気な人ほど周りに女が普通に沢山いる学生時代になんとかしておかないと
マジで一生女と無縁になるぞ。
ま、今日のこの時間帯に書き込んでる俺も同様に無縁なんですがねｗ
このピチピチ感、このキャピキャピ感、若い女性だけが持つ、心地よいハーモニー。
いいよね、若い女は。癒されるよ。最近の女性タレントは高齢化していて、
うんざりさせられていた。３０歳のグラビアアイドルなんて馬鹿げている。
そんな馬鹿げたものがまかり通るいまだからこそ、ますます、この若い女性たちの
魅力は輝きを増す。いいよね、若さ。若い女性こそ芸能界の主役だ。
新しい友達、ましてや女友達は全く出来なかった
友達っぽいのが出来たらそいつが学校来なくなるし
サークルは厨房率高すぎで辞めたし
板の中で「大学」と付いて比較的ふさわしいスレがここぐらいだからか
俺は１年のとき数ヶ月だけ楽しい気がしたな
後は友達が出来ない日々を終えると
就職活動の地獄ときてｗ
３千円台の物をホイホイ買ったりしてたが
今や２千円でも出すの躊躇するようになった
できた友達は学校来なくなるか
中には中退するやつもいたし
サークルは厨房だらけで自分からバックレ
携帯普及の過渡期に持ってなかったのも
大きくマイナスだった
ゲームソフト買うのとかには
普及し始めの携帯を自前では買う気が起こらなかった
(携帯代を親が金出してくれる時代ではなかった）
大学生当事の視野のほうが今より広かったように思う
当時大したことなんてしてなかったがそう思った
漫画が楽しく読めるのは小学生
昔好きだった漫画熱が再熱し、古本屋めぐりが楽しいのは高校生
メンタル面の良さは幼稚園生
漫画だけで楽しいのは中学生…
いたのは併設高校の知人だけ
友達作りも何も
親しくなる以前に相手との共通の授業が少ないわ
あっても大教室すぎているかどうかわからんわ
警戒して避けまくられるわ
そもそもそいつが学校来なくなるわで
まるでそこら辺の路上で通行人と友達になるがごとくの難しさだな
実質無理！
俺の大学時代は白けた時代だった
時代がそうだったのか？大学生という世代がそうだったのか？
何かが熱い、みたいなのは無かったな
まあ、大学生に熱いも何も無いか
それでも金が充分にあるとは満足はしてなかったが
共学っていっても感激が薄かった
更には
女は少ないし
女友達なんぞできないし
サークルは厨房が幅利かせてるからバックレたしで、
既に出来上がってるカップルを眺めるだけのそこらへんの路上と一緒だったな
高校までは厨房が部活まで荒らしに来なかったのに
大学になったら来まくるからな
漫画だと中高がチート扱いだけど、現実はなぁ
とか思って夜の住宅街をチャリでウロウロするも何も収穫無しｗ
そんなとこに収穫も何も無いだろうけど
そういう空振りというか迷走してた
サークルに入ったからこそ行ったいろんな店屋の経験やらが斬新だったな
そのサークルの奴ともケンカ別れしてしまったんで
嫌なことをのほうを思い出しがちだけど
「その点では楽しかった」と思うようにしてる
上下関係が厳しくなくて先輩と友達感覚だったり
その中で俺の好きな先輩Ａさんは先輩Ｂとできてる感があるとか
やっかんだりしてた
思い返せば暇な職場だったな
そんなことやってれたのは
だから潰れたんだがｗ
(>_<)
嫌々な付き合いも結構あったからな
ttp://https://twitter.com/kaketamaru99_/status/600349549719257088 俺の場合、高校の人付き合いが薄ぺらっかった。
でも１ドル360円の時代には、どうしても不可能だった。
女とセックスし、半同棲するかもしれないと思っていた。そんなことは１度もなかったのだが。
何もなかったけど、モラトリアム時代は楽しかった。
大学の後夜祭、キャンプファイヤーで盛り上がった。ビールを飲み、荒れ狂ったように踊りまくったのが１番の思い出。
ドラゴンボールが好きで空手部に入部したことが１番の失敗。ヘルニアになった。２０年後の今、腰痛が再発し支障が出ている。
吹奏楽を続けたかったけど、なかった。ジャズ研＜ビッグバンド＞に入り、元チューバ奏者の俺はバリトンサックスやれば良かった。
大学卒業したら、同世代の人との縁が全くなくなった。仕事先はパートのおばさんだけ。
女知人すら出来ず２０年経った。
結婚してる奴等を見るたび、どう出会って結婚したんだ？と不思議だ。
大学時代、大学内にカップルなんて１％だった。ぼっちか、男同士女同士か、男女複数の友達同士だった。
岩槻高校一のイケメンといわれた小金澤ひでのりさん（現在４５歳）の
邸宅を訪ねたときヒデノリ坊ちゃんのお母様からゴディバのチョコを
バレンタインの日にもらった
痩せぎすのブスの彼女がいて誰がどう見ても先輩とは釣り合わん。
それでも長く付き合っとった。
オレが先輩に彼女のどこに惚れたんか尋ねたことがあったな。
先輩気のいい笑みを浮かべて答えてくれた。
｢膣だな｣
ええ人やったなぁヒロタ先輩。
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J90A9
