真の愛国者こそ共産党である。
これらは全て真実を追究する
あるのは「しんぶん赤旗」だ
共産党板へどうぞ。
イラクとは無関係。
これらは全て真実を追究する
からだ。反米勢力とは、反資本主義、最終的な、暴力的な資本主義である今日の”グロ
ーバリズムに抗した勢力である。これまでは、様々な民族的、宗教的装いを有しつつも、
社会主義、共産主義と結合していた。ソ連や朝鮮民主主義共和国の糞どもが、その国の
支配権を簒奪し、社会主義、共産主義をねじ曲げ、そこに人民抑圧体制を創りあげたため、
現在、資本主義と闘う人民は、非資本主義的要素をもつ、イスラムなどを前面におした
てている。
これらは、再度の、社会主義、共産主義の前進とともに、そこに収れんされる。
過ぎず市民は家畜扱いになります。
ワクワクするほどのものだ。
現在の日本共産党は、そこそこできのいい市民政党ではあるが、
共産主義運動を体現する階級政党とは言いがたい。
「ブルジョア市民社会の市民」でなく、「プロレタリアート階級」に
強い基盤をもつ、労働者の真の政党を、早急に作り上げねばならない。
こういう共産党を勘違いするバカ資本愛好主義が
自分の利益しか考えないで長いこと、共産党は排除されてきたのである
共産主義も最高責任者のやり方次第で、真の共産主義の意味するももが生まれる。
国民全員が皆、平等であるべきに基づく
貧富の差があってはいけない
人権はいかなる人も皆、同じである
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050807-00000002-scn-int 拡大写真
故・毛沢東主席を神格化せず、1万2500キロに及んだ紅軍の「長征」を
ドキュメンタリータッチに描いた中国の大作ドラマ『毛沢東 万里の長征』の
DVDが8月20日、日本で発売される。毛沢東役は往年の二枚目俳優として
知られる唐国強（タン・グオチァン）。蒋介石役は同じく大スターである陳道明
（チェン・ダオミン）が演じている。
毛沢東率いる紅軍と、蒋介石率いる国民党の争いで、紅軍は地の利を求め
、西に向かって移動する。1934年10月、1年間にもおよぶ「長征」が始まった。
激しい国民党の追撃。そして、自然の脅威や飢えとの戦い。紅軍のこうした
困難を救ったのは、毛沢東の「遊撃戦論」だった。この作品では、「遊激戦」の
様子をこと細かに描いている。
『毛沢東 万里の長征』はDVDボックス（6枚組）仕様で24話を収録。価格は
税・送料込みで5万円となっている。
問い合わせ、申し込みは株式会社シネマ・ルネサンス
（電話：03－3570－9307、ファクス：03－3570－9306）まで。
（編集担当：恩田有紀）
（サーチナ・中国情報局） - 8月7日12時42分更新
隠しようがないのだが必死に誤魔化すんだろうな。
日本を変える日本共産党を一緒に応援しましょう！
今回の選挙では、比例区ではやっぱり共産に入れてやる。
小選挙区も、ずっと共産だったが、今回に限り、民主にする。
背後に見えるアメリカの影
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-03/02_01.html ------------------------------------------------------------
アメリカの通商代表部（ＵＳＴＲ）が三月三十日、二〇〇五年の「外国貿易
障壁報告」を発表しました。日本の構造改革で、アメリカ政府がとりわけ
郵政民営化を重視してきたことを強調しています。
ＵＳＴＲはアメリカの通商交渉を担う大統領直轄の機関です。
日本に構造改革を要求する理由について、ＵＳＴＲは今回の報告の中で率直に
のべています。「アメリカ企業が日本の市場に参入する機会を増やす上で、
構造改革は巨大な役割を果たす」からだと。
業務命令と勤務評定
小泉内閣は今日にも郵政民営化法案の骨子をまとめようとしています。この期に
及んでも、与党内で「なぜ民営化なのか」が問題になっています。振り出しに戻る
ような議論そのものに、郵政民営化の道理のなさがあらわれています。
なぜ民営化かという“旗幟（きし）”を鮮明にできないのは、郵政民営化が、
金融業界とアメリカの身勝手な要求を発信源にしているからです。
金融業界はみずからのもうけ口を広げるために郵貯・簡保の縮小・廃止を求めて
きました。アメリカも、郵貯・簡保の買収などを通じて、自国の企業と経済の繁栄を
図るために民営化を迫っています。
昨年九月の日米首脳会談では、ブッシュ大統領の側から郵政民営化を持ち出し、
進み具合を質問。小泉首相は「しっかりやっていきたい」と答えています。
日米経済パートナーシップ」の開始に合意しました。「パートナーシップ」とはいう
ものの、実態は大違いです。アメリカが日本の構造改革に注文を付け、日本の
取り組みを評価する一方的な枠組みにほかなりません。
枠組みの柱となっているのが、ＵＳＴＲと外務省の「規制改革及び競争政策
イニシアティブ」、米国務省と経済産業省の「投資イニシアティブ」の二つの交渉です。
「規制改革及び競争政策イニシアティブ」で、ＵＳＴＲが昨年十月に日本政府に
示した「要望書」は、郵政民営化の基本方針の決定を「重要な一歩」と賞賛。
十数項目にわたって具体的な要望を列挙しています。民営化は「市場原理に
基づいて行われなければならない」とし、郵貯・簡保の政府保証の完全撤廃を
求め、これらを民営化法案に反映するよう要求しています。
ＵＳＴＲは米国の要求に対する日本の取り組みを「報告書」として、例年、
五、六月ごろに日米の両首脳に提出します。「要望書」が「業務命令」だとすれば、
「報告書」は「勤務評定」に当たる関係です。
麻生総務相は、郵政を株式会社にして郵貯・簡保株を売却することになれば、
外資に買収される懸念があると語っています。実際に、在日米国商工会議所は、
民営化会社の株式を外国人も取得できるようにすべきだと要求しています。
民営化の撤回を求める
「日本を外国企業にとって魅力ある進出先とするための施策を講じ、五年後
には日本への投資残高の倍増を目指す」。「投資イニシアティブ」に基づいて、
小泉首相は〇三年の施政方針演説でこう表明しました。アメリカは大歓迎です。
郵政事業は国民共有の大切な財産です。事業の在り方がアメリカの要求で
左右されたり、ましてやアメリカ企業の食い物にされることを許せるでしょうか。
郵政民営化の撤回を求めます。
2005.08.10
Web posted at: 20:57 JST
- CNN/AP
ttp://www.cnn.co.jp/world/CNN200508100021.html カラカス──南米ベネズエラのチャベス大統領（５１）は８日、首都カラカスで
開かれた第１６回世界青年学生祭典の開会式で演説、「米国の軍隊が
侵略してきたとしても、確実にベネズエラが勝つ」などと発言した。大統領は
反米路線で知られ、親キューバの外交も進めている。
米国はこれまで、ベネズエラへの侵略の可能性は全面否定している。しかし、
チャベス大統領は演説で、「米国はキューバとベネズエラに侵略する考えを
手放そうとしない」と強調。米国を「歴史上、最も野蛮で残酷な、殺人的帝国」
とも非難し、「社会主義こそが唯一の道だ」と述べ、共通の目的は「どん欲な
米帝国主義の脅威から世界を救うことだ」と学生に語りかけた。
式典には、世界１４４カ国から集まった１万５０００人の若者が参加。大統領の
演説に触れ、米国からの参加者約３００人が「ブッシュを追い出せ」と応えた、という。
世界青年学生祭典は、１９４７年にチェコスロバキアで初めて開催された。
冷戦時代は主に東側諸国で開かれ、旧ソ連の崩壊後はルーマニアやポーランド、
フィンランド、キューバ、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）などが主催地と
なっている。今大会のスローガンは「帝国主義と戦争に反対」で、１５日まで
開かれる。
民主党も自民党も改憲派です！！！
地球市民の皆さん！ 忘れてはいけません！
民主党も自民党も改憲派です！！！
民主党もその本質は自民党と同じ平和憲法を破壊する反動右翼政党です！！
地球市民は平和を死守するために民主党と自民党による２大政党化を断固として阻止しなくてはなりません！
今回の選挙では社民党の議席が無くなってしまう危険性がかなり大きいのです！！
平和護憲派政党・社民党を廃した民主党と自民党による右翼２大政党政治の成立を阻止するために社民党に投票して下さい！
愛と平和の尊さを忘れていない地球市民のみんな！！ 社民党に一票を！！
他に帝国がなく現地人民にのされてるとこが違うが
経済的には充分に帝国主義だ。
でなければ、反日デモが起こるはずはないし。ｗ
日帝を打倒せよ！
このスローガンが欠落していることこそ、日本共産党の
反動的性格を顕すものである。
彼らの二段階革命論は、帝国主義本国の打倒、祖国敗北主義という、
共産主義の原則に違反するものである。
ベトコンだってナショナリストだろ
50以内なのにもう自作自演の妨害工作か…
いくら明日から休みで腰をすえて荒らせるからって、やりすぎだろｗ
植民地の場合は、ナショナリズムは許される、というより、
帝国主義打倒のための主動因である。
というのも、第３インターのテーゼだ。
打倒されねばならない。
言えなくも無いな。
やはり、アメリカのイラクでの敗戦が、大きなきっかけになるのだろう。
もはや帝国主義国に、争奪戦をする余裕は無い。
金だしてもええって
人おったら
売ったるでぇ
蜜月関係に戻る必要があるだろう。
成功した革命の現実主義を、骨格にとりいれないと、
どうしようもないと思われる。
