ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1240128150/l50 前スレと違い、茶巾のみならず、こう言った内容も募集します。
皮むきと言うのはそれぞれ地域によって呼び方は変わるでしょうが、
要するに人気のないところで女の子の服を脱がして下着姿にし、
下着についてからかったり服を没収して放置プレイを楽しむものです。
茶巾は女の子のスカートを捲って頭の上で縛り付け、パンツを丸見えにする、スカートめくりの強化版です。
やられた女の子は自力で解くことはほぼ無理なので、その間無防備に見えるパンツを眺めて楽しむことが可能です。
ワンピースだったらすっぽり脱がすのも茶巾にするのも楽ですし、ブラジャーまで見ることができます。
18禁ネタはお断りします。実話ならいいですが、あまり具体的に書かないように。
それから、ここに書かれているお話を見て悪戯に走るのは止めて下さい。
age sageはご自由に。後ろの方に行ったら上げて下さい。
名前：大瀬春香
年齢：１５才
高校２年生(変更)
部活：水泳部(無理やり)
スリーサイズ：８５・５８・８６
下着：少し子供っぽいもの。さくらんぼパンツを愛用。服を脱がすとかわいく見える
水着：スクール水着。ただし、無理やりビキニやハイレグを着せられてる
特徴：成績優秀で美人なところ以外は普通の女の子だった。
だが、ある日茶巾というものをされていじられて以来、
まわりの女子から時間を問わず茶巾にされまくり、はいている下着を暴露させられた。
さらに写メも撮られ、無理やり水着を着せられたり服を脱がされたりした。
現在は平日を除けば服を着ている時間の方が珍しく、
自宅でもずっと下着姿でいる、というよりされている。１人暮らしで家事が得意。
水着や下着をよくプレゼントされ、その数は日に日に増してきている。
服装：とにかく長めのスカートを穿くことが多く、茶巾しやすい。ワンピースも愛用してるので脱がせば一気に下着姿にすることができる。
披露したことある水着：スクール水着、ビキニ、ハイレグ、
披露したことある下着：くまさんパンツ、縞パン、さくらんぼパンツ、スヌーピー模様、
いちご模様、水色に青いリボン付き、ローレグなど
以下の欄を書いて下さい。
【自分のハンドルネーム】：
【服を脱がすか、茶巾にするか】：
【いじり内容】：
【春香ちゃんの下着】：
【春香ちゃんの水着】：
【場所】：
【服を脱がすか、茶巾にするか】は、下着姿にしていじるか、茶巾にしていじるかです。
両方の場合はそのまま両方と書いて下さい。個人的に両方がお勧めです。
パンツはリボンがついているかなども書いて下さい。このお話はパンツが一番重要ですから。
普通のリクエストは以下の欄を書いて下さい。
【春香ちゃんの下着】：
【春香ちゃんの水着】：
【場所】：
【いじり内容】：
【いじる人物たち】：
なお、インフルエンザで体調を崩していましたので、本調子が出ません。
そんな私ですが、続きが見たいという方がいましたら書きますね。
続きの方よろしくお願いします。
ttp://http://yomi.mobi/read.cgi/bubble6/bubble6_sepia_1199277882 ttp://http://yomi.mobi/read.cgi/gimpo/gimpo_sepia_1222602175 とりあえず今までのお話を載せておきます。
一応下着に拘る方ですので、下着での脱がし・茶巾を中心にします。
リクエストがあれば水着にもしますので…
炎天下の中。衣替えするとはいえ、セーラー服では暑さは凌ぐことはできないので、
私は少しでも涼しくする方法はないかを考えながら3階の廊下を歩いていた。
もう放課後とはいえ、まだまだ暑い感じがしたので、私は3階の風通しのいい場所の窓を開けて涼みに来たのです。
今日は下にブルマを穿いてるので、それも少々暑い感じがしました。
ええっと、下に履いてるのは体育があったからじゃなくて、スカートめくりや茶巾ようです。
この前からさんざんいじられているのに対策なしではまた同じ目にあうだけですから。
それに下着も今回はシンプルなのにしました。柄付きは子供っぽいって言われて、
逆にそれがいじられるきっかけになったからだと思ったからです。
麻衣：「せーんぱい♪」
私は後ろからいきなり麻衣に腰のところを抱きつかれてしまいました。
麻衣：「先輩、こんなところで何してるんですか？」
麻衣は片方の手をスカートに向けると、おもむろに下ろそうとしてきました。
春香：「ちょ、ちょっと、止めてってば」
私は思わず麻衣を振りほどきました。麻衣の悲鳴が聞こえたかと思うと、今度は聞きなれない声が聞こえてきました。
明美：「ちょっと、危ないじゃないの？」
春香：「ご、ごめんなさい」
麻衣：「やったわね♪先輩、覚悟して下さいよ。さぁ明美、行くわよ」
明美：「えぇ」
そう言うと、明美と言う子は麻衣と一緒に私のスカートを捲りあげ、首元できつく縛りあげてきました。
春香：「著、ちょっとやめて、苦しい……」
麻衣：「せんぱーい、ブルマなんか穿いちゃって、ガードのつもりですか？
そんなの茶巾の前では通用しませんよーだ♪」
そう言うと麻衣は意地悪そうにブルマの脇を掴みました。
そして反対側を明美と言う子が掴むと、2人がタイミングを合わせてブルマを膝下まで下ろしてしまいました。
春香：「ちょ、ちょっと止めてってば…あぁ//////」
せっかくの対策もあっという間に破られ、私はまた麻衣の前でパンツを晒す羽目となりました。
麻衣：「あれ、先輩、今日は純白のパンツですか？ はっはーん、さてはうちらに見られた時に
バカにされないようにわざとそうしましたね」
うぅ…見破られてる
明美：「でも先輩、このパンツ、結構股上が浅いですよ」
麻衣：「そーね。隠す面積が非常に少ない純白パンツも結構いじりがいがありそうですね」
そう言うなり、麻衣は私のパンツに手を突っ込んで引っ張り、パチンという大きな音が鳴るくらい強く離しました。
春香：「あうぅ/////////」
パンツ丸見えなうえにパッチンまでされ、私は恥ずかしくて顔をうつむき、茶巾の裾を解こうと必死になりました。
顔を真っ赤にして焦る私に対し、麻衣はこんなことを言ってきました。
麻衣：「じゃあ先輩、そのまんまトイレの方まで歩いてもらいますよ。そこからが本番ですからね」
麻衣：「そうですよ。歩かないとさっき見たいに先輩の大事なパンツを引っ張りますよ」
春香：「うぅ…/// 分かったよぅ、歩くから勘弁して」
私はしぶしぶパンツ丸出しの格好のまま歩きだしました。
そこで足首にブルマが引っ掛かっているのを忘れていて、気がついたときはおもいっきりつまづく形で転んでしまいました。
その姿に麻衣たちは盛大に笑い、私は余計顔を赤くしました。
麻衣：「先輩、今歩きやすくしてあげますね」
そう言うなり麻衣はかがみました。普通この場合、足首に引っ掛かっているブルマを脱がすか履き直させれば歩きやすくなるのですが、
麻衣はなぜか私の内靴を脱がし、靴下だけの状態にさせ、ブルマをそのままにして無理やり立たせました。
麻衣：「さぁ、速く歩いて下さい、可愛いパンツの先輩♪」
春香：「うぅ…//////」
靴下だけで、しかもブルマが足首に引っ掛かっていて、
しかもダルマ茶巾にされてパンツ丸見えと言う最悪な状況にされ、私は正直泣きそうになりました。
一刻も早く人が来そうな廊下からトイレに向かいたいのですが、
これほど歩きにくい状況ではゆっくり歩かないとまた転んでしまうだけです。
急ぎたいのはやまやまですが、私は仕方なく、ゆっくりとトイレに向かって歩く羽目となりました。
10分くらいかかってようやく私はトイレにつきました。いつ誰かに見られるんじゃないかとひやひやしましたが、
こんなことまでして涼しくなることなんて望んでもいませんでした。
明美：「じゃあ先輩、ゲームをしましょうか」
春香：「ゲ、ゲームって何？」
明美：「５分以内に茶巾を解けなかったらスカートを脱がさせていただきます。嫌でしたら速く解いて下さいね」
春香：「そ、そんなこと言われたって…//////」
何十回と茶巾にされておきながら未だに解けたことのない私に、
しかも5分以内なんて初めから無理なことです。それこそ１日で１００万円を稼げるくらい。
明美はカウントダウンではなく、頃合いを見計らって腕時計を見て、
あと何分かを教える形で時間制限をしてきました。
私はその間、ダメもとで必死にスカートの裾を解こうともがきました。
麻衣：「今日の先輩のパンツ、本当に股上が浅いですね。所謂ローレグってやつですか？
ブルマを履いてるとはいえ、やっぱり下着も涼しい方が好きなんですか？」
途中で麻衣がいちいち私のパンツにそう感想をつけるので、
私は余計に焦って解こうとしてしまい、手が滑ってしまいました。
明美：「あと１分」
時計が見えないとはいえ、明美の言う時間が速すぎて感じました。
多分まだ３分も経っていないはずです。そのことを明美に言うと
明美：「じゃああと１分追加ね。ただし、サービスしといて解けなかったら上も脱がすからね」
などと言う余計なペナルティを付けてきました。
それに１分って短すぎるよぅ…//////
明美：「はーい、タイムオーバー、罰ゲームけってーい！」
そう言うなり、明美は私のスカートの裾を解く前に足首に引っ掛かっていたブルマを無理やり脱がしました。
そしてスカートの裾を解いてくれたかと思うと、それをさっきのブルマのように膝下まで下ろしてしまいました。
私が抵抗しようとしたら麻衣に押さえつけられ、逆に上を脱がされ、スカートも無理やり剥ぎ取られてしまいました。
もちろん私が後身に付けているものは下着だけです。
私は白ブラジャーに股上の浅いといわれているパンツ、そして靴下だけの姿にされてしまいました。
私の髪留めをも外し、長い髪を晒させてしまいました。
春香：「うぅ…//////何でこんなことするの？」
麻衣：「それは先輩に協力してほしいことがあるからですよ。
それに、その恰好の方が涼しくていいじゃないですか。先輩、涼みに来たんでしょ？」
春香：「こんな恰好にさせて一体何させる気なのよぅ/////////」
だいたい家の中じゃないのにこんな恰好になってまで涼しくなりたいとは思っていないよぅ。
明美：「まーまー。とりあえずこれは邪魔だから、それ」
春香：「ちょ、ちょっと、何してるのよ！」
明美は脱がされたばっかりの私のセーラー服とブルマ、靴をトイレの窓から投げ捨ててしまいました。
私は思わず窓から下をのぞきました。セーラー服やブルマは風に流され、トイレから離れた位置へ落ちてしまいました。
しかもここは3階であり、とりに行くには階段を降りなければなりません。
しかしとりに行くといっても、今の私は純白の下着姿であり、
代わりに着るものが何一つないのです。とりに行くには、この格好のままで行くしか//////
春香：「酷いよぅ、2人とも//////」
麻衣：「まーまー。急いでとりに行けば、誰かに拾われて校内放送で流されることもないでしょ」
春香：「そういう問題じゃなくて/////////」
こんな恥ずかしい格好で廊下を歩いたり階段を降りなきゃいけないなんて…//////
放課後とはいえ、部活で残ってる人が沢山います。
こんな恰好で歩いているのを見かけられたら確実に変態呼ばわりされてしまいます。
だけど速くとりに行かなければ、誰かに拾われて、セーラー服とブルマと靴の落し物情報と言う、
異様な情報が校内で流されてしまうかもしれません。
私はしばらくトイレにこもっていたいという思いを捨て、
恥ずかしながらもトイレを出て服を取り返そうと思いました。
右左を見て誰もいないことを確認し、速やかに階段に向かって走りました。
階段から誰かが登ってきたらアウトでしたが、幸い誰もいないようでした。
ですが、普段何気なく歩いている階段や廊下も、
下着姿と言う恥ずかしい格好にされれば、一歩一歩が緊張する恐怖の道へと変わっているように感じました。
とにかく階段を降り、2階まで来たその時でした。
階段付近にある美術室のドアから、誰かが出て来たようでした。それも複数。
急いで下の階に下りてやり過ごさないと、この格好を見られると思い、すぐに降りようとしたのですが
麻衣：「ほら、そっちじゃなくてこっちでしょ？」
春香：「キャッ！」
麻衣に腕を引っ張られ、美術室の方へと突き飛ばされてしまいました。
私は思わず廊下のど真ん中で倒れ、痛そうにしながらも起き上がったのですが、
麻衣のせいで状況は最悪な物になってしまいました。
美術室から出てきた1年生の子たちに、思いっきり私の下着姿を晒される羽目となったのです。
から「アリーナ」に名前を改めますのでよろしくお願いします。ワンピース編をコピー
しておきます。（題名もつけておきました）
中瀬恵子の茶巾物語（ワンピース編）
快晴の日曜日、私は待ち合わせ場所の総合公園に行きました。え？どうやって茶巾から
抜け出しだかってですか？それは2人が出ていったあと佑香ちゃんがやってきて助けても
らいました。その帰り道、期末テストに向けていい参考書を教えて欲しいと言われて、一
緒に書店に行こうということになり、ここで待ち合わせていると言うわけです。
（ちょっと早く着きすぎたけどまあいいか）と思い公園の奥にあるベンチに行き座って試
験範囲の参考書を開いて読んでいました。このとき私は参考書に夢中になり気がつきませ
んでした。
淳子「ねぇ、麻衣あそこ」
麻衣「え、なに？」
淳子「あそこに座っているのって中瀬先輩じゃないの」
麻衣「ほんとだ。本を読んでいる。こうやって見るとワンピースなんて着て清楚なお嬢様
って感じよね」
美幸「意外にワンピースの下は水着だったりして」
直美「じゃあ、確かめてみようよ」
知子「でもワンピースを脱がすのって難しくないかな。学校と違ってここは外だし、下手
したら人に見られちゃうよ」
麻衣達6人がそんな相談をしているところに1人の女子が声をかけてきました。
女子「あれ？麻衣達こんなところに集まってなにやっているの？ま～た何かよからぬこと
を考えているんじゃないの」
この女子の名前は沖野桜。麻衣達と同じ1年生ですが、いたずら好きという点では彼女以
上かも知れません。別名脱がしの桜といわれるほど服を脱がすのが好きな子です。
麻衣「あ、桜。よからぬことって人聞きの悪い」
淳子「でも、あの人にとってはそうかもよ」
と、向けた視線の先には私がいました。
桜「ターゲットってあの子？」
麻衣「そう。でも桜、彼女緒2年生だよ。名前は中瀬恵子」
桜「あ、その名前聞いたことあるよ。よく茶巾にされる人でしょ・・・。あのワンピース
だったらやりようによっては一発で脱がせられるよ」
直美「さすがは脱がしの桜」
麻衣「それじゃ、分担決めようよ」
こうして麻衣達は相談を始めました。もちろん私は知るはずもありませんし、同じ公園に
麻衣達が来ているなんで思いもしませんでした。
私は時計を見ました。まだ待ち合わせまで時間がありました。参考書の栞が風で飛んで
しまいましたので拾いに行き、しゃがみこんだその時でした。いきなり「せーの」の声が
したかと思うと周りが白くなりました。何が起きたか判りませんでした。そして再び周り
の景色が見えた時、3人の女子が白い布のようなものを持って走り去っていきました。その
白いものとはあろうことか、着ていたワンピースでした。私は一瞬にして下着姿にされて
しまいました。すぐに立ち上がり私は3人を追いかけました。不幸中の幸いだったのが、
逃げた3人は人の多く集まる噴水広場の方ではなく反対側の緑地の奥の方に行ったことで
した。私は必死に3人組を追いかましたが、結局見失ってしまいました。ふと周りを見る
と緑地でもかなり中に入ってしまったようでした。と、その時木の陰から携帯か何かで私
をとっている子がいたのでその方向に走りました。すると向こうも逃げ出しました。おそ
らくワンピースを脱がした3人と仲間ではないか？と思いました。そして茂みの中に入っ
た時、いきなり複数の人影が襲ってきました。私はあっという間に後ろ手に縛り上げられ
てしまいました。4人のうち3人は以前に麻衣達と一緒に私を茶巾にした女子達でした。こ
の3人を見て、ワンピースを脱がしたのは麻衣達ということを確信しました。
美幸「騒がれると困るからこれを咥えて下さい」
そういって差し出したのは丸めたハンカチでした。私は口を閉じて抵抗しましたが前と同
じように鼻を摘まれて、息苦しくなって口を開けざるを得ませんでした。そこへ素早くハ
ンカチを詰め込まれ、スカーフで猿轡をされてしまいました。
これまで下着姿にされて縛られたことはありましたが、学校の中でした。それが人気が
無い公園の奥とは言え、外で下着姿にされて縛られるというこの上無い恥ずかしい姿を4
人の1年（うち1人は初めて見るので1年かどうかは不明）の前で晒すという・・・・。
無駄であるとは思いましたが私は縛られた体で必死にもがきました。
裕香「ピンクの下着ですが。どこまでもお嬢様チックですね」
知子「水着じゃなかったんだ。ちょっとがっかりだね」
美幸「でも水着と言ったって、スクール水着でしょうからね・・・」
すでに面識のある？3人は口々に勝手なことを言いました。しかし私は猿轡されてしまって
いるので反論すら出来ませんでした。そして初めて見る顔の子はおもむろに私に近づいて
いきなり私のパンツ引っ張ったかと思うと離しました。私は思わず腰を引きましたが他の3
人も次々とパンツパッチンを始めました。私は（やめてそんなに引っ張るとゴムが切れち
ゃう）と思いましたが、声も出すことが出来ずにただもがくしかありませんでした。
そうこうしているうちに人が近づいてくる気配がしました。（まずい、誰かに見られる…）
私は焦って、逃げようとしましたが4人に体をがっちり押さえられているのでどうしよう
もありませんでした。そしてその足音の主は声を掛けてきました。
麻衣「お疲れ～、先輩こんにちは」
私は（人をこんな格好にさせておいて何がこんにちはよ）と思いました。
淳子「今日はピンクの上下ですか。お洒落ですね恵子お嬢様」
直美「彼氏と待ち合わせとか。もしかして勝負下着ですか」
（な、何言っているのよ。早く解きなさいよ）私は必死にもがきましたがかえって麻衣達
を楽しませるだけでした。
麻衣「先輩、この子と初対面ですよね。名前は沖野桜。私達と同じクラスの子で、彼女は
脱がしの桜と言われるほど制服や体操服を脱がすのがうまいんですよ」
桜「中瀬先輩、今後もよろしくお願いします」
（今後もって・・・あんまりかかわりたくないんだけど）
桜「ところで先輩ってスタイルいいですね。下着の色はピンクでいいんですがスタイルが
いいんだからもう少し大人っぽいほうがいいと思うんですが」
ここで初対面の子が沖野桜という名前であることがわかりました。しかも麻衣達のクラス
メイト。そして初対面なのにいきなり人のスタイルや下着について意見してきてなんだろ
うと感じましたが、縛られて抵抗できない以上彼女のことをどう思おうとも何もできませ
ん。そして彼女はいきなり私のパンツを引っ張り手を離しました。さっきのパンツパッチ
ンが気に入ったようなのですが、される私としては勘弁して欲しいのですが、しゃべれな
い以上腰を引いてされないようにするしか方法はないのですが、その動きが彼女を余計に
楽しませるようでした。そして次に彼女がとった行動は予想外でした。私の正面に立つと
ブラの両方の肩紐をいきなり肩から外したのです。（ちょ、ちょっとやめて。ブラが取れち
ゃう）私は必死に声を上げましたが猿轡のためにうめき声にしかなりませんでした。
桜「これでよしと。先輩これぐらいしないと色っぽくないですよ。これだけでも結構いけ
ますよ」
麻衣「まあ、前半ここまでにして、ここだと誰かに見られたらまずいから奥のトイレに行
こう」
こうして私は下着姿のまま奥にある誰も利用し無そうなトイレに連れ込まれてしまいました。
私は下着姿に後ろ手縛りで口には猿轡という端から見ればどう見てもリンチを受けてい
るとしか思えない姿でした。麻衣達に両脇を抱えられて人気の無いトイレに連れ込まれま
した。
麻衣「さて、ここなら誰かに見られる心配はないですから楽しみましょうね」
美幸「でも心配しないでくださいね。ここのトイレはほとんど利用する人はいませんから」
そういわれて周囲を見るとなるほど利用者がいないらしく、公園のトイレにしては綺麗で
した。
淳子「これから解いて自由にしてあげます。猿轡も外してあげますが,くれぐれも逃げよう
としたり、大声を出したりしないくださいね」
麻衣「その場合はわかっていると思いますがこれ（と言ってワンピースをひらつかせて）
は没収しますから。そうしたら先輩は下着姿で帰ることになりますから。わかりますよね」
私は麻衣にそう言われて頷くしかありませんでした。丁寧な物言いですが彼女達が本気で
あることは身を持って経験していましたので逆らえばそうなりかねないことはわかりまし
た。こうして私は腕の縛めを解かれ、猿轡をはすされました。最初にしたことは桜に下ろ
されたブラの肩紐を元に戻すことでした。
桜「ストップ。ダメですよ先輩、直しちゃ」
直しかけた肩紐が再びおろされてしまいました。（これじゃ、ブラがとれちゃうよ・・・）
私は思わず両腕で胸を隠すしぐさをしました。
裕香「あ、先輩良いですね～。そのポーズ。ねぇせっかくだから写メしようよ」
他の女子「賛成～」
彼女達はそう言うと自分達の携帯を取り出して私を撮り始めました。
私「ちょ、ちょっとやめて。お願いだから、やめて」
麻衣「良いですよ～やめても。その代わりその格好で帰ってもらいますからね」
私「・・・」
そして彼女達は次々私のパンツを引っ張っては離すというのを繰り返しました。（ゴムが切
れちゃう・・）
私「お願いだからやめて」
麻衣「わかりました。それじゃこれ着てください」
と麻衣は手にしていた紙袋を差し出しました。
麻衣から渡された紙袋の中を見るとセーラー服が入っていました。しかもなぜか冬服。
良く見ると私達の中学のものではなく、この地域ではお嬢様学校として知られている清蘭
女学園のものでした。
私「これ・・・」
麻衣「これは従姉妹のものだったんだけど、処分するというからもらってきたの。先輩に
お似合いだと思いますんで早く着てください」
夏なのになんで冬のセーラー服を着なければならないんだろうと思いましたが、下着姿の
ままでいたくはないですし、憧れの清蘭女学園のセーラー服なので着ることとしました。
麻衣「先輩、似合いますね」サイズはどうですか？」
私「う、うん。少し大きいかな」
麻衣「そうですか。それじゃ後半を始めますか」
麻衣がそう言うと他の子達がスカートの裾を持ち上げて来ました。
私「やだ、やめてよ」
私は抵抗しましたが、6人もいては無駄でした。スカートは首のところで結ばれてしまい、
所謂だるま茶巾にされてしました。
知子「先輩どうですか？憧れの清蘭のセーラー服で茶巾にされた感想は」
私「恥ずかしい・・・。お願いだから解いて」
直美「それならば私達の質問に答えてください。きちんと答えてくれたら考えます」
淳子「もし、答えなかったりしたらその格好で帰ってもらいますから」
私「だるま茶巾のままでってこと？」
麻衣「当然です。でもその時はブルマをはかせてあげますね」
直美「それでは質問行きますね。まず先輩のスリーサイズを答えてください」
私「え、何でそんなことに答えなきゃいけないの？」
私がそういうと後ろにいた美幸がパンツを引っ張って離しました。
私「や、やめて。答えますから・・・。上から84－58－86です」
麻衣「へぇ～、女子の私が言うのもなんだけれどけっこういい身体していますね」
裕香「水着はどんなのをもっているんですか」
私「み、水着は学校のスクール水着とスイミング用の競泳水着だけ」
淳子「そういう色気の無いのしか持ってないんですか」
私「でも中学生だとそんな感じでしょ」
美幸「それじゃ、ビキニとかは持っていないんですか」
私「だって恥ずかしいし、中学生でビキニなんて早いでしょ」
麻衣「先輩は意外と古いんですね。今時の中学生ならばスタイルがよければ１年生だって
ビキニを着ますよ。現に私の友達も最近買ったって子いますもん」
そういうと麻衣は他の女子を集めて何か相談を始めました。そして相談が終ると私に向っ
て言いました。
麻衣「先輩、私達これから買い物に行ってきますね。また戻ってきますからこのまま、こ
こで待っていてくださいね」
このままということはだるま茶巾のままで待つということ・・・。冬のセーラー服で茶巾
にされているのでスカートの内側は熱が篭って暑く限界に達していました。
私「お願いだから茶巾を解いて。このままじゃ暑くてどうかなりそう」
私は麻衣に向って懇願しました。
麻衣「わかりました。それじゃ」
というと、スカートを解きました。そしてセーラー服を脱がされ、元の下着姿に戻されま
した。そして最初と同じように後ろ手に縛り、猿轡をされてしました。更に足も縛られて
しました。これで私はここから出ることは出来なくなりました。
麻衣「先輩、私達が買い物に行っている間、ここで留守番していてくださいね。２時間く
らいで戻ってきますから。一応ワンピースは預かりますが、セーラー服は置いていきます
ね。誰かに発見されて助け出されるならまだしも、逃げ出さないでくださいね。その場合
は先輩のセクシーショットが出回るだけですから」
彼女達はこういい残してトイレを出て行ってしまいました。
気に行っていた話なだけにうれしいです。
今までリクエストにお答えできなかったことにお詫びいたします。
このまま調子が良ければ続きの方に取り掛かりたいと思います。
ただし、休んでいた分、漢字検定の勉強もやらなきゃいけないので、
すぐにとはいかないかもしれませんが……
３３様改めてアリーナ様、ご無沙汰しております。
ワンピース編の方はいかがでしたでしょうか？
この後の展開も兼ねてもう一度乾燥いただければ幸いです。
ええと、こうやって読むとやはりいいですね。（恵子ちゃんにとっては迷惑でしょうが）
恵子ちゃんも何回も脱がされていますが、夏なので水着を着ての茶巾や皮むきをやりた
いと思います。もちろんいただいたリクエストも進めていきますので・・・。
続きの方、楽しみにしていますが無理をしないでくださいね。
水着ではやはりビキニがいいですかね。
実際に公開しているスタイルよりも数値が低いので、着たことないですし。
水着の場合もこうやって公園で脱がされて見たいと思いますが、
ビキニでの野外露出もできますでしょうか？
あとせっかくですので下着姿で色々と歩かせて見せてほしいですね。
縛られたままでもいいですし、外でもいいですので。
もちろん宜しければ、ですが。
最近パンツにもいろいろこだわりたいと思うのですが、どういうのがいいでしょうか？
アリーナさんの話に出てる「脱がしの桜ちゃん」は実際の人からリクエストしたんですよね？
と言うことは、私もお話に出て脱がすことができるんでしょうか？
ビキニの野外露出ですが、まずは学校の校舎裏か体育館裏辺りではどうでしょうか。
パンツですか・・・。個人的にはフロント部分に花柄っぽい刺繍がしてあるような
ものが良いですね。色は白に近い、淡いブルーがいいと思います。
私の小説ならいいですが、
詳しくはご本人に聞いてみないと分からないですね。
脱がされるのは当然私でしょうが…
そうですね、いきなり公園はまずいでしょうからね。
ただ脱がした後縛り付けて服を持って行って放置と言うのはいいでしょうか？
それもまた可愛らしいパンツですね。あんまり穿いたことないですが。
ブラジャーもそれに合わせて刺繍付きにしてみるのもいいかもしれませんね。
色も私好みでいいと思います。アリーナ様のお気に入りの色でしょうか？
パンツにも色々ありますからね。他に良いパンツがあれば言って下さい。
アリーナ様のお好きなものでも構いませんので。
私は構わないと思います。あとはルールの範囲でしたら問題ないかと思います。
男子の前で茶巾や皮むきをしない。下着や水着は脱がさないというものです。
それであれば大丈夫だとは思いますが・・・。
もちろんそれらは脱がさないつもりです。
単純に下着に興味があるので、そこまでとは言いません。
では今度桜ちゃんのお友達、みたいな関係で脱がしてみたいです。
脱がして服を奪って下着姿を見物している小説を見て、
自分もやってみたいと思ったので。いいでしょうか？
そうしましたら桜ちゃん絡みでの参加と言うことにさせていただきます。名前とか
どんなキャラなのかを教えていただけますでしょうか。
あと、リクエストとかありましたらお願いします、
新参加者登場と言うことですね。
こうなったらアリーナ様もご本人役を登場させて
私を茶巾にしたりしてみませんか？
割り込んで入ってすみません、ではお願いします。
では、桜ちゃんに似せて、島野桜子と言う名前でお願いします。
桜ちゃんとは名前が似てることから親しくなったということで、
たまに桜ちゃんに脱がされている役でお願いします。
エッチ（？）な桜ちゃんのブレーキ役っぽいですが、
悪乗りする形で一緒に脱がし担当をしてほしいですね。
あとついでに茶巾にしてほしいです。
撮影が趣味なので脱がした姿と茶巾姿をビデオカメラにやって欲しいです。
ちなみにあまり関係ないかもしれませんが、
下着は純白のとリボンがついてるのが好きです。
水着はスクール水着です。これで私も参加できますか？
そうですね・・・。ではお言葉に甘えて茶巾にする側で登場することにします。
一応茶巾専門のキャラと言うことで・・・。脱がしはカルテットや麻衣達に任
せますので。同じ学年（中学2年）で違うクラス。同じ小学校出身なので面識有。
勉強でもライバル関係にあるという感じにしたいと思います。
ええと、ビデオに撮るというのは桜子ちゃんの茶巾姿をということでしょうか？
あと、誰にどんな場所で茶巾にされたいですか。一応希望とかあればですが・・・。
ありがとうございます、楽しみにしていますね。
茶巾専門とのことですが、ただ捲りあげたスカートを縛るだけではなく、
その後のいじりとしてパンツパッチンの方もお願いできますか？
あと紛らわしくならないようレス数を名前に付けておきます。
ビデオに撮るのは恵子先輩の茶巾姿と下着姿です。
とりあえず先輩を脱がしたり茶巾にして下さい。
私は過去に桜ちゃんに脱がされた経験があることを書いていただければそれでいいです。
基本的に脱がされたりするのは先輩だけのようですので。
あ、私は茶巾にされたいという意味で言ったわけではないですので、
私ではなく先輩の方をお願いします。
スミマセン意味を取り違えていました。それでは桜ちゃんをサポートするキャラとして
参加していただきますね。
こちらこそ、文章が下手ですいませんでした。
では、そのようにして登場お願いします。
ところで、催促は良くないですが、続きの方、いかがでしょうか？
内容を整理するので少々時間をください。この連休中に少しアップできれば
と思います。
分かりました、がんばってください。
あと変なこと聞きますが、お好きな下着は何ですか？
あと、別の方も聞いてますが恵子先輩を茶巾にしたり、
脱がしたりしてどう感じているのでしょうか？
ttp://http://www101.sakura.ne.jp/~dressblackheulee/michiko&mako/m.binta02.htm 新人が増えたようですごい人気ですね。
やっぱり実在の人物の方が脱がしたくなるのかな。
あと、刺繍入りのパンツの画像探してますので、いいのがありましたら言って下さい。
アドレスを載せるときは何のアドレスかを教えて下さい。
所謂解剖といじめのシーンのようですが、
１８禁は受け付けていません。
純白の下着姿の絵はまだいいのですが。
この絵を描いたお方に春香ちゃんの下着姿の絵を描いて欲しいですね。
アリーナ様の方はいかがでしょうか？
茶巾姿や下着姿のイラストなら構いませんので、
持ってる方はアドレス表記をお願いします。
相変わらず遅くてスミマセン。
ワンピース編の後に皮むきでビキニ姿を披露するというのを入れたいと
思いますが何色のビキニがいいですか？
アリーナ様がお持ちのブラウンでもいいと思いますので、
この2色のどちらかでお願いします。
あと最後に下着姿で縛られた状態で佑香ちゃんに発見されたいのですが、
宜しいでしょうか？ ワンピースは桜ちゃんに盗られちゃう形で。
可能であればお願いしたいのですが…
パンツが引っ張られ放題だったので念のため同じのを買いに行く、
と言うのはどうでしょうか？
その後自宅で妹に持っている水着のことで突っ込まれ、
本当のことを吐かせる為に友達と協力して皮むきや茶巾をしてほしいです。
やっぱり佑香ちゃんに助けられたあと浴衣編に行って欲しいですね。
アップの方も兼ねてお返事待っています。
皮むきされると言う感じはいかがでしょうか。
更衣室での脱がしの場合の下着はこちらで決めてもいいでしょうか？
それともアリーナ様には何かございますか？
したいのですがよろしいでしょうか。
ブルマもお約束通り膝下まで下げるか脱がしてほしいですね。
脱がした後はやはりパンツを引っ張って欲しいです。
下着の方はいちごのブラセットでお願いします。
パンツの方は赤いリボン付きでそれを引っ張る感じでパッチンして下さい。
上級生なのでパンツを掴んで脱がすふりをするのもやって下さい。
下着についての感想も辛口でお願いします。
パンツの方で希望とかはありますか？
浴衣の下は下着がいいかと思います。ごめんなさい。
ただ、脱がされたまま上級生の家まで連れて行かれた後、
上級生とスタイルが同じことからビキニを着せると言うのでどうでしょうか？
あるいは更衣室で脱がされるときはビキニと言うことで…
確かに浴衣の下というのは不自然ですが、恵子ちゃんがビキニに興味を持って
プールに着ていくのは恥ずかしいので、ちょっと冒険して浴衣の下着代わりに
着て行って、とんでもない目に会うというのを想定していたのですが・・・。
でもやっぱり浴衣を脱がすんでしたら下着の方が楽しめると思います。
では、浴衣の下はいちご模様のブラセットの下着で、
更衣室では純白のビキニでお願いします。
最初は水着ではなく下着と勘違いされてからかわれると面白いと思います。
あと、下着だけではなく、水着でのパンツパッチンもお願いできますか？
他に何かあれば遠慮なく言って下さい。
続きの方はいつ頃を予定しておられますか？
浴衣編ですが、後でカルテットに浴衣を脱がされると言うのはどうでしょうか？
その時にも水着を着ていたらいいと思っているのですが。
ええと、そうしますとどんな感じなのでしょうか？ちょっとイメージがわかないもので。
普通に浴衣を着ていて、上級生に脱がされるんですよね。その後の展開でということで
しょうか。（スミマセン、理解が悪くて・・・）
特に考えてはいないのですが、
最初は上級生に脱がされて下着姿にされ、
その後更衣室でも脱がされた後と言うのでどうでしょうか？
浴衣の下に水着を着せた上で脱がしてみたいのでしたら、
この様にするといいと思います。やってみたいでしょうか？
それで、いくらなんでもこれでは恥ずかしいからと、
替えの下着を着せていじると言うのがいいと思います。
これは撤回した方がいいですね。後で整理し直しておきます。
ビキニですが、ワンピース編の後が青か茶色、
浴衣編の後が白と言うことでいいでしょうか？
あと、上級生に更衣室で脱がされた後茶巾にもしてほしいのですがいいでしょうか？
えげつなくやりたいと思いますがいかがでしょうか？
パンツを脱がすふりをしてほしいのですが、やっていただけますか？
そちらからのリクエストもお聞きしますので、
何かあればいつでも申しつけ下さい。何か着せたい水着や下着はありますか？
できればビキニを着せて茶巾にして欲しいですね。場所は・・・学校だったら体育館裏
で学校外でしたら人気のない公園のトイレの中か裏と言うのがいいですね。
茶巾にした時と服を脱がした時、両方で外を歩かせてみたいと思います。
色の方はどうしましょうか？
ちなみに体育館裏では競泳用水着での茶巾、皮むきを予定しています。
よろしくお願いします。
他に何かあればいつでも言って下さい。
女の子同士でしかも相手が後輩なのに容赦と言うのがないですね。
外だと言うのに堂々と人のワンピースを脱がすと言うのも凄いですね。
ワンピース1枚を脱がせば残るのは下着だけですからね。
よく出来たアイデアだと思います。
しかもパンツとブラだけにした上で縛り付けて口を塞ぐと言うのもいいと思います。
リンチと言ってもいいですが、暴力的ではないので楽しそうです。
それに良くパンツを引っ張って離したりする動作もやってみたいです。
ピンクの上下のようですが、パンツは24さんと同じローレグですか？
私は島田フミカネさんのファンなのでローレグだといいなと思います。
股上が浅いと何かエッチな気分になりますし。
桜子としての登場の時は是非穿かせて欲しいです。
パンツを脱がす行為はしないのであれば思いっきりパンツを引っ張りたいです。
この後の展開が楽しみなのですが、下着姿で縛り付けて、
しかもワンピースまで取られた状態でどんなお話しになるのでしょうか？
期待しながら桜子として先輩を脱がせる日を待っています。
いるので・・・。
あからさまに不自然かつ恥ずかしい格好のまま、麻衣に廊下に突き出されてしまったのです。
下着以外に着ている物がない為、お腹や足に冷たい床が触れる感触が鮮明に伝わりましたが、
今はそれよりも気にすることがありました。
よりによって美術室から1年生の子がやって出たのです。
もちろん、注目を浴びた私に目線が向けられていることは言うまでもないはずです。
しかも、３人もいて、うち２人は淳子と直美だったのです。
あとの子は知らない子でしたが、名札には美幸と書かれていました。
淳子：「あれー、先輩、またまた何でそんな恰好でいるんですか？」
直美：「わぁー、先輩、ピンク色のブラジャーとパンツのセットなんて、可愛いですね？
でも、こんな人前で脱いでくるなんて堂々としていますね。ストレス発散に脱いでるんですか？」
春香：「そ、そんな変態みたいなことしないってば//////」
とは言ったものの、こんな恰好を見れば疑われてもおかしくはない。
美幸と言う子は完全に私を露出狂扱いしているような眼で見てるし。
恥ずかしさのあまりにうつむいてると、そこへ麻衣が姿を現しました。
麻衣：「やっほー、みんな。約束通りモデルを連れて来たよ」
も、モデル……何のことだろう。それ以前にこんな恰好にさせて//////
直美：「へぇー。よかったね、美幸。どうやら先輩がやってくれるみたいだよ」
美幸：「え、だけど……」
淳子：「いいからいいから。ほら、先輩、せっかくだしちょっと来て下さい」
春香：「あぁ、ちょっとぉ//////」
３階のトイレの窓から投げ出された私のセーラー服も取り返していないと言うのに、
淳子は直美と麻衣と協力して強引に私を引っ張りだし、
下着姿のまま美術室へ連れ込もうとしました。抵抗しようとしたのですが、
右手を直美に、左手を淳子に引っ張られ、
麻衣はと言うと私のパンツに手をやり、それを引っ張りながら美術室へ連れ出そうとしていたのです。
ほかの２人はともかく、私のパンツを強引に引っ張って行く麻衣には敵いませんでした。
下手に抵抗したら私のパンツが膝下まで下げられちゃうかもしれませんし、
乱暴に引っ張られている上で抵抗してゴムが切れたりしたらシャレになりません。
私は大人しく麻衣たちに連れられ、美術室の中へと連れ込まれてしまいました。
美術室の前はよく通るんですが、今日はいつもと違い、静かすぎる感じがしました。
春香：「こんなところで何するのよ//////」
未だに私のパンツを引っ張って離さない麻衣に向かって私はそう質問しました。
すると麻衣は力強く引っ張っていた私のパンツを離し、ゴムパッチンの要領で刺激を与えてきました。
私はその刺激に思わず反応し、両手でパンツを隠すように抑え込み、顔をうつむかせました。
その恥ずかしそうにしている私の姿を見て、麻衣はこう言ってきました。
麻衣：「実は今日、美術部の先輩たちが学級閉鎖で休みなんです。
それで私たちだけでも適当に活動したいんですが、顧問の先生は今日出張でやることがないのです。
だから今日は何すればいいのか、この美幸ちゃんが悩んでいたんだ」
そう説明すると、美幸と呼ばれる子は控えめながらも頷いた。
それで今日はこんなに静かなんだ。けど、それと私を呼び出すことに何の関係が……
麻衣：「だからぁ、何か活動するにも描くものがないから、先輩をモデルにして絵を描いたらどうかなぁっておもってね♪」
春香：「へ、へぇ、そうなんだ。って、ちょっと待ってよ//////
まさかと思うけど、こんな恰好で私にモデルをやれってこと？」
でなければわざわざ私の服を脱がしてここまで連れてくるはずはない。
それはいいアイディアだと淳子たちも頷く。
麻衣：「ピンポーン。私たちも絵を描くのは上手だから、
４人で一緒に描かせてもらいます。そんな訳で、先輩はそこでじっとしてて下さいね」
春香：「せ、責めて服くらい着せてよぅ//////」
淳子：「まあまあ、下着姿なだけまだいい方でしょ？
ほら、いつまでもそうやって手でパンツ隠してないで、
右手を後頭部に当てて、左手を腰に当てて、と」
春香：「ちょ、ちょっと、止めて//////」
勝手にセクシーなポーズにさせようとする淳子を振り払おうとしましたが、
直美に私のパンツを引っ張られ、離された刺激に抵抗する気力を減らされてしまいました。
さらに、麻衣が私のパンツの両脇をがっしりと掴み、下ろそうとしてきました。
春香：「ちょっと、それは止めて//////」
麻衣：「はいはい、パンツまで下ろされたくなければ、きちんと従って下さいね、せ・ん・ぱい♪」
春香：「うぅ/////////」
結局下着姿でかつセクシーなポーズをさせられ、そのまま動かないように命じられてしまいました。
美幸：「下着姿の女の人を描くのは初めてですが、これは興奮しますね。
では先輩、モデルとしてしっかりお願いしますよ」
春香：「絵なんか描かないで助けてよぅ//////」
小声でそう言うも、その声は結局届きませんでした。
恥ずかしさのあまりに顔だけでなく、体まで赤く染まりました。
しかも４人の絵が描き終わるまでずっとこの体制、この格好のままでいなければならないなんて、
既に恥ずかしくて耐えられない私にとってはとても長い時間のように感じられました。
しかも下手に動くと麻衣たちは書き直しを要求してさらに時間がプラスされるので、
モデルをやらされている身としては少々きつい立場にありました。
デッサンとはいえ、この絵を誰かに提出したりでもしたら…/////////
淳子：「せんぱーい、今丁度先輩のパンツの部分を描いているところですよ。
可愛くていいですよね。股上が浅いのなんてセクシーですし」
直美：「私ももうすぐで先輩のパンツを描くところに移りますよ。
今日は柄付きのパンツじゃなくて助かりました」
春香：「ただでさえ恥ずかしいのにそんなこと言わないでよぅ//////」
本当なら心の中で言うつもりで、つい口に出してそう言ってしまいました。
すると２人は機嫌を悪くしたのか、手を止めて私に近寄り、
おもむろに私のパンツを引っ張り、手を離しました。
春香：「あうぅ//////」
麻衣のパンツパッチンに比べればまだ楽な方ですが、下手に動かれないので、
じっと耐え、恥ずかしさを堪えるのは相当大変なものでした。
淳子：「余計なこと言うとまた先輩のパンツを引っ張りますからね」
そう言って淳子たちは作業に戻りました。
セーラー服姿より下着姿の方がいくらか早く描けるので楽でしょうが、
時間がかかってもいいので私は服を着てモデルをやりたかったと思いました。
何だってこんな恥ずかしい格好の絵を描かれているんだろう//////
下着姿を写メで撮られたこともありますが、
時間のかかる絵で描かれるのも相当恥ずかしいものです。
描き終えるまでの間、私はセクシーポーズのままで何とか頑張って立ち続けました。
続きを待っている方がいるのはうれしいですが、
こう言う羞恥小説は感想が欲しいので、
ただ待ってます、だけでなくそう言うのを送ってくれると書く気力がわいてくると思います。
趣味で書いているだけってわけではないですので。
とりあえず読んでくれている皆さんに質問です。
今回のも服を脱がしてのいじりなので「パンツ」と言う単語がたくさん出ていますが、
春香ちゃんを語り役にしていることと、自分があまり好まない理由で
「パンティー」と言う風に呼んだりはしないのですが、
麻衣たちのようないじり組には「パンティー」と呼ばせた方がいいでしょうか？
さすがに春香ちゃん自身に言わせるのは難しいですが…
私としても「パンツ」の方が響き的に好きですしね。
【春香ちゃんの下着】： 熊さんのバックプリントパンツ
【場所】： おまかせします
【いじり内容】： 最初はスカートめくり。そしていきなりワンピースの春香ちゃんを逆さまにしてパンツの熊さんの部分をつつく。
そして春香ちゃんの子供っぽいパンツを馬鹿にしておへそやパンツをくすぐってください。
その後、４人がかりで四方からパンツをひっぱりパンツぱっちん
最後に逆立ち状態から下ろしてあげた後油断してる春香ちゃんのワンピースを一気にめくりあげ茶巾に！その後はみんなで春香ちゃんをつつきまくってください
これでよろしくお願いします。春香ちゃんがスカートめくられるときにはいやーん！と悲鳴をあげさせてください。お願いします
それでもよろしいでしょうか？
あとパンツをくすぐって下さいと言うのは、
要するにパンツ越しにくすぐり攻撃をするということですか？
あとパンツの方は了解しましたがブラジャーの方はどうしますか？
ちなみに「いやーん！」という悲鳴は春香ちゃんのキャラ上では難しいですね。
悲鳴はあきらめますのでよろしくお願いします。
最後に茶巾にした後はワンピースを脱がしてもいいですか？
こちらとしてはその方が楽しめるかと。
お願いしますm(_ _)m
脱がしたワンピースは没収させますか？
それも考えによってはできなくはないのですが。
ところで、私の小説はいかがでしょうか？
続きはまだでしょうか。
何かリクエストがあればどうぞ。
その間私はずっと顔を赤くして４人が書き終えるのを待つしかありませんでした。
ちょっとでも動くことを許されておらず、
逆らうとパンツを引っ張ってゴムパッチンみたいなことをされてしまうので本当に大変です。
おまけに何度かパンツパッチンされたものですから、若干パンツが下がっていて、気になって仕方ありませんでした。そして、
麻衣：「はーい、先輩、今丁度書き終えましたよ」
そう言うなり、麻衣たち４人は私に向かって絵を見せてきました。
４人とも確かに上手に描けてはいるのですが、その分自分がどれほど恥ずかしい格好をしていたのかが丸分かりでした。
鉛筆で書いているとはいえ、私の頬が赤く染まっていることもリアルに伝わり、
パンツもブラジャーも今丁度晒しているのと瓜二つなくらいきれいに描けていました。
春香：「こ、これを発表会に出したりは、しないよね…//////」
さすがにそこまでされると大きな恥さらしになってしまいます。が、
麻衣：「うーん。先輩がこれからも私たちの為に服を脱いだり茶巾にされてくれたらいいですよ」
と、言い方こそ丁寧ですが、本気に満ちた目でそんな事を言ってきました。
春香：「うぅ…/// そんなぁ//////」
結局のところ、この子たちにまで弱みを握られてしまうなんて……
そ、そんなことより、早く服を取りに行かないと。
麻衣たちに捕まってすっかり忘れてましたが、私は脱がされた服を取りに行く途中でした。
上の階から脱ぎ捨てられた服を取りに、私は急いで美術室を出て、
周りの目を気にしながら階段を下りて行きました。
他の子たちにこんな姿を見られたら間違いなく変態扱いされてしまいます。
私が部屋を出た後で、麻衣たちはひそひそとこんな会話をしていたことにも気付かずに。
淳子：「ねー、先輩１人行かせてよかったの？」
麻衣：「だいじょーぶよ。今日はあればけ先輩のパンツを拝めたんだし。
ささ、先輩が服を取りに行っている間に帰りの準備をして、
先輩の後を追跡するわよ。次のプランも考えてあるんだから♪」
今日はリフレッシュ気分で、いつものように水色のワンピースを着て、
近くの公園で読書をしていました。
人気の多いところはあまり好きじゃない私にとって、
この広いけど人が立ち寄ることのない公園は絶好の場所と言うべきでした。
天気も晴れで温かく、日差しのベンチでお茶を飲みながら読書をする。
天気さえよければ毎週ここに来てやっていることでした。しかし、
直美：「ふーん、麻衣の情報収集力は素敵ね。
確かにああやって公園で読書中してるんだ。ワンピースなんか着て大人びているねぇ」
淳子：「今朝早くから追跡して正解だったね。おまけに人の少ないところに来るなんて。
うちらにとっては都合が良すぎるよねぇ」
麻衣：「ふっふっふ。先輩は可愛いんだから、もうちょっと汚させて貰うわよ」
などと欲望に満ちた笑い声をあげて何かを企てていた麻衣たちですが、
彼女たちは私から離れたところにいるので、当の私は何１つ気付きませんでした。
読書も終わり、気分爽快になったところで私はベンチから立ち上がり、帰ろうとしました。
するとそこに、珍しくこの公園に１人の女の子がやってきました。
麦わら帽子をかぶっていて、若干それが影になっているのか、顔はよく見えませんでしたが、
私よりは背の低そうな女の子でした。販売機でジュースでも買う予定なのか、
可愛らしいリラックマの財布の中身を確認していました。
リラックマ、私の大好きなマスコットキャラクターであり、丁度今日私もそのリラックマのグッズを身につけていて…
と、そこで女の子がデコボコした道だからか、思わずつまずき、財布の中身の小銭を落としてしまったようでした。
女の子が慌てて拾うのですが、かなりたくさんこぼしたようでした。
その一つが私の元に転がってきましたので、私はそれを拾おうとかがんだその時でした。
バッと後ろから何かがまくれ上がる音がしたかと思うと、正面から麦わら帽子の女の子が突っ込んで来て、
私のワンピースを一気に捲り上げて来ました。
春香：「な、何？！」
ふと見ると背後に２人の女の子が忍び寄ってきていたようでした。そしておもむろに背後から私のワンピースを捲ってきたのです。
私はそれを振り払おうと力を込めましたが、逆に足払いをされて尻もちをつき、
そこを狙って３人がかりで私の両足を持ち、逆立ちをするように釣りあげられてしまいました。
ワンピースが重力の波に乗って垂れ下がり、一気に私はパンツとブラジャー丸見えの状態にされてしまいました。
さらに女の子の１人が垂れ下がったワンピースを引っ張り、脱がすのかと思いきや、
裾をきつく縛りあげ、茶巾状態にするようにギュッときつく縛ったのです。
木を背後にした状態で両手を地面に着かせ、完全に逆立ち状態にされてしまいました。
もちろん下着丸見えの恥ずかしい格好で。
麻衣：「お疲れさまー。先輩、こんにちは」
春香：「そ、その声は、麻衣？」
麻衣：「せいかーい。いやー、先輩ってだまされやすいですね。簡単に引っかかってくれたんですもの」
どうやらあの麦わら帽子の子は麻衣だったそうです。
お金を拾うふりをして私を罠にはめたようでした。
春香：「ちょっとぉ。解いてよ、これ//////」
これじゃあ逆立ちから立ち直ってもパンツ丸見えです。
淳子：「いやですよー、だ。あ♪
やっぱり先輩、休日の方が下着にも凝るというかプライベートな部分が出るみたいですね」
そう言われて私は恥ずかしくなりました。
最近は学内ではごく普通のパンツを穿くかブルマを穿いていたのですが、今日は……
麻衣：「どれどれぇ。わあー、リラックマのパンツですか♪
先輩、高校生にもなってお子様っぽいパンツですね。しかも赤いハート柄なんて、
全く、よくこんなパンツを見られて平気ですね」
春香：「み、見られる為に穿いてるんじゃないよぅ//////」
リラックマは好きなキャラクターですし、休日だからあえてこういう可愛いパンツを穿いてるほうが、
気分的にも幸せでリラックスというかリフレッシュできると思ったのに…///
直美：「ふーん。先輩ってこうやって大事な部分をリラックマに守ってもらってるんだ、へぇー」
そう言うなり、直美は人差し指を突き出し、私のパンツのリラックマがプリントされている方を突っついてきました。
春香：「や、止めて、ちょっとぉ//////」
リラックマがプリントされてるのがフロント側なだけにそういう刺激には敏感でした。
逆立ち状態でパンツ丸見えのまま何も抵抗できないことをいいことに、
麻衣や淳子も順番に私のパンツのリラックマプリント部分を優しく、或いは強く突っついてきました。
麻衣：「可愛いですもんぇ、リマックマも」
実に楽しそうな声でそういうなり、麻衣はさらなる刺激を与えようと、
パンツ越しに私の股間部分に手のひらを当てて、強く上下に擦ってきました。
春香：「や、止めてってば、ちょっとぉ//////」
今までに感じたこともない刺激が加わり、私は顔が真っ赤になりました。
下手すると上に擦ったときにパンツが脱げちゃいそうでしたが、
麻衣は絶妙な加減で、かつ刺激が強く伝わるようにやっているようでした。
とても器用な子だと感心する暇もなく、追い打ちをかけるように淳子か直美が、
パンツと同じく丸見えになった私のおへそに指を入れ、くすぐってきました。
春香：「や、止めて、ってば。あ、いやっ//////」
思わず甲高い声でそう悲鳴を上げてしまい、バランスを崩して逆立ち状態から転げ落ちそうになりましたが、
淳子か直美が私の両足を抑え、安定感を保たてさせました。
そこへパンツとおへそをくすぐる刺激攻撃が勢いを増し、
加えて私のパンツを引っ張って離す刺激までもが加わり、私は不安定な体制の中で出来る限り動きまわりました。
パンツパッチンはフロント側からだけでなく、両脇側からでもされ、
下手すればゴムが切れてしまいそうなほど強烈な物でした。
今までにない刺激による快感と、野外で下着姿を晒すことへの羞恥心が重なりに重なって、
私はされるがままにいじられ続けることに耐えれる自身がなくなってきました。
私はいまだに残っているこの刺激による快感と下着姿を晒す羞恥心が残っており、
もう抵抗の術を失い、無気力状態となっていました。
３人のうちの２人が私の両足を持って宙に浮かせ、ワンピースを縛っていた裾を解いてくれたかと思うと、
そのままゆっくりと私を寝かせるように安置させました。
私はこれでようやく終わったと思い込み、立ち上がってワンピースの裾を直そうと思ったのですが…
そこへまた麻衣たちが私のワンピースを捲り上げてきたのです。
抵抗する気力もなく、油断しきっていた私はあっという間に胸の位置までワンピースを捲られ、
思わずしゃがみこんでしまったところを狙い、麻衣は私の背中側に手を伸ばして背後側からワンピースの裾をつかみ、
脱がしやすいようにして一気に３人がかりで引っ張り上げ、私のワンピースを脱がして行きました。
春香：「ちょ、ちょっと、い、いや//////」
大人しいとよく言われる私にはこれくらいの悲鳴しか上げれませんでした。
ワンピースを脱がされた私は、当然の如く下着姿になってしまいました。
麻衣：「油断大敵ですよ、先輩♪」
麻衣は脱がして裏返しになった私のワンピースをひらひらひらつかせながらそう言いました。
春香：「うぅ…////// それ、返して/////////」
それがないと着るものが他になくなってしまい、このままでは下着姿で帰らなきゃならなくなります。
先日は下着姿で美術室や廊下を移動したとはいえ、今日は野外での強制露出です。
ただでさえ恥ずかしがり屋の私に耐えられるものではありません。
加えて今日は赤いハート柄にリラックマプリントのブラセット。
ブラジャーは左胸にリラックマの刺繍が施されたハート柄になっており、
どちらも晒されると余計に恥ずかしい下着であります。
麻衣：「この前のパンツとブラジャーならまだよかったかも知れませんね」
春香：「うぅ…//////」
どんなタイプであろうと恥ずかしいことに変わりはありません。
春香：「も、もう勘弁して…//////」
淳子：「だめですよ、先輩。それじゃあ何のために昨日から先輩の後をつけていたか分からないじゃないですか？」
き、昨日からつけていたなんて。確かにそうでもしないとここに私がいることすら分からないか。
でも何でそこまでしてこんな目に遭わなければいけないのでしょうか。
私はこの３人が恐ろしくなりました。
麻衣：「さあ、先輩。あそこの公園の建物の中なら外からは死角になるでしょうから、
あそこに行ってからまた楽しみましょうね♪」
麻衣がそう言って私を連れ出したのは、中心に登り棒が１本ある大きな滑り台式の建物の中。
穴の中から建物に入ると、そこにあるのは登り棒のみで、確かに外からは死角に近いところでした。
ここでまた麻衣たちにとって楽しい時間の始まりなのでしょうか。
心底不安に思う中、麻衣たちはかばんの中から何かを取りだしてきました。
麻衣：「じゃーん！先輩、これが何だか分かります？」
麻衣たちの手にあるのはおもちゃの手錠。しかもこれはおもちゃと言えど、
一度かけると鍵を入れるまで外すことのできないものでした。
いやな予感がするなか、麻衣は私の両手を背中に回し、登り棒に沿うようにして手錠をかけて来ました。
同じく両足にも登り棒越しに手錠がかけられ、私は登り棒から離れられなくなってしまいました。
完全に拘束された状態です。しかも下着姿のままですからリンチもいいところです。
麻衣：「さて、楽しい時間の後半を始めますので、ゆっくり楽しんで下さいね、せ・ん・ぱい♪」
一応リクエスト通りに沿った内容となっております。
ご感想を下さると大変うれしく思います。
アリーナ様、次からは淡いピンクのビキニでのいじりを予定しておりますが、
何か良い提案があれば遠慮なく申しつけ下さい、です。
リクエストに答えてもらってありがとうございます
春香ちゃんのいじられっぷりがすごいですねｗｗ
逆さ茶巾はやっぱりエッチですねｗｗ
パンツはクマさんプリントということですので、
私の愛用するマスコットキャラのリラックマから出しましたが、
これで満足していただけたでしょうか？
最後にワンピースを脱がしておきましたが、こちらも満足いただけたらうれしいです。
リクエストの方、受け付けていますのでいつでもどうぞ。
アリーナ様もご遠慮なくリクエストお願いします。
でした。24様をはじめ皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか？
体調管理の方は今以上に気をつけないと危ない状況ですね。
小説の方は今ワンピース編に入っていますが、
アリーナ様はもうお読みになられたでしょうか？
アリーナ様の方の続きも楽しみにして待っています。
24様のワンピース編ですが拝見しました。相変わらず中々の過激っぷりですね。
私の方も続きの方を早くアップするように頑張ります。
この後、ピンクのビキニの話になるようですがそちらも楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
ワンピースはすっぽり脱がせられるので下着姿にさせるのにもうってつけです。
茶巾と併せていじるのには丁度いい気がしますね。
はい、ビキニは着たことないので楽しみですね。
最後は下着姿で縛り付けた状態で佑香ちゃんに発見されるというのでよろしいでしょうか？
こんばんは。一応その流れとなります。他に何かありましたらお願いします。
そうですね…ビキニに着換えさせた後にパンツパッチンをやらせて下さい。
それと、水着でのいじりが終わった後は麻衣たちは帰ったふりをして、
下着に着換えてワンピースを着た後でまた桜ちゃんに脱がされるというのはどうでしょうか？
どうせ下着姿に戻すなら脱がすのが好きな桜ちゃんにまた本領を発揮してもらいたいなあと。
もちろん難しければ普通に下着に着換えさせてから縛り付けて下さい。
一応予定では、麻衣達が戻ってきて買ってきた物を恵子ちゃんに渡し、その代わり
ワンピースを没収されてしまい（もちろん縛られたまま）その後佑香ちゃんに発見
されるという感じなのですが・・・。
それはいいですね。ワンピースを没収されて着る物がなくなるといった状況でしょうか。
下着姿で縛り付けて放置したところを発見されるのが楽しみですね(変な感じですみません)
ところで24様の続きの方はいかがでしょうか？
そうですね、今週中にはすませておく予定ですが、
アリーナ様から何か今後の展開について提案とかはありませんか？
この後は利香ちゃんを呼んで下着姿で縛られてる姿を目撃されて、
そのあと色々いじられる予定でありますが
そうですね・・・。利香ちゃんが春香ちゃんを解放する条件として持参した
競泳水着かビキニを（解放後に）着る約束をさせられると言うのはどうでし
ょうか。
なかなかいいですね。この場合ビキニにしたいのですが、
色はどうしますか？ 私の場合紐タイプでチェック模様にしようと思いますが。
ビキニは着たことないのでどういうものがあるかは漫画でしか知らないので…
アリーナ様はどうしたらよろしいでしょうか？
私としては、白とピンクのストライプ柄がいいかなと思います。出来ればビキニを着せて
その後別の女子に皮むきされてしまうと言う感じのをお願いしたいのですが。家の近くの
公園（今の公園とは別の公園）で茶巾にされて、皮むき。その後無理矢理体操着を着せら
れて家に帰る感じがいいのですが・・・。無理でしょうか？
ストライプ柄、ですか。そういうビキニもあるんですね。
これはまた新しいビキニですね。
そうですね、分かりました、アリーナ様の展開を採用してみます。
ただし体操服は流石に無理がありますので、
服を脱がせてそのままの格好で脱がしてきた女子たちに見送られる形で公園を出る、
と言うのでどうでしょうか？ どうせ脱がすならそのまま歩かせるのもいいと思いますし。
その辺はお任せします。そのときビキニ姿を目撃されて、その後学校で
その目撃者に呼び出され、ビキニ姿でいたことを問い詰められて、茶巾
にされてしまうなんていうのはどうでしょうか（次から次へとスミマセ
ン）
全てリクエストに応えられるのは難しいですが、
可能な限りの努力はいたします。
逆に下着の方で何かリクエストはありませんでしょうか？
そうですね。下着の方は前にリクエストしたかもしれませんが、子供っぽい
感じの下着をお願いします。例えば、中学生（特に1年生あたり）がはくよう
な（ブルマみたいに大きいやつ）感じのものをお願いします。
子供っぽいのですか。春香ちゃんが進んで着ることはなさそうですが、
機会があればやってみます。
他に春香ちゃんに着せてみたいと思う下着とかはないですか？
逆に墨名っぽい感じのはどうでしょうか？サイドがレースのような感じに
なっているのとか。ＯＬがきるような下着のイメージです。
ＯＬがきるような下着のイメージですか。
恥ずかしいことにイメージがわくのが難しい方ですが、
なんとなく想像つきました（大人っぽい下着は着ない方なので）。
色の方も併せて考えてみます。ありがとうございました。
日付が変わりましたので、今夜来れたらまた来ます。
こんばんは。続きの方ですが、今週末辺りを予定しています。
アリーナ様の方はいかがなさいますか？
こんばんは。私の方の続きも今週末にはアップできるようにしたいと
思っています。（もちろんその前にアップできればしたいと思います）
分かりました、お互い頑張りましょう。
ところで、競泳水着の場合色はどうしますか？
分かりました、お互い頑張りましょう。
ところで、競泳水着の場合色はどうしますか？
その場合でしたらピンクがイエローでお願いします。
了解いたしました。競泳水着の場合はどういういじりがいいでしょうか？
一応ピンク色を予定しておりまして、学校で服脱がせて廊下を歩かせるというのにしていますが。
希望があれば麻衣たちにやらせてあげますが？
こんばんは。そうですね・・・。土曜日の放課後か日曜日に部活で学校に
きているときに茶巾にされて、もがいているところを麻衣達に助けてもら
いそのお礼？で脱がされて、下に着ていた競泳水着姿で歩かされるという
感じがいいのですが・・・。どうでしょうか？
私はワンピースを脱がされ、手足を登り棒に縛り付けられているかのような状況にされてしまい、
私は逃げることも抵抗することもままならない状態でした。
さっきまでいじっておいてまだこんな格好を晒されるなんて…//////
春香：「も、もう勘弁してよぅ」
麻衣：｢だめですよ、先輩。うちらのモットーは、パンツは拝むだけでなく引っ張る物、なんですから」
そう言いながら麻衣は露出度１００パーセントにされている私のパンツを容赦なく掴み、
乱暴に引っ張ってゴムパッチンの要領で勢いよく離してきました。
春香：｢あうぅ//////」
パンツパッチンと私が呼んでいるように、パチンという音が鳴り、私は何とも言えない刺激を受けて思わず声を挙げてしまいました。
続けて淳子、直美も一緒に私のパンツを引っ張っては適度な位置で離す行為を繰り返しました。
春香：｢そ、そんなに引っ張ると脱げちゃうよぅ///////」
私のパンツは少しだけ下に下がりかけていて、まるでヨレヨレになっているかのような状態でした。
麻衣はそれを見て何か企んだように笑うと、私のパンツの両脇を掴むと、それを上げなおしました。
しかし、麻衣がそんな親切なことをするはずもありません。
パンツを上げなおすと、麻衣はヨレヨレから治ったリラックマプリントを、指でやや強くつっついてきたのです。
春香：｢や、止めてってば//////」
麻衣：｢せんぱーい、やっぱりどう見ても今の先輩は恥ずかしい格好なのはともかく、
すごく子供っぽくはないですか？ レースのパンツにすれば大人っぽく見えると思うんですけど」
春香：｢人のパンツについていちいち言わないでよぅ//////」
日々麻衣たちに見せる為に可愛らしいパンツを穿いてるわけじゃないのに…
私は思わず言い返しましたが、それは麻衣たちを怒らせるだけでした。
淳子：｢先輩って自分の立場を分かっていないようですね」
そう言うなり、淳子は裏返しに脱がされた私のワンピースの中に手を突っ込むと、ポケットの中から私の携帯電話を取り出しました。
そしておもむろにカメラで私のパンツをアップで撮ってしまいました。
直美：｢お、よく撮れてるね、先輩のパンツ♪」
春香：｢そ、それを何する気なのよ//////」
麻衣：｢このパンツの画像をこの利香ちゃんって人に送るんですよ。
それで、この公園にいるって伝えるわけですよ。パンツだけでなく下着姿も見れるように」
春香：｢ちょ、ちょっと待ってよぅ/////////」
よりによってまたあの利香ちゃんに？ それだけは…何とか止めようと抵抗するものの、
手足にかけられた手錠のせいで私は下着姿のまま上り棒から離れられず、結局それは無駄な行為に終わってしまいました。
麻衣：｢これで送信、と。じゃあ先輩、私達は帰りますので、
帰る時はその利香ちゃんと言う人に助けてもらって下さいね。
あ、それとこのワンピースは預かっておきますよ」
そう言うなり、麻衣は私の携帯だけおいて、裏返しのワンピースを奪っていきました。
春香：｢ちょ、ちょっと待ってよ////// それ盗られたらどうやって帰ったらいいのよぅ？！」
まさか私に下着姿で外を歩けって言うんじゃ//////
麻衣：｢心配ないですよ～代わりの服を持ってこさせるようにも伝えましたので。
では先輩、それまでエッチな時間を満喫してくださいね」
そう言って麻衣たちは無責任にも帰って行ってしまいました。
春香ちゃんの方ですが、この状態で放置ですか…。この後の展開としましては利香ちゃん
に発見されていじられるという感じまのでしょうか？続きの方楽しみです。
本当ならもっと続きが書きたかったんですが時間がなくて、申し訳ないです。
とりあえずワンピースは本当に脱がしやすい上に茶巾にすればかなり楽しいです。
多少内容は変わりますが、アリーナ様の要望に応えれるよう頑張ります。
私は上り棒にかけられた手錠がなくとも、ここから出ることはできなくなりました。
正確には出れるでしょうが、下着姿で表を歩くというのは客観的に見ても変態扱いされます。
ここから自宅までそう遠くはないですが、だからと言って目撃者が１人も出ないとは言えません。
なんだって外でこんな格好にされなきゃならないんでしょうか//////
加えて縛られてるのと同じ扱いなので、誰かに助けてもらうしかありません。
つまり、必ずパンツとブラジャー丸出しのこの格好を見られないと行けないということです///
うぅ…何だって利香ちゃんなんかにメールなんか送るのよぅ//////
ともかく、結局この格好を見られるなら、見知らぬ人よりは利香ちゃんの方がマシ…なはずです。
お願いだから早く助けて……私はそう願うしかありませんでした。
やがて足音が2人分聞こえてきて、私は緊張感が高まりました。
ここからだと死角なので、誰が近づいてくるか分からないからです。
利香ちゃんだったらいいですが、そうでなかったらと思うと…////
で、でも２人組ってことは違うのかな…だ、だとしたらどうしよう//////
利香：｢あー、春香さんみーつけた♪｣
頂点にまで達しそうな不安な気持ちが、そんな耳慣れた甲高い声で一気におさまりました。
り、利香ちゃんだ…よ、良かった…
静香：｢うわー、またえらい格好のまま放置されてるねぇ、アンタ」
もう１人の足音は静香のものだったようです。な、何で静香が一緒に？
静香：｢いやねぇ、利香ちゃん家で遊んでたら何か利香ちゃん宛てのメールで、
アンタのそのパンツの写メ付きでこの公園に来るようにって書かれていたらしくてさ。
面白そうだからうちも来たってわけ。ほら、これ、アンタのでしょ？」
そう言って両手でひらつかせているのは、私が着ていたワンピースと同じものでした。
色も同じで、かつ裏返しになっていることから、麻衣たちに無理やり脱がされた私のワンピースのようです。
利香：｢この建物の外に投げ捨てられてましたよ。おかげですぐにここにいるって分かっちゃったんですから♪｣
楽しそうにくすくすと笑う利香ちゃん。
いや、たまたま見つけたのが利香ちゃんだったから良かったけど、
見知らぬ人が見つけたら高い確率でこの中を探られていたんじゃ…//////
もう、何てことするのよ、麻衣たちは//////
春香：｢そ、そんなことより早くこれ外してよぅ//////」
服は無事取り返せましたが、この手錠が外れないと出るに出れません。
利香：｢はいはい、ちょっと待ってて下さいね」
そう言うと利香ちゃんは何故か携帯電話を取り出し、こちらに向けて来ました。
春香：｢な、何するのよ…？」
利香：｢決まってるじゃないですか。春香さんの下着姿の写メ、撮らせていただきますよ♪｣
春香：｢ちょ、ちょっと待って//////」
私がそう言うも、利香ちゃんは１秒たりとも待たずに、携帯に私の下着姿の写メを撮ってしまいました。
これまでに利香ちゃん達には何度も私の水着姿や下着姿の写メを撮られてしまっています。
しかも全部向こう側が脱がしたり、無理やり水着を着るよう命令してきてされたものです。
その数はかなりのものとなりますが、一体利香ちゃん達の携帯は何枚まで撮れるんでしょうか//////
利香：｢さて、これでよし、と」
満足したように写メを保存すると、利香ちゃんは私のパンツのゴムを引っ張り、離してきました。
春香：｢あぅ//////」
麻衣たちがやったのと同じ要領でした。
常に身につけているものでこんな刺激を味わうことになるなんて//////
春香：｢ちょ、解いてったら」
利香：｢ああ、ごめんなさい。縛られてるのと同じ状態でしたからついやりたくなって♪」
やりたくなって、じゃないよぅ、もう…///
そうしたやり取りは覚悟の上でしたが、やはりされる方はたまったものではありませんでした。
その後はリラックマのブラセットであることを軽く２人でいじられながらも、
やっと利香ちゃんがその辺に落ちてある鍵で手錠を外し、
私は２時間ぶりにやっと服を着れるかと思ったのですが
利香：｢あ、春香さん。そのワンピースは着ちゃだめですよ」
などと言って、利香ちゃんに裏返しのままのワンピースを没収されてしまいました。
春香：｢な、何でよ…」
静香：｢うちらは、アンタが服盗られたと思って、代わりの服を持ってきてあげたのよ。
そっちの方を着て欲しいんだけど」
春香：｢あ｣
そう言えば麻衣たちがそんな風にメールを書いていたのを思い出しました。
私のワンピースはここにあるわけですが、利香ちゃんが持って来てくれたのですから、
それを着ないわけにはいかないでしょう。これでも一応助けに来てくれたのだし…
利香：｢はーい、そういうわけで、春香さんにはこれを着てもらいまーす」
春香：｢え、えぇ？！｣
自分で言うのも変ですが、私がそう驚くのも、当然のことだと思います。
利香ちゃんが大きなカバンから取り出したものは、白とピンクのストライプ柄の可愛らしい服
……ではなくて、水着、それも股上の浅いビキニだったのです。
見方によっては下着っぽいですし、今穿いている下着よりも股上が浅い分、露出度も若干高めになっています。
春香：｢こ、これ何//////」
利香：｢水着ですよ、ビキニの♪ それがどうかしましたか？
あ、それとも下着が良かったですか？ それでしたらほら、
股上の浅さがほぼ同じ淡いピンク色のブラセットの下着もありますよ♪」
春香：｢ちょ、ちょっと待ってよ、これ服じゃないじゃん//////」
静香：｢何言ってんのよ。下着も水着も立派な服よ。
だいたい、今のあんたは下着姿か水着姿の方が絶対似合っているって」
春香：｢そ、そんなの…」
静香：｢いやならこのワンピースは没収して、うちらは帰るわよ」
春香：｢うぅ…//////」
これじゃあ麻衣たちと何の変わりもありません。
かといって逆らえる状態でもないのも確かです。ここは着るしか…//////
春香：｢き、着てあげるからそれ(ワンピース)、返して…//////」
利香：｢要望は水着を着てから聞いて上げますよ♪ ささ、私たちは外にいるので早く着て下さいね」
春香：｢うぅ…//////」
海に行くわけでもないし、グラビアアイドルですらないのに、何で何種類もある水着を着なくちゃいけないのでしょうか。
結局のところ、下着姿で自宅に帰るよりはマシな方を選びたいので、
私は利香ちゃんに渡されたストライプ柄の水着を着ることにしました。
いつか前はスクール水着を着せられて茶巾、黒ビキニを着せられて茶巾、
競泳用水着を着せられて茶巾。こういったいじりがやたら続いたのを覚えています。
といいますが、あれだけ容赦ないいじりをされて忘れたくても忘れられるはずがありません。
利香：｢着替え終わりましたか？」
春香：｢う、うん」
静香：｢じゃあ出て来なさいよ」
…普通中に入ってくれるんじゃないのかな。出て来なさいって、水着姿で外に出ろってこと？ そんなぁ…///
しぶしぶ私は靴を穿き、手錠が外された状態とはいえ、
恥ずかしい格好のまま、閉じ込められていた空間から出て来ました。
利香：｢わぁー、春香さん、似合っていて可愛いですよ♪｣
静香：｢うんうん、エッチな感じがしていいね。野外で脱がすのもまたありかもね」
春香：｢うぅ//////」
何だって公園で水着姿に///////// 下着姿も十分変態ですが、この格好も十分変態です。
外でさえなかったら、自宅でだったら少しは興奮出来たかも知れません。
ピンクと白のタイプは何度か着たことはありますが、こんな柄のビキニは初めてです。
利香：｢そうそう、リラックマのパンツとブラは預からせて貰いますよ」
何でという反論をする間もなく、利香ちゃんは私がさっきまで晒していた下着を奪ってしまいました。
代わりにこの股上の浅さがこのビキニと同じ、淡いピンク色のブラセットを渡してきました。
加えて利香ちゃんと静香が同時にビキニのパンツを引っ張り、離す行為をして楽しみます。
春香：｢わ、ワンピースは？」
利香：｢下着と一緒に明日お返ししますよ♪｣
春香：｢あ、明日じゃなくて今返してよぅ////// この格好じゃ家に帰れないよぅ///」
静香：｢何でよ、手錠外してやったじゃん」
春香：｢そうだけど//////」
この格好じゃあ、今度は自宅に着く前に本物の手錠を両手にかけられちゃいそうだよぅ//////
利香：｢仕方ないですね。では…」
仕方ないじゃない、と言いたいのを我慢しながら、私は利香ちゃんが何かを用意するのを見ていました。
利香ちゃんが用意したのは、赤をベースにした浴衣でした。
春香：｢これは…」
利香：｢水着姿も堪能できたので、今日１日だけ、春香さんのワンピースを借りる代わりに貸してあげます。
本当は脱がされたままの方がいいのですが、どうしてもって言うのでお貸しします」
春香：｢あ、ありがとう」
何で浴衣なのかは分からないけれど、浴衣は着てたって変態扱いは一切されません。
ワンピースが帰ってこないのは残念ですが、服が切れるなら問題はありません。
静香：｢ま、別にいいよね。ほら、着せてあげるからこっちきな」
春香：｢う、うん｣
水着の上に浴衣なのも限りなく変ですが、着替えの下着もあるし、
自宅に帰ったあとで着替えればいいと思いました。
とりあえず、今回はこれでやっとか安心できたと思いました。
この先にちょっとだけ続きがあったことに気づかずに…
アリーナ様の方はいかがでしょうか？
こんばんは。一気に進みましたね。この後の展開非常に楽しみです。私の方ですが、
今夜か遅くとも明日の朝にはアップしたいと思います。（遅くてスミマセン）
余裕がなくて茶巾に出来なかったのが残念ですので、
あとあと茶巾シーンとちょっとしたエッチシーンの追加に入る予定です。
そうですか。水着も楽しみですが、
最後に下着姿で放置されるネタが楽しみなので頑張って下さい。
ちなみにストライプ柄のビキニはお持ちですか？
おはようございます。続きの方ですが、ただ今執筆中ですもう少しお待ちください。
ところで質問のストライプのビキニですが、残念ながら持っていませんでした。そ
の代わりチェック柄のは持っていましたが・・・。
おはようございます。そうですか、分かりました。
続きの方、楽しみにしていますので頑張って下さい。
チェック柄のビキニはあるのですか。良ければ色とか教えてもらえますでしょうか？
あとあと春香ちゃんに着せてみたいと思いますので…
ちなみに下着の方ですが、OLが着るようなサイドがレースになったものにしようと思いますが、
色とかはどうしますか？ 好きな色があれば遠慮なく言って下さい。
ビキニの色は赤なんですが、ワインレッドっぽい色です。（うまく表現できなくて
すみません）
あと、下着の色ですが淡いブルーでお願いします。
赤ですか、了解しました。機会があれば着せてみますね。
淡いブルーですね。私の好みの色なので丁度いいです。
この下着を着せたうえでの茶巾、皮むきが待ち遠しいですね。
ちなみにリラックマのパンツはお気に召されましたでしょうか？
リラックマのパンツですが想像するだけ楽しくなりますね。（いじられる
春香ちゃんはたまらないでしょうけど）
可愛いので恵子ちゃんにもはかせてみたいと思います。
ちなみに今後の展開として、恵子ちゃんへの茶巾ですがどんな場所でする
（される？）のがいいですか？
そうですか。そう言って下さるとこちらも穿かせた甲斐がありますね。
本当ですか、それは楽しみですね。フロントプリントでお願いできますか？
そうですね、浴衣編の場合は浴衣を脱がされ、下着姿にされた後で先輩の家で茶巾、
ということでお願いしてありますので、
機会があれば、カルテットの誰かの家に泊まりに来させられるという展開で、
その家で茶巾にされたり、脱がされたりするのはどうでしょうか？
ワンピース編⑥
手足を縛られ、猿轡をされた状態で私は必死にもがいていました。自力で解けなければ
誰かに解いてもらうしかありません。しかし格好を見られればとんでもない事態になるの
は明白でした。他人が見たらどう見たってリンチを受けてトイレに監禁されているとしか
思えないのですから。（これだったら茶巾の方がましだったかも）と私は思いました。茶巾
ならば他人に発見されても罰ゲームと言ういいわけが出来ます（信じる信じないは相手次
第ですが・・・）。後は麻衣達が戻ってくるか、待ち合わせしている佑香ちゃんに発見して
もらうしかありません。少なくとも他人に発見されないことを祈るしかありませんでした。
どのくらい時間がたったか判りませんでしたが、気がつけば私は全身に汗をかいていま
した。そうこうしているうちにトイレの外に人の気配がしました。麻衣達ではないようで
した。
女子Ａ「こんな奥にトイレがあるんだ」
女子Ｂ「私も知らなかった。とりあえずここで手を洗おうよ」
女子Ａ「そうだね」
声からすると私と同じ中学生のような感じでした。でも知っている子ではないようでした。
女子Ａ「へぇ～、トイレにしては随分きれいだよね」
女子Ｂ「と言うか、ほとんど使われていないって感じだよね」
私はこの会話をドア越しに聞いていました。そして次の言葉を聴いてドキッとしました。
女子Ｂ「ここって茶巾寿司をやるにはもってこいの場所だよね」
女子Ａ「そうだね。誰も来ないようだしね」
茶巾をする子は考えることはみんな一緒なんだと思いました。この2人組は手を洗い終わ
るとすぐにトイレから出て行きました。私は少しホッとしました。
更に時間が経過して、再び人の気配がしてきました。そして目の前のドアがいきなり開
けれました。
麻衣「先輩、おまたせ～。ちゃんといい子にしてましたか？」
（何がいい子よ、人をこんな格好にしておいて）私は必死にもがきながら声をだしました
が猿轡をされてしまっているので、う～う～という呻き声にしかなりませんでした。
麻衣「私達も心配になってこうして早めに戻ってきたんですからそんなに睨まないでくだ
さいよ」
こうして私は知子と美幸に両脇を抱えられて立たされました。
裕香「先輩、だいぶ汗をかいていますね。これじゃ着替えが必要ですよね」
と彼女が言うと麻衣が持っていた紙袋から何か下着を取り出しました。
麻衣「これですが、先輩がスクール水着と競泳水着しか持っていないということでしたの
でこれをプレゼントします」
と言って広げたのはビキニでした。
直美「色は迷ったんですが、ブラウンにしました。受け取ってくださいね」
麻衣「気に入ってくれますよね」
その押し付けるような言い方に私は頷くしかありませんでした。もし拒否したらこの格好
でここに放置しかねない気配が感じられたので。更に麻衣はもう1つの紙袋から何かを取
り出しました。それは夏用の白いセーラー服でした。
麻衣「そっちの冬用だと暑いと思いましたので、こちらも持って来ました。両方ともその
ビキニと一緒に差し上げます」
そして麻衣は一呼吸おいてとんでもないことを言い出しました。
麻衣「その代わり先輩のワンピースはあずからせていただきます。ですから帰る時はセー
ラー服をきてくださいね」
（ちょ、ちょっと何言っているのよ・・・）私は驚いてもがきましたが、知子と裕香に押
さえつけられてしまいました。そして私は再び個室の中に入れられてしまいました。
麻衣「あ、そうそう。先輩の待ち合わせの相手って妹分なんですよね。さっきポケットに
入っていた携帯をみたら少し遅れると言うメールが入っていたので、このトイレにいるか
らという返事を出しておきましたので、もうすぐここに来ると思いますよ」
直美「そうしたら、彼女に助けてもらってくださいね」
裕香「私達はこれで帰りますので」
（ちょ、ちょっとなんてことするのよ～。佑香ちゃんにこんな姿見られたくないよ・・・）
私がそう焦るのとは関係なしに彼女達は言い残してトイレを出て行ってしまいました。
何やら女子が２人来たのでもし見つかったらと思うとヒヤヒヤしました。
この後佑香ちゃんにこの格好を見られちゃうんですけどね。
水着はブラウンにしたのですね。
話には聞いていましたが、実際見たことがないので興味深いですね。
ワンピースは没収されましたが、服は貰えたようですね。
夏用のセーラー服なので、雨でぬれたりすると透けそうですね。
この後の続きが楽しみです。
ちなみにのネタはいかがでしょうか？
続きの方遅くなりすみませんでした。143のネタですが24様のリクエストして
受け付けておきます。実際はだいぶ先になってしまいますがよろしいでしょう
か？
問題ありません。リクエストを受け付けて下さり、ありがとうございます。
その時穿いているパンツは何にしますか？
アリーナ様のお気に入りのがあればそれで行きますが。
本当なら茶巾もやりたいところだったらしいですが、また今度と言われてしまいました。
また今度、って、そんなぁ…ひとまず私は、利香ちゃん達から貰った下着と、
さっきまで私を拘束していたおもちゃの手錠をカバンの中に入れ、公園を後にしました。
別に祭りとかがあるわけでもないのにこの格好なのも変ですが、
着替える必要性はなかったので、私は自宅に帰る前に別の公園に寄ることにしました。
麻衣達にワンピースを脱がされたせいで、気分が台無しにされてしまったからです。
ここから自宅までそう遠くはないところにある公園でしたが、実際は自宅からもっと近いところにも公園はあります。
もっとも、運動の為にあえて遠い方の公園を選んで来たわけですが。
そんな訳で、私は別の公園に立ち寄り、浴衣姿のままベンチで本を読むことにしました。
やっぱり服着てると落ち着きます。それは当然のことでしょうと言われそうですが、
最近の私は服を着てる方が珍しい扱いを受けていますので……
でも、浴衣はあまり着ない方ですが、本当に落ち着いて、読書にも最適だなあと思いました。
そんな気分に浸っている中、公園の入口にいたのは……
京子：｢ちょっと、あれ、春香ちゃんじゃない？」
仁美：｢どれどれ…」
と、この時私は気付きませんでしたが、京子達が手荷物を持ちながらこちらを向いていました。
この近くには洋服店があり、静香達がいつも私に着せる為の水着やら下着を売っている店があります。
その隣にはハンバーガーショップ、デパートが並んでおり、
下校途中の学生が良く通ることを利用して建てたのかと思うくらい売り上げが良かったそうです。
３人は軽くそこで食事をした後、買い物を終えて今、この公園の前の道を通っているようでした。
美月：「へー、あの子が春香ちゃんって言うんだ」
京子と仁美と一緒にいるのは２人の新しい友達の桜田美月、類は友を呼ぶ、
いわゆる２人と同じ悪戯仲間の女の子です。
仁美：｢そうそう。でも浴衣なんか着てるなんて生意気よね。変なところだけ大人ぶっちゃって」
美月：｢変な所って？｣
京子：｢あの子、服着てる時は大人っぽいけど、脱がすと凄い子供っぽいのよ。
スタイルはまあまあいいけど、パンツがイチゴパンツだったり、さくらんぼパンツだったり、縞パンだったり。
最近はうちらに脱がされてるのが嫌だからか、少しは対策として下着を変えてるけどね」
美月：｢ふーん。脱がすとねぇ。丁度いいんじゃない？」
京子：｢何が？」
美月：｢下に何着てようが気にしないけど、浴衣着てるの見てると、何だか脱がしたくならない？」
仁美：｢あー、言うねー。いい浴衣ほど脱がしたくなるって。でもここ、外だけど大丈夫かなー。
まぁ、うちらにとっては関係ないし、別にいいよね」
美月：｢決まりね。それじゃあ、気付かれないように背後から周ろう。帯の結び目を取れば、
後はワンピースと同じシンプルな構造だから、脱がすのは楽チンだよ♪」
京子：｢おーけーおーけー。じゃあ、行きましょうか」
と、人の下着について勝手に語り始めたり、良からぬことを企みだした３人ですが、
その企みに気付いた頃の私は既に浴衣を脱がされ、持って行かれた時でした。
安心しきって読書を続けていた私は、僅か５秒後に、自分が油断をしていたことを思い知らされる羽目となりました。
今日はこの辺にしようと、しおりを挟んで背伸びしようと起き上ったその時でした。
京子：「春香ちゃ～ん」
と、正面から京子が手を振ってこちらに向かってきました。嫌な予感がして一歩後ろに下がろうとした時でした。
春香：「キャッ！」
前に気を取られて、背後からもう２人の女子が襲ってくるという、麻衣達と同じ戦法を使われ、
私は浴衣の帯の結び目を外され、あっという間にそれを引っ張られ、外されてしまいました。
無理やりな力で引っ張られ、私は思わずよろめき、そのまま尻もちをついてしまいました。
帯が外されただけで、浴衣は簡単に乱れてしまい、あっという間に私は下着…ではなくて、水着姿を晒してしまいました。
加えて座り込んでいる状態なので抵抗らしい抵抗もできずに、
帯を盗っただけでは物足りないと思う３人の魔の手により、
私は着ていた浴衣を一気に剥ぎ取られてしまいました。
仁美：「へっへーん、楽勝楽勝。簡単に脱がせれたわね♪」
春香：「うぅ/////////」
公園の外で、水着姿で座り込む私。油断していたとはいえ、本当に、あっという間に脱がされてしまいました。
３０秒もかからなかったという記録更新。突然過ぎて一気に恥ずかしさが上昇してしまいました。
美月：「ね、私の言ったとおりだったでしょ？」
京子：「ほんとだねー。帯さえとっちゃうと簡単に脱げるんだね」
春香：「ちょっと、何するのよぅ/////////」
向こうは楽しそうにしていますが、脱がされたこっちは恥ずかしいだけです。しかし３人は、
美月：「お、縞模様の上下の下着ねぇ。浴衣の下に来てるにしてはアンバランスよね」
仁美：「こういうのはストライプ柄っていうのよ。しかしピンク色なのがおこちゃまっぽいよねぇ」
京子：「まあ、脱がすにはもってこいの格好よね」
と、私の言うことを無視して下着（実際は水着）についてあれこれ言ってきました。
美月：「ん？」
すると、私とは初対面の人が何かに気づきました。
京子：「美月、どうしたの？」
美月：「ちょっと、あり得な過ぎて気付かなかったけど、これ水着じゃないの？」
京子：「え？ あー、本当だ」
仁美：「春香ちゃん、何だって浴衣の下に水着なのかな？」
仁美達の言葉に、なぜか怒りが混じっているように感じました。
仁美：「浴衣の下に水着なんて不自然でしょ？！ そりゃあこの柄は可愛いけど、そんな邪道行為をしてるなんて。
脱がすこっちの立場を考えなさいよ！ せっかくどんな下着か楽しみにしながら脱がしたのに！」
春香：「え、えぇ…？」
ぬ、脱がす方の立場って、何でそんなの考えなきゃいけないのよ。
脱がされる方の立場も考えていない人たちに…///
美月：「これにはお仕置きが必要みたいね」
春香：「お、お仕置き…？」
美月：「そうよ。そうねぇ、この公園を出るまで服着ちゃダメ。脱いだままの恰好で出なさい」
春香：「そ、そんなぁ…//////」
下手したら変態扱いされて手錠をかけられるかも知れないのに…
京子：「言い訳無用よ。さ、服着たければ公園を出なさい。じゃないといつまでたってもそれは返さないよ」
そう言われ、結局言う通りにするしかありませんでした。
いかがでしたでしょうか？
そんな状況ですが、リクエストがあればどうぞ。
が流行りました。その名もズバリ「茶巾寿司」当時は今と比べてものすごくスカートが長い
時代でしたので茶巾をするにはもってこいでした。
でも、これってされちゃうとどうしようも無くなっちゃうんですよね。もちろんもがいても
スカートは解けないですし、脱ぐことことも出来ませんでしたし・・・（私の所はジャンス
カでしたのでされると最悪でした）
もちろんスカートの下はブルマをはいていましたが、それでもされるとすごく恥ずかしかっ
たです。週に2～3回はされてました。（多い時は1日3回されたこともありました
女子中高生の脚フェチな俺が御聞きしますがｗ
当時は白の三つ折りソックス時代でしたか？
くることが出来ませんでした。24様の方はいかがでしょうか。
少しお話の方を練り直しています。
今回のは脱がしがメインとなりましたので、
次回は茶巾でのいじりももう少し加える予定です。
ネタの方はアリーナ様のリクエストを採用中ですが、いかがでしょうか？
まだ途中なので、こういういじりも加えて欲しい物があったら言って下さい。
こんばんは。次の話は茶巾をメインにしていただければと思います。
とりあえずはリクエストをやっていただければＯＫです。何か思い
ついたらリクエストしますね。
わかりました、いじり方も大体思いついてますのでそのネタで行きます。
アリーナ様の方はいかがなものでしょうか？
ちょっと体調を崩していたので続きの方がちょっと止まってしまっています。
いい加減アップしなればと思うのですが・・・・。
すみません。24様の方はいかがでしょうか？
水着着用での茶巾をお願いします。
ちゃんほど過激ではなかったですが、茶巾や制服脱がし（ここでいう皮むき）等をされたことがありま
した。もちろん女子同士の遊びということでですが・・・。
放課後の教室や部室での茶巾（もちろん下はブルマです）
水泳のある日は制服の下に水着を登校していました。（私に限らす半分以上の子がそうしていました）
当然透けて見えてしまうので、下に水着を着ているのがバレバレです。そこで制服を脱がされ、水着姿
にさせられてしまいます。脱がされた制服は体育が終わるまで没収されてしまいます。そうなるとしか
たがないので体操服を着てそれまでの時間を過ごすことになります。また、脱がされずに茶巾にされて
しまうともっと大変でした。茶巾姿でもがいている間にバックの中から下着を抜き取られて隠されてし
まうのです。もちろん茶巾にされた子は気づかずに水泳の授業が終わっていよいよ着替えというときに
初めて下着がないことに気がつくのです。そうなると下着なしで体操服を着て制服を着るか、水着の上
に体操服を着て残りの時間を過ごすことになってしまいます。ちなみに私は脱がされる方でした。
こんばんは、こちらは期末試験期間に入っています。
うちの学校の試験はレベルが高くて大変です。
余裕がありましたら明日アップいたします。
アリーナ様の方は体調はいかがですか？
どちらのリクエストかは分かりませんが、
こちらはこの脱がし中心のが終えた後は茶巾ネタの方にする予定ですが、
水着着用での茶巾はまだ予定していません。
水着茶巾を希望なら、どの水着で茶巾して欲しいかも教えて下さい。
スクール水着、ハイレグ、ビキニ、ワンピース、どれでもオッケーですので
初めまして、体験話聞かせて貰いました。
脱がされる側ですか。さすがに下着姿にされることはないようですね。
水泳の授業が終わった後だと水着は当然濡れてますので、
その上に体操服を着るとなると濡れたりして大変だったのではないでしょうか。
貴重なお話をありがとうございます。
忙しい時期ですが、小説のリクエストを受付中なので、
春香ちゃんに着せたい下着などがございましたらいつでも言って下さい。
こんばんは。体操服を着ると言ってもシャツだけを着て、下は水着のままでした。
そんな格好で廊下を歩いたり、授業を受けたりすれば今だったら大問題になってい
ると思いますが、私の中学が田舎だったのか、先生達が気にしなかったのかはわか
りませんが問題ならなかったと記憶しています。
先ほども書きましたが、私も茶巾は何回もされました。そのせいか茶巾ずしとか茶
巾絞りとかいう言葉を聞くとちょっとドキドキしちゃいます。もう一度あの頃に戻
れるなら茶巾にされてみたいななんて思ったりもします。（ちょっと変ですが・・）
あと、高校（女子校）時代も茶巾にされたことがありました。また春香ちゃんのよ
うに制服（セーラー服）の下にビキニを着ていったこともありました。（もちろん
帰りに海に行く予定でしたので）でも学校で茶巾にされてビキニを着ているのがバ
レて茶巾のまま放置されてしまったことおありました。
思いますがよろしいでしょうか？
また、高校時代も女子校ということもあって結構過激でした（ただし中学と比べてですが）あ
わせてそのときの話も書いてみたいと思います。
下は水着のままと言いますが、下に着る物も盗られたということでしょうか？
体験話の方ですが、書いていただけるならぜひお願いします。
後リクエストがあればどうぞ。
おはようございます。続きの方楽しみにしてるのですが試験中ならば、そちらの方
に集中してください。私の方は体調がイマイチなので続きがアップできるかどうか
といったところです。すみません。
おはようございます。続きの方を楽しみにしていただいている中すいません…
何かリクエストがありましたら言って下さい。
そうですか。体調が良ければ今日アップしていただきたいのですが、
無理だけはしないで下さいね。
体験談の方ですが、書いていこうと思います。ただ、文章があまりうまくないので
読みにくいかも知れませんが・・・。
少しわかりにくかったかもしれませんが、下に着るものつまりブルマはありますが
はいてしまうと濡れてしまうのではかずにいるということです。水泳部の子とかは
部活用の水着を着てその上に制服を着て教室に戻ってきました。が、その後は茶巾
や脱がしの標的にされたのはいうまでもありません。
私がされたように、制服の下にスクール水着を着て登校してきて、それをほかの女子に
指摘されて制服を脱がされてしまうというのをお願いします。それが無理ならば茶巾に
して放置されて、利香ちゃんに発見されるという感じでお願いします。
水着着用して登校する人が良く茶巾にされるお話を聞きますが、
なんで何でしょうかね。脱がしても下着よりは恥ずかしくないからでしょうか。
リクエストの方ですが、スクール水着の色を白にしてもいいでしょうか？
それと、当時はどういうパンツやブラジャーが流行ってたでしょうか？
今後の春香ちゃんにも着用させようかと思っていますが
おはようございます。そうですね・・・ここの書き込みを見ると結構水着を着て
茶巾にされるというのは多いようですね。（私の学校ぐらいかと思いましたが）
まあ、下は水着ですから脱がしてもそう問題にはならないと思ったんでしょうか
ね当時は・・・。
白いスクール水着と言うのがあるんですか。初めて知りました。ちょっとイメー
ジが沸きませんがそれでお願いします。
体験談の方ですが、本日こちらに書き込む予定です。24様の方はどんな感じでし
ょうか。
私の中学の頃の下着は白がほとんどでした。水玉とかイチゴ柄が入る程度でした。
ブラはスポーツブラがほとんどでした。2年の終わり頃から普通のタイプをするよ
うになりました。
ttp://http://store.shopping.yahoo.co.jp/glammy-store/m-sc-0001.html イメージとしてはこんな感じです。
とりあえずスクール水着での茶巾、制服脱がしを予定しておきますね。
続きはテスト期間が終わってから書きますのでもう１週間お待ち下さい。
イチゴ柄ですね。久々に春香ちゃんに着せておこうと思います。
画像の方ありがとうございます。これで泳ぎたくはないですが、茶巾に
されるぐらい？でしたら着るのもいいかなと思います。
私の中学時代の茶巾体験話を書きたいと思います。（茶巾以外の脱がしも含みます）
私の通っていた中学でも女子の間でスカートめくりが流行りました。最初は休み時間とか
にやっていましたがだんだん放課後とかにやるようになりました。そしてその頃からスカ
ートの裾を頭の上で結ぶようになりました。こうして茶巾ずしが流行り始めました。
友達の何人かはされたようでした。このとき私はまだ茶巾ずしというものが何なのかは知
りませんでした。そんなある日の放課後、友達と一緒に帰ろうと昇降口で待ち合わせをし
ていたのですが、なかなかこなかったので教室に行くことにしました。教室に入ろうとし
たところ、友人のほかに何人かいるようでした。ドアを少し開けて見ると友人が6人の女
子に囲まれていました。最初は雑談をしているのかなと思いましたが、様子が少し違って
いました。その中の1人が友人の頭を小突いていました。前にいた女子が合図をすると周
りにいた女子が友人のスカートを一気に頭の上までめくり上げ手にしていたリボンで裾を
縛り始めました。「出来上がり～」の声と同時にこれが「茶巾ずしっていうのわかった？と
言ってもわからないか」と6人は笑っていました。友人は上半身がスカートですっぽり包
まれて、下半身はブラウスの裾とブルマが丸見えと言う姿で必死にもがいていました。
そして6人はドアの方に歩いてきました。この場で見つかるとまずいと感じた私は、とっ
たに隣の教室の入り、身を隠しました。6人は私の隠れている教室の前を通り過ぎていきま
した。しばらく様子を見て戻ってこないのを確認して、自分の教室に戻りました。友人は
茶巾ずしの姿のままでもがいていました。裾を縛っていたリボンがなかなか解けませんで
したが、何とか解くことができました。スカートが下におりて半べそ状態の友人の顔が現
われました。「茶巾ずしにされちゃった・・・」と彼女は小声で言いました。
考えていました。ただ渡すだけじゃ芸が無い？ので何かインパクトがある方法は無いかと友人に相談したところ「当
日渡すチョコを用意しておくだけいいから。後は任せて」のことでしたのでそのとおりにしました。
そして当日になりましたが、どうするのか友人はまったく教えてくれませんでした。放課後になり私は教室に残るよ
うに言われました。放課後の教室にいると友人3人が入ってきました。私が「どうする？」聞くと友人は「じゃ始め
るね。まずチョコとスカーフを貸して」と言われ友人に渡しました。その後いきなり私のスカートをめくりあげまし
た。私は驚いて「ちょ、ちょっとやめてよ」と言いましたが友人達は意に介しません。スカートの裾は首のところで
ガムテープによって縛られてしまいました。そうです私は茶巾にされてしまったのでした。友人に「これからチョコ
を渡すのになんてことするのよ」と抗議すると「だってインパクトがある方法っていったでしょ。これって一度やっ
て見たかったんだよね。そしたら優衣（私）から相談を受けたからやることにしたんだよ」と言いました。そしてス
カーフを首に掛けられその中にチョコが入れられました。こんな恥ずかしい格好で彼にチョコを渡すなんて・・・。
私は泣きそうになりました。「じゃあ、彼を呼んでくるからね。中に入ってきたらはっきりと私のチョコを受け取っ
て下さいと言うんだよ。わかった？」友人達はそういい残すと教室を出て行きました。そして私は誰もいない教室の
中で（だるま）茶巾にされ、しかも首からチョコを提げているという情けない姿で立っていました。ただこんな姿を
他の子に見られないかが心配でした。友人達が出て行ってから数分たってから教室の扉が開いて彼が入って来ました。
その後どうなったかは想像にお任せします。（長くなりすみませんでした）
いかがでしょうか。
顔が出ている分だけすごく恥ずかしいです。どうせされるなら頭の上でス
カートを結ぶ茶巾の方が良かったです。
他のクラスでの茶巾は頭の上で結ぶ方法だったのですが、なぜか私のクラス
は顔出しの茶巾が流行りました。というよりも特定のグループがターゲット
を決めてやるというかんじでした。
お分かりかと思いますが、顔出し茶巾（私達はだるまと呼んでいましたので
以降はだるまと書きます）はスカートをめくりあげて裾を首のところで結び
ます。
ところが、リボンで結ばれてもスカートを強く引っ張れば元に戻りますので、
最初の頃はだるまにされてもどうこうは無かったのです。しかし、仕掛ける
方も工夫をするようになりました。リボンの代わりにガムテープで裾をとめ
るようになったのです。その第一号の餌食になったのが私でした。
私自身はその時初めてだるまにされました。されてもすぐに元通りになると
大した抵抗もせずにスカートがめくられました。そしてガムテープをピーっ
と剥がす音がしたとおもったら首の周りに巻きつけられてしまい、私はだる
まにされました。急いでスカートを内側から引っ張りましたがびくともしま
せんでした。こうして私は首までスカートに包まれ、下半身は丸出しという
恥ずかしい姿をみんなの前に晒すことになってしまいました。
出来ませんでした。その後はいかがでしょうか？
放置されたことがありました。
頭上茶巾ですか？
もしそうなら
校庭まで歩かされるのは
怖かったのでは？
181です。裾を頭の上で縛るいわゆる頭上茶巾でした。私自身当時は顔出し茶巾
（ここでいうだるま茶巾）は知りませんでした。
茶巾にされた後は、上履きから運動靴に履き替えされられ、4人に連行される形
で校庭に連れて行かれました。
＞上履きから運動靴に履き替えさせられ
頭上茶巾と言う事は
手が使えず前もまともに見えない状態で
靴を履き替える事が出来たんですか？
183です。上半身がスカートで包まれているので前はほとんど見えません。
上履きは脱ぐことは出来ます。靴は私を茶巾にした4人に履かせてもらい
校庭に連れて行かれました。
その状態で歩くのは怖かったでしょうね。
ちなみに他に下半身に付けていたのは
ブルマ＆白三つ折りソックスでしたか？
185です。周りがスカートで覆われていて全く見えないので歩かされている
間は不安でした。
このときはブルマを履いていました。靴下は普通の白いソックスでした。ブ
ルマはが学校指定のではなく普通の紺色のでしたので、他の女子からは黒パ
ン娘とからかわれました。
あれは恥ずかしいよ
他の人が茶巾にされた時
歩かされて転ばされた人いましたか？
ｋｗｓｋ。
注入するんです、ただでさえ苦しくて恥ずかしいのにお漏らしまでさせられる
重罰でした、相当の事が無い限りやられません、私自身もやられた事があるので
今から話します
中学時代にも茶巾姿をたくさん見たことがあったので茶巾の怖さは知っていました
そしてGW後、ある日放課後廊下を教室に戻るとある女の子が一人で茶巾姿でパンツ丸出し
の大きいおしりを揺らしていました、私は誰もいないのでその子を助けてあげました
そしてその３日後に私は階段の踊り場で茶巾にされかけて仕舞いました、どうにか逃げきた
のですが、しかしこれが事の発端ですこれがきっかけである先輩に目をつけられてある日
私が廊下を歩いているとその先輩が現れて力ずくで私を押し倒しパンツ脱がされて、それを
クロッチが鼻に当たるように頭にかぶせてテープで固定、スカートを頭までめくられ
裾をガムテープでガチガチに縛られて仕舞いました。
そしたら次は私の足を持ち上げお股を開脚させて、何かお尻に入れられ冷たい物が
入って来たのが分かりました、その後事前に持ってきた下着を私に穿かせました
なんと穿いた下着が、太ももの上の方でキュッと締まる純白の特大ズロースでした
そして作業が終わると反省しろと言って放置されました、脱ごうともがきましたが
運悪く制服がジャンスカだったんです、それでももがき続けていましたが限界が来ました
３０分ほどでした我慢が出来なくなって液が少し漏れていました、そしてついに
お尻からぶりぶりとお漏らしをしてしまいました、漏らしてから２時間はそのままでした
誰かが通り過ぎるんですが全員無視して行って仕舞います、ベトベトうんちまみれのお尻
うんち臭いスカートの中で誰かが解いてくれるのを待ちました、さらに１時間後先生が
私を発見してガムテープを解いてくれました。
純白のもこもこズロースでさえ恥ずかしいのにそれがお尻のところが茶色に
そして泣いている私に先生が濡れたタオルで足やお尻を拭いて貰いました
それ以来大人しく１週間に１回は茶巾にされて、大きいお尻を振るのが
学校に日課になってました
中学時代は茶巾にされたことがありましたか？
あと日課で茶巾にされた話を聞きたいです。
その後は脱がしてビキニ姿で歩かせて見てください（縛るのもＯＫです）。場所は放課後の空き
教室か体育館の用具倉庫でお願いします。
187です。私が知っている限りではそういう人はいなかったですね。
ただ靴に履き替えるときにバランスを崩して尻餅をつくという話を聞きました。
ちなみに夏の時期、ここの掲示板の他の人たちと同じようにプールのある日は
制服の下に水着を着て登校していたのですが、教室に行く前に4人組みに見つか
るとやはりされてしまうのです。茶巾を・・・。
少しアップしたいと思います。24様は最近こちらに来られていないようですが、体調が
思わしくなのでしょうか？心配です。
浴衣を渡されるも、着ることが許されないまま、私は３人から背を向けて公園出口に向かって歩き出しました。
脱がされた浴衣を両手で持って水着を隠しますが、後ろ姿では丸見えです。
おまけに野外でこんな格好にされてるとなると、普通に恥ずかしくてたまりません。
何か今日はやたらと脱がされている気が…//////
とりあえず周りには他に人が来ていないうちに早めに公園を出て浴衣を着ないと。
そう思って私は小走りで出口に向かい、すぐさま浴衣を着ようとして
春香：｢あ…」
浴衣の帯をどうしようかと思わず声を上げてしまいました。
帯は最初に仁美達に解かれてしまいましたので、こればかりはどうすることもできなかったのです。
しぶしぶ私は仁美達のいる方向へ戻ることにしました。
仁美：｢あれー、どうしたの、春香ちゃん？」
私の困ってる表情を見て、にやにやと笑う３人。
春香：｢あの…帯を、結んで下さい…//////」
京子：｢えー、なーに？聞こえなかったわよ」
春香：｢お、帯を、結んで下さい」
京子：｢ふーん。また水着の上に浴衣を着るなんて邪道行為をする訳？
なら手伝う訳ないじゃん。せっかく脱がしたのに損した気分になったって言うのに」
春香：｢うぅ///」
よほど浴衣の下に水着を着ているのが嫌なようでした。
このままでは水着姿のまま帰らなければなりません。
春香：｢し、下着ならあるけど」
美月：「ん？」
私は思わずそう言いました。
春香：｢それなら下着に着換えるから」
仁美：｢何よ。下着持ってたわけ？」
私は小さくうなずきました。
京子：｢だったら早く着替えてうちらにその姿を見せなさいよ。ほら、早く」
春香：｢わかったよぅ…その代わり帯を」
仁美：｢はいはい、まずは下着に着換えるのが大事よ。そこのトイレで着替えて来なさい」
春香：｢うぅ//////」
下着なら文句はないだろうと思い、やむなくそう言いましたが、結局恥ずかしい思いをすることに変わりはなかったようでした。
私はしぶしぶカバンから下着を取ってトイレに向かいました。
ただし、パンツの方は股上が浅く、ローレグ、いや、ローライズレベルの物でした。
早速それに着替えてみたのですが、股上のラインとおへその距離が通常のパンツよりも遠くなっていて、私はなんだか恥ずかしく思いました。
何もよりによってこんなパンツをプレゼントしなくてもいいのに//////
この姿を見せないと帰れないとはいえ、こんな恰好を見られるのにはかなり抵抗がありました。
おまけに３人はトイレの外で待っているらしく、見せるには私から外に出ないとダメなようでした。
公園の外で下着と靴だけで立っている私の姿を想像してみましたが、どこからどう見ても変態としか言いようがありませんでした。
しかし見せないとその変態な姿で家まで帰らないといけません。
３人に見られるのと、大勢の人に見られるの、どちらがいいかというと、３人の方でした。
出来れば誰にも見られたくはないのですが、私にはこの２つの選択肢しか用意されていないようでした。何でこんなことに///
しぶしぶ私は下着以外には服を着ていない状態のままトイレを出て、３人の前に行きました。
美月：｢ふーん。始めてみるけど、本当に脱がすとかわいいのね。
大人っぽいスタイルの割には子供っぽいパンツなのがまた面白いわね」
京子：｢わー、春香ちゃん、このパンツちょっと恥ずかしくない？
股上が浅すぎてちょっとねぇ。これはこれで見てる方は楽しいけど」
仁美：｢これは絶対写メにのこしておくべきでしょ」
春香：｢うぅ//////見せてるこっちは恥ずかしいんだから早く浴衣を返して」
京子：｢待ちなさい。写メで撮った後にしなさい」
春香：｢そんなぁ//////」
結局こんな恥ずかしい姿を長々と晒されることになり、私の長い一日はなかなか幕を閉じろうとはしなかったのでした。
この後リクエストにそった内容で進めていきます。
水着は青いビキニにします。ただし茶巾にするのは図書室で、
脱がして歩かせる時は体育館にしますが、それでよろしいでしょうか。
縛るついでに猿轡もつけて、おまけにあるものを身につけさせてみようと思います。
水着で歩かせた後は下着でも歩かせる予定にしますね。
来年受験なので忙しくなると思います、すいません。
アリーナ様の方、続きを楽しみにしてますね。
月曜日の放課後。学校にいる時は大抵放課後に麻衣達や利香ちゃんに捕まり、
そのまま学校内で茶巾にされたりすることが多くなってきたので、私はなるべく早めに学校を出ようと考えていました。
しかし今日は図書室で借りていた本の返却日でしたので、今日中に本を返さないといけなかったのです。
なので私は、早めに本を返そうとして急いで図書室に向かいました。
私の学校の図書室の利用率はさみしいものでした。
レポートなどの資料はみんな自宅からネットで探してしまうので、色々な学者さんが記した本が使われないままになっていることが多いのです。
反面私はレポートは図書室の本を借りて作っています。
パソコンはちゃんと自宅にあるのですが、手書きできちんとまとめたいという拘りがあるので、私はネットに頼らないようにしているのです。元々読書が好きですし。
そのせいもあってかレポートのでき具合については良く先生からほめられたりするので、頑張ったかいがあると思っています。
とりあえず今日は、レポート作成にお世話になった本を返そうと、貸し出しカウンターにある管理用パソコンを起動させ、返却手続きを行いました。
中学校と違い、ここの図書室は人ではなくパソコンを相手に手続きしているので、始めのうちは少々違和感を覚えたのですが、なれると簡単なものでした。
春香：｢これでよし、と」
手続きが終わり、速やかにここを出て学校を出ようと思ったその時でした。
麻衣：｢まったく、桜ったら今日が返却日なの忘れてたっていうの？」
淳子：「それにしたって今日は忙しいから代わりに返してきて、なんてちょっと無責任よね」
直美：「まーまー、この前クッキーをご馳走してくれたんだし、その借りを返すってことで良いじゃん」
麻衣：｢でも私、本の返し方なんて知らないわよ」
淳子：｢私も」
直美：｢うちは１回だけ借りたことあるから分かるよ。このさいだから貸し出しの仕方も学んでおくといいんじゃない」
麻衣：｢そうね、それもいいかも」
そんな会話が聞こえて来ました。明らかにこの声は麻衣達。声が大分近づいてきたので、今ここを出たら確実に鉢合わせになります。
かといって図書室に逃げ場なんてありません。カウンターからは離れたところにある本棚に隠れようかと考えている中
春香：｢……」
麻衣：｢……」
図書室のドアが開き、麻衣達と目があってしまいました。
この時点で私は、今日もまた長い放課後の時間が始まることを覚悟しないといけないのでした。
麻衣達がうれしそうにほほ笑みますが、私にとっては不幸でしかありませんでした。
淳子：｢たまたま友人が借りた本を代わりに返すところで会うなんて、これってひょっとして、運命ですかね」
春香：｢ど、どんな運命よぅ」
直美：｢今日は図書室に寄るから先輩に会うのは無理かと思ってたんですが、ラッキーですね」
春香：｢うぅ…」
そう言うなり３人は私の方に寄ってたかります。
麻衣：｢じゃあ先輩、スカートお借りしますね」
そう言うと、麻衣達は図書室内だというのにも関わらず、私のスカートを一気に頭の上までめくり上げて来ました。
春香：「ちょ、ちょっと、こんなところではやめて//////」
抵抗するもむなしく、３人は私の頭の上でスカートの裾をギュッときつく縛りあげました。
春香：｢ちょっとぉ…解いてよぅ//////」
麻衣：｢お、出た出た、先輩のブルマでガード。そんなの無駄だって分かってるじゃないですか」
そう言って麻衣達はスカートの下に穿いていたブルマを一気に足首まで下げてしまいました。
足首までブルマが来ると、足を広げることが出来ず、歩くこともままなりません。
加えて手はスカートの中。スカート自体はまくれ上がっているので、私は完全にパンツ丸見えの姿になってしまったのです。
おまけに麻衣達のブルマの下げ方が乱暴で、一緒に穿いていたパンツも若干下がりかけていたのです。
淳子：｢わー、先輩、今日のパンツはいちごパンツですか？
Ｈな気分満点ですごく興奮しますね」
直美：｢でも相変わらず子供っぽいパンツが好きですよね。そのギャップがなにげに面白いんですけどね」
麻衣：｢それだからこそ茶巾にすると面白いんじゃない」
春香：｢うぅ/////////」
図書室に本を返しに来ただけでこんな格好にされるなんて、今日はとてもついていないようでした。
無駄だと分かっていながらも、私はスカートの中で必死にもがきましたが、その姿は麻衣達を面白がらせるだけでした。
麻衣：｢せんぱーい、うちらがそう簡単に解けるように縛ると思ってるんですか？」
麻衣はそう言って、下がりかけの私のパンツの中に手をつっこむと、そのままパンツを引っ張りながら上げなおし、パチンという音がなるくらい強く引っ張ってはじきました。
春香：｢あうぅ//////」
この刺激にはいつもなれないものです。麻衣がやったのを見て、一緒にやりたくなったのか、
今度は淳子か直美が私のパンツのリボンをつまんで引っ張り、パチンとはじいてきました。
スカートの中は暗くてどちらがやっているのかは分かりませんが、結果的にそれが２回も繰り返し行われたのでした。
春香：｢や、やめて//////」
そう言うと今度はパンツの中に手をつっこんで引っ張られるのを感じました。
どうやら２人がパンツを引っ張った後にまた麻衣がやって来たようでした。
春香：｢そんなに引っ張ると脱げちゃうよぅ…///あうぅ//////」
麻衣は力強く私のパンツを引っ張って離しました。
麻衣：｢それで、本はどうやって返すの？」
直美：｢このパソコンで手続きをすればいいのよ。確か」
淳子：｢ふーん、じゃあやってみよっか」
３人は友達が借りた本を返しているようでした。
春香：｢ちょっとぉ、本なんか返してないで解いてよぅ///」
地味にパンツ丸出しの姿勢で立っているのも恥ずかしくてつらいものです。ですが
麻衣：｢何生意気な口きいてるんですか、先輩？
そんなこと言うのならこちらにも考えがありますからね」
手続きを終え、キーボードから手を離すと、麻衣達は私の方に近寄ってきました。
麻衣達は私のスカートの裾を解いてきました。しかし、解いたスカートの裾をつかんだまま、麻衣達はそれを一気に下まで引っ張り、スカートを足首まで下ろしてしまいました。
春香：｢ちょ、ちょっとぉ//////」
スカートを下ろされて戸惑っている私に、麻衣達はさらなる攻撃を仕掛けようと襲い掛かってきました。
３人の攻撃に抵抗らしい抵抗も出来ずに私はセーラー服を脱がされ、その下に着ていたインナーシャツも容赦なく脱がされてしまいました。
春香：｢あぅ/////////」
セーラー服もシャツも、スカートもブルマも脱がされた私は、その下に残っていたブラジャーとパンツが丸出しの姿となってしまいました。
パンツとブラジャーだけでは素足もおへそも丸見えです。
私は恥ずかしさのあまりに呆然とその場に立ち尽くすしかありませんでした。
春香：｢ふ、服返して//////」
セーラー服はブルマやシャツごと麻衣達に盗られてしまったのです。
図書室で脱がされるとは思ってもいなかったので、創造を絶するほど恥ずかしく思いました。
麻衣：｢白い背景にいちご柄か。そんな柄のパンブラ姿で図書室に舞い降りる一人の少女。これは限りない変態だよね」
服を脱がしておきながらそんな失礼で勝手なことを言われて私は怒りたくなりましたが、
今はどう見てもこんな姿(パンブラ姿？)では麻衣達に勝ち目はありませんでした。
なんの装備もなしに敵を倒せるゲームなんてないのと同じ気がします。
春香：｢何でこんなことするの？」
麻衣：｢先輩が可愛いからに決まってるじゃないですか。かわいいものはいじりたくなるのが普通ですよ」
春香：｢そんなぁ//////」
淳子：｢さ、おしゃべりはこれくらいにして、これに着換えて下さい」
淳子は、そう言うとカバンの中から何かを取り出しました。それは、青色をしたビキニボトムのようでした。
本日はここまでです。リクエストあればどうぞ。あんまりすぐにはかけないかもしれませんが。
何かありましたらこっちにどうぞ。
ttp://id43.fm-p.jp/330/teanapkin/ かわいそうだったがもがく姿は興奮ものだった。スカートの下はブルマでしたが・・・。
ちなみに20年以上前のことです。今も、母校の学区内に住んでいますが、女子の
スカートはすごく短くなっています。（それでも周辺の学校と比べると長い方で
す画･･･）
春香：「これは……」
麻衣：「今流行りのパステルカラーの水着ですよ。先輩にピッタリだと思って買って来たんですよ。はい、差し上げます」
春香：「うぅ//////」
水着は結構値段がありますし、白色が混ざった淡い色彩が可愛く感じるのですが、貰ってもあまり嬉しく感じませんでした。
しかし、服を剥ぎ取られて下着姿にされた私には拒否権もありませんので、私はしぶしぶそれを受け取ることにしました。
目の前には少し年下だけど、ちゃんとセーラー服を着ている女子が３人。
加えてその子よりも年上のはずの私はというと、パステルカラーの水着を持っていて、白い背景にいちご柄のパンツとブラジャー丸出しで、
かつ靴下と靴を穿いてるという、あまりにも不自然かつ恥ずかしすぎる格好をしているのです。私は３人を見て非常に悔しい思いが込み上がってきました。
淳子：「じゃあ先輩、早速それに着換えてみて下さい」
春香：「え…これに？」
直美：「当然じゃないですか。せっかく買ってあげたんですからちゃんと着て私達に見せて下さいよ」
春香：「そ、そんなこと言われても…」
今は下着姿ですが、流石にここは図書室です。こんなところで着替えることなんてできません。
麻衣：「心配いりませんよ。ほら、ここを出てすぐ近くにトイレがあったじゃないですか？
あそこに行って着替えて来て下さいよ」
確かに図書室のすぐ近くにトイレがあります。そこは図書室の利用頻度の少なさに比例して、当然のように利用頻度の少ない場所でした。しかし…
春香：「き、着替えるから服返して…//////」
下着姿のままここを出る勇気がなくて、私は麻衣達にそうお願いしました。万が一誰かにこんな格好を見られたら、確実に変態扱いされてしまいます。しかし
麻衣：「嫌ですよ。そうやって服を着せたら逃げちゃうかもしれませんのでこれは返せません」
春香：「そんな//////」
と言って麻衣は私のセーラー服、ブルマ、シャツを麻衣自身のカバンの中に入れてしまいました。
春香：「あぅ//////」
麻衣：「さあ、それに着替えたらすぐにここに戻って来て貰いますよ」
春香：「えぇ…？」
麻衣：「なんですか？」
春香：「い、いじるならせめてトイレの方でやって欲しいんだけど////// だって、こんな広いところだし、誰かに見られちゃうかもしれないし///」
今まではトイレとか狭いところで脱がされてましたので、いつもよりも恥ずかしさが増してくるのでした。
しかもまたここに戻るということは、当然ながら水着姿で廊下を歩いてこの図書館に来るということになります。
想像しただけでもどれほど恥ずかしいことなのか身にしみて感じてしまいます。
淳子：「先輩に拒否権はありませんよ。
ほら、言うこと聞かないとセーラー服持っていっちゃいますよ。そうなると先輩は下着姿でみんなに注目されながら帰ることになりますよ？」
春香：「うぅ…分かったよ/////////」
いつもに増して容赦ない３人のエッチなイタズラに、私はしぶしぶ従うことにしました。
そして人がいないことを確認したら、大急ぎで図書室を出て廊下を走り、トイレの方へ向かいました。
下着姿で廊下を走り回る私の姿ははたから見ても変態にしか見えません。麻衣たちはそんな私の姿を見て面白そうに笑っていました。
肌の露出面積が通常の３倍近くもあるので、走るとあちこちから空を切る感触が伝わって来て、
そのたびに自分が下着姿にされてることを実感させられてしまいます。
あたりまえなことですが、恥ずかしいです…//////
トイレで水着に着替えた後は、試しにその自分の姿を鏡で見てみました。
格好は恥ずかしいですが、デザインが割と可愛らしくて、自分で言うのもなんですが、似合っている感じがしました。
しかし、今度はこの格好でまた廊下を走らなければなりません。
黙って此処でいじってくれればいいんですが、わざわざ図書室に戻らせてからいじるなんて、麻衣達も意地悪なものです。
自分の服が麻衣たちの手の中にある以上逆らうことはできませんので、私は恥ずかしい気持ちをぐっとこらえて戻ることにしました。
トイレの出入り口から同じように左右を見て、人がいないことを確認してから、速やかに図書室に戻りました。
麻衣：「先輩、お帰りなさい♪」
下着姿でもそうですが、水着姿という図書室では異常な格好にしか見えない格好を晒してる私を見て、麻衣たちが笑顔を振舞いました。
直美：「うーん、これは破壊力抜群ね。やっぱり先輩にプレゼントして正解だったわね」
淳子：「そうね。図書室でそんな格好なのは不自然すぎて面白いけど」
春香：「うぅ…//////」
全部そっちが命令してきたことなのに///
麻衣：「じゃあ先輩、ちょっと先輩のパンツを貸して下さい」
春香：「え…ちょっと、いくら水着に着替えたからって私のパンツまで盗らないでよ///」
麻衣：「心配しないで下さい、すぐ返しますから」
春香：「…本当にすぐに返してよね//////」
お気に入りのパンツを麻衣に手渡すのにはかなりの抵抗がありましたが、もちろん逆らえる立場ではありませんし、
ここまでいじられてる状況下ですので逆らう気にもなれませんでした。
しぶしぶ麻衣に私のパンツを渡すと、麻衣はそれを広げてすぐさま匂いを嗅ぎ始めました。
麻衣：「うーん…穿きたての先輩のパンツなだけあっていい香りがするわね」
春香：「ちょっと、何を、キャッ//////」
麻衣の行動に思わず手が出た私ですが、その手はすぐさま直美に掴まれてしまいました。
すると淳子と直美が協力して私の手を後ろ側に持ってくると、すぐさまガムテープを用意してきつく縛られてしまいました。
春香：「な、何を…///」
不安な状況になる中、淳子は恐らくは私のものであるスカーフを私の口のところに持ってきて、猿轡の要領で縛り付けてしまいました。
おまけに足首にまでガムテープを張られ、身動きが取れなくなり、私はその場に座らされてしまいました。
そこで麻衣は、何と私のパンツを広げて、それをそのまま私の頭の上に被せてきたのです。自分の肌の温かさがほのかに感じてきました。
春香：「…//////」
手足を縛られて抵抗も出来ず、猿轡をされて喋れない私にはどうすることもできませんでした。
麻衣：「じゃあ、仕上げに入るよ」
そういうと麻衣は、私のスカートをカバンから取り出し、それを無理やり穿かせてきました。
もちろん、その後はスカートを頭の上までめくられ、定番の茶巾をやってきました。
声を出すことも出来ず、３人は容赦なく私の頭の上でスカートの裾をギュッときつく縛りあげてしまいました。
麻衣はこんなことを言ってきました。
麻衣：「一時間したら戻ってきますが、その間に誰かに助けられた時は体育館倉庫に来て下さいね。
そこでブルマとシャツをお返ししますので」
そう言って３人は無責任に図書館を出ていってしまいました。
残された私は猿轡をされてる為にうめき声しか上げることも出来ない状態でした。
おまけに手足を縛られてる為、頭の上で縛られているスカートの裾に手を伸ばすこともできませんでした。
といっても、手が使えても茶巾の裾をまともに解けたことは一度もないのですが……
私はそれでも手を縛っているガムテープをほどこうと必死にもがきました。
麻衣達に被せられた私のパンツだけでも何とか取りたかったからです。何だってこんな格好にさせたのか、この時の私は想像もしていなかったのでした。
時間にして１０分くらいでしょうか。それくらいもがいても全くの無駄に終わり、下半身が微妙に冷えてくるのを感じ、
そのたびに自分がされてる格好が頭の中に思い浮かんでしまい、
さっきから一向に顔が紅くなるのが止まりませんでした。
しかし、この利用率の低い図書館に、誰かが来てくれたようでした。
そんな足音が聞こえて、私は安心しました。誰も来ることなく１時間もこんな格好にされてる訳にはいきませんでしたので。
これは助けてもらった後で判明したのですが、この時図書館に来たのは麻衣たちと同じ１年生の子の２人組で、
１人は松嶋香里、もう１人は竹内紗智子という名前の子でした。
お互いにかおりちゃんとさっちゃんとみんなから呼ばれています。
紗智子：「でもさぁ、私図書室に行くのって初めてなんだよね」
香里：「私は数少ない常連だから本の貸し借りもちゃんと分かるよ。良かったら教えてあげようか？」
やっぱり図書室で本の貸し借りのやり方が分からない子が多いみたいです。
２人の１年生の子が図書室に入ると、
香里：「…」
紗智子：「…」
入ってすぐのところで茶巾にされてる私を見つけてしばし停止しました。
こんな恥ずかしい格好を見られるのには全くなれない私ですが、ひとまず助けてくれることを祈るしかありませんでした。
紗智子：「ねぇ香里ちゃん、この子…」
香里：「う、うん…今時いないと思っていたけど、この子、茶巾にされてるみたいね」
紗智子：「しかもあんな柄のパンツ…いや、もしかして水着？ 学校で水着ってのも変じゃない？」
小声でそんなことを話し合っていましたが、私には丸聞こえでした。
香里：「うん。ここの利用率は本当に低いから、うちらが助けないとこの子、
ずっとこのままになっちゃうかもしれないし、助けてあげようよ」
紗智子：「う、うん、分かった」
そう言ってくれたのを聞いて、私は安心しました。
香里：「すみません、今助けてあげますから」
そう言って２人が近づいてきたところで、私はあっと声を上げたくなるくらい驚いたことに気づきました。
今この２人がスカートの裾を解けば、中から上半身水着姿かつ【頭にいちごパンツをかぶせられた】私の姿が晒しだされてしまいます。
上半身水着姿ならともかく、頭にパンツをかぶせられた姿なんて見られたくもありません。
急いで私は自分の頭に被せられた自分のパンツを取ろうとしましたが、
麻衣たちにガムテープで後ろ側に両手を縛られてる為、手が頭の上に届きません。
香里：「な、なかなかきつく縛ってますね。もう少し待ってて下さい」
そう言って１人の子が必死にスカートの裾の結び目を解こうとしました。
今解かれたら非常に困ります。せめてガムテープを解き、被せられたパンツを取るまで待ってて欲しいのですが、私は猿轡をされてるため、
「もう少し待って」などということすらできない状態だったのです。
全部麻衣たちが仕組んだ巧妙なイタズラだった訳です。
香里：「はい、解けましたよ」
麻衣たちの策略通り、私は何もすることが出来ずに解放されました。そして
香里：「…」
紗智子：「…」
上半身水着姿、後ろ側に手を縛られ、猿轡を去れ、そして頭にいちごパンツを被せられて恥ずかしそうにうつむく私の姿が晒されたのでした。
あまりにも衝撃的姿だった為に、２人とも言葉が出なかったようでした。おまけに、
香里：「せ、先輩？」
助けてくれた子は、この図書室の数少ない常連で、前に探してた本を私が見つけ出してあげたこともある後輩の香里ちゃんだったのでした。
紗智子：「知ってる人なの？ っていうか、先輩だったんだ？」
香里：「う、うん、何か凄い格好にされてるみたいだけど、一応ね。待って下さい、今助けてあげますから」
そう言って香里ちゃんは私のパンツを取り、紗智子と一緒にガムテープと猿轡を解いてくれました。
春香：「た、助けてくれて、あ、ありがとう//////」
あんな格好を見られてしどろもどろになりながらも、私は服を着てからお礼を言いました。
香里：「いえ、この前の借りが返せたみたいで良かったですけど、これ、先輩の下着ですか？」
そう言って香里は私のいちごパンツを両手で広げて来ました。
春香：「う、うん////// 返してくれるかな？」
香里：「別にいいですけど、先輩って大人しいからこんな可愛いパンツ穿いてるだなんて思いませんでしたね、はいどうぞ」
春香：「あ、ありがと//////」
そう言って香里ちゃんはついでにセーラー服と一緒にそこらへんに落ちてあった私のブラジャーも返してくれました。
うぅ…何でこんな目に////// また下着のことで意外な目で見られてしまいました。
しかも、放課後の長いお楽しみの時間はこの後も続くのでした。
春香ちゃんの物語、楽しく拝見させていただいてます。私もかつて何回も茶巾にされました。
高校3年の時でした。211様は来年受験ととのことで勉強に励まれていることだとは思います
が、私も勉強のライバルから絡まれて茶巾にされました。（私はライバルと言う意識は無か
ったのですが・・・）ブルマとスクール水着を着ての茶巾をよくされました。
体験話ありがとうございます。
ストレスが溜まりに溜まってきて、それをぶつける時間さえもない状況なので、
ようやく余った時間などにそれを春香ちゃんにぶつけさせていただきました。
PCも新調しましたし、たっぷりいじれたので満足です。
といってもまだ春香ちゃんをいじることになります。
ちょっと気の毒ですけど、お色気担当なので仕方ないですね。
うちの高校は水泳の授業がないという暑い時期にはつらいので、
もし茶巾が広まっているとしてもスクール水着での茶巾はないかもしれません。
話を聞くとブルマか水着が多いみたいですね。春香ちゃんだとスカートめくればパンツなのがほとんどですし。
２１２様からは何か春香ちゃんに着せたい下着などでリクエストありますか？
助けてくれた２人にはきちんとお礼を言いましたが、やはり恥ずかしい経験をしてしまったと心から悔しい思いでいっぱいでした。
そんな思いを抱きながらも、私は麻衣達に言われるがままに体育館倉庫へと入りました。
月曜日はまだ体育館を使用する部活が来ないみたいなので、体育館を含め、中には誰もいないようでした。
春香：「あれ、麻衣たちは……？」
麻衣達すらも中にはいなかったようでした。
どこにいるのかと辺りを見渡して見ると、
麻衣：「あー、先輩、いらっしゃい」
と背後から声がしたかと思うと、出入り口のドアがピシッと閉められてしまいました。
振り返るとそこには麻衣たち３人が仲良くドアの前に立っていました。逃げ場はありません、といった感じに勝ち誇った笑顔を見せて来ます。
直美：「来て下さったんですね、感激です」
淳子：「でも服着て待ってるなんて減点ですよ。ちゃんと服を脱いで待ってて下さいよ」
春香：「皮膚科で患部を見せる訳じゃないのに何でそんなことを…あ」
私は心の中でそう突っ込むはずが、つい声に出してしまったようでした。
麻衣：「せんぱーい、言うようになりましたね、覚悟はできていますか？」
春香：「ちょ、ちょっと待って、そんなことよりブルマとシャツを、キャッ//////」
３人が一斉に私の元へ近寄ると、またまたセーラー服を脱がしにかかってきました。
そして上半身がブラジャー姿にされたところで一旦襲いくる手を止めました。
麻衣：「先輩、何で下着に戻ってるんですか？」
春香：「え、いや、これは……//////」
淳子：「人がせっかく買ってあげたのにもう着換えたんですか、酷いです」
直美：「そんなに下着の方がいいのならもっとみんなに見せちゃいましょうよ」
そう言うと再び後ろ手をガムテープで縛られ、お次はスカートをめくられ、首元できつくギュッと裾を縛り付けられてしまいました。
春香：「うっ、そんなにきつく縛らないで//////」
そう懇願すると、麻衣が下半身丸見えになり、完全に晒しだされた私のパンツを引っ張り、ゴムパッチンの要領で離してきました。
春香：「あうぅ//////」
後ろ手を縛られて抵抗も出来ず、パンツも丸見えの状態にされてしまい、私は恥ずかしさのあまりに顔をうつ向かせました。
麻衣：「先輩、どうですか？」
春香：「お願いだから解いて//////」
淳子：「せんぱい、解いて欲しいんですか？」
春香：「う、うん///」
直美：「いいですよー、解いてあげても」
そう言うなり、３人はどういう訳かすんなりと解いてくれたようでした。しかし、私には何となくこの先が読めてきた気がしました。
３人はスカートの裾を解くと、そのまま足首まで私のスカートを下ろしてきたのです。
春香：「ちょ、ちょっとぉ//////」
図書室の時と違い、ブルマやシャツは取られてますので、私は一気に下着姿に戻されてしまいました。
この調子でこれからも春香ちゃんには脱いで頂きます、むしろ脱がします。脱がした方が可愛いですから。
前半の方で茶巾にしましたのでこの後は脱がしたままいじりを加える予定です。
ストレス解消できそうなネタのある方はリクエストお願いします。忙しくて大変ですが頑張ろうと思います。
私の場合は、高校3年間スカートの下にブルマをはいていました。（それも
茶巾にされた理由だと思います）女子校だったのですが、女子だけと言えど
も茶巾にされて人に見られるのは恥ずかしいですね。当時は私の高校に限ら
ずほとんどの学校のスカートはひざ下が標準でした。
もし差し支えなければ私の体験談を小説風にまとめてこちらに書き込みたい
と思いますがいかがでしょうか。（ただ体験談なので表現とかがなじまない
部分もあるかとは思いますが・・・）
天候不順続きで水温が上がらなくてプール中止もしばしば
念のため両方準備しなさいと言われて体操着に水着を着こんで登校したのを
脱がしにくくするための対策だと勘違いされて、水着まで脱がされる
白いサポーター１枚にされたところで、「最後の一枚はだけは勘弁したげる。ただし…」
代わりにベージュのサポータを渡されて茶巾、遠目には履いてない様に見えて恥ずかしい
お聞きすることで心の傷を少しでも癒すことができれば幸いです。
体験話を書いていただけるのならぜひお願いしたいですね。
スクール水着を着ての茶巾話とかが聞きたいです。
あと、何かお話の方でリクエストがありましたらどうぞ。
リクエストありがとうございます。
といいたいところですが、例え全部脱がさないとはいえ、水着まで脱がすのは可哀想でできません。
下着や水着は残した上でのいじりまでしか私には書けませんので。
他になにかあればお願いします。
こんばんは。お返事が遅くなりました。それでは体験談を書いてみたいと思います。
あまり文章表現がうまくないので読みにくいかもしれませんががんばってみます。
とりあえず今日中に少し書き上げたいと思いますのでよろしくお願いします。
楽しみにして待ってます。
それにしても暑いですね。日に日に春香ちゃんを脱がすことの方が多くなったのもそのせいかな。
今度プールか海に行くお話でも書いてみたいですね。
出来る範囲でですがリクエストあればどうぞ。
こんな児童性的虐待スレなんか削除されろ！
ttp://info.2ch.net/guide/adv.html ７． エロ・下品
２ちゃんねる
２ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・「下品ネタ」は禁止され
ています。画像へのリンクも同様です。これらは例外なく削除対象になります。
名探偵のボーヤ！ くっくっくっ
一色のブタ野郎 お前は用済みだ
俺を甘く見てるんじゃねぇのか？ ドン
人殺しなんてハエやゴキブリを殺すのと同じさ
草薙のネコババア ぐっ！？
残念だったな金田一！ この連続殺人は芸術的に終わるはずだったんだよ
死にたくなかったらとっととどけ！
なんだと？ 五塔のインランババア
おっと動くなよ ヤロォ～～～～～！！
まあ取りあえず……死ねよ！
あんたでフィナーレなんだよ！ どんくさい男を演じるのも一苦労さ！
逃げる気なんてないさ
ネコババアん時はあっけなさすぎてもの足らなかったくらいだ フフフ・・・
死ね！！ もう一発ブチ込んでほしいか！？
最後の血祭りは・・・兜礼二！ ちっ、死にぞこないが！！
館の連中をなぶり殺し なかなか芸術的な死体になってくれたよ
言うだけ言わせて心臓をえぐり取ってやった
お前はあいつらを殺すために生まれて来たんだから！
それが俺の生きるカテだったのさ！ やかましいこのアマ！
あれから何人殺しても俺は何も感じなくなったよ！ 妙なＴＶドラマの見すぎじゃねぇか？
邪魔をするなら死んでもらうぜ！
母さんはさまざまな殺人術を俺に仕込んだ
いまいましいガキが・・・！
俺が殺したんだ・・・！ 口を金魚みたいにパクパクさせながら死んでいったぜ
上げ荒らし氏ねよ！ボケナス！社会のゴミ屑
上げるしか脳が無いんかい
インキンタムシ
ttp://set.bbspink.com/natuero/ スマン、その通りだ。
スカートを捲り上げパンティーの上からマンコを鷲掴みしてモミモミ攻撃
嫌々しながら鳴き声じゃくる美人な娘をニヤニヤしながらエッチなイジメでイカせる
パンティーの上から的確な指責めでマンコ、クリトリス、アナルを5本の太い指が陵辱する？美脚を震わし恍惚の表情で悶えオシッコを漏らしパンティーがびしょ濡れにされてしまう美人な娘
黒歴史だなこれは
８か月前じゃ？
ttp://http://m.youtube.com/watch?v=avmOF6M-fwA&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DavmOF6M-fwA&gl=JP&guid=ON それが良い。
以降動き無し・・・むむむ。
ああ、キミ！また会えたね。久しぶりだ。どうだいあの件は？どうなったか説明したまえな。
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
ttp://http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em まあ、こっちに座れよ。ゆっくり話そうじゃないか。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ？？
ttp://http://charmgirls.xyz/sexylips.html 被害者は自宅で乱暴され、首や顔等十数か所をメッタ刺しされ、コードで首を絞められていた。
遺体にトマトジュースをぶちまけ、仏壇に下着を置くという異様で残忍な事件だった。
↓
・この事件発生当時、犯人を知っているという男から新聞社に電話があった。
記者と会う約束をしていたが、男は現れなかった。
↓
・事件から13年後の昭和63年、新聞社に事件当時電話をしてきた男と名乗る人物から再び電話が入る。
（当時、記者と会う目印を知っていたので同一人物と思われる）
この男が記者に「名古屋の妊婦殺人事件は13年前の事件と同じ犯人」と告げる。
妊婦殺人とはかの有名な、妊婦を殺害して腹から赤ちゃんを取り出し、キーホルダーと電話機を腹に入れたあの事件。
結局今回も男と会えず、真相は分からず仕舞い。
※詳細は
ttp://http://blog.livedoor.jp/first_news_source/archives/3637222.html 
ttp://i.imgur.com/kjfp96m.jpg 
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ttp://i.imgur.com/R3aIWnq.jpg エロい!!
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