ぬか床が終わる。
野菜室に入れてるせいか
よほど放置しないかぎり問題は起きないが
色が変わってしわしわになった酸っぱい古漬け、懐かしいな
市販のは調味液漬のサラダまがいだし
自分で糠床こさえても夏場に駄目にする。冷蔵庫の野菜室はスペース不足なんだ
ジップロックでええんやで
それならちょっとした隙間に入れとけるし
自家消費分を作るには十分やで
何回ぐらい漬けられるのかな
とりあえずやってみるかな、糠が安定するまで半月はかかるけど
ヨーグルトにドブ漬けすると糠漬けっほくなるとあったけど、あれ本当かいな
スターターを使えば2～3日後には準備できるよ
ぬか床の量が少ない場合は少しずつ入れ替えていけばいい
ちょっと古くなったなと思ったら少し捨てて新しい糠や塩を足せばいいだけ
水っぽくなりがちだし、それで水分調整にもなる
我家の場合、糠漬けは冬季に中断するのだけど
それ以外の季節＝半年以上は持つ
ググってみたらスターターキットなるものがあるそうな
お盆中にやってみます
ありがとう
発酵でのスターターというのは種菌のことね
糠床を作るときに自家製白菜漬けの漬け汁なんかを混ぜれば
最初から乳酸菌がたくさんいるので早く仕上がる
韓国直輸入キムチの漬け汁でもいい
最初のうちはちょっとキムチ臭がきつくなるけど
出来上がったぬか床も売ってるから
最初はそれから始めるのでもいいと思う
タンクの液体にプカプカとキュウリが浮かんでてパック詰めつる時に糠を塗りつけるだけで糠漬けで販売。
糠床で漬けてると手っ取り早いし味が一定化しないもんね。
茄子の場合はもっと酷い、サントリー自販機の塗装のような不透明ブルーの液に漬けてる。
ナスは色落ちしたら商品にならないのでほぼ液体漬け、水ナスなんてすぐに色落ちするし。
ナスのヘタの白い部分が青いのはそのせいだよ。
無添加自家製の糠床に水ナス漬けなんかに付いてる糠を混入すると糠床で育ってた菌が全滅しちゃうので入れてはダメ。
市販の漬物の素も菌が死ぬのでダメ。
> 市販の漬物の素も菌が死ぬのでダメ。
これは大雑把すぎ
韓国直輸入キムチは大腸菌とかノロウイルスとか他のものが入ってそうでいやだ
キムチが最も消費量が多いというのも致し方無い
原因食物のほとんどが日本製の”和風”の漬物だ
消費量はキムチが最大なのに
日本の漬物産業や漬物文化はお寒い限りだ
それを象徴するような変化が
京都駅の土産物売り場で最近起きた
マスコミなどでは決して取り上げられることのない変化だが
漬物好きの皆さんは当然ご存知のはずですよね？
やっていることはかなり悪どいが
それを誰も非難しないというのは
伝統の破壊が進んでしまったということなのだろう
さようなら日本の漬物
減塩がために保存料添加はしゃーないで
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up102008.png これ買ったんですが、水分が出てきました。
説明書を読むと同じ商品を買って追加してくださいって書いてあります。
ご飯と塩を追加したらダメなんでしょうか？
昨日、三五八漬けを作りました。
麹３００ｇ
米１．５合
塩 ９０ｇ
の配合です。
炊飯して、炊きあがり。
少し冷めたら麹（乾燥麹をぬるま湯に浸したもの）を混ぜて。
炊飯器で低温保存（６０度）を４時間。
その後塩を混ぜて冷蔵保存しましたが、今日開けてみたら粘土みたいな固さになっています。
これは正常でしょうか？
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ﾉﾚノﾚ!ﾚ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が３分の２を超えております。☆
__ '!从.ﾟ ヮﾟﾉﾙ 総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
ゝﾝ〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
｀,.く,§_,_,ゝ,
~i_ﾝｲﾉ
麹まぜて60゜で保温したら麹菌が熱で死んじゃうよね
それでいいんだけどね
要は、水分の少ない甘酒作ってそれに塩を加えて漬物床にするんだから
浅漬けして食べられるものならなんでも美味しくできるのか・・・
打田漬物という会社の実態です。
今回は良い点より悪い点を言いたいのですが、強いていうなら年収が他社と比べてややマシなところの割りに
年始年末時期を除けば最近は仕事のなさが目立ち仕事が楽できるところでしょう。
この打田漬物に勤めてだいぶ経ちましたが、最近は自分へ仕事が過剰に集中してきて鬱気味になっています。
この会社そろそろアホさが目立って来ています。
ベテラン勢は老人供ばかりになり定年になると今のご時世にも関わらずどんどん退職していき自分や若い連中が
仕事を引っ張っていかないといけないハメになりますが、連中は仕事を丁寧 にこなしているようには思えないです。
結局は自分が多重に仕事をやらされて押し付けられるような毎日を送るようになりました。 あまりのストレスに
自分は年下連中やアホな奴らを虐めるようにもなってしまい、でも自分は教えられる部分は仕事はちゃんと教えようとしています。
でもやっぱダメです。 結局は自分が仕事やらされてしまうか自分が仕事をしないと作業がすすみません。
自分はもう正直この会社が潰れへんのが不思議ですわ、この会社は一族の連中で営む会社なのですが社長も社長なら
その親族の常務も社員も正直アホちゃうんかとしか思えないです。
この会社のアホさがなんで伝わらないのか自分わからんです。
どうせ自分この会社アホばっかやしクビにされへんし言いたい事を愚痴っても平気です。
涼しくなるまで塩漬けにしたままにするとカビが生えるから
きゅうりから出る汁を定期的に捨てて塩を入れ直せばいいの？
ttps://www.youtube.com/watch?v=dpizDazz9Fg ttps://www.youtube.com/watch?v=HpX_uJUX92U ttps://www.youtube.com/watch?v=XHV9lUNP6rA ttps://www.youtube.com/watch?v=4UPAWP730a0 自家製いいな
小学生の頃は家に梅干してるの見られると恥ずかしかったけど（なんとなく田舎臭くて）
今じゃ干し上がりたてにかじった生ぬるい梅の味が忘れられない
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
「田舎くせぇ」って気持ちわかる。
弁当に漬け物が入っていただけで気持ちが沈んだし。
干したてつまみ食いって、なんであんなに幸せな味がしたんだろう？
梅の実と塩と赤シソだけなのに。
なかなかその味わいが出せずに今に至る。
土用干し期間だけでなく、未来永劫ミサイルなんか飛ばすなよ！って改めて思う。
太陽のもたらす恵み、というもんでしょうな
現在主流の甘い梅干しはとても食えない スーパーでよく買う昔ながらの酸っぱいやつも塩分１７％
親父のは２５％ぐらいあったんじゃないかと言う位しょっぱくて、3年越しは余裕だった
梅干し漬けるお父様、素敵！
塩25％、昔は当たり前だったと思う。
元総理の奥様(明治生まれ)が書かれた本の中で梅1.4㎏塩400gとあって、計算したら塩28.5％だった。
自分は20％で漬けてる。冷蔵庫で保存だとか面倒な事をしなくていいから。
最低１年は置かないと旨くないけど、待つのも楽しみ。
技術とかじゃなくて漬ける野菜の質なんだよな。梅でも白菜でも新鮮なやつにしないと
水が上がってこなかったりして失敗してしまう。農家の多い地元でも気候の関係で、
冬場でもしわしわの白い白菜しか売ってなかったことがあった。今年はどうかな・・・
>漬ける野菜の質
それは心の底から同意せずにはおられない
生姜や人参、今はなかなか手に入らないシソの実。旨いよ。
しその実は飯が進みそうだ 糠と比べて管理が楽そう
最初は水分がバンバン出てくるけど何回か漬け直して時々見るだけだから楽かも。
お茶漬けとかおにぎり、ふろふき大根や湯豆腐…旨いよ。
茗荷が大量にあるから味噌漬けにしよう。
糠は乾いたぬかを足すからいいけど味噌はもともと水分があるからな
みりんとか入れるとさらにゆるくなりそうだし
ミョウガは洗って水けふいてそのままドボン？でいいかな
今までは洗って水気を拭いてドボンだったけど水分がすごいから、今回は軽く塩ふって１日冷蔵庫に置いた。
これから水分を絞って味噌に入れる。
レシピ検索すると、みりんや砂糖や鷹の爪入れる方法もあるね。
自分は昆布入れて見ようかと。
haishin@soijpn.jp
invite@facebookmail.com
info@m.b-ic.biz
info@million-charity.com
haisin_teisi_uketuke@yahoo.co.jp
mail@the-utopia.link
社員の奥村です。
この会社は給料が他社と比べてややマシに思えるぐらいでしたが、年始年末の時期を除けばほとんど仕事もなく俺らの給料も削られています。
この打田漬物に勤めていましたが、最近は自分ら年増への連中への仕事が過剰に集中してきて社員への仕事の配分が偏って居ます。
この会社も新入社員が今年何人か入ってきましたが大半はアホな奴しか会社へ入れてこないんです。
まあこんな会社なんかアホな奴か低給でも会社着きたい奴ぐらいしか入りませんわ。
年老いた連中はどんどん会社から去っていく。
残った年老いた連中や出来損ないのアホな連中が仕事できないんで、自分や若い連中ばかりに仕事を押し付けて楽してばかりですわ。
ここの会社の連中、特に年輩連中や最近入ってきた若い新参者供は仕事をこなさず、教えてもできないやろうともしませんわ。
結局は俺らが多重に仕事をやらされて押し付けられる毎日ですわ。
最近は水道局の水質検査に引っかからんようにと部長の指示は検査される水道菅、排水路とは別の方に排水を流す事を流させる始末、お目付から免れるのは必死なのに仕事の作業自体へは規則も作業方法も老若共に全く守ってない連中が目立ってきました。
やっぱこの会社はアホな連中ばっかでダメなブラック企業でしたわ。
社員の奥村です。
この会社は給料が他社と比べてややマシに思えるぐらいでしたが、年始年末の時期を除けばほとんど仕事もなく俺らの給料も削られています。
この打田漬物に勤めていましたが、最近は自分ら年増への連中への仕事が過剰に集中してきて社員への仕事の配分が偏って居ます。
この会社も新入社員が今年何人か入ってきましたが大半はアホな奴しか会社へ入れてこないんです。
まあこんな会社なんかアホな奴か低給でも会社着きたい奴ぐらいしか入りませんわ。
年老いた連中はどんどん会社から去っていく。
残った年老いた連中や出来損ないのアホな連中が仕事できないんで、自分や若い連中ばかりに仕事を押し付けて楽してばかりですわ。
ここの会社の連中、特に年輩連中や最近入ってきた若い新参者供は仕事をこなさず、教えてもできないやろうともしませんわ。
結局は俺らが多重に仕事をやらされて押し付けられる毎日ですわ。
最近は水道局の水質検査に引っかからんようにと部長の指示は検査される水道菅、排水路とは別の方に排水を流す事を流させる始末、お目付から免れるのは必死なのに仕事の作業自体へは規則も作業方法も老若共に全く守ってない連中が目立ってきました。
やっぱこの会社はアホな連中ばっかでダメなブラック企業でしたわ。
松山地方特産のあの漬物がピンチです。年末の贈答用などとして人気が高い「緋の蕪漬」。
いつもなら生産に大忙しの時期ですが、今年は異変が起きています。
「緋の蕪漬」は薄くカットした原料のカブを塩漬けし、だいだい酢などの柑橘果汁に漬けることで鮮やかな赤色になります。
お歳暮などの贈答用やおせち料理として人気の松山の特産品です。
今年は秋の台風や長雨などの影響で原料の緋の蕪が十分に育たず、
通常なら11月中旬からの入荷が今年は2週間遅れ---
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
OYT85
