特にハダカを見た・見られたっていう体験が好き。
恋人でもなく、見ず知らずの人でもない。
そういう人たちにハダカを見られたら･･･そういう人たちのハダカを見ちゃったら･･･。
それまでは異性って意識もしなかった友達との間に一瞬芽生えるドキドキ。
たぶん女子マネは全部員のチンコ見たことあるんじゃないかな
夏場に遊びにいくと大抵下着姿、もしくは上ノーブラTシャツ下パンツ状態だった。
始めのころは俺に見られたとき恥ずかしがって逃げたりしてたんだけど
友達と付き合いもながくなって、友達の家族とも話したりするようになると
もう家族と同じだと思ったのか、妹も姉も下着姿のままうろつきはじめた。
友達がWiiを買ったときは、妹二人がよく一緒に遊んでたんだけど
下着姿のままWiiスポーツやWiiFitをやるもんだから汗だくになって下着が透ける透ける。
姉ちゃんがWiiFitでヨガをやるっていうから、片足立ちのポーズするとき
体ささえててってたのまれて胸の下辺りを持ってた。
シャンプーやリンスの甘い香りと汗の香りが混ざった、なんともたまらないニオイを
味わっていたな
女の子が風呂から上がる音が聞こえ、しばらくして部屋に入ってきた。
「さっぱりした」
部屋に入ってきた時、全裸だった。
「そうだ！今日、泊まりに来ていたんだっけ？」
僕は目が点になった。
「ちょっとジロジロ見ないで！」
胸とアソコをガードした。
「止めて。そういうとこを触らないの！パンツ穿かせてよ」
タンスの前にしゃがむと、下着を選んでいた。その横に寝てみた。
「だから見ないの！」
「どんなパンツ持ってるの？」
タンスの中には白、ピンク、グレー、水色、チェックやストライプ、ボーダーたくさん持っていた。
「ちょっと邪魔しないで」触った感触は柔らかだったけど、少し汗ばんでいた。青と白のボーダーのパンツを穿き、同じ柄のブラをした。普段、学校で裸を見る機会がなかったから貴重な経験だった。
そりゃ驚くわ
え、女子マネージャにチンコがついていたって意味？
女子マネージャがじっと部員のチンコを見つめていたことに驚いたって意味かと思ったけど。
チンコ好きなのですね！
「背中流してあげる？」
一緒に浴槽から出ると、背中を洗ってくれた。
「ありがとう。じゃあ交替しよう」
椅子に座らせると、背中を洗ってあげた。
「前は洗える？」
「うん」
「じゃあ立ってごらん」
ゆっくり立ち上がると、お尻を洗ってあげた。ツルツルスベスベのお尻を洗うと今度は肛門を洗ってあげた。
「気持ち良いけど、そこまで洗わなくても大丈夫だよ。汚れてないし」
「変な事やってごめんね」再び浴槽に入った。
「何？言ってごらん」
「やっぱ、いいや」
「遠慮しないで言ってごらん。出来る事ならば手伝ってあげるから」
「本当？あのね私、便秘気味で週末、お母さんに浣腸して貰ってるんだ。それで今日、お母さん居ないから浣腸して貰える？」
「いいよ！じゃあ、出ようか」
一緒に浴槽から出ると身体を拭いた。僕は服を着て、友達の妹は肌着だけ身に付けていた。
「浣腸はどこにあるの？」「ここ。脱衣室に湯を張ったバケツにイチジク浣腸が３本浮いていた。
妹は小さく頷いた。
「ジェルある？」
「あるよ」
チューブのジェルを渡されると浣腸の管に塗った。
「じゃあ、やろうか？前屈みになって？」
蓋をした湯槽に手を付け、お尻を突き出す形になっていた。
「痛くないように。ちょっとゴメンね」
僕は肛門にジェルを塗った。
「あ、ゴメンね」
「大丈夫。こうやっておけば痛くないから」
肛門を広げ、ゆっくりと浣腸液を注入。あっという間に終わった。
「はい、おしまい」
「ありがとう」
僕はタオルで肛門を拭いてあげた。まだ毛は生えておらずキレイなピンク色だった。
「おはようございます」
「うんち出た？」
そっと耳打ちをした。
「夜中、トイレ行ったの。たっくさん出た。お陰でお腹がラクになったし、スッキリした。触っても良いわよ」
パジャマの裾を捲り上げた。昨夜も一緒に風呂入ったから確認しているが、相変わらずキレイな肌だった。
「あんたのも見せなよ」
「イヤだよ」
「見せなさいよ。私の裸を散々見たんだから！」
「絶対、イヤだ！」
「見せなさいよ！」
僕のズボンを脱がそうとしたか、必死にガードした。脇腹をくすぐってきた。手を離した瞬間、ズボンを脱がされた。その日は黒のブリーフを穿いていた。
「今日は黒なんだ？格好良いじゃん！じゃあ、その下は？」
パンツを脱がそうとしたから、必死にガードしていた。
「お尻見ちゃった！本当に小さいんだね？触っちゃえ！触っちゃえ！」
「触んなよ！触るなって！人のケツ触って何が楽しいんだよ？」
「だって私のお尻、触ったでしょ？そうだ？前も見せてよ？早く」
さっき以上の力を出してきて、僕が倒れた瞬間、パンツ脱がされ下半身丸裸にされてしまった。
「見るなぁ！」
手でアソコをガードした。「手をどかしなさい！」
手の甲を叩いた。
「痛っ！」
手を放してしまった。
「うわぁ初めて見た！こんな何だ。触っちゃえ」
アソコをつまむと、指で動かした。
「恥ずかしいよぉ」
「毛はどうかな？」
玉を持ち上げた。
「あ、ツルツルだ！」
「もう見ないでぇ」
「まだまだ見るの！」
玉の部分を指でこすった。ちょうど痒かったから気持ち良かった。
「何やんの？」
彼女が玉を掴んだ。次の瞬間、力一杯捻った。
「あ〜っ痛い！痛い！痛い！」
僕は悲鳴を上げた。
「あ、痛いんだ？じゃあ、これは」
今度は玉に拳を加えた。
「それも痛い！」
「やっぱり？それじゃあ…これはどうだ？」
彼女が立ちながら僕の足を持ち上げた。そして電気あんま！僕は悲鳴を上げた。「痛い！もう止めて！謝るから許して！裸を見て、悪戯してゴメンなさい！」
「楽しかった！今からまたお風呂に入ろ？」
再びお風呂に入ると、初Ｈをした。
「ちょっと恥ずかしいね？」
「じゃあ、止める？」
「でも、せっかくだから入ろうよ」
全裸になった。
「私、背中洗ってあげる」「ありがとう」
身体洗い用のスポンジで背中を洗ってくれた。
「気持ち良い」
「じゃ、今度は僕がやるよ！」
彼女を座らせると背中を洗った。
「背中キレイだね」
「そう？」
「そういえばさ、Ｈした事あるの？」
いきなり聞かれた。
「まだだけど…」
「じゃあ、今からやろっか？」
「えっ！？」
僕は唖然とした。
「分からないなら教えてあげるから。私もやった事ないけど。友達から聞いただけだけどね」
「ここに指を入れるの」
「うん」
僕が指を入れようとした。「あ、待って待って」
「何？」
「確か痛いって言っていた。どうしよう？」
「じゃあ止める？」
「あ、でもやろう。こんな時にしか出来ないし」
「入れるよ」
「うん」
僕はワレメに指を入れた。
「止めよ」
「いいから！我慢するから続けて！」
僕は更に深く指を入れた。「あ〜〜〜〜〜〜〜っ！」彼女の悲鳴と同時に、何かが破裂する音が聞こえた。「何だ！？」
慌てて指を抜いた。その瞬間、血が出て来た。
「痛い〜〜〜〜〜〜！！」彼女が泣き叫んだ。
「ゴメンね！ゴメンね！」僕は慌てた。
声を上げて泣いていた。僕はワレメにシャワーをかけていたが、血がどんどん出て来た。
「血が止まらない！湯槽に入ろ？」
「ダメよ。お湯が真っ赤になっちゃう！痛い。本当に痛い」
「もしかして怒ってる？」「怒ってないよ。ただ痛いだけ。こんなに痛いとは思わなかった」
一緒に風呂から出ると、彼女はパンツにナプキンを着けていた。
「大丈夫？」
「うん。まさかこんなに痛いとは思わなかった…痛いって聞いてはいたけど」
僕は下腹部を擦ってあげると、隣に横になった。
「ねぇ、もう少しやらない？」
「また！？」
「今度は後ろから。今、勃ってるし」
ふとみたら、アソコがビンビンになっていた。
「待って」
彼女が立ち上がると、鞄の中から何かを取り出した。「ちゃんと着けてね」
コンドームを渡された。
「じゃあ、やろう？」
彼女が四つん這いになった。
「お尻は？」
「それは男の子が脱がすものよ」
僕はズボンに手を掛けた。
「じゃあ脱ぐよ」
「どうぞ」
ゆっくりとパンツを下ろした。白くて丸い感じのお尻だった。軽くお尻を撫でてみた。
「お尻大きいでしょ？」
「そんな事ないよ。やっぱり触り心地が良いね」
「本当？」
ゆっくりとお尻の割れ目を開いた。まだ毛も生えていないピンク色だった。
「じゃあ、行くよ！」
「どうしたの？」
「何か緊張しちゃって…」「大丈夫だよ。痛くやらないから。もう少しお尻上げて」
お尻の穴にアソコを近付けると、一気に入れた。
「あ〜〜〜〜〜〜〜っ！」慌てて抜こうとした。
「抜けない！」
「そのまま腰を前後に振って！」
僕は言われるままやってみた。
「もっと早く！」
少しスピードを上げてみた。すると彼女の喘ぎ声が聞こえた。僕は興奮してきた。更に激しく腰を振った。アソコが熱くなり、何かが出てる感触を感じた。
「もういい？抜くよ！」
僕はゆっくりと抜いた。アソコにべっとりと白い液体が付いていた。
「気持ち良かったよ。ありがとうね」
彼女が微笑んだ。彼女のアナルをティッシュで拭いてあげた。ついでに自分のアソコも。
「初体験も済んだし、最高の夏休みになったね！今日は一緒に寝よう」
同じ布団で一緒に寝た。
朝、登校したら担任の女教師が教室の前で座りこんでた
こんな時間に教室にいるのは珍しいなぁ〜
と思って｢おはようございます｣と挨拶して席に向かうと
｢助けて｣と言うので前に行ったら昨日の放課後から
黒板のチョークを入れる穴から手が抜けなくなっていた
切羽詰まった様子で｢もれそう｣と言うのでバケツを渡した
見られたくないだろうと思い教室から出ようとすると
紙を持ってくるように言われたからトイレから紙を取って渡した
もう用は足し終えたみたいだが片手で紙を切る事ができないから
手伝い、パンツとスカートをはくのを手伝った
床に少し染みがあったから1回は漏らしたみたいだな
ちょっぴり天然の女教師で戸締まりしてた時にシャッターにスカートが
挟まって帰れなくなった話を良くきかされたが
この話をする事はなかったw
はみ出しているとか、クリが大きいとか、剛毛だとか、どんなだった？
冬休みにも泊りに行った。夜になり布団に寝ていた。すると彼女が僕の股間を触り出した。
「何？」
「別に」
「見たいの？見せてあげる！？」
「いいよ」
「遠慮するなよ。見たいくせに」
僕は起き上がると、パジャマのズボンを脱いだ。
「パンツ変わった！ボクサーに替えたんだ？」
「まぁね」
勢い良くパンツを脱いだ。
彼女が下腹部を触れた。そしてチンチンを持ち上げた。
「下の方が生えてるじゃん！！」
毛の部分を触ってきた。
「今日もやらない？」
「いいけど？痛いのは大丈夫なの？」
「多分ね」
「じゃあ、やりますか！」彼女のワンピースを捲り上げた。
「赤いパンツだ！派手だね」
彼女の顔が真っ赤になった。
「じゃあ、脱がすよ？」
「うん」
ゆっくりとパンツを脱がした。ワレメの毛がしっかりと生え揃っていた。
「うわぁ、ボーボーじゃん！スゲェ！」
「恥ずかしい！」
手で顔を覆っていた。
「あっ、あっ、あ〜っ」
彼女が声を出した。
「痛くない？」
「大丈夫…」
更に奥深く指を入れた。
「痛い…」
ゆっくり指を抜いた。
「今度はお尻ね」
「お尻ダメ！恥ずかしいからダメ！」
「何で！？前は見せてくれたじゃん！」
「恥ずかしいの！お尻出すけど笑わないでね」
彼女は自分でパンツを上げると、四つん這いになった。
「じゃあ絶対、笑わないでね！」
「うん」
ワンピースを捲り上げた。彼女が穿いていたのは真っ赤なTバックだった。
彼女の横に座ると尻を数回叩いた。
「痛い！お尻ぶたないで」「じゃあ、入れちゃおうかな」
バックから激しく攻め立てた。彼女が喘ぎ声を出していた。激しく攻め立てた後は、彼女の足を伸ばさせると、アナル目がけて電気按摩！彼女の悲鳴が響いた。
足首を掴むと再び電気按摩！
「痛い！痛い！止めてぇ！」
ワレメが湿っているように感じた。
「じゃあ今日は特別に…」足を持ち上げると、ワレメに挿入！穴という穴が丸見えになった。彼女の顔が歪んだ。そしてイッた声を出していた。たっぷりと楽しませて貰った。その後、風呂に入りお互いの身体を洗いあった。
「おっぱい大きくなったんじゃない？」
「そんな事はないよ」
横から胸を揉んだ。
「何やってんのよ！怒るよ！」
「いいじゃん！胸触るくらい。もう全部見てんだし」彼女は胸をガードしていた。
「身体洗いっこしない？最初、私がやってあげるから」
僕が浴槽をまたいだ瞬間、彼女が僕のお尻のワレメを触った。
「お尻ちっちゃいね。つるんとしてる」
最初に背中を洗ってくれた。
言われた通りにした。すると素手でお尻の穴をシャワーで洗った。
「何いきなり？」
「洗わないと汚いから、少し洗ってあげる。今度は前を向いて？」
前を向いた瞬間、アソコを掴むと皮を剥いた。
「剥けていたから良かった。ここも洗ってあげる」
手に石鹸を付けてゴシゴシ洗われていたら勃ってしまった。
「やだぁ、勃ってるし。大きいじゃん！これを洗ったら終わりね」
シャワーで泡を落としてくれた。
彼女が椅子に座った。
色白のキレイな背中を洗っていった。
「背中キレイだね」
脇の下、腕もキレイに洗った。
「じゃあ立って少し前屈みね」
大きなお尻が目の前に。手に石鹸を付けるとお尻の穴を洗った。
「毛は未だだね。しかしお尻大きいね！」
「恥ずかしい…」
「今度は前ね」
しっかり生え揃ったワレメを手で洗った。
「大丈夫。汗で蒸れると痒くて仕方ないの。でも掻けないし」
僕は掻き毟るかのように洗っていた。
「あまり強くやると痛い」「ゴメンね。じゃあついでに」
ワレメに指を入れた。彼女の喘ぎ声が出た。
「気持ち良いの？」
「うん。少し痛いけど…」奥深くまで指を入れた。
「今度はお尻ね？」
「さっき洗ったじゃん？」「そうだっけ？」
僕はお尻を触りながら、前のワレメからお尻の穴までシャワーで洗い流した。
「お尻大きいし、つるんとしてる」
しばらくお尻を撫でまわした。
「もう上がらない？」
身体を拭くと彼女は部屋に行ってしまった。部屋に行くと新しいパンツを選んでいた。
「これにしよ！」
選んだのは無地のピンクのパンツだった。
中一の夏休みに某遊園地のプールの前で､更衣室が混んでいたのか素っ裸で立っている女の子がいた｡
胸はなくアソコの毛も生えてなくて､初めて見た女の子のワレメを凝視していた。
２学期になって学校で会って､同じ学校の同級生だと知った｡
「キャッ！」
着替えの最中、下着姿の女子生徒が驚いて悲鳴を上げる。
つとむ： 「（も驚いて）なんだ、まだ水着に着替えてたの？」
信子： 「（隠そうとせず）ビックリするじゃない、つとむ私の胸見たんでしょ」といわれた。
突然のことだと目を逸らす動作もできないんだよな
たいてい気が付いてあわてて隠したとか、追いかけられたとかいう展開になるものなんだけどね。
着替えが終わるまで気づかれず、じっと見ることができたのならラッキーだったね。
ﾌｧｰｽﾄｷｽは高校生で済ませたが､初ｾｯｸｽは大学に入ってからなど､初めてのｷｽと初めての性交の時期が一致しない人は珍しくない｡
むしろ､一致する人のほうが稀であろう｡ｷｽは､服を脱がずともできる行為なので､ﾊｰﾄﾞﾙが低いという理由のほか､望まぬ妊娠のﾘｽｸもない｡また､欧米のｷｽ文化も多少は影響しているのだろう｡
では､初めて異性の性器を目にした時と､初ｾｯｸｽの時期は一致するものなのだろうか？
と言っても､｢子どもの頃に銭湯で｣とか｢親戚の赤ちゃんのｵﾑﾂ替えを見た｣などの話ではない｡大人として､大人の性器を見たﾀｲﾐﾝｸﾞはどうだろう｡
初ｾｯｸｽの瞬間まで､異性の性器を全く見たことがないものなのだろうか｡
私事で恐縮だが､筆者の場合は初ｾｯｸｽ前に､異性の性器にお目にかかる機会に恵まれた｡
恵まれたというか､若かりし頃に勤めていたｷｬﾊﾞｸﾗで､男性客が酔っ払った勢いでﾎﾟﾛﾘしてしまった瞬間が目に入ってしまっただけなのだが（ｷｬﾊﾞｸﾗでの性器の露出はもちろんご法度！）｡
まだ処女であった筆者にとって､ｷｬﾊﾞｸﾗの男性客がﾎﾟﾛﾘした男性器は､かなり衝撃的なﾌｫﾙﾑであった｡率直な感想は､｢顔や手足などの皮膚の色とは違うんだなぁ｣といったところ｡
そこで一般女性からも､初めて男性器を目にした時のｴﾋﾟｿｰﾄﾞを募ったところ､実に様々なｹｰｽが存在することが判明した｡
■露出狂きっかけ
意外と多かったのが､中高生の頃に露出狂に遭遇し､見たくもないのに見せられたｹｰｽだ｡筆者のｷｬﾊﾞｸﾗﾎﾟﾛﾘと似たｼﾁｭｴｰｼｮﾝである｡
抱いた感想は､｢露出されたという出来事自体に驚きすぎたため､男性器への感想どころではなかった｣｢陰茎の存在は知っていたが､陰嚢の存在を認識していなかったため『何だろう？』と思った｣など｡
■初体験前の｢B｣において
初ｾｯｸｽ前に彼氏から手ｺｷやﾌｪﾗﾁｵなどのﾚｸﾁｬｰを受けており､その際にご対面したとのこと｡露出狂きっかけよりは､確実に幸せといえるだろう｡
初ｾｯｸｽが､豆電球すら灯さない真っ暗闇の中だったため､男性器を視覚で確認することなく挿入が行なわれた女性もいるようだ｡
確かに､女性側が初めてだと､男性側が｢恥ずかしがるだろう｣と気を遣って電気を消すのはごく自然な流れである｡
筆者調べでは､初めて男性器を目にした時と初ｾｯｸｽが一致する女性はｾﾞﾛであった｡なお､初めて目にした男性器に対する感想だが､残念ながらﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞな声は一切挙がってこず｡
｢可愛い！｣という意見はあったが､男性側としては複雑だろう｡｢ｸﾞﾛﾃｽｸ｣｢気持ち悪い｣など､ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな回答がほとんどであったが､ある意味これは仕方ない｡
自分の身体にはないものを､いきなり崇め奉れというほうが無理な話である｡
一方で､男性陣にも｢初めて女性器を目にした時のｴﾋﾟｿｰﾄﾞ｣を募ったところ､｢無修正動画で見ていたが､ﾅﾏで見たのは初ｾｯｸｽの時｣
という人が圧倒的多数だった｡感想としては､｢どこがどうなっているのかわかりづらい｣という意見がﾀﾞﾝﾄﾂでﾄｯﾌﾟ｡
ほか､｢初めてのｾｯｸｽが気持ち良すぎて､女性器の感想は二の次だった｣｢女性器自体への感想というよりも､
今までずっと見たいと思っていたものが目の前にある喜びのほうが強かった｣｢これを舐めることが自分にできるだろうかと､試されている気持ち｣などなど｡
男性側の感想のほうが､女性に比べてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞであることが判明した｡では､女性たちがいまだに男性器に対して｢ｸﾞﾛﾃｽｸ｣｢気持ち悪い｣というﾏｲﾅｽ印象を持っているかというと､決してそうではない｡
｢気持ち悪いと思っていたﾓﾉで､こんなにも気持ち良くなるなんて！｣と瞳を輝かせる女性がほとんどである｡
そう考えると､第一印象がすべてではない｡珈琲のようなものである｡初めて飲んだ時は｢苦い！｣と思っても､段々それが良くなっていくものだ｡
ｾｯｸｽのみならず､何事に対しても､逆転は可能と捉え､前向きに技量を磨いていきたいものである｡
初めてウンコを食べた時の事も聞かせて下さいね！
夜、風呂に入っていたら浴室の扉を叩いてきた。
「おじゃましま〜す」
その子がタオルで胸の辺りを隠しながら入ってきた。「もうちょい詰めて」
浴槽に入るとタオルを取った。若干、膨らんだ胸に目がいってしまった。
「ちょっと見ないで！」
「お前、胸大きいな？ちょっと触らせろよ」
胸を触ろうとしたら、身体を揺すって抵抗してきた。「あ、そう。じゃあ、それならば…」
お尻の割れ目をなぞった。「止めて！」
「お前、ケツ毛ボーボーじゃん」
「じゃあ、剃ってやるか？」
「本当？痛くやらないでよ。剃刀はそこにあるから」一緒に浴槽から出た。
「四つん這いになって？」バスマットの上で四つん這いになった。
「しかし、顔に似合わず毛濃いな」
「恥ずかしい…」
アナルにたっぷりと石鹸を付けると、隅々まで剃っていった。
「綺麗になった？」
「触ってみな？」
恐る恐るアナルを触っていた。
「綺麗になってるぅ」
安堵の表情を浮かべた。
実はその子は男だったという結末じゃないだろうな？
何故分かった！
この手の掲示板にはツリネタが多いし、ツリネタならばそんなのがお決まりパターンになっているから。
どうせツリネタするなら、新パターンを考えてね。それなら喜んで騙されてあげるから。
永遠トラウマ級として植え付けられる
多くの男子がこれを味わうはめになる
割れ目程度で喜んdるヤツいるけど
おめこ見た奴はもっと少ないはず
年齢によるよ。結婚していればよくよくの例外を除いて、必ず見ているはずだしね。
結婚していなくても風俗で見ている人もいるし、画像や動画で見ている人もいる。
「前も剃ってやるか？」
「大丈夫。いつもやってるから」
そう言って立ち上がると、ワレメにたっぷりと石鹸を付けると慣れた手つきで毛を剃り始めた。湯をはった洗面器に毛が沢山浮いていた。
「しっかし濃いなぁ…」
「そうなの。だから定期的に剃ってるの。よし！終わった。見て見て」
目の前に立った女の子のワレメは子供のようにツルツルになっていた。
驚きのあまり4人とも声が出ない。俺は急いで鞄を取って教室を出た。
2人はブラとスカート姿で、1人はブラウスにショーツ1枚だったと思う。
ホンの数秒のことでまじまじとは見ていないが、衝撃だったのは
彼女たちの体の綺麗さ。もちろんグラビア等はよく見てたんだが･･･。
友達の声も上の空に、「女の子の体って綺麗なんだなぁ」と
ぼんやり感じていた。
俺が小学生時代は（約３０年前）おっぱい膨らんでる子なんて小６でもクラスに１人か２人だった。
膨らみ始めてる子が４、５人。ブラ付けてる子なんて皆無だったしね。
教室で男女一緒に着替えてたし隠す子もほとんどいなかった。
「暑い！ちょっと涼んで行こうよ？」
彼女と一緒に小学校の非常階段に向かった。
「背中痒い。ちょっと掻いて？」
ポロシャツの裾を捲り背中を掻いてあげたが、汗びっしょりかいていた。
「汗かいてる。ちょっと拭いてあげる」
バックからタオルを取り出した。ふと振り返ったら彼女は上半身裸になっていた。僕は目を丸くした。タオルで汗を拭き取ると、背中を軽く掻いてあげた。
バックから新しいタンクトップとポロシャツを出すと着替え始めた。
「でもさ、私が上半身裸になったのに覗こうとしないなんて、もしかして興味ないの？」
「いや胸よりも、ここの方が興味ある」
腰の辺りを軽く叩いた。
「そうなんだ」
いきなり彼女が四つん這いになった。
「見たいなら見れば？でも今日は普通のパンツだよ」「じゃあ、見るよ」
「どうぞ」
ゆっくりスカートを捲り上げた。普通の水色のパンツを穿いていた。僕はお尻に顔を近付けてみた。少し汗臭かった。
この板、至る所に捏造エロ文芸を貼ってるオタクが常駐してるよね。
キモち悪いよ。脳みそ、もっとマシなことに使えよ。
「パンツも好きだけど、一番好きなのはここなんだよね」
パンツを脱がした。
「ちょっと何してんのよ！誰か見てるかもしれないでしょ！」
凄く慌てていた。
「大丈夫。しかし、いいケツしてんじゃん」
軽くお尻を撫でたら少し汗ばんでいたから、タオルで拭いてあげると制汗剤をかけた。
実体験を簡潔に5行以内で頼む
青少年の思春期に与える影響を言ってるんだろ、文脈上どう考えても。
恥ずかしいけど平気なふりするしかない
水泳の授業の前に腰にタオルを巻いてたら
(クラスの野郎に)イタズラでそれを取られて、
その時に「○○(女)が見てたぞー」って言われたってことがあった
小生が30年ほど前に小学校教師をしていたとき、
当時小学三年生を担当しておりましたが、
夏のある日、数人の女子が声をそろえて「センセ〜イ！」と呼ぶので
行ってみると、一人の女子がお尻丸出しで逃げていて、
その周囲で女子たちが大笑いしていた、というコトがありましたな。（笑）
女子は常時ブルマを穿いていてパンツは見ることは出来なかった。
男子は、女子にブリーフ見られっぱなしだった。
水泳の時は、男子は教室、女子は更衣室。日直で教室に戻るのが遅れた男子が、女子が戻ってきた教室で一人で着替えてた。
小６になると、女子は体が男子より大きくなり強くなった。１部の女子は１人で着替えてる大人しい男子の周りに集まってた。
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男子の全裸の写真をもらった女子が、全裸の写った男子に「OO君のちOこ、写ってたよ」と言ってた。
その女子たちは、夏休み明けには、髪を染め化粧してた。イケメン男子とやりまくってた。
やった男子は「あの女とやったぜ」と自慢げに話してた。
ブラをしてる女子は、小学時代、１人もなかった。
最近、めっちゃおっぱいのデカい小学生女子をたまに見るけど、俺の通ってた小学校にはいなかった。
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