ないのに、まともに見ることができなかった・・・。
またはポスターの選手を同級生の女の子に置き換えて妄想・・・。
そんな昭和の思い出、ありませんか？
強いか否か話し合ってたもんだ
「おっぱいを鷲掴みにしたり股を電気マッサージしたりすれば」
といつも思っていた。
エロい気がしてた。今の女子プロと違って、水着着てたしね。
当時結構人気があって歌も歌ってた
スカートでするもんだからパンツ丸見え＾＾。
でも、オレが女子プロレスを見るようになった頃は
クラッシュギャルズの人気がものすごかった頃だから
ビューティペアなんてほとんど知らない。
ジャッキー佐藤っていう人が後にカムバックしてがんばってたけど、
美人とは思えなかったし、そんなに魅力ある選手にも思えなかったなぁ。
まぁ、クラッシュギャルズの２人も美人ってワケでは無かったけど、
男子のプロレスで使われている技を積極的に取り入れたりしててすごかった。
でも、オレが一番好きだったのはゴンゴンだ。
体が柔らかい方だったし、全身のバネがすごかったのでブリッジがキレイだった。
ﾋﾞｭｰﾃｨﾍﾟｱとｸﾗｯｼｭｷﾞｬﾙｽﾞってなんとなく共通点あるよね
◎ﾋﾞｼﾞｭｱﾙ面が男役と女役（素の性格は知らないけど）
◎ﾚｽﾗｰしながら歌手活動もしてた
みんな美しく、そしてＨに見えちゃった。
ちなみにお気に入りはビクトリア富士見。
騎馬戦で相手のビキニをむしり取ってたｗ
あれも演出のうちだったんだろうけど
それが、「太め」だからということでダンプ松本の下でやることになりブル中野に変身した。
まぁ、ブル中野になってからの彼女のファイトはものすごかったし、
人気もものすごくなったから、あれで良かったのだろうなぁ。
でも、オレは素顔のカワイイ中野恵子の方が好きだったw
プロレスをやめたあとに行ったダイエットのことをまとめた本『ブル中野のダイエット日記』とか、
『ブル中野の「ちがう自分」になる本』とかの表紙だけでも見てごらん？
「こんなカワイイ子だったのか？」
ってびっくりするくらいカワイイから。
ブル中野、オッパイすごかったね。あれでベビーフェイスだったら
とつくづく思う。
試合中に股間を突き上げるように打たれて悲鳴をあげながらのた打ち回っていた。
もちろん台本でそうなっていたのだろうけど
楽しかっただろうなｗ
ぼっこぼっこにされてたわああいうときは素人でも
容赦ないな。
それがけっこう萌えるんだ。
ムチムチしたエロい体は見応えあったな。図体ばかりでかくてあまり
強くなかったけど。
いくらお触りした奴が悪くてもボコボコにしたら問題じゃないか？
まぁまだ牧歌的な時代だったから大丈夫だったんだろうけど。
俺が聞いた話ではボコボコにされるというより、腕立て＆腹筋何十回みたいにヘトヘトになるまでやらされるみたいな感じだったけど。
一応プロだから殴りかたが上手い傷つけないように
ピンタや軽い関節技や
笑ったのは電気あんまと
最後に股間つかんで握り潰してやろうかって言われたらしい。
俺は外て帰ってくるのまってた。友達に聴いたので
真偽は闇の中
ぼっこぼっこじゃないじゃんと言われればその通りかも。
幾らワイセツ行為とはいえ金払って観に来た客をそんな惨い仕打ちに
会わせていいのかよ。とんでもない団体だな。
金を払って観に来たかどうかは別問題でしょ。
彼女たちは『おさわりバー』の子じゃ無いんだからw
ま、それは置いといて、じゃあ『そんな惨い仕打ち』をしない代わりに
110番されて、「猥褻行為の現行犯で捕まえました。」と言って警官に渡される方がいい？
けつを触られた選手が「告訴する」と言えば起訴されるぜ。
で、間違いなく有罪になるだろう。
「出来心でした。スミマセン。反省してます。」
なんて言ってもあとの祭り。
一緒に行った友達がそのことを他の人にしゃべっちゃうことだろうな。
他の友達から「痴漢」と言われ続けることになるだろうし、
周りの人達からも変な目で見られ続けることになる。
まさに「一生を棒に振る」ことになるよ。
若い人は知らないかもだけど、クラッシュギャルズ
が全盛の頃の話です
もう時効なので書き込みしました。
当時の友人とは音信不通なので無許可で〜す。
クラッシュギャルズの人気はものすごかったからなぁ……
ビューティペアとか、それまでの女子プロレスのスターを応援していた人達の多くは
女性だったんだけど、クラッシュギャルズは女性はもちろん、
男子で応援している人が多かった。
で、そういう人達の中にまぎれて、試合前にリングに向かう時とか
試合後にリングから控え室に戻る時などに、彼女たちに触ろうとするのがいた。
そういう人達は、クラッシュギャルズを守っている若手の人達に捕まると、
が書いているように、控室に連行されて説教されたらしいね。
あの頃、そのことがちょっと話題になっていた。
ただ、似たようなことは男子のプロレスでも見られて、たとえば1982年頃から1983年頃の
タイガーマスクなんて、試合前にリングに向かう時に、
ファンと称する人達からもみくちゃにされていた。
肩を叩いたりするのは序の口で、背中を叩いたり頭を叩いたり、
中にはマスクを引っ張る人もいたらしく、タイガーマスク自身がそのことを
雑誌か何かの取材の時に言っていた。
ただ、クラッシュギャルズの場合は肩や背中を叩かれるだけでなく、
胸を触られたりすることが少なくなかったみたいだね。
このことは確か雑誌のインタビューでクラッシュギャルズの２人が言っていたと思った。
「試合前は、勝つために気持ちを集中させている。
そういう状態の時に体などに触れられたり叩かれたりすると、
気持ちの集中がバラバラになったりするから、やめて欲しい。」
って言っていたと思う。
よかった。本当の事書いても、妄想、作り話呼ばわりだったから。
クラッシュギャルズさん
ごめんね、ごめんね！
ミミ萩原は大阪府立体育館で暴徒と化した観客たちに水着を剥ぎ取られた
マジっすか？
そこにいたかったなぁw
そして暴徒と化した観客達から守るふりをして、
胸とかアソコとか触りまくりたいなw
ttp://youtube.com/watch?v=mf9PTSTCa7E この頃は豆狸のような風貌だった記憶がある
クラッシュがブームのとき、休み時間に技のかけ合いとかを女子がしていた。
パンツが見えてた。
全裸？
下はサポーター履いていたかもしれないが
ハート形のアンダーヘアまで露出した
こういう純粋な気持ちでプロレスを見れる人がうらやましい
あの頃は今に比べるとマスコミから流れてくる情報が多くなかったからね。
プロレスを見ている人の中に「あれは真剣勝負だ。」と思い込んでいる人が少なくなかった。
実際、「プロレスは真剣勝負だ！」という人と「プロレスは真剣勝負ではない。」という人とで
討論したり、みんな結構マジメに見ていたんだよ。
中には「真剣勝負ではない」＝「八百長だ」と短絡的に考える人もいたりした。
（そういう人の多くは「プロレスは八百長。相撲は真剣勝負」と言っていた。
今だったら、「相撲って本当は真剣勝負では無いんでしょ？だって、
あんなに大きな体の人達が15日間も続けて、怪我もせずに取り組みを続けられるなんて、
どう考えてもおかしいよ。」
という意見も出てくるようになったけど、前はそういうことも分からない人ばかりだった。）
“エンターテインメント”という考えがまだ理解されていない時代だったんだよ。
俺の周りにもプロレスファンは多かったが、格闘技というより肉体を駆使した
１種のショーとして楽しんでいた。
プロレスが廃れた理由として大物レスラーが引退したり団体が細分化し過ぎて
面白味を失ったのもあるが、世間で偽装やヤラセが横行し始めて物事にガチを
求める声が高まったせいだと思う。
それがすべてではないか？
子供の頃、毎週ＴＶで彼女達がダンプ松本と闘う試合を見てました。
当時、子供ながらにちょっとだけ。女子プロレスに憧れを抱いてたけど、お母さんから
「女子プロレスなんてとんでもない！一生、嫁に行かれなくなるよ。」と言われ。
結局、諦めました・・・。（泣）
ということは、
Ａ猪木の延髄斬りを食らって、一回転してダウンしてた外国人レスラー
あれは全部お芝居？
知らなかった………
（泣）ってことは、本当に女子プロ、やりたかったんですか？
どうなんだ？
中学生時代、同級生の人気者の美少女はミミ萩原や立野記代などに脳内転換してダンプ松本的な醜いデブス女生徒がいたぶるシチュで妄想しまくった。
もちろんハイレグ競泳水着姿で
あのシーンは何度も抜いた。
しかし、ポロリ要員はＡＶ女優ばかり
本物のアイドルたちが水着姿でダンプ松本に襲われたなら最高に勃起しまくっただろうな。
あんな化け物みたいな醜女がいたいけな可愛いアイドルたち（しかもビキニやハイレグ水着姿）を襲いかかるなんて最高！
まるでレズレイプされてるみたいな・・
ダンプ松本はガチで真性Ｓのレズだし
乳鷲掴みとかハイレグが食い込んだマンコ狙ってもらいたい
団体が違うけどミミ萩原をボコボコにいたぶる小畑千代が見てみたかった。
泣き叫ぶミミ萩原を容赦なく痛めつけてロメロで吊り上げ開脚攻めにする。
パンチパーマのおばちゃんレスラーにやられまくる美女レスラーのミミ萩原
ミミ萩原の水着が食い込んだ股座に釘付け！
官能的な表情で喘ぐミミ萩原
想像するとたまらん、勃起しちまった。
ベビーフェイスになってダンプ松本に挑戦したかったの？
自分のやられる姿想像してたの？
私の体格は至って普通だけど、当時プロレスは一部の人の間では八百長扱いされてたので。
私の母が反対した理由は、多分自分のわが子がプロレスのリングで傷だらけになる姿を見るのが
イヤだから反対したんだと思います。
やられてみたかったとか？
そういう話をしたければBBSPINKへ行きな
やっぱり女の子は憧れとして女子プロを見てたのかねえ。
ttp://m.youtube.com/watch?v=NvpRKFSP5a0&rl=yes&client=mv-google&gl=JP&hl=ja この
ダンプ松本 対 永堀一恵の試合で
この後のシーンが良いんだがな．．
ダンプに乳をグリクリ踏み潰され両手をロープに必死に伸ばして股を開いてる永堀一恵の姿が．．
公開処刑ＳＭチックで抜ける。
潰された乳を手で庇うことも出来ず、必死に両手を伸ばす姿がエロチックでたまらん。
脚をジタバタもがき耐える姿が痛々しく色っぽい！ダンプはいたぶるのを楽しむかのように片足を乳に乗せニヤニヤしてそうでエロい！！で、がら空きの腹に一発踏みつける様はまさに女王様とマゾ女のよう．．
最後は強烈にパワーボムからのマングリ返しで叩きつけ悶絶、グッタリとその場に横たわり苦悶の表情の永堀一恵
(;´Д`)はぁはぁ
ズタズタにされてたのが記憶にある
ショートパンツがボロ布のように腰にぶらさがって、中のレオタードが、まる見えになってたような
くどめ対土屋なんて、毎試合ドキドキだよ。くどめは土屋にあれだけやられても欠場はしなかった。
後楽園ホールで、里と中村にチェーンで首を絞められて、土屋がガソリンをぶっかられて、後楽園ホール最後となった火炎放射まで浴びたくどめ、あのときは本当に終わったと思った。(髪の毛が焦げる臭いもしたという)
あのあと病院送りにされたらしい。
コンバット豊田ｖｓ工藤めぐみ
シャ−ク土屋ｖｓ小杉夕子は残酷だったっけ？
穂積詩子もレオタードでシャ−ク土屋らに一方的にドミられるシーンはエッチだったな。
銀のアディダスのジャケットと同色のミニスカート姿でストリートファイトに出てたのがあった。
キューティーは流血してしまったが、膝にスパナをテーピングで巻き付けてニードロップ攻撃で暴れていたのが記憶にある。
野外に特設リングを作りやった試合。
終始白鳥智香子がシャ−ク土屋に狙われ血祭りにされていた。
鎖鎌で額を割られ流血まみれで泣き叫ぶ智香子
水着が鮮血で赤く染められ失神寸前
シャ−ク土屋とクラッシャー前泊の暴れっぷりに会場にいた観客は興奮してたに違いない。
宣伝ポスターには２人のストリッパーが睨み合う感じで映されていたとか
片方は善玉で如何にも弱そうなミミ萩原のような美しい女性
対戦相手と見られる相手は如何にも強そうで悪そうなブス女王的な女
水着のコスチュームも当時の女子プロレスラーみたいなエロい格好で。
そして、本番は予想通りにやられ役の美人な人が最後に悪役の醜女に水着のクロッチ部分をおっぴろげにされたまま鷲掴みにされ水着を捲られ観客の前で虐め、観客が股間の穴に入れて楽しむショーらしい。
見たい！
触りたい！
ポスター欲しい！
どこの地方でやってたのかな？
当時のお客さんは官能的に喘ぎ悶えるやられ役の美女と悪役醜女の対比に興奮してたんだろうなぁ。
エキプロやデイレコなどの元々は海外のプロレス団体のゲームだが自分の好きなキャラクターを自在に作れるし本物の女子プロレスラーそっくりに作れる。
で、あり得ない対戦相手と対決させて楽しんでる。
ーツショーツか？）若い選手たちが必死に直してやるのがおかしかった。
ならば、見えちゃうほうがより安全・安心してプロレスできると思う。
外国人レスラーに水着を引っ張られよくハミパンや乳晒してた。
お尻の水着部分を引っ張られ食い込まされてた。
泣いてたミミの色気ムンムンさが良かった。
もうずいぶん前に読んだ雑誌に女子プロレスラーへのインタビューが載ってたんだけど、
日本の女子プロレスラーはみんな、パンツというかアンダーサポーターというか
そういうのを穿いてるって言ってた。
でも、外人の女子プロレスラーは穿いてない人が少なくないとか。
で、インタビュアーが「試合中に水着がズレたりしたら見えちゃうんじゃない？」って質問したら
「うん。結構見えちゃってた。」ってその女子プロレスラーはこたえてた。
試合後にその外人の女子プロレスラーに「見えてたよ」って言ったら、
「試合中はそんなの気にしない。」って言いながら笑ってたって。
インタビュアーが悪のりして「あなたも穿かないで試合すれば？」って聞いたら
「そ、そんなの、恥ずかしくてできない。」って、顔を真っ赤にしてこたえてた。
って書かれてたよ。
昭和の頃は、女子レスラーがＴバック気味の水着だと妙にＨに感じた。
だいたいアメリカのレスラーがそういうＨな水着を着ていたんだけど。
ハミケツになったりハミ乳になったりすることがなかったから
（実際はあったんだろうけど）、水着って激しいスポーツしても
そう簡単によれないものだと思っていた。
しかしそれはアンサポとかがなせる業だったんだ。
Tシャツの裾をジーンズの中に入れているなど、男女混合団体らしく、大仁田や後藤ら男子の影響がつよいのだろうね。
そういった意味で、土屋はあのグリーンのコスチュームよりも、最強のヒールらしく、毎回、普段着でくどめら正規軍と戦っても十分だったような気がする。鎖鎌などを使うシーンにコスチューム姿は似合わないしね。
それテレビの話だろ
録画なんだからハミシーンはカットに決まってるじゃん
ライブでは乳首とか土手とか出まくりだよ
女子選手は水着の股の部分を自分で補強して水着がずれない様にしてたんだから馬鹿な男が水着の脇から指入れたりするのを防いでいたんだよ。
後試合中に急に生理になると関節技掛けたりして不自然に試合終わらせた。
勿論相手もレフェリーもきずいているのでギブアップをとっていた。暗黙の了解
とかミミ萩原ｖｓ松本香の試合は残酷さが凄まじかったような。
ミミ萩原を陵辱するかのように続けられてゆく試合は興奮してしまった・・
コマネチ水着で闘いやられまくる姿や水着を引っ張られ食い込まされたり・・
どう見てもミミには勝ち目のない試合だったし
ｖｓ松本香戦はラストにバックドロップでなんとか勝てたけど身体中ボロボロになってた。
レフリーに片腕上げられてる時苦しそうに顔を歪めてたミミが色っぽかった。
ミミ萩原とか立野記代とか美人系のレスラーとダンプ松本らのような化け物が対決するような事になればポスター見るだけでお腹いっぱいになった。
美人とデブスの対決じゃないとそれほどドキドキしなかった。
それは言えてる！女子プロのポスターってロマンポルノのポスターに
匹敵するエロのオーラを放ってた気がする。
７、８０年代の女子プロレスはロマンポルノチックな匂いがプンプンしていたね
ミミ萩原はサポーター穿かずに何度も襲われてたのかな？
もう一度試合見たいな。
ゆうつべにいくつかあるけど
白鳥智香子がハイレグならば・・
男子トイレは長蛇の列だろうなぁ。
ダンプ松本には白鳥智香子にローブロー連発を試合中に多く使ってほしい。
何度もローブローを食らって恍惚の表情で悶え股間を両手で押さえマットに膝から落ち横たわって蹲り失神寸前で悲鳴をあげる白鳥智香子を見たい。
いくら高くてもリングサイドの席を買ってこの目に焼きつけてやる！
勝ち目の無い対戦でやられっぱなしでも果敢に立ち上がりダンプ松本を睨み付け立ち向かう白鳥智香子！
観客は興奮の坩堝に・・ラストはダンプ松本が思いっきり力を込めてがら空きの水着が食い込んだ股間にサッカーボールキックをお見舞いし・・失神、失禁ＫＯで白鳥智香子を葬り去る！
「カンカンカンカン・・」
「勝者〜ダンプ〜まぁつぅも〜とぉ〜」執拗な攻撃で股間をぬるぬるに濡らしてしまい大股開きでぐったりと虫の息で悶絶し色っぽく失神した白鳥智香子の美形な顔を片足で踏み付けガッツポーズでふてぶてしくリングをあとにするダンプ松本！
ニヤリッと不気味な笑みを観客に魅せつけるダンプ松本！
失神したまま担架に運ばれてゆく白鳥智香子！
巨漢極悪ヒール２人のラフファイトで
みなみ鈴香＆西脇充子＆下田美馬＆白鳥智香子＆大向美智子を一方的に痛めつけドミ放題のダンプ＆アジャ！
黄緑色の半袖ワンピース水着のみなみ鈴香
真っ赤なワンピース水着の西脇充子
薄紫色のワンピース水着の下田美馬
黒と赤のツートーンカラーの水着の白鳥智香子
シルバーと黒のツートーンカラーの水着の大向美智子
ダンプ松本＆アジャコングのコスチュームはおなじみの８０年９０年代のコスチューム
竹刀を持ったダンプ松本と一斗缶を持ったアジャコング
４対２の美醜女子プロレスラー対決
イリミネーションデスマッチで対決が開始される！
百戦錬磨の強者相手に４人の美女レスラーたちはどう挑むのか・・？！
やられるのは必至
容易く勝てる相手ではない・・
雌ゴリラの如く暴れまわるダンプ松本＆アジャコングに太刀打ち出来ずに傷だらけの身体で挑んだが・・
あぁ、無慈悲かな・・
４人の美女レスラーたちの美貌は血まみれに・・
散々痛めつけられ色っぽい水着コスチュームの上半身部分を赤い鮮血がおびただしく付着しこのデスマッチの残酷さを物語っている・・
全身汗だくで息も絶え絶え闘いに挑むみなみ＆西脇＆下田＆白鳥＆大向
４人とも水着が食い込みズレた股座から肉厚な赤く腫れ上がったおマンコが痛々しく晒け出している・・
竹刀を次々と晒け出された恥丘にぶっ刺してゆくダンプ松本！
５人の美女レスラーみなみ鈴香
西脇充子
下田美馬
白鳥智香子
大向美智子
か弱そうな５人の美女レスラー
