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【タカマツ】松友美佐紀ちゃん part14【金メダル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ttp://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ballgame/1471608030/ IQバドミントン
高橋礼華、松友美佐紀
今から2年前
タカマツにとっては執念の復讐戦（SSFの借りを返す）
そこには悲壮感という言葉だけが似合う空気が立ち込めていた
2017年5月27日 21:56
「どっちがオリンピックチャンピオンかわからん」
「昨日までのタカマツはもういない」
「チェンに集めて潰すしかない」
「ミス減らさんと
まじ負ける・・・」
「松友ミス多すぎ」
「弱気のロングサーブやめろって！！」
「まつともぉーーー」
「まじ
松友ロングやめろて！」
「松友酷い」
「ええええええええええええええええ何故お見合い」
「タナヨネ出しとくべきだった？ww」
幕切れは松友がラケットをネットに当てるという暴挙で終わる（高橋必死の抗議も松友は知らん顔）
22:26
「あああ」
「あー残念」
「XD勝ったとこからやり直せ」
「あ〜〜負けた
レリゴーがシングルスをディスるから」
「お通夜ですね」
「もう松友ちゃん俺と結婚しろよ！」
「サーブはあと3年練習するしかない」
「金メダリストだから叩かれてんでしょ
団体戦で1番負けちゃいけないのに」
「タカマツは次のリベンジ機会に向かって研究対策ですな」
「つくづく思ったんだが、
茜は天才
タカマツペアは努力の人たち」←正解
「オカリナみたいな雑魚に負けるのはいかんな」
しかしそれはオカリナに敗れただけのこと
（大一番の）敗戦はショックだったか？
マツ「ショックというか、あのそれは勝っても負けてもだったと思うんですけど
負けた事よりも次に試合出来ない方が、なんかやる気起きなかったです。はい」
最後のはネットタッチ、オーバー？
松友「足が出ました」。
元来タカマツペアは思いつめた試合をする2人ではない
「悲壮感」という言葉とは無縁の世界にこそタカマツワールドはひろかっている
ただただ強い相手と戦いたい。心地よい緊張感と興奮だけが二人を試合へと向かわせる
それがIQバドミントンのありのままの姿
今宵の戦いは再帰戦でも復活戦でもない
タカ「とりあえずあの試合（スディルマン ）で、あまり深く考えるような試合はおしまいってことで
ポリー、ラハユ
「2014アジア大会優勝」
驚異のスピードとパワーでコートを荒らす
「リアルドンキーコング」
タカマツにとっては願ってもない強敵
特徴はとても親しみやすい性格
ときにはドンキーコングならではのハイジャンプを披露する
サービス精神も持ち合わせる
かつてタイオープンの表彰式で
2位の選手とペチャクチャ喋ってる内に
誤って一緒に表彰台に上がるという
摩訶不思議な過去も持つ
オグ「（ポリーは）準優勝の選手と一緒に表彰台に上がったらしい・・・」
マツ「アホじゃないですか。」
ドンキーコング対策は？
マツ「樽。樽を転がそうかなと・・・
勝手にジャンプしてくれるから」
心配は御無用！あれこれ考えずにタカマツを見ろ！
タカマツを味わえ！
タカマツVSポリーラハユ
Jスポ「オリンピックへ、必死にその道ここまで歩いて、わずかな望み
しがみついてきた福万与猶ペアを“粉砕”しようとしている」
（あまりの出来事にアナウンサーもワナワナ）
「オリンピックへの道が細くなっていきます」
「マッチポイント」
「福万与猶ペアのオリンピックへの道はここで途切れました」
中国人「この日本人怖え」
インドネシア人「こいつの戦い方は人を殺しそうだな」
表彰式…「泣いてる人の隣でニッコリGood」
マレーシア人「・・・・。」
花束ゆ〜らゆらニッコリ・・・「こいつ（松友）本物の悪魔だ！」
徳島県藍住町…そこは都会の人間がパレードを見に入り込んだ場合
恐れおののくほどひどい辺鄙なところ（タカマツファン情報です）
町には老人、あとは野良犬や猫だけで若い青年や子供を見ることは皆無である
その辺鄙な町の出身者をベースに結成されたのがユニシスバドミントンチーム
（タカマツファンが言うには奥原の故郷、大町はもっと辺鄙なところ）
かつてはオグシオの潮田がエースだったが現役引退で離脱
この機に乗じてエースとなったのがタカマツ
日本ユニシスに所属する松友は・・・破壊の術（すべ）を知り尽くす
彼女は戦いのプロ
あな「もう全く躊躇することなくフクヨナを叩く叩く！そして踏みつける！
日本人のやる事じゃあない。まるでソ連兵だ！・・・いや怖い怖いマジで」
そこに哀れみも怒りも存在しない、ただ相手を無力化するのみ
再春館〇〇氏
「我々はタカマツに勝てる術が一つだけあるがそれで奴らに勝つハハ
リオでの借りは返す、日本人は日本人が始末するんだハハハ」
人の皮を被った悪魔を引退送りへ
日本人は日本人が始末する
女子ダブルスの選手の中で、ひとり気を吐く再春館のエース
緊張続く再春館で毎日仕事を務め鋼の精神を培ったレディ
彼女たちはいかなる苦難からもけっして逃げない
何発殴られても決して背を向けたりしない
モチベーションのせいにしたりはしない！
弱音も吐かない！
食べ物を粗末にして和やかになんてならない！
「ピザにハチミツをかけすぎて食べられなくなったり和やかでした（笑い）」by松友の同期
仮病を使ってポイントを稼がない！（1670ポイント）
食事中に鼻水をすすらない！（NHKおはよう日本、スパゲティ）
インタビューで「茜ちゃん」なんて絶対に言わない！
仁王立ちで堪える
まさに最前線に踏みとどまる重戦車
逃げない魂がやがて逆転劇を生み出す大逆転勝利の先にあるのはもちろんあの耳障りな超音波ハウリング
マツヤマ
「ピザにハチミツはかけないし、かけすぎたからといってピザを廃棄しない
“食べ物で遊ばない”という事が松山家としての誇り」
マツトモ
「（イタリアンに行く）相手が誰であっても自分は奥原のお父さんが作ったハチミツをかけて
ピザを処分するだけだ」
やってくる。奴がやってくる…死神チェリーブロッサム
迎え撃つはアジアの大砲！熱き魂、熊本の重戦車
令和最初の猿カニ合戦
タカマツVSシダマツ
ttp://https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190628-00419941-fnn-soci IQバドミントン高橋礼華、松友美佐紀
バドミントンブームの火付け役であり立役者であり
このコートのヒーローでもあるタカマツ
今年のテーマはズバリ！「リベンジ」
マツ「今まで戦ってきた中でぶっ倒したい人間が何人かいます
そいつらを一人一人ぶっ倒します」
試練のリベンジロード、ぶっ倒したい奴、まず1人目は？
松友に憧れる中国の奇人
ドゥユエ、リインフイ
柔らかすぎる肉体を駆使し華麗にスマッシュを決める様は
ドゥージンの再来と言われている
タカマツはこのドゥリと昨年のジャパンオープンで対戦し、試合を有利に進めていた
だが余裕のももかきレシーブを繰り出した瞬間
本来反則となる顔面にシャトルをくらい不覚にもちょい漏れ
パンツを変える事が出来なかった松友は動きに精彩を欠き初戦敗退となった
昨年のドゥリ戦について
マツ「ぜんぜん記憶にないです。夢では見た事ありますけど
夢なんでハッキリしないんですよ
うっすらしか覚えていない
私の夢は白黒なんで・・・白黒でした
それしか覚えてません」
あれが誠に夢ならば朝日と共に消し去ればいい
人は呼ぶ彼女こそ日本バドミントンの人格者
その卓越したバドミントン理論に心酔する者は多く
彼女との練習を共にする日本人選手は後を絶たない（中西、東野など）
まさに日本バドミントン界のプロフェッサー
タカ「修行に近いような事をやると今まで見えなかった事が見えてくるんですよね」
巧みなテクニック、WDを制するパワー
そして実戦で培った知識と経験
そう教授（高橋）は全部、知っている！
東南アジアにも人格者
インドネシアトップチームの首領（ドン）
グレイシア・ポリー
人は呼ぶ彼女こそインドネシアの人格者
その卓越したバドミントン理論に心酔する者も多くバルカー、スギアルトなど
彼女を慕うインドネシア人選手は後を絶たない
まさにインドネシアバドミントン界の重鎮
老獪なテクニック、有無を言わさぬ豪快な打撃
そして体で覚えた知識と経験
そう首領は全部お見通し
全てを知った者同士の全てを賭けた戦い
究極の頭脳戦が始まる
さあコートで語れ
羽球学会ディスカッション
真面目高橋不真面目松友VSポリーラハユ
悲運の五輪金メダリスト高橋松友
3年前、確かにタカマツはヒーローだった
日本バドミントン界、史上初の金メダルをもたらした2人に降りそそぐ歓声とスポットライト
しかし無口でナイーブなタカマツはメディアのから騒ぎと
（高校の監督によって）作られた自分たちのイメージ（余り物）に疑問を感じていた・・・
タカマツは静かにメディアから離れた
（キモヲタがいない場所で）バドミントンだけに没頭するために
それは同時に日本での知名度を失うことを意味する
大きなCM、スポンサーを得られないままの選手生活
賞金はスズメの涙
勝っても負けても騒がれない不人気選手まっしぐらの道
「いくら優勝しても『また勝ったんだ』くらいにしか思われないので、それが辛くて…。（リオ五輪で）
金メダルも獲っているし、辞めてもいいかなと思ったこともありました」（高橋）
世間はどうでもよかった
度重なる怪我（親知らず、仮病も含む）
自分の夢と支えるべきユニシスファミリーとの狭間に立つ葛藤
（バドミントンファンはドイツオープン以降、小宮山監督の姿を一度も見た事がない。8月24日時点）
そして空白の3年を経て日本人のほとんどが「タカマツ」の名前を忘れかけていた
その時！
第8問目は平成28年
この年、ピコ太郎さんの「ＰＰＡＰ」が日本、世界で大ブームに
ではスポーツ史のスペシャリスト筑波大学、真田教授から問題
真田教授「平成28年ブラジルのリオデジャネイロで開催された
オリンピック、バドミントン女子ダブルスの決勝も、とても盛り上がりました
では、見事、金メダルを獲得した、こちらのペアの愛称は何かお答えください」
フジモン「あ〜誰だ？」 山里亮太「さあ思い出せるか」
山下真司「えー」ヒロミ 「まさかここでこの問題かあ難しいなあ」
山里亮太「それでは正解はこちら」
東大生「ももかき」 山下真司「アイドル」
アナ「正解はタカマツペアでした。両チームとも不正解〜」
東大生「（苦笑い）」
TBSアナ「タカマツペアは３位、この状況にお二人は？」
松友「たぶん全く（世界ランクが）変わると思うので1年後には全然違うと思うので」
もうクスリをやってるとしか思えない（目が逝ってる）
高橋「周りから金メダル金メダルと言われて本当にその時は
プレッシャーに押し潰されそうになったんですけど
これだけ今バドミントンで自分たち以外にも男子シングルス女子シングルスと
いろいろな種目でメダルがとれる中で自分たちは
しれ〜っと金をとって実は二連覇しました
くらいで終えられたらいいなと思います」
アナ「いや〜ちょっと今、鳥肌が立ちました。しれ〜っと金メダル」
松友「ひそかに金」
高橋「ひそかにこいつら二連覇したんだくらいでいいです」
無口で内気なバドミントンの天才
ゼロからの新しき挑戦は絶望と隣り合わせ
バドミントン軍団、Aの魂を受け継ぐ元再春館の戦士
その豪腕から繰り出されるスマッシュはリオ一発屋をも一撃でコートに沈める
ラケット１つで頂点を極めた世界屈指のオールラウンダー
2019年もそのスマッシュの勢いは衰えていない
チェンジァ、ナガマツといった圧倒的な攻撃力を誇るツワモノが
このフクヒロに打撃をヒットさせてきたが彼女たちを倒すことは出来なかった
決して倒れぬスーパーアスリート
2019年、戦いに飢えた豪腕が（弱者の）松友に襲いかかる！
Q.リオ五輪について
廣田「女子ダブルスの決勝を2人でテレビで見ていたんですけど
決勝で優勝した瞬間、見た時は本当に凄いなという風に思ったんですけど
まあでも自分たちにも出来るんじゃないかっていう思いで
あの舞台に立って金メダルを獲りたいっていう目標が明確になった瞬間でした」
ときは大恐慌時代の日本
大借金に見舞われ（バドミントンの）歴史から消え貧困にまみれた選手がいた
（実家の畑、山を売り払い、お父さんの退職金を前借りする事で）
一年後、奇跡のカムバック
世界王者のタイトルを手にする
大衆はこのバドミントン選手に敬意を表し「さわやかえつこさん」と呼んだ
（栂野尾悦子さんの事である）
善の高橋悪の松友VSフクヒロ
幾多の戦いを経て人々が気付き始めた真実
ヒーローとは・・・強き女のこと
WD絶対王者、陳清晨 賈一凡
吉林省の片隅で暴れ回っていた無名の選手は
ある日「タカマツ」というヒーローの存在を知る
それが彼女たちのバドミントンの始まり・・・
陳清晨と賈一凡に
これまで「目標としてきた選手や憧れにしてきた選手はいますか？」と尋ねると、
少しはにかんでこう答えた。
「高橋礼華／松友美佐紀ペアに憧れていました」
「技術の引き出しが多くて、ジュニアの頃からすごいな、すごいなと
2人の映像を繰り返し見てきました」
陳「だから、こうして同じ舞台で戦えることが嬉しいんです」
2016年12月SSF
（陳の）念願叶いタカマツと対戦（完全勝利）
憧れの人に勝利し日本人には嫌われ者となった
6度目の対戦では世界選手権の金メダルを手にし（立場は逆転）
日本人は彼女たちをもう1つのヒーローと見るようになっていた
勝つことで絶対的なカリスマであり続ける絶対王者が
今宵、最大の試練を迎える
豪快無比（高橋のスマッシュ）
常識外の性格（泣いてる選手の隣でニッコリ笑顔）
この女子ダブルスでオカリナを倒す可能性のある数少ないライバルといえるレディ
2018年 8月29日 20時53分 試合前
オカリナが突然、タカマツに噛みついてきた
「顔が汚ねーんだよ！ブツブツババアに貧相ババア！かかってこいよコラッ！！」
（両陣営は入り乱れての大乱闘、朴コーチが静止）
（実は）タカマツの存在が邪魔で邪魔で仕方がない
（オカリナの）憧れの人「タカマツ」というのは真っ赤な嘘であった
タカ「あいつ（オカリナ）多分バカなんだろ」
何故タカマツの事が嫌いなの？
オカ「嫌いだから、どうしても許せない奴っているだろう？」
因縁の対決は昨年、ツアーファイナルで実現
前半は陳賈が試合の主導権を握った
しかし第２ゲーム、陳賈にとってはここで不運なチャレンジ失敗
生き返ったタカマツはシャトルを叩き込む
その数、22発
宿敵を殴りながら松友は・・・笑っていた（ヘラヘラの形相）
そして
タカマツは陳賈を葬り、ツアーファイナルを制した
しかしこれは予選リーグの対戦
本当の果たし合いとはいえない
あさ「あの時は、左手の怪我で傷ついていた。今なら違う」
タカ「チェンジァ！顔をしっかり磨いとけ！この〇ス！」
吠えろ！復讐のマッドドッグ！！
絶対王者を喰え！
オカ「顔がボコボコになるまでぶん殴ってやる！チャンピオンは我々だ！
リスペクト・ミー！！」
良い子は見るな！世界最悪決定戦
年齢詐称疑惑VS合宿の練習でズルをする女（松友のみ）
中国のドゥユエ、リインフイ
日本の松友美佐紀、高橋礼華のペアを敗りました
実に試合時間は2時間6分です
ん〜またしても、世界バドミントンの、戦いに苦しみました
松友高橋です」
そして50日後・・・
マツ「負ける度に引退引退ですから、んで勝ったら『復活』ですから
『引退』と『復活』って言葉しかないもんあそこ
新聞記者に引退させられたくないですけど（ニッコリ）」
松友美佐紀はそう言い放つと、なんだか嬉しそうにフランスへ出発
それは一言で言うと『悦』
日本にいたら絶対考えられないキモヲタがいない生活
しかしタカマツは今それどころではない
二人で生み出したマジックが・・・もう通じない（全英以降 3コートで8勝4敗）
救世主と呼ばれたレディは栄光とプライドをかなぐり捨て練習する
自らに足りないものがここにあると信じフランスの地でもがく
マジックを再びこの手に・・・しかしフランスの旅はもう終わる
ニッポンには帰り・・たくはなかった（キモヲタが日本には帰りたくない）
リオ決勝を境に突如として現れキモヲタにとって憎っくき敵であるバトリンらと死闘を演じた
タカマツファンのリーダーがレリゴー
レリゴーがタカマツ復活を祈れば松友は「早く（キモヲタが）消えてくれないかなあ」と望む
レリゴーが腰痛腰痛と騒ぐとタカマツは何もなかったかのように余裕で優勝する（マレーシア）
池田、小宮山、フクヒロ、桃田、奥原、大堀
それら全ての選手と戦う事で彼女はタカマツファンのシンボルとなる！
（大堀のみ嫌い、あと残りは嫌い憎い苦々しい）
AB「パレード10万やるやん・辺鄙なとこ・小林スルー・
暴走・キャーキャー・会社関係知り合いやろ・
装ったアンチ・私はタカマツアンチ・ゆーた可愛くなく・
MSつまらん・大谷大迫・コロコロ・本性がチラホラ・
もう詰んでる！・車・生きていけない・
未開の地・辺境の地・永遠と歩いて・・
仙台って大都市・奥原一族・藍住エンジェル・
マイナス14度・死ぬぞ！S/Jリーグで行ったから、死ぬかと思ったわ・・
A「全員好きではない奥原はユニシスだか桃田と通じるところがあるから」
B「フクヨナ、ヨネタナ、フクヒロ、サクタカ、シダマツこれも誰が嫌いか教えてください」
A「しつこい」
幼き頃はいつか空を飛べると信じていた
しかし彼女はよもや気づいている
この３コートに・・・マジックはない
マツ「え〜はい勝ちたい勝ちたいです。それは好きなフランスだとか関係なく勝ちたいです」
お釈迦さまでも止められぬ旅の行方はまだ見えぬ
タカマツ改めミチアミごましお
傷だらけのスターティングオーバー
れり「タカマツがペアを組み出してからもうすぐ13年になるけど誰も攻略できていない
あのレジェンドのユーヤンでさえもお手上げだったんだからな
ダイハツがスポンサーについたのも全てタカマツのおかげ
ウィルソンで生涯現役契約を結んだのは日本人で錦織と松友だけ
だから松友の商品価値が跳ね上がっていく。子供でも分かる事だろ？」
「金の亡者」「バドミントン界で一番金に汚い女」「五輪金メダリスト」
「鼻水天使」「ゴキブリ界のアイドル」
松友美佐紀 3コートで13戦連続勝利 全英優勝
天才的レシーブ 何人も触れさせぬ・・
女王の中の女王・・・いま東京を離れ水の国、富山県へ
ある若手と戦う為、やってきた
もう本当に一太刀、あるいは全力でぶつかりたいなと」
バドミントン再春館のエース、オリンピック経験はゼロ
タカマツについて
ヤマ「見た感じ（大した事ないな）通用しそうだなと思いました」
笑わせてくれるな。タカマツは伝説であり神だ
一ヶ月前
てい「もし（シダマツが）A代表に選ばれたら世界チャンピオンすぐなるよ
日本選手で、いま一番強いのは高橋松友、もちろん
志田松山がやったら、いい勝負、高橋松友といい勝負よ、ホント」
シダマツについて
松友「中国選手の名前かなんか言って
加油って言ってたんですけど
２人で一本加油って私聞こえていてあれ？って思って」
「２人で一本加油って聞こえてきて
なんか…あれ？あれ？って思ってました」
「そうですね応援されてるのかと思いました」
ヤマ「なんかメチャクチャ舐めてるなってしか思わなかったです」
タカ「おいシダマツかかってこいよ」
どちらが味わうか初めての敗北の味
シダ「本当に再春館を背負ってというか・・・先輩の借りを返すっていうか」
奇跡は起こせる？
シダ「歴史を変えてみせますよ。この高岡で」
吉良タカマツVSシダマツ
ttp://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kyozin/1580070888/
そこの板アホばかりやんｗ
ずいぶん時間がかかりましたな
ttps://i.imgur.com/RztcaID.jpg タッグを組み、新キャンペーン 『#NOCOMPETITION 美は #競争ではない』をスタート
ttp://https://www.youtube.com/watch?v=2wazwEgedB4&feature=youtu.be 決勝、セクハラコーチの愛弟子タカマツに圧勝
羽毛球女子双打亜細亜女王、陳賈
3月9日、実に5度目のイギリス入りを果たしたオカリナあさ子
話はそこから2週間前に遡る・・・
これはオカリナの母国、中国で目撃された信じられないエピソードである
全英オープン連覇に向けイギリスへ向かうギリギリまで最終調整を行うオカリナ
その僅か数歩の距離にいたのは、福万尚子
日本から姿を消した福万が復帰への第一歩に選んだ場所は
宿敵オカリナの練習拠点、国家体育総局訓練局（中国版NTC）だったのである
オカ「フクマンさんとは何度も戦ってきたが強いハートを持つ彼女を尊敬しているよ」
タカマツを憎む3人の同志が急接近
福万はイギリスへ旅立つオカリナに向けてある贈り物をしていた
それは
大阪名物の岩おこし
フク「頑張ってください」
オカ「非常感謝（アリガト）」
そのオカリナの相手となるのが
福万与猶のリオ五輪切符を握り潰した女、松友
オカリナはこの「血も涙もない悪魔」に対して
「マツトモの卑劣な行為は絶対に許せない
私がフクマンさんに代わってぶっ潰してやる」
オカリナの言う卑劣な行為、それは今から1年4ヶ月前
タカマツが自分たちのファイナル出場権を獲得するためSuper300（ランク下インド）の大会に出場
バドミントンファンがタカマツの動向に注目する中・・・
1回戦で事件は起こった！
故意か偶然か高橋が腰痛を訴え棄権、その行為に誰もが仮病を疑った
インドネシア人「汚ねえぞ！日本人！」
マレーシア人「金メダリストがこんな事していいのか！」
中国人「恥を知るがいいぜ！恥を」
韓国人「無様だな！」
インド人「二度とこの国に来るな！〇ス！」
2018/11月21日（水）22:14
「タカマツファイナル進出おめでとおおおおおおおおお」
「タカマツは悪キャラで東京めざせ
もとから松友はそーいうキャラだから
キモオタが誤解してるだけ」
「前回のオリンピックでも日本チーム蹴落として自分本位なこと平気でやってたもんな
普通じゃやっぱり考えられん神経してるわ」
「今回のタカマツはポイント目当ての私利私欲にまみれた醜い行為だからな
参加さえすればポイントもらえる抜け穴を悪用した恥ずべき行為だ」
「高橋腰痛で危険だよw
優勝できるわけないだろw
総合までには治るんだろうけどw」
「腰痛なら最初から棄権すればいいじゃん
汚い上に嘘も平気でつく」
「タカマツの場合、高橋の腰痛自体は嘘ではないから、完全に嘘ではないけどね
無理したらできるけど無理しなかっただけで」
「ヨーロッパの選手や韓国の選手がやっても別になんとも思わないけど
それ以外の国には絶対やってほしくないね
特に日本はじめ中国インドネシアタイインドあたりの国は
ルール以前の問題だよ
まさか日本選手がこんなこと平気でするなんて」
「この前ヤチョンたちもリタイヤしてたし、タイツーインもしてたし、そういや桃田もしてたな
特に怪我というより、ちょっと違和感程度で」
「序盤で棄権とわざと負け試合か
印象最悪だな
競技を愚弄するなよ」
実力で差がついただけだろ。俺はどっちのファンじゃないからどうでもいいけど」
「選手がケガや体調不良で棄権したいと言っているのに認められないなんて異常だぞ
それで選手生命が絶たれるような大怪我に繋がったら審判は責任を取れるのか？
バド界の中だけでこの話を収めて欲しいわ。ワイドショーやスポーツ評論家なんかが問題視したら大ごとになるレベル」
「辞退しなかった時点で故意だよ
もうさ
擁護無理だよ」
「アホなん？途中でケガする事なんて日常茶飯事だし、試合やってみてどうしてもダメだったら
棄権しようって普通の感覚だろ
それを審判が嘘だとかお前は元気だとか断定できるのか？
マジ頭大丈夫か？」
「状況的にポイント狙いの出場でウソ故障で予定通り棄権したと見られてるんじゃないですかね
出場義務があった大会じゃないですし
ワタエンの手抜きでわざと負けるのは八百長絡みを疑われるんじゃないですかね
どちらもスポーツマンシップに悖る行為と断定されても仕方ない」
「そんな憶測で選手が棄権したいと言ってるのに認めないのね
試合強行して大怪我したり死んだらどうするんだろうね
選手の安全安全よりもスポーツマンシップ優先か」
「他国は棄権ばっかりしてるのになんでタカマツだけ叩かれるんやろなあ
2012年のジャパンオープンなんて中韓の選手は半分以上棄権してたのに」
「タカマツが中韓と同じような倫理観の持ち主だということですね。よーく分かります」
アジア大会の金メダル0だし、タカマツ出なかったらバドミントンは日本メダル0じゃね？」
「祝！タカマツ、ツアーファイナル出場決定！」
「やったね」
ここでファイナル出場決めとくのは一番の障壁のフクヒロにはダメージあるし、相当な良手だろ。
どうせ最終的には結果残した方しか記憶に残らないんだし過程なんてやったもん勝ちでしょう」
「世界ランク1位がでれないファイナルなんて絶対歴史に残るだろう
誰もが疑問を持ち解説がそのたびにタカマツのポイント乞食を説明する
それを聞いて皆が首をかしげてまゆをひそめる
そんだけだよ」
「ていうか、福島と桃田のけんはyahoo!ニュースになったけど、タカマツの件はニュースでもなんでもないから、誰も気にしない」
「結局タカマツは何も問題ないっぽいな」
「批判は出るけど何だよ
アスリートは清純潔癖じゃなきゃ大会に出ちゃいけないのか？
世間でタカマツの話題をしてる人間やメディアはどれくらいいるんだ？」
「もうすでにこういう棄権の仕方は奥原がやってるやん。
あれは出場義務違反の罰金されないためだけに出ただけで初めから試合する気なかったんたから
今回だって初めからポイント稼ぎのための出場なのは明白なんだから、何も変わらない」
「それに責めるならツアーポイント1位を争ってたタカマツよりも、ポイントランクがタカマツよりも
１万点以上低いのにワイルドカードで出場しようといているナガマツの方
ナガマツは辞退できるのにしようとしないんだからね」
あと1300ポイントでリオに行けた選手をスポーツマンシップの名の下にボコボコにしたんだぜ！
しかも泣いてる選手の隣でニッコリ笑顔、どこにリスペクトできる要素ある？（笑）
「わざと負けることは考えなかったのか」という記者会見での質問に対して
松友選手は「私たちは五輪の金メダルのために戦っている。誰にも負ける訳にはいかないし、それがスポーツマンシップ」
人の皮を被った悪魔
高橋さんには文句はありません・鬼子松友・・・哀れ（笑）
バドミントン「松友」スポーツマンシップは口から出まかせ、バレた
コート上で上品に振る舞う気はない
どんな手を使っても勝ちたい」
勝つために己の信念を貫く非情の五輪女王
そしてタカマツに怨みを持つ3人が最初で最期の急接近
この戦いに生ぬるい結末は有り得ない
オカ「バドミントンの女王が誰なのかたっぷり教えてやるよ」
全英オープン準々決勝
抗日英雄VS日本鬼婆
金メダリスト再び頂点へ！高橋松友
女子アスリート、タカマツはオリンピックという檜舞台（会場はガラガラ）で
金メダルという生涯最高の勲章を手に入れた
しかし同時にオリンピックは彼女たちの生き様を大きく変えさせる舞台でもあった
「天国」と「地獄」を見たタカマツは「金」を求めた
金メダリストの苦悩
タカ「優勝した時だけなんですよね
だから金メダル取った時だけじゃないですか
四年に一回しか騒がれないのがバドミントンなんで」
なんでもあり（仮病うそ泣き手抜き等）の世界に身を投げ
金メダリストの重圧から解き放たれたタカマツは
いま、この世界の怪物になろうとしている
そして2020年3月、最強トーナメント参戦を決意した
タカ「そりゃ、やっぱり負けず嫌いってのもありますし
“大会は優勝するもんだ”っていう風に思ってましたから
その辺の考え方がやっぱり（他の選手より）違うんでしょうね」
リオで金メダル獲れても東京で金メダル獲れるかは違う問題なんで・・」
難攻不落の要塞、福島廣田
タカマツに憧れは一切なく、バドミントンだけを愛し、この世界の先陣を切って走ってきたフクヒロ
こんにちの女子ダブルスの伸び上がり、その一翼を間違いなく担ってきた存在である
７年間培ってきたダブルスの極意をアマチュア二級の女王、タカマツにぶつける
このスマッシュ受け止めるがいい！
フク「日本人の意地にかけても“タカマツ”のやりたいようにはさせない！」
フクヒロについて
マツ「Aさんの魂を引き継いでるんですよね。ぐへへ
どうなんですかねえ？」
タカ「自分としては、やっぱり今までやってきたプライドもありますし」
「色んな人いると思うんですけどバドミントンで全部生きてきたんで
会社入るのも、やっぱりバドミントンで入りましたし
人が塾行ってる間にバドミントンクラブに通ってましたし」
フク「タカマツの（汚い）手口は知ってるんで、次は何やってくるか、、」
ヒロ「私たちはタカマツさんを倒すためにいつも練習してきたんで
やってることを全部出せれば、タカマツさんには負けないと確信しています、ハイ」
全英オープン準決勝は
己が信じた道を試す
果たし合い
セクハラ猥褻コーチの愛弟子VSフクヒロ
インタビュアー
80分近い熱戦でしたけど
振り返ってみていかがでしょう？
高橋
そうですね
まああの2ゲーム目追いついて
こう逆転したんですけど、あの最後
ちょっと取りきれなかったところがあったんですけど
まあでもファイナルで、こうしっかり立て直すことが
できたので良かったなと思います
松友
そうですね
まあ２ゲーム目あそこからやって追いつけたので
まあファイナルは自分たちのあのプレーを
しっかり出来ればいけると思ってたので
お疲れさまでした
シンプルに考えよう
答えは出る
ありえないミスを連発してた
前回のオリンピックの時みたいにプロレスラーみたいな体に造りこんでもいないし
すごく残念だな
惰性でここまで続けちゃってたのかな・・・？って思ってしまった
フクヒロのプレーがあまりにも今風でしっかり進歩したバドミントンをしてたから
なおさらタカマツのオールドスタイルが目立った
ご苦労であった
その答えを教えてほしい
ググったか？
いいえ
ググってません
失格！
・自分たちが持っている『もっとこうなりたい』というイメージの半分もできていません
・きれいごとを言えば『スポーツマンシップ』で戦ったということ。
でも私たちは五輪の金メダルを目指しているので誰にも負けるわけにはいかない
・もし今、違うコーチが来ても言う事聞けないかもしれないです（笑）
・高校時代の顧問の先生が応援していたが
気がついていた？またどう報告したい？という問いに対し
田所先生が私たちを組ませていなければ本当に私たちは今この場にいないと思うので
本当にこう感謝の気持ちでいっぱいですしレースオリンピックのレースが始まる前から
もうたぶんオリンピックのツアーの予約もしてたと思うふふので
先生はあの本当にこのブラジルまで来て下さって
最後まで試合を見届けてくれて本当にこう嬉しかったです
・Q.オリンピックレースについて
ほんとにランキングっていうよりも『結果1年後の今頃8月の時点』で
『誰にでも勝てる状態』になっていないと『オリンピックでぱ勝てない』ので
これから『あと1年』で、どこまで強くなっていけるのかっていうのも『ほんとに楽しみ』です
・Q.お台場バドミントン学園という番組が始まっておりましてご存知だったりしますか？
先輩「観てはないんですけど、知ってます」 松友「知らなかった。ぐへへへ」
・Q.最後のは、ネットタッチ、オーバー？
松友「足が出ました」。
・一番で帰ってこいって言ってたじゃん
桃田賢斗…自身初の自叙伝「飲む打つ買う」がこの年のベストセラー本に
奥原希望…日めくりカレンダーを発売 「死んでも勝つ」「折れても全力プレー」
「はいダメ、これダメ、全然ダメ」「ブレない！」
「一点に対する執念がない！絶対打つ！絶対取る！ないじゃん」等々巷の話題を誘った
山口茜…日めくりカレンダーを発売
「つまらなくなってもいいじゃないか、人間なんだもの」
「世界選手権は五輪の練習」「ガッツポーズはできねえんだよなあ」
「松友さんがいるだけで練習するのが馬鹿らしくなる」
「今年も楽vol.2、昨年も楽、来年も楽」（壮行会）
「オリンピックは特別な舞台じゃない・・・だけど涙が出ちゃう」
「よく見るとあるんだなあちんこ」（茜）「茜ちゃんと呼んでもらえるとうれしい」
全国民を巻き込んだち〇こある？ない？論争に発展しワイドショーの主役となった
タカマツペア…引退後の初仕事はテレ朝系バラエティ番組「しくじり先生」…つづく
元オリンピック代表タカマツペアから失敗人生を学ぶ
その後、平山コーチのコネで日本ユニシスに入社
松友の巧みなテクニックと高橋の矢のようなスマッシュでファンを魅了した
日本代表としてもとにかくしつこい粘りで次々と強敵を撃破し
2014世界ランキング1位、2015ファイナル優勝
2016年には日本バドミントン界史上初となるオリンピック金メダルを獲得した
しかしフクヒロ、ナガマツといった若手の登場をキッカケに
日本の三番手に落ち表舞台からはゆるやか〜に消えていったという
マツ先生は「私の場合は暇さえあったらやってた。ぐへへへ」と激白
タカマツファン300人にタカマツ先生のイメージを聞いた結果
コンビネーション38%、余り物で24%だった
マツ先生のサーブ待ちの映像を紹介した
松友は高橋に内緒でグラビアの仕事をしていた過去を明かした
ミスジャッジをアピールせずそのまま立っていた〇〇選手は試合後に監督から
「なんでもっと入ってたとアピールしないんだ」と叱責を受けその後B代表に落ちた
この様子を見ていたタカマツ先生は
「一流選手は入ってなくても入ってたとアピールしないとダメなんだ」
と感じ微妙な判定の時だけ大げさにアピールする事にしたという
嘘をつく事に味をしめたタカマツ先生は2018年11月インドの大会で腰痛のフリをして棄権
審判をまんまと騙してツアーファイナルズ出場権獲得に成功したという
実際にミスジャッジを受けたタカマツ先生は（フランスオープンの）審判から
「ダメダメどうせいつもの仮病（うそ）でしょ？」
と言われ信用されなくなってしまったという
タカマツ先生は生徒たちに「良いことも悪いこともプラマイゼロ」と教訓を伝え
徳島名物の阿波踊りを披露した（高橋はノリノリ）
2019年、合宿の練習中に後輩（山口）をそそのかして
（落ちこぼれメンバー数名で）朴監督を騙すという珍事が起こった
さらにマツ先生は（監督に）見つからずにサボる方法を生徒たちに教えた
「悪いことをすれば、いつか必ず天罰が下ります」と教訓を伝えた・・・おわり
間違いなく歴代日本最強ペアだった
明日 ４日金曜日 午後９時〜
奈良テレビ ならフライデー９にスタジオ出演
