ぱ「え、それ俺も言うの？」
おーもり「言わなくていいよ」
ぱ「××ーのマイペースド変態○×△斗です(適応)」
ちん「×ー×ー×の這いつくばって小諸そば食いやがれ！○×△架です(適応)」
か「ドラムの...」
おーもり「頭うんこ色の」
か「え、ひどい！(天然)×××のうんことか言わない○×△華です(言ってる)」
氏「なんだよ...俺このバンドのリーダーって言わなきゃダメ？」
氏「(ノリノリで)毎日快便！○×△宗です！(いい笑顔)」
ぱ「いえーい！(ノリ)」
ちん「え、それは放送的にいいの？(まじめ)」
か「え、え、そうだよ！(困惑)」
氏「ｲｴｲｯ(やけっぱち)」
ちん「僕、こういうのホントにダメで」
おーもり「いえーい！ﾌﾞｯ あ、出ちゃった！」
ちん「えー...これは究極の問題ですよ(頭を抱える)」
か「え、え、選べないよ！(まっとう)」
氏「うんこ味のカレーですね(人としての尊厳を忘れない)」
ぱ「カレー味のうんこ！え？(色々間違える)」
おーもり「僕はカレー味のカレーを食べます」
ちん「これは...(苦笑)」
ぱ「すっげー！うんこだ！(喜ぶ)」
氏「お菓子なんだね、すごい(感心)」
か「味はチョコかな？(素直)」
おーもり「4つしかないのでみんなで食べてうんこ食った野郎になってください(ひどい)」
ちん「きき茶なのにコーヒー当てるの？」
ぱ「それは楽勝でしょ！」
か「さすがにわかるよ！(不安)」
氏「これがわからなかったらねぇ笑」
おーもり「ジャコウネコのうんこって高いコーヒーになるんだって(空気クラッシュしてコーヒーを飲む)」
のりさん「そんなおーもりくんだけ、コーヒーじゃなくて誰かの下利便を当ててもらいまーす」
おーもり「！？」
ちん「えー、こういうの苦手...(疲労)」
ぱ「ウェイっ！(なぜかノリノリ)」
氏(これは一番に手を挙げるやつだ...(使命感))
か「うまくできるかなぁ？(真面目)」
おーもり「（ﾌﾞｯ）...生屁ですが」
ぱ「あっ！ついてねーなwははは(陽キャ)」
ちん「あーっ！誰かティッシュ持ってる？(普通の対応)」
か「ちっちゃいうんちだから子犬かなぁ？(ズレ)」
氏「今日はついてない気がする...(落ち込み)」
おーもり「...(黙って靴の裏を地面に擦り付ける)」
ぱちんか氏「！？」
ぱ「和式便所にうんこがはみ出しててさー！」
おーもり(涙目)
【今】
おーもり「ぱー、トイレのうんこ掃除してきて？」
ぱ「え？なんで？」
おーもり「なんでかなー、うん、人に恨まれるって怖いね！」
ぱ「よくわからないけど、トイレが汚れてるんだな？掃除してもらうように言うよ」
おーもり「ちっ」
おーもり「志村けん師匠の「だっふんだー」っていうのはつまり、「脱糞だ」から派生したものであり、
それが脱力感に襲われたからこそ言えるギャグであり、
つまりうんこしたあとすげえすっきりするわけよ。だからこういうネタになったんだと思う」
ぱ「(聞いてなかった)へえ！おーもりすげえ！」
おーもり「え、なんて？」
ぱ「RN『おーもりのうんこ』」
おーもり「もう一回」
ぱ「おーもりのうんこ」
ﾊﾟｰﾝｯ！(ビンタ)
ぱ「....えっ？」
おーもり「...僕らはお上品なんでね、下品なことを言ったぱはお仕置きです」
ぱ「理不尽！」
か「ここのコーヒーおいしいの」
おーもり「ふうん、俺コーヒー飲めないの」
か「そっかぁ(コーヒーを飲む)」
おーもり「いや、か、わかろうよ」
か「え？何が？」
おーもり「だからね、コーヒー飲めないの」
か「聞いたよ？」
おーもり、ぱを見る
ぱ「見るな見るな」
「ｱ゛ｯー！臓物 脱糞 想定！」
おーもり「ぱ、ちょっとトイレ見てきて」
ぱ「おいぃ！大物がでたからって見せるなよ！(勘違い)」
おーもり「ぱ、トイレが詰まってたよ？(人のせい)」
ぱ「え...俺じゃないよ...？」
おーもり「嘘じゃないよ、でしょ？そこは」
おーもり「ぱ、邪魔」
若井「ん？あートイレ？行ってらっしゃい」
おーもり「トイレだったけど我慢する」
若井「行ってこいよ」
おーもり「ぱが大声でトイレとか言うから行きたくなくなったの。かわりに、ぱが行ってきて。そのあと行くから」
ぱはお仕置きされる
おーもり「CDTVをご覧の皆様こんにちは！」
みんな「○×△○×△です！」
おーもり「×ー××××ーおーも ﾌﾞｯ...あ」
スタッフ(あっ...)
スタッフ(気をきかせて)「一旦仕切り直しましょう！」
おーもり(涙目)
ちん「おーもりさん気にしないの(小声)」
ぱ「なんかくせえ！(大声)」
おーもり「CDTVをご覧の皆様こんにちは！」
みんな「どうも、○×△○×△です！」
おーもり「××ー×ー××胃腸炎○×△貴です」
ぱ「××ーのうんこもれぞう○×△斗です(お仕置きされる)」
ちん「×ー×ー×の万年お腹弱い○×△架です(フォロー)」
か「×××の○×△華です！...え？(気づいてない)」
氏「×ー×のカレー大好き！○×△宗です！(気づいてないのにノリでいった言葉が意味深になる)」
おーもり「もうすぐバレンタインなわけですが、私からみなさんにチョコを作ってきました。
しかしながら誰か一人に犬のふんが入っています。これは私の日常の恨みです」
メンバー「！？」
ただでは渡さない
おーもり「おぉ〜〜おぉ〜〜(ビブラート)」
おーもり「ちょっとエクレアはみでちゃった☆」
おーもり「ちょっとお尻がBPM124」
おーもり「ぱ、エクレアおいしい？」
ぱ「ん？うん」
おーもり「俺ね、今ケツからエクレアはみ出てるの」
ぱ「ん？そっか(気づかない)」
ﾌﾞｯ
おーもり「ごめん、ちょっとお尻がBPM124」
氏「俺はBPM136を目指す！」
おーもり「俺の虫垂炎後の屁のにおいてさ、もう本当に臭かったわけよ。
まるで内臓が腐ったような、生ゴミのような、
それでいてスイーツがとけた甘いヘドロのような鼻に絡みつく香り...」
ぱ「おぉ！比喩表現が春樹並み！おーもりはやっぱり天才だ！」
おーもり「トイレ行く？トイレ行く？これからトイレ行こうか？」
ぱ「ひとりで行ってこいよ」
おーもり「僕らもおじさんですから」
ぱ「そうね」
おーもり「うんことどっこいしょとか言っちゃう」
ぱ「うんとこどっこいしょね(慣れっ子)」
おーもり「か、エクレアおいしい？」
か「うん？うん！」
おーもり「俺のエクレアも今中身が出てるんだ」
か「え？」
氏(保護者)「やめなさい」
おーもり「おいしそうなもの食べてますわね、ちんさん」
ちん「おーもりさんも半分いる？」
おーもり「おーもりさん今、お腹がちんだから」
ちん「僕のときだけエクレアネタじゃないの！？ それはひどい！もう！5chに書き込むよ！？」
氏「どうしてうちのバンマスはこんななんだろう...ぱはよくリーダーやってきたよ...責任が重い...」
おーもり「氏はさぁ、甘いものが必要だよね」
たかの「くれるの？」
おーもり「今から俺のエクレアをごちそう...」
氏「だれかぁぁぁマネージャーぁぁぁ！」
おーもり「のりさん、これ僕からです」
のりさん「え？いいの？嬉しいなぁ」
おーもり「中身は犬のかりんとうです」
のりさん「...いらない」
おーもり「犬のかりんとうです」
のりさん「いらない！」
おーもり「だから、犬のかりんとうですって！」
のりさん「犬のふんでしょ、それは！」
(中身は犬の形のかりんとう)
ぱ「えっ？バレンタイン？嬉しいなぁ。俺のために？ありがとう」
おーもり「ぱ、ひとりで何してるの？」
ぱ「夢小説にネタ提供(インスタで)」
おーもり「私、話聞いてませんが？」
おーもり「今年もバレンタインのためにみんへチョコを作る、か。
あれれ？分量を計り間違えているぞ？しかも気にしない...そしてオーブンへ。においはおいしそうだ」
か「見てるなら手伝ってよ！」
おーもり「......」
ちん「今年はバレンタインのチョコをファンのみなさんから送ってもらったわけですけど...」
氏「おっ！」
ちん「冷静に考えてみろどこの誰から送ってきたかわからねえもんなんて食えるか古参だったら尚更だ毒でも盛られてそうだからなふざけんじゃねえ送ってくんな」
氏「息継ぎなしってところに本気度を感じるねぇ」
おーもり「氏ーいつもがんばってくれてありがとう！」
氏「え、くれるの？」
おーもり「中身はエクレアだよ！」
氏 ｽｯ...(無言で返す)
おーもり「えー？おいしいのに？」
たかの(無言で首を振る)
でも転売したらﾌﾞｯ殺すそれとTwitterでチケットのやりとりすんじゃねえ
正規で取れなきゃ諦めろ若しくはリセールで取れ」
おーもり「かー、ホワイトデーにクッキー焼いた」
か「えっ！ありがとう！」
おーもり「うんこ型の」
か「おっ！？お、おぉ...(戸惑い)」
ぱ「俺たちはアイドルじゃないからね、と言ったのにチョコを送ってくれたみんな！ありがとう！
全部危ないから写真撮って、捨てました！でも僕らも人気商売！
はっきりは言いません！チョコありがとう！しっかり捨てたよ！」
氏「オブラート！オブラート！」
ちん「はっきり言ってさー、僕たちにチョコ送る金があんなら、豪雨の被災者に募金しろよ！...って思う」
氏「真面目だな」
氏は、よくも悪くも普通なので、普通に周りのお世話になった人にあげました。
おーもり「今年の節分は豆ではなく、うさぎの糞をまくことにしまーす」
ちん「それまく方も鬼役も嫌じゃない？」
おーもり「でも鬼役はストーカーだから」
ちん「よーし！ガンガン投げつけよう！少しくらい手が臭くなっても構わない！」
おーもり「えー、5chに書いてあるからと言って、
メルカリでうさぎの糞を買ってわざわざ事務所に送ってきた場合、確実に逮捕されまーす」
『おーもりの恵方巻』
と5chにカキコ
ぱ「うんこだ！ﾊﾟｼｬｰﾊﾟｼｬｰ(スマホ)」
ちん「お食事中にこれは...でもこれもお食事だし...」
か「んん？うーん」
氏「食う気削がれるなぁ」
おーもり「ん？ハンバーグはハンバーグでしょ？ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
おーもり「壊れかけの自転車の捨て方って、全部分解するんじゃないの！？」
(してた、さらにそれを歌にした)
おーもり「食べてみますか！はい！(食べる)」
ぱ「バカっ！やめなさい！」
氏「ぺっしなさい！」
おーもり「ミッ○ィーさんのお父さんの口ってケツの穴みたいだよね！」
ぱ「ﾌﾞｯ(ツボる)」
ちん「くせえ！なにこれ！」
か「変な気候だねー」
おーもり「それではみなさん」
おーもり＆ぱ「○×△でした！」
ぱ「とーやま校長！」
おーもり「ﾌﾞｯ(屁)」
とーやま「放送事故！これはさよおならって意味だろうけどな！放送事故だよ！ふざけんな！(もっと面白くしろ)」
ぱ「お腹の音でーす！(大げさ)」
ちん「よくあるから！(慰め)」
か「もー...はずかしい！(照れ)」
氏「メシにしようか(さすが)」
おーもり「こいつ屁をこきました！」
氏「知ってます」
ちん「うん」
か「知ってるよ？」
ぱ「かくてい...しんこく？」
おーもり「カク...テイ...シ...んこ...ク」
おーもり「それではうんこの曲を...」
男性客「うんこ〜！！(絶叫)」
おーもり「はい」
おーもり「お前らが嫌いって言ってんだろ！バーカバーカ！！CDだけ買え！(子ども)」
ぱ「このうんこストーカーどもめ！消え失せろ！(フルスイング豆まき)」
ちん「死ねっ！死ねっ！二度と顔見せんな、クズ！メスブタ！(一番口汚い)」
か「ごめんね！ごめんね！(といいつついい笑顔)」
氏「成仏してください！すいません！(祟られるのが怖い)」
か「やっほー！明けましておめでとー！」
といいながら猪に乗ってやってくる
そして子年のおーもりとぱをひく
おーもり「俺一口でいいから、ぱ 食べていいよ」
ぱ「マジで？ありがとう！」
おーもり(イチゴを食べて)「はい」
ぱ「くそっ！一番おいしいところをっ！」
おーもり「ぱー、クッキーもらったんだけとまね、俺食えないの。あげる」
ぱ「おっ、サンキュぅ〜↑」
(中からうんこ型のクッキーが出てくる)
ぱ「（ｶﾞﾀｯ）おーもり...誰からもらった？」
おーもり「スタッフ〜」
ぱ「殺すっ...」
氏「怒るな！ただのいたずらだからっ！」
(実はおーもりが嫌いなスタッフをはめるために自分でうんこクッキーを買った)
ストーカー「私、お菓子作るの好きでぇ〜、みんなに食べてもらいたくて！(特におーもりくん)」
おーもり「えーすごい！おいしそう！(媚売りやがって気持ち悪ぃな、食った振りして捨てよう)」
ぱ「すごいっすね！(こいつおーもり狙ってるな、ブラックリストだ)」
ちん「わぁ、おいしそう！(純粋にくそまずそうだな、汚ねえ手で作りやがって)」
か「わーい(考えてない)」
氏「(ぱとちんを見て察する)俺、ちょっと胃が痛い...」
マーブルチョコを投げながら
おーもり「わぁ！ドMだなw変態どもめが！あーっはっはっは！」
ぱ「鯉に餌をやってるみたい...」
ちん「のど詰まらないか心配だけど自己責任だよねw」
か「下に落ちたのも拾って食べてー！(悪気はない)」
氏「なぜこんなイベントを...(常識人)」
『大森の恵方巻き』(フリック入力)
ちん「...(無言)」
か「...(無言)」
氏「...(無言)」
おーもり&ぱ「...(無言で白目を剥く)」
ちん&か&氏「ﾌﾞｯ！」
ぱ「はははははははは(大爆笑)」
氏「面白いねえ」
ちん「すごい設定笑」
か「...ぶっ笑」
おーもり「！？(おーもりはギャグマンガをおぼえた！)」
ぱ「これは私のおいなりさんだ」
ちん「(普通に)おいしいねー」
氏「のり巻きもあるって」
か「ﾊﾞｸﾊﾞｸ(食べまくる)」
おーもり、5chに
『おーもりのおいなりさん』と書き込む(フリック入力)
か「おいしいよ？」
ちん「お茶だね」
氏「微妙...」
ぱ「あっつ！(舌をやけど)」
おーもり(全員が飲むのを見てから飲み)「まずっ(小声)」
おーもり「これは何が面白いの？どう面白いの？どこが面白いの？どういう心理になるの？説明して、ぱ」
ぱ「えぇっ！？」
のりさん「今日はひとりずつお化け屋敷にはいってもらいまーす！」
ちん「え〜っ↓(といいつつ意外と平気)」
か「やだっ！(怖がりそう)」
氏「うわ〜(ボケ方がむずい)」
おーもり「おばけより人間の方がよっぽど怖い(KY)」
ぱ「ばぁぁぁっ！！(マイペース)」
おーもり
「おっぱい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧおっぱい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ脱がせていい？(;´Д`)ﾊｧﾊｧおっぱいぷるるんおっぱい！」
おーもり「！」
青り「あのっ……おーもりさんですよね？」
おーもり（無視）
青り「おーもりさんですよねぇっ！？」
おーもり「……ちっ、はい」
青り「帽子とメガネだけだったから、すぐわかっちゃいましたよ？マスクもした方がいいです」
おーもり「（ストーカーかよ）そうだね、気をつけるね。ありがと！（さっさと失せろ！）」
青り「ところで……カラオケ行きませんか？ あっ、これっていいのかな？」
おーもり「あのね、プロに『カラオケ行きませんか？』って失礼だと思わない？」
青り「えっ……」
おーもり「僕らは一人7000円もらってライブしてるわけ。それをｗカラオケでｗしかもｗ僕たちもお金払うんでしょ？ｗ」
青り「あ、あの……」
おーもり「ちょっと待って、警察呼ぶから。ストーカーってね。ええと110……」
青り「すみませんでした！！」
おーもり「しない。そもそも原宿なんて仕事じゃないと行かない。混んでる。
タピオカとか別に好きじゃない。流行だから飲んでるふりしてる。そういう商売だから。
混んでるところに並んで糖分たっぷりで何の栄養にもならないデブの素を飲むやつはただのバカ」
のりさん「ごめん、台本なんだ」
おーもり「タピオカだーいすき！！さぁて、みんなでタピ活しよっか！？わぁい！！」
ぱ「ｲｪｲｯ（ノリ）」
ちん「すみません、のりさん……うちのおーもりが」
氏「またスタッフ各所にリーダーとして謝りに行くのか……」
か「タピオカおいしー♪」
ぱ＆かだけ気苦労なし。
ぱ「(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧこのパンツ、俺が選んだんだけど……(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ俺がもうすでに
履いてるんだけど(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ履く？(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ俺が君が脱いだおぱんつを
頭にかぶってインスタにアップするよ、匂わせだね！！」
ちん「僕のすねげを一本ずつ抜かせてあげるよ？君だけと・く・べ・つ
それとも最近生えてきた白髪を抜く？金髪に見えるでしょ？苦労しすぎて白髪生えてきてるんだよね。
あ、ついでにおっぱい触っていい？」
氏「君のインドカレーを食べたい（真顔）ペロペロしたいペロペロペロペロprprprprprp……」
か
（男性向け）「……は？おっぱいもませろだ？ち〇こもげろ！！」
（女性向け）「こちとらいつも天然のふりしてんじゃねぇよ！！クソは引っ込んでろ！！」
ぱ「(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ君のあそこの毛をくれないかな？(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ食べたいんだ！！
そして、スマホケースの間に挟んでおくから！！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧついでにみんなにも食わせておくよ！！
君の一部がみんなの一部になるってことは、メンバー全員が君ってことで(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
あぁぁぁぁｴｸｽﾀｽｨｨｨｲ！！！！」
青り（ぱのお部屋に来ちゃった……いいのかな？ 週刊誌に撮られたらどうしよう！
でもここまで来ちゃったんだし……もう覚悟を決めるしか！）
ぱ「どうぞ」
ｶﾞﾁｬ
一面に広がる女性下着とダッチワイフ、そしてよくわからない女性マネキン
壁には鞭と手錠がかかっている
青り「あ……帰ります」
青り（どうしよう！！絶対に週刊誌に撮られたくねぇぇぇぇぇ！！！！）
ぱ「僕のダイナマイトエロ大根を下のお口で咥えて！！いいから、ちょっとだけ！！
先っぽだけでもいいからぁぁぁぁ！！！ね、10秒でいいから！！！あ、じゃあ3秒でもいいから！！
ね、お願い！！土下座しますから！！！」
（※夢小説です）
おーもり「相変わらずICHOENが……ﾌﾞｯ」
ぱ「うんこ漏れた？」
おーもり「少し」
ぱ「氏！それよりエロ大根の写真！！！」
氏「……（俺は前世でどんな罪を犯したんだろうか）」
うっかりTwitterの裏垢に大蛇みたいなうんこツイを下書きして投稿してしまうおーもり
そしてそれを公式Twitterでいいねしてしまう ぱ
ぱ「ｲｪｰｯ！けつからうんこー！」
ぱ「はっはっは！これが俺のおいなりさんだ！」
女子「やだ〜ぱ」
おーもり「ｺﾚｶﾞ...ﾎﾞｸﾉ...ｵﾘﾅﾘｻﾝﾀﾞ...」
女子「おーもりなんか言った？」
女子「声が小さくて聞こえませぇーん！」
おーもりがぱを嫌いになった瞬間
おーもり「青りはさ、僕のこと好き？」
青り「は、はいっ！」
おーもり「じゃあ忠誠の証を見せて？」
青り「えっ...」
おーもり「ほるぁぁぁっ！ウサギのうんこ詰められるだけ鼻に詰めてみろよ！あーっはっはっは！」
おーもり「(昔を突然思い出して)ぱのそういうとこ嫌い」
ぱ「えっ！エロ大根をインスタにあげたらダメ？」
おーもり「だからそういうとこ嫌い」
青り「あ、ちんだ！写真撮ってください！」
ちん「クソが、撮れるわけねぇだろ。パブリシティ権知らねぇのかアホ（ごめんね、写真はNGなんだ）」
青り「えっ……（聞き間違いかな？）じゃあ握手してください！」
ちん「げっ、なんで知らねぇ野郎の手を握らなきゃいけねぇんだよ（いいよ！）」
青り「……ありがとうございます」
ちん「またタピオカバカかよ。口くせぇ。胃にヘドロが溜まってんじゃねぇの？（甘い匂いするけど、タピオカ飲んでるの？）」
青り「タピオカ……飲んでます」
ちん「バカに応援されて本当に苦痛だよね。プライベートとか考えろよクソが（いつも応援してくれてありがとう！）」
青り「ごめんなさい……」
ちん「これからも課金よろしくね！（これからも応援よろしくね！）」
トイレの個室で
おーもり「うぅ〜ん……うぅ〜ん……ﾊｯ( ﾟдﾟ )この声サンプリングできるんじゃ！」
次の日、録音器具を持ってトイレに入るおーもり
氏「おーもりさんは何をしてるんだ……」
ぱ「いつものことだよ。氏〜、それより今度のライブでエロ大根をアンプの上に座らせようと思うんだけど……」
青り「は、はいっ！！大好きですっ！！」
おーもり「だったらさぁ、両手両足切断して、家に引きこもってろよ！！！
そんでお偉いさんたちの性接待でもしてもらおうかな！？ それでデカいタイアップ取るからさぁ！
ファンなんでしょ？ 俺の事好きなんでしょ？ そのくらいしてくれるよねぇ！？
俺たちのことが好きならさぁ！！！ 大丈夫だよ、安心して。両手両足がなくても俺たちの曲は聴けるからね。
メシとか着替えとかは自分でやってね！？ 面倒？ 見るわけない！！勝手に自分で両手両足切るんでしょ！？」
ぱ：陰キャが何聴いてるんだと思って近づく
ぱ：「何聴いてんの？」
おーもり「ﾎﾞ、ﾎﾞｸｶﾞﾂｸｯﾀ……ｷｮｸ……」
ぱ「（m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ）へぇ、お前が作ったの！？ みんなー！！おーもりが曲作ってんだってよ！！」
おーもり「ｴﾍｯ……ｴﾍﾍ……（殺す）」
ぱ「意外といい曲だな（悪意はない）」
おーもり「ｿｳ？（ぶっ殺す）」
ぱ「他にも作ってんの？ 聴きてぇ！！」
おーもり「ｳﾁﾆ……ｷｷﾆｸﾙ？（余計なことを！！殺す！！どうにかして始末する！！
今までにこいつが体験したことがないような屈辱を与えて殺す！！）」
のりさん「大豆とコーヒー豆選別クイズ！ 茶色く色を付けた大豆の中に
1粒だけコーヒー豆が入ってます！誰に入ってるでしょうか！」
おーもり「すぐわかるでしょ！苦いから！ないっ！」
ぱ「こっちもなしです！」
ちん「これはわかるっしょ！」
か「えーないよー？」
氏「あっ（察する）」
のりさん「正解はかでしたー！！」
か「えー！？なんでー！？」
他（やっぱりそうか）
おーもり「ぱは本当に大嫌い」
ぱ「え？なんで？そんなにGUCCIのスケスケパンツ似合わない？」
おーもり「そういうとこ大嫌い」
ぱ「あ！トイレ行きたい！小だからその辺でするか！」
氏「やめろ、犯罪だ！」
おーもり「ぱのそういうとこ本当に嫌い。なんなの？○×△を解散に追い込みたいの？」
ぱ「ｽｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･｀)ｼﾞｮｳﾀﾞﾝﾀﾞｯﾀﾉﾆ...」
おーもり「トイレでうんこしてきた大学生！」
か「うん？そーいう話はしなくていいよ」
おーもり「大学生！」
か「何が大学生なの？」
おーもり「だからね、か、大学生と『大がくせえ』を掛けてるわけ。バカだねぇ〜ww」
か「いやそっちがバカだよ」
おーもり「ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｯ電車ーなーいで♪ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ道半ばで♪
ひとーりで〜 脱糞〜 してるように僕は漏らーすんだ♪」
青り「あっ！おーもりさんだ！握手してくださいっ！」
おーもり「...いいよ」
青り「やったあ！」
おーもり(...うんこして手を洗ってないんですけどね)
この度は○×△の、ぱの変態ネタを書いたために、
同グループメンバーのおーもりのうんこネタが霞んでしまい、誠に申し訳ございませんでした。
謝罪を込めて、
【おーもりが「ぱー！！ぱー！！」と叫びながら全裸ででんぐり返しをして3m進む】
という妄想を各人でお楽しみください。
作詞･作曲 おーもり(5さい)
うんち！(正解の音)
うんち！(正解の音)
それは世界の音
世界とつながるDestiny
うんこは運命？
No! 脱糞
イカれちまったアイデンティティー
君の前でケツを出す
サルトルは言った
僕はケツだ
ベツレヘムでイエスが生まれたのは尻
そして今日も明日を描く
うんこを筆にして
嗚呼素晴らしき日々
僕はモーツァルト。君は誰？
自分でうんこ野郎を名乗る僕はバカだ
そう、君らもバカね、バカね
僕を愛す、君らもバカね
作詞・作曲：おーもり（6さい）
あっちにもうんこ
こっちにもうんこ
世界はまばゆくうんこ色
そんなこの星で
映画のようなうんこする
気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの日にか私もどこかでうんこする
晴れた日はきどって野グソするの う〜ん
見上げてみたらそう小鳥たちにうんこ落とされた
幸せって便秘治ったとき
多分だけどそうケツの温かさだろう
さみしい夜は漏らす
人のうんこ うんこはなんだぁ！？
あっちにもうんこ
こっちにもうんこ
世界はまばゆくうんこ色
そんなこの星で
やさしくなれるうんこ知る
気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって
いつの間にか私はあなたとうんこする
雨の日はビチャビチャと下痢をするの ｲｪｰ
のぞいてみたらそう魚たちも律儀にフンしてるの
うんこだよと何をもって人はYou Know
多分だけどそうケツが教えてくれるんだろう
痔になるときもあるさ
希望の屁ロディー
愉快なうんこニー
僕には無理だ
私じゃ無理よ
世界で流行る便秘たちよ
どうかこの星で自由に脱糞夢を見よう
気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの日にかあなたも私とうんこする
うんこして出して散りゆく定め ｳｯｳ〜
なんの意味があるの？
生まれたならうんこ残したい
また流しちゃったよ
最期のときには ﾌｯﾌ〜
うんこがひり出て ﾌｯﾌ〜
よぉ〜↑かあったなってぇ
言いたいMY UNKO
最高のストーリー
何か探してるみたい
それはトイレの場所でしょ？
目の前にあるってことよ
でも並んでるよね
気づかぬうちに誰かと脱糞
つながりあうのそうやって（ムカデ人間）
いつの間にか世界はうんこに満ちている
ｷｬｰ！おーもりﾃﾝｻｲ！！
ﾓｰﾂｱﾙﾄ！！（黄ばんだ声）
おーもり「散らばっちまった内臓脂肪が気づかぬうちに形になった（うんこ）」
おーもり「まだまだいけますか、渋谷ー！！」
客「いぇー！！！」
おーもり「うんこ出てますかー！！！」
客「！？ い、いぇー！！」
ちん「便秘じゃありませんかー！！」
客「いぇ……ざわ……」
ちん「お腹が○○○架じゃありませんかー！！」
客「ざわ……ざわ……」
ﾃｨｯﾃｨｯﾃｯﾃｨﾃｨｯﾃｨｯﾃｨ（WDWDの前奏）
おーもり「だんだん快感になってきたよ詰まらぬお腹ども♪」
ねぇ温かい下痢便のように 尻の熱さも冷めるのかな
ねぇ僕の一部を出したいと願う 僕はやっぱ腹痛かな
冬の空下半身露出して ひと肌脱ぎたくなる
快感なんてないというが 人目を気にしだす
ねぇ温かい下痢便のように 尻の痛さも冷めるのかな
ねぇ君の薬で今日も救われたのに 腹イタなってしまうの何故だろう
トイレから出た僕は言うの 昨日の焼肉どこ？
消化ってなんてないというが 僕は知ってるんだよ〜お↑ぉぉ ｱｰｱｧｧ〜ｯ！！
形あるんだよ 昨日食べたモツが
ねぇ温かい下痢便のように 時間が経てば消化するかな
ねぇ僕はいつも脱糞感に包まれてるのに それをなんで歌えないんだろう（事務所NG）
ねぇ温かい下痢便のように 君は下痢のとき正露丸臭いよ
期待をして裏切られて一本グソが壊れるときもあるけど
僕は出してゆこうと思うんだ
そんなトイレ 生ぬるいように ｱｧｯ！！ ｱｧｯ！！
ねぇ温かい下痢便のように
おーもり:「.......」
店長:「お客様！脱糞はおやめください！お客様！お客様ー！ｱｯー！！」
＿人人人人人人＿
＞ 突然の脱糞 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
おーもり「ぱ、黒いマスクしてんの？」
ぱ「いやこれ海苔」
ぱ「おーもり、茶色いマスクなんて珍しいな！」
おーもり「いやこれうんこ塗ってるの」
ぱ「？へぇ！」
ストーカー「おーもりのうんぴーはきっとかわいいうさぎさんうんぴーに決まってる！ﾌﾞﾋｯ」
おーもり(ｶｼｬｯ)
ぱ、おーもりの大蛇みたいなうんこを、ぱ写真館にうp
家の中でうんちょこちょこちょこぴーを一人でやる
すでにスケジュール帳に書かれている
ぱ「おーもり！今日オムツ忘れただろ！うんこ落ちてたぞ！」
おーもり「うんちょこちょこちょこぴー」
おーもりがうさぎのフンをストーカーに投げつけ、ぱが自分の恵方巻きをファンに見せつける
inゼリーを飲み過ぎたファン、下痢気味に
まともなファン「みんなに何送ろう？あっ...おーもりは5chでうんこネタばっかりだったな...
でも確かに中学不登校で勉強は...そうだ！」
ぱ「おーもり、何届いたの？」
おーもり「.....(涙目、手にはうんこドリル)」
ぱ「食らえ！俺のうんこドリル！」
必殺技にする
おーもり「うんこ」
か「ん！？あーソフトクリームみたいだねえ」
おーもり「違う、うんこしたい」
おーもり「ねぇ温かいすぅーぷのよーに、うんこにコーン混じぃってるかなー♪」
ストーカー「ｷｬｰおーもりﾉｳﾝﾁｮｺﾋﾟｰ!ｸﾝｶｸﾝｶ!ｲｲﾆｵｲ!ﾃﾝｻｲﾉﾆｵｲｶﾞｽﾙﾌﾞﾋｰ!」
※おーもりのうさぎうんこが混じっているチョコボール。当たりには茶色のエンゼルがついている
おーもり「はい、うんこボール！」
か「......」
ちん「......」
氏「......」
ぱ「よっしゃ！エンゼルついてる！」
おーもり(うんこ食うのは、ぱ かw)
『yasai』誰かツッコめよ
くそワロタ
『unko・』
か「おーもり？本当にばっちいものとか食べちゃダメだからね？お腹こわすよ？
好奇心旺盛なのはわかるんだけど、その、人としてってのはあるでしょ？ダメだよ？(とても心配する)」
おーもり(なんでそんな心配されてんの、僕)
ぱ「おーもり、茶色い服？魔法使い？」
おーもり「うんち！(正解の音)」
おーもり「きゃあ☆遅刻遅刻☆」
ﾄﾞｼﾝｯﾌﾞﾘｯ
おーもり「やだっ☆漏らしちゃった☆」
アナウンサー「おーもりメンバーは、『僕ちんモーツァルト！』と叫びながら脱糞し、
3mほど全裸で前転しながら進み、捕まえた警察の事情聴取には
『ぱに聞かせたかった』などと応じており...」
作詞・作曲：おーもり（8歳）
やっとこさトイレット ほら寄ってたかって便器拝借
便座にまーたがった今 下痢と大と小とどうぞ！
ここは漏らした気で満ちよう あえての排便なのら。LALALALA
ひとりでも多くの下痢便泣くなら
流すことから始めましょう
脱糞の時間をどれだけ過ごせるかは
食べたもので決まるもんだよ、あぁキムチ食った
パッパッパ ケツが痛い
チャプチャプチャプ 血便出た
一人じゃないと否定 焼肉食ったやつみんな下痢便だ（呪い）
静けさと一対一 そう俄然踏ん張る気便器拝借
下痢便合図は鳴りやまなく もう苦悩と腹イタは上等
ここは時すでに戦の場（ぶぉ〜ん）あえて名をつけるなら便器原
ひとりでも多くの腹ゆるが泣くなら
腹ゆるBooムでいいでしょう？
忘れたくないな 焼肉を食べたことを
そしてキムチでケツが痛いこと 血便が出たことも
パッパッパ ケツ火を噴く
チャプチャプチャプ 下痢止まらぬ
うん子じゃないと否定してくれる仲間を僕は探すんだ（道連れ）
I shit You shit We shitって
どんだけクソまみれなんだ
I LOVE Shit の言葉だって
喉から出たらお終いよ
床に便器を置いただけ 気持ちが軽くなったようだ
悲しみもしまうべきところで反吐が出そうだ
幸せと思える焼肉の時間をどれだけ過ごせるかは〜↑↑ｱｧｧ……
うんこが漏れそうだよ
パッパッパ 身が出てきた
プップップ 屁も出てくる
一人じゃないと否定できるように明日も屁をこくよ
青り「いらっしゃいま……あっ！（おーもり＆ぱ！）」
おーもり「チョコレートパフェね。ぱは？」
ぱ「ドリア！！ドリア！！」
おーもり「ぱ、うるさい」
青り（おーもりさんはうんこが好きだった……ぱも下ネタ好きだよね！ようし、頑張るぞ！）
青り「お待たせしました！チョコレートとホワイトソースたっぷりのパフェとドリアです！」
おーもり「ぱ、あげる」
ぱ「えっ」
おーもり「ぱは平気でしょ？あげる」
ぱ「いや……えぇっ！？じゃ、俺のを……」
おーもり「いらない」
ぱ「俺の」
おーもり「いらない」
青り「いらっしゃい……あっ！（おーもり＆ぱ！）」
ぱ「タピタピタピタッピオカタピオカフゥッ↑フゥッ↑」
おーもり（連行された）
ぱ「タピオカミルクティー↑2つ！！」
青り「は、はいっ！！」
青り（おーもりさんは下ネタが好きだったよね！（違う）よし！！頑張ろう！！）
青り「お待たせしました☆」
ぱ「なんか……タピオカでかくない？ しかもミルクティー濁って……」
おーもり「いらない」
ぱ「えぇっ！？」
おーもり「いらない」
ぱ「俺、2つも飲めないよ！！」
おーもり「ぱは細いから大丈夫でしょ？」
→かぶる
かぶらない
おーもり は ぱんつ を かぶった ！！
センス が ３ あがった ！！
ちのう が ５ さがった ！！
じょせいふぁん からの にんき が 100 さがった！！
だんせいふぁん からの にんき が 100 あがった！！
→かぶる
かぶらない
ひろぱ は ぱんつ を かぶった ！！
センス が １００ あがった ！！
ちのう が １００ さがった ！！
じょせいふぁん からの にんき が 100 あがった！！
だんせいふぁん からの にんき が 100 あがった！！
おーもりとの差
（しかもおーもりは食ってないのに勘違いしている）
ちん「あのおーもりさん？あのね、その……排泄したものを食べるのはよくないよ」
おーもり「ちん何よ、いきなり」
ちん「もう！はっきり言おう！そのね、うんちを食べちゃダメ！！」
おーもり「食べてないよ」
ちん「また嘘をつく！！ばっちいでしょ！！」
おーもり「だから食べてないって（しれっと）」
ちん「ほらー嘘つくっ！！だからダメなの！！おーもりさん人間やめたいの？」
おーもり「？（ちんは何を言ってるの？という顔）」
ちん「ほら、そういう顔するっ！！食べちゃダメだから！！○×△の存亡がかかってるの！！」
おーもり「誰が食べてるの？」
ちん「おーもりさん」
おーもり「何を食べてるの？」
ちん「うんち」
おーもり「食べてない」
ちん「ほら、また嘘つく！！」（エンドレス）
氏「うんこを食べるのはやめなさい！（はっきり言えた！！俺、偉い！！）」
おーもり「……？」
氏「あれ？」
おーもり「誰が何を食べてるの？（圧）」
氏「……あの、おーもりさんがうんこを食べるのを……あれ？（自信喪失）」
おーもり「食べてないから（辛辣）」
氏「ｱｯﾊｲ」
「げっぷ出そうだったから」っていうのが精いっぱいなんだよ。
だから「うんこ！！うんこ大好きだよ！！unk! say unk!」ってコーレスできないよ。
おーもり：敬語キャラ
ぱ：だぜ！とかいう
ちん：お嬢様系（〜なのよ、など）
氏：ざます
ストーカー「おーもりﾊｺﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｲ!!ﾌﾞﾋｯ!!浅野ぶっ殺す!!ﾌﾞﾋｯ!!」
それを観察するメンバー
おーもり「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ぱ「( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ」
ちん「.+ﾟ*｡:ﾟ+d(･´ω･｀)困った!!」
氏「 ┐(´〜｀;)┌」
か「↓
⊂⊃ ⊂⊃
⊂ ＼ ／⊃
＼＼ ／⌒ヽ／／
⊂⊃ （（ ＼（ ＾ω＾） ））
／| ﾍ 空も飛べるはず
／／（ ヽノ ＼＼
⊂／ ﾉ>ノ ＼⊃
レﾚ ｽｲｽｰｲ ⊂⊃
彡
」
作詞・作曲：おーもり（12歳）
（前奏）
ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ﾅﾊﾊ ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ﾅﾊﾊﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ
ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ﾅﾊｯﾊ ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ｵｯﾊﾟｲ ﾅﾊﾊｵｯﾊﾟｲﾊﾟｲ
ﾗﾗﾗ…
お尻手を 君はなぜ 泣くの 僕が痴漢してるから
形のないおっぱいは 計れない今日も雄でした
お尻手を 君はなぜ 痴漢とかくれんぼしているの
形のある俺だからさ 捕まるよ今日もとりあえずさ
生ぬるいPANTSUで乾杯 くだらない雄っぱい万歳
だって世界は男根クラクラ チーンパシー壊れてしまった？
やるせない日々だからこそ笑おうNAHAHA（せんだみつお）
お尻手を 人はなぜ 幸せとおっぱい知ってるの
彷徨えたら楽だろうな 逮捕歴今日もとりあえずさ
生ぬるいPANTSUで乾杯 くだらない雄っぱい万歳
だって世界は相当ブラブラ そー↑↑んな気分なんかはパイパイ
冷え冷えのブラ（下着泥棒）で乾杯 逮捕を打ち明けて信頼
ただ恐ろしや人ってば簡単 どうか詐欺に引っかかって万歳
「逮捕ばっかの人生悪くもなよ」と言ってみるんだｧｧﾝｱｱﾝｲｪｪﾍｪﾍｪｲ↑↑
パンツたちの声たちも色気がなくなってきたな
それでもねこのご時世にね 見つけたのセクシーパンティを〜！！
生ぬるいPANTSUで乾杯 くだらない雄っぱい万歳
だって世界は男根クラクラ チーンパシー壊れてしまった？
ブルーな気分にパイパイ 些細なことでいいから猥猥
笑い合える狂が私の「幸せ」と呼べる体感（変態）
ド変態日々だからこそ笑おうか
さぁ逮捕もめげてもいいから まだまだ笑おうか
ストーカー「猥が書けるなんて おーもりﾃﾝｻｲ!!」
ストーカー：○×△は上品だからこんなこと言わないﾌﾞﾋｯ!!
浅野：上品な変態 (´・ω・`)つモーツァルト
おーもり：ひゃっほー！！俺モーツァルト！！
ぱ：おーもりは天才でしたね、やっぱり（アホ）
ちん：もうやめてください……→うんこネタ書けやBBA！！（ヤケ）
かと氏は安全圏
いんどで氏と
うえのこうえんについて語っているのを見て
えろい気分になる
おーもり
動物園という言葉に反応するおーもり
きんたまを蹴られて
くるし紛れに
けんか調で泣き叫んで
腰を振る
しんでもさんたに会おうとするが
すすんで煙突に詰まって
せせら笑われる。
そりを引くトナカイに
ttps://i.imgur.com/xOoaR2M.jpg 